2012年5月14日 (月)

DAW・DTM入門講座: 歌もの楽曲を作ってみよう #2 初音ミクで仮歌をいれてみる

DAW・DTM入門講座「歌もの楽曲を作ってみよう 」、シリーズ第二段です。
今回は、最近、何かと話題のVocaloid(バーチャルボーカル)の「初音ミク」を使って楽曲を作る流れをご紹介します。 なお、今回の連載では、最終的にリアルな女性ボーカルを録音する予定ですので、ここでは、「仮歌」として初音ミクを使ってゆきます。

ちなみに、Pro ToolsソフトウェエアはMacでもWindowsでもどちらでも使えるソフトですので、WindowsでPro Toolsを使えば、Windows専用の「初音ミク」とのファイル交換も簡単です! 

では早速ビデオをご覧ください。


YouTube: DAW・DTM作曲入門講座:歌もの楽曲を作ってみよう 第2話:初音ミク

劇中、オーディオファイルのインポート(取り込み)のくだりがありますが、今回は敢えて一番基本のファイルメニューからインポートの流れで説明しています。
もちろん、お手軽ドラッグ&ドロップでPro Toolsの中にファイルを取り込むこともできますし、最新の「ワークスペース」というブラウザーウィンドウをつかって取り込む前に試聴&ビートマッチ等を行うことも可能です。この辺の柔軟さはPro Toolsならではですね。

Pro Toolsを試してみたい方は下記よりトライアルバージョンをゲット!

Pro Toolsソフトウェア: 30日間無料で使用できるトライアルバージョンをリリース

なお、こちらの連載、以降は、以下のようなトピックでお話を進めてゆく予定です。
今後もご期待ください!

1話:

曲のアイデアをスケッチ

Pro Tools Express標準装備の音源「Xpand! 2」を使って、ソングアイデアをMIDIで打ち込みしてみます。

見逃した方はここからチェック!

DAW・DTM入門講座: 歌もの楽曲を作ってみよう #1 スケッチ

2話:

仮歌をいれてみる

今回の楽曲は、女性ボーカル向けの歌詞なので、とりあえず、バーチャルなボーカルトラックを、、、ということで話題のVocaloid「初音ミク」をPro Tools Expressと一緒に使ってみます。

今回の連載です。

DAW・DTM入門講座: 歌もの楽曲を作ってみよう #2 初音ミクで仮歌をいれてみる

3話:

アレンジに挑戦

アレンジングのノウハウを惜しみなくご紹介します。

4話:

ボーカルレコーディング

初音ミクで作成したボーカルトラックを、生ボーカルに差し替えます。  ボーカルのレコーディングに関するノウハウもご紹介の予定です。

5話:

ミックスをしてみよう

各楽器を個別に処理する方法をご紹介します。 EQやコンプレッサー、リバーブといった基本エフェクトの使い方から、さらには、ボーカルのピッチ補正の方法まで。

最後は、オーディオファイルの書き出しとiTunesを利用したCDの作成方法や、Sound Cloudへの書き出し方法をご紹介します。

最後に、、、
今回のビデオで使用している機材は、下記となります。

Mbox(Pro Tools Express同梱)

MacおよびWindows対応の、超高品質でハイパフォーマンスな4x4 Pro Toolsスタジオ・バンドル

Mbox  オーディオインターフェイス

Cw_700x700_mbox

Pro Tools Expressソフトウェア

Avid_protools_expresf2fa8b

Mbox ファミリーの製品紹介ページ:http://www.avid.com/JP/products/family/Mbox

関連情報:Avid Mbox 対 他社インターフェイスの聞き比べ

ちなみに、辻さんの自宅スタジオでは、打ち込み用の鍵盤として、M-Audioのシンセサイザー Venom (ヴェノム)が使われていますが、そのほかにも、たくさんのお勧めキーボードコントローラーがあります。

詳しくは下記ページをご覧ください。

http://www.m-audio.jp/index.php?do=products.family&ID=keyboardcontrollers

では、皆さんも、この連載と一緒に、是非、DTMライフをスタートしてみてください!
次回をお楽しみに。

辻 敦尊(つじ あつたか) ~プロフィール~
シンガーソングライターとしての活動を中心としながら、作詞家、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、映像や舞台の音楽監督、サウンド・デザイナー、ボイストレーナー、ライターなどとしても活躍中!シンセサイザーやコンピューターを用いた音楽制作では定評が高い。
日本シンセサイザープログラマー協会(JSPA)  理事

Atsutaka_tsuji_prof_2

HDXイベント開催のお知らせ:「新たなるサウンドをこの手に!Deep inside HDX」@ ROCK ON PRO セミナールーム

ROCK ONさまにて、HDXイベントを開催いたします。

開催日:2012年5月24日(木)17:00~

参加費用 無料

要事前予約

こんな方にオススメです!

•HDXの魅力は?移行は?HD User必見です!
•HDX導入を検討しているが、導入ハードルを乗り越えるTIPSを知りたい方
•新たなる革新、AAXプラグインの魅力を知りたい方
•PT10+HDX、32bit Flot等で何が起きるのか、新たなるRecording Workflowを知りたい方
•制作システムのサウンド、ワークフローについてブラッシュアップを望んでいる方

セミナーの詳細と予約は下記リンクよりお願いいたします。

「新たなるサウンドをこの手に!Deep inside HDX」

2012年5月 9日 (水)

山本恭司氏 × sibeliuski 対談ブログシリーズ#4

山本恭司氏 「Sibelius は、とにかくScorch が便利。
譜面だけでなく、タブ譜も表示されて音も再生されるという、至れり尽くせりのソフトウェアですよ」

Sibeliuski  sibeliuski がお送りする対談ブログシリーズ、ブログ更新が遅れましたが遂に第4 回となりました。今回ご登場いただくのは、日本が世界に誇るロック・ギタリスト、山本恭司さんです。1976 年に伝説のロック・バンド:BOW WOW のギタリストとしてデビューした恭司さんは、日本人離れした華麗なテクニックと独特のフレージング・センスで、瞬く間にジャパニーズHR / HM シーンのトップ・ギタリストに。その後、バンド・ネームをVOW WOW に変え、イギリスを拠点にワールド・ワイドに活躍。現在はBOWWOWとして再結成し、 リーダー兼ギタリスト/ボーカリストとして、日本のロック・シーンを牽引するカリスマ的存在となっています。そんな恭司さんは、(意外かもしれませんが)ギターと同じくSibelius も華麗に使いこなすヘヴィ・ユーザーの一人。それならば一度お話を伺わなければなるまいと、わたくしsibeliuski、恭司さんの仕事場にお邪魔して参りました。その貴重なインタビュー、さっそくお楽しみください!

Sibelius を使えば、一度作った譜面から、さまざまなバリエーションを簡単に作ることができる

Dsc01110 sibeliuski まずは恭司さんとSibelius の出会いからおしえてください。

山本さん Sibelius を使い始めたのはバージョン2 が出たときだから、2003 年のことになるんですが、当時は自分のバンドやセッションでの活動が増えていた時期だったんですよ。僕はきれいに譜面を書くタイプの人間ではないので(笑)、少しでも良い形でミュージシャンに譜面を渡せたらいいなと思ったのがSibelius を使い始めたきっかけです。それに学校でも教えているので、生徒たちにきれいな譜面を配りたかったですしね。

それで行きつけの楽器店のスタッフに何がいいかなと相談して、おしえてもらったのがSibelius だったんですよ。試しに使ってみたら、もうバッチリで、まさに僕が求めていたものでした。それまでは譜面は完全に手書きで、こういうソフトは一度も使ったことがなかったので、その仕上がりの綺麗さにとても感動したのを憶えていますよ。

sibeliuski 普段から譜面はよく書かれていたのですか?

山本さん そうですね。でも、ロック・バンドって基本的に譜面は使わないんですよ(笑)。だから昔はまったく書かなかったんですけど、BOW WOW がVOW WOW になったときにキーボーディストがメンバーとして加わったので、その辺りからコード譜だけは書き始めました。あとはキメの部分とね。でも、セッションとなると、コード譜とキメだけというわけにはいかないじゃないですか(笑)。しっかりとした譜面が絶対に必要になるんです。ですから譜面をしっかり書き始めたのは、セッションを始めてからですね。

sibeliuski 記譜法などはどうやって習得されたのですか?

山本さん いちおう、小学生のときにヤマハの音楽教室に通っていたし(笑)、高校卒業後はネム音楽院でも学びました。だから小さい頃から譜面には慣れ親しんでいたんです。その後ロックバンドでデビューしてからはしばらく縁遠かったですけどね。

Dsc01164 sibeliuski Sibelius はすぐに使えるようになりましたか?

山本さん 基本的なことはすぐに使えるようになりましたよ。一番便利だなと思ったのは、いつでも構成を変えられるところ。手書きの時代は、途中で構成が変わると全部書き直していたので、これは最高だなと思いましたね。それと移調もそう。こんなに便利なものなら、もっと早く使っておけばよかったと思いましたよ(笑)。

sibeliuski 移調はよく使われるんですね。

山本さん よく使いますね。曲の中で転調するときとか、モジュレーションを使って。僕の曲では半音ずつ上がっていくアレンジとかがよくあるから、そういう場合はモジュレーションを使うと簡単にできるので便利ですね。

sibeliuski 入力はアルファベット入力ですか?

山本さん 最近はアルファベット入力でやるようになりました。まだまだ遅いんですけどね。
やっぱり速く入力できるようになるには、細かい打ち込みをもっとこなさないとダメだなと思います。普段はセッション用のコード譜の作成がほとんどで、細かな音符の入力はたまにしかやらないですから。

これは余談ですけど、ウチの息子(註:ドラマーで作曲家の山本真央樹氏)がSibelius のプロなんですよ。だから入力も僕の何十倍も速い(笑)。もの凄く使いこなしていますね。最近僕がアビッドさんに質問しないのは、息子に訊けばすぐに答えが返ってくるから(笑)。たぶん何年か後には、このインタビューも息子にすることになると思いますよ。

sibeliuski ストリングス・アンサンブルの譜面もよく作成されるそうですね。

山本さん そうそう、ストリングスのような大編成の譜面を作成するときには、Sibelius は特に便利ですね。先日もストリングスの譜面を作成したんですけど、演奏してくれた中国人の弦楽器奏者がシャープの表記だと譜面が読めないって言うんですよ(笑)。だから慌ててシャープをフラットに変えたんですけど、そんなこともSibelius なら一瞬で出来た。それは凄く助かりましたね。

それと先ほども言いましたけど、決まった曲の構成を変えるときはSibelius は本当に便利ですよね。同じ曲でも、演奏するメンバーによってソロの長さとか尺が変わってくるじゃないですか。そんなときもSibelius なら、手元にある譜面をベースに、構成を簡単に変えることができる。一度作った譜面から、誰々ソロ・バージョンとか、何々セッション・バージョンとか、いろいろなバリエーションを作ることができるんですよ。ゼロから作成するのではなく、ちょっとしたマイナー・チェンジで済んでしまうわけですから、本当にSibelius さまさまですよね。

sibeliuski 特に気に入っている機能はありますか?

山本さん たくさんありますよ。1段1ページにまとめる機能とか、シングル・ショートカットの“L”とか……。あとはフォント・サイズの変更もよく使いますね。ミュージシャンが皆それなりのお年頃なので(笑)、コード・ネームを大きくしたりとか。学校で教えるときは小さいままなんですけどね(笑)。

sibeliuski ミュージシャンに譜面を渡すときは印刷するんですか?

山本さん セッション・ミュージシャンにはPDF で渡したりしますよ。それで譜面が読めないバンドのギタリストなんかに渡すときは、Scorch(註:Web ブラウザにSibelius のファイルを表示させることができる無償のソフトウェア)が活躍していますね。Scorchは、Sibelius を持っていない人にファイルを渡せるというだけでも意味があるソフトウェアなんですけど、そのうえ音を再生することもできて、タブ譜も表示させることができるんですよ。ロック・ミュージシャンは、譜面の読み書きができない人が多いんです。だからいきなり五線譜を渡すと拒否反応を示したりするんですけど(笑)、そんな人とやり取りするときはScorch が最高に便利なんです。ツインギターのメロとかを説明する時にも譜面だけでなく、タブ譜も表示されて音も再生されるという、本当に至れり尽くせりのソフトウェアですよね。

sibeliuski パット・メセニーも恭司さんと同じようにScorch を活用しているそうです。

山本さん 本当に便利なソフトウェアですからね。それにScorch は移調もできるんですよ。彼の作る曲ならメンバーに渡す時もこの再生機能がとても役立ちそうですよね。

sibeliuski やはりギタリストはタブ譜に親しんでいる方が多いのですか?

山本さん 譜面が読めない人でもタブ譜だったら大丈夫ですね。学校で教えていても、今時の若い子は譜面は読めなくてもタブ譜は読めるという子がほとんど。僕よりも速くスラスラ読むので、時代は変わったなと思いますね(笑)。ただタブ譜と言っても、解釈によって変わってくるので、その辺りはもうちょっとSibelius には頑張ってほしいかな。そのフレットで始まったのなら、そこには行かないだろうというのがたまにあるので(笑)。

sibeliuski 恭司さんの周りのギタリストでSibelius を使っている方はいらっしゃいますか?

山本さん 渡辺香津美さんとかそうですよ。香津美さんは“絶対にSibelius だよ”って言っていて、セッションするときはファイルでやり取りしていますね。それが便利なので、他のミュージシャンも全員Sibelius を使ってくれればいいんですけど(笑)。最近は他のどんな譜面作成ソフトよりもSibelius の方が使いやすいという話をよく耳にしますしね。昔はSibelius って機能的に少し物足りない感じがあったと思うんですが、最近のバージョンはとても進化していますし、使いやすさでは群を抜いていると思います。
Sibelius の方が新しい分、動作が軽くて操作体系もシンプルなんですよね。細かいフレーズを打ち込む際は、Pro Tools からSibelius にデータを転送して入力する動作が軽くて操作体系もシンプルなんですよね。

Dsc01168 sibeliuski 恭司さんの作曲法をおしえてください。

山本さん もういろいろなパターンがありますよ。(取材用のレコーダーを指差して)こういうレコーダーを回してギターを弾くことが多いですけど、Pro Tools でリズムを鳴らしながらMIDI キーボードを弾く場合もありますし。もちろん、たまには譜面に音符を書き込みながら作ってみようと思って、Sibelius を立ち上げるときもある。もういろいろですね。

sibeliuski シーケンサーとしてはPro Tools を使っているのですか?

山本さん そう。でもウチの息子なんかはシーケンスもSibelius でやってしまっています。外部音源を繋げば、じゅうぶん使いものになる感じですね。だから僕もSibelius でやってしまおうかなと思ったんですけど、人からシーケンスと譜面作成はソフトを分けた方がいいよと言われたので、シーケンサーとしてはPro Tools を使っています。でも、将来的にベロシティを細かく調整できたり、シーケンサーとしての機能が強化されれば、Sibelius でもいいんじゃないかという気がしていますね。内蔵の音源もどんどん良くなっていますしね。

sibeliuski Sibelius は、Pro Tools と連携できる点も特長だったりするのですが……。

山本さん もちろん連携させています。やっかいなフレーズのときはMIDI キーボードを使ってPro Tools に入力するのは大変なので、Sibelius に転送して編集したりとか。ストリングスのアレンジなんかは、Sibelius でじっくりやった方が良かったりするんですよ。もちろん、逆にSibelius のデータをPro Tools に読み込ませることもあります。今は自宅にPro Tools を置いているんですけど、外でノートブックを使って譜面を書き、うちでそれを読み込ませて録音に使うとか出来るのが便利ですよね。

sibeliuski Sibelius はどんなコンピューターで使用されているのですか?

山本さん Pro Tools のMac にも入れてあるんですけど、このノート・パソコン(註:富士通製のWindows PC。OS はWindows 7) で使うことが多いですね。Pro Tools のMac でSibelius を使うと、音を出力するためにPro Tools が勝手に立ち上がっちゃったりするので(笑)、パソコンは分けた方がいいかもしれないですね。
ちなみにPro Tools はPro Tools|HD システムで、Mac Pro にはHD Accel カードを2 枚挿してあって、オーディオ・インターフェースは192 I/O を使っています。

sibeliuski 恭司さんはアンプ・シミュレーターは何を使っているのですか?

山本さん なるべく本物のアンプを使った録音を心がけています(笑)。もちろん、アンプ・シミュレーターはたくさん持っていて、Eleven はプラグインとラック、両方使っていますよ。あとはLine 6 POD Farm やFractal Audio Axe-Fx Ultra、Hughes & Kettner TUBEMAN とか。みんな良く出来ているとは思うんですけど、同じアンプのモデルでも全然キャラクターが違ったりするんですよね。モデリングと言っても、そのときに使ったマイクの種類とか立て方で結果はまったく違ってくるでしょうし。マイクって1cm ずらしただけで、ガラッと音が変わりますから。

sibeliuski ご自宅にもアンプを鳴らせるブースはあるのですか?

Dsc01190 山本さん 小さいスペースですけどね。でも、小さな音でも実際にアンプを鳴らすと良かったりするんですよ。アンプはHughes & Kettner のTRIAMP を10 年以上愛用しています。僕が愛用しているTRIAMP は、昔のタイプですけどね。

sibeliuski 話をSibelius に戻して……今後、Sibelius に期待することと言うと?

山本さん 昨日、息子に訊いたんですよ。明日アビッドさんと会うから、何かリクエストない?って。そうしたら一生懸命考えているんですけど、何も出てこない(笑)。それだけ現在のSibelius は、譜面作成ソフトとして完成されていると思いますよ。強いて言うなら、あるメロディーにハーモニーを付けるときに音符の向きが思うようにならないときがあるので……。それをどうにかしてほしいんですけど、僕が使いこなしてないだけなのかもしれない(笑)。

sibeliuski 少し難しいんですが、記譜ルールを設定することで上手くいくと思います。でも基本的にSibelius は、ユーザーが難しい設定をしなくてもきれいにレイアウトできるような設計になっているんですよ。

山本さん まだまだ使いこなしてないなと思います(笑)。アンプ・シミュレーターもそうなんですけど、どんどん深いところまで入れるようになっているのに、使い手がそこまでいっていない(笑)。頑張って機能を覚えて、使いこなして行こうと思います。

sibeliuski 本日はお忙しいなか、ありがとうございました!

2012年5月 7日 (月)

ウェブ配信企画:Pro Tools|HD Native と ICON 録音~ミックスまで

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Avidのトム、ブライアン、ギルが、Pro Tools|HD Native システムとICON D-Controlを使い、3ピースのロックバンドを実際にレコーディング!
トラッキング&ミキシングしながら制作のヒントやコツを皆さんとシェアします。
英語での配信となりますが、このレアな企画を是非お見逃し無く!

  • Pro Tools|HD Native システムのすばらしい音質とパフォーマンスを実際にチェック
  • ドラムセットやアンプなどへ使うマイクのチョイスや、マイキングテクニックなどをアドバイス
  • セッション設定や、キューミックス、トラッキング、ミキシングのテクニックを紹介

開催日時
2012年5月10日(木)
Wed, May 9, 2012(Pacific time)

2回のセッションからお好きな時間帯を選べます。

  • 日本時間、午前2時 (10am PT/1pm ET / 5pm GMT)
  • 日本時間、午前10時(6pm PT /9pm ET / 1am next day GMT)

登録はこちら

登録は上記ページにて下記のように登録を行います。 
登録は、すべてアルファベットでお願いいたします。

Regist_2

登録が終わると、登録したメールアドレスに返信が届きます。
当日は、「Join the webcast」と書かれたリンクをクリックしてください。

Mail_2

では、どうぞ、皆さんお楽しみください!

Pro Tools 10日本語版マニュアル ダウンロード開始

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大変お待たせいたしました。
この度、Pro Tools 10/HD 10向け日本語版マニュアル(リファレンスガイドを除く)が弊社WEB上に公開されましたので、お知らせいたします。

Pro Toolsリファレンスガイドv10(日本語)は現在翻訳作業中でございますが(近日アップ予定)
Pro Tools リファレンスガイドv9.0(日本語)http://avid.force.com/pkb/articles/ja/User_Guide/ja379111
と、今回公開されました「What’s New in Pro Tools 10」書類、を併せてご参照いただくことで、Pro Tools 10全体のガイドとしてご利用いただけます。

詳細は以下のページをご参照下さい。
http://avid.force.com/pkb/articles/ja/User_Guide/Pro-Tools-10-Translated-Documents/

2012年4月27日 (金)

Pro Tools HD Accelユーザー必見の交換アップグレードプログラム再開!

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【プロモーションの詳細】
Pro Tools|HD CoreまたはAccel CoreカードからPro Tools|HD Nativeカードへ、プロモーション価格にてトレードアップが可能です。

  • こちらの交換アップグレードプログラムは、カードのみの交換プログラムとなっており、オーディオインターフェイスは交換アップグレードの対象にはなっておりません。(HD IOは付属しません)
  • オーディオインターフェイスは192等、一般的にブルーレガシーと呼ばれる、Digidesignインターフェースをそのまま継続してお使いいただけます。
  • ただし、Digidesignインターフェイスは、Pro Tools 10がサポートされる最終のバージョンとなりますのでご注意ください。詳しくはこちらをご参照ください。
  • こちらの交換アップグレードプログラムには、Pro Tools HD 9ソフトウェアが同梱されておりますが、ご登録いただくと、Pro Tools HD10へ無償アップグレードとなります。

【プロモーション価格】
税込プロモ価格 183,750円  (税別175,000円)

【プロモーション有効期間】
2012年6月15日まで

dangerDSP搭載であるHD Accelカードを、DSP非搭載のHD Nativeカードに交換するメリットは、下記ビデオにてご確認いただけます。


YouTube: Pro Tools HD Nativeシステム HDXとの比較 1


YouTube: Pro Tools HD Nativeシステム HDXとの比較 2

また、こちらのキャンペーンの詳細は、下記販売店様にてお尋ねください。

ROCK ON PRO
宮地楽器 プロオーディオ事業部
株式会社サンミューズ
三木楽器株式会社 法人営業部 CAI営業グループ
タックシステム株式会社
池部楽器店  パワーレック
イシバシ楽器  渋谷店
株式会社メディア・ソリューションズ
報映産業株式会社

なお、もちろん、最新のDSPと搭載している、最高最強のPro Tools HDXシステムへの交換プログラムもございますので、やはりDSPパワーが必要、、、という方にはこちらがお勧めです!  

Hdxcardsl

Pro Tools HDXシステムへの交換プログラムに関する詳細は、下記販売店様にお問い合わせください。

ROCK ON PRO
宮地楽器 プロオーディオ事業部
株式会社サンミューズ
三木楽器株式会社 法人営業部 CAI営業グループ
タックシステム株式会社
株式会社メディア・ソリューションズ
報映産業株式会社

DAW・DTM入門講座: 歌もの楽曲を作ってみよう #1 スケッチ

新ブログ連載のスタートです。

今回は、皆様おなじみ、シンガーソングライターの辻さんに、歌モノの楽曲を作る流れをシリーズでビデオにしてもらえるようにお願いしてみました。

コンピューターとソフトウェアを使っての作曲作業に興味はあるけど、、、きっと難しいだろうし、そもそも、どうやって曲を作っていったらよいのかわからない、、、という方のための連載です。ここまでリアルに実際の作曲の流れを見ることのできる機会はそうそうありません。

では早速ビデオをご覧ください!


YouTube: 歌もの楽曲を作ってみよう 第1話: スケッチ

なお、計5回を予定しているこちらの連載、以下のようなトピックでお話を進めてゆく予定です。

1話:

曲のアイデアをスケッチ

Pro Tools Express標準装備の音源「Xpand! 2」を使って、ソングアイデアをMIDIで打ち込みしてみます。

2話:

仮歌をいれてみる

今回の楽曲は、女性ボーカル向けの歌詞なので、とりあえず、バーチャルなボーカルトラックを、、、ということで話題のVocaloid「初音ミク」をPro Tools Expressと一緒に使ってみます。

3話:

アレンジに挑戦

アレンジングのノウハウを惜しみなくご紹介します。

4話:

ボーカルレコーディング

初音ミクで作成したボーカルトラックを、生ボーカルに差し替えます。  ボーカルのレコーディングに関するノウハウもご紹介の予定です。

5話:

ミックスをしてみよう

各楽器を個別に処理する方法をご紹介します。 EQやコンプレッサー、リバーブといった基本エフェクトの使い方から、さらには、ボーカルのピッチ補正の方法まで。

最後は、オーディオファイルの書き出しとiTunesを利用したCDの作成方法や、Sound Cloudへの書き出し方法をご紹介します。

ビデオを見ていただくとわかるように、最近は、DTMソフトウェエアと、アイデアさえあれば、楽器がそれほど演奏できなくても、曲を作ることができます。

今回のビデオの中では、辻さんが、流暢に鍵盤を弾いている様子が写っていますが、たとえば、ボーカリストの方で鍵盤は苦手、という方はこんな風に鉛筆ツールで簡単に打ち込めます。よかったら参考にしてみてください。


YouTube: Pro Tools MIDI 解説

(ビデオは、Pro Tools 8で説明していますが、Pro Tools 10、Pro Tools Expressでも、操作方法は同じです。)

なお、この今回のビデオで使用している機材は、下記となります。

Mbox(Pro Tools Express同梱)

MacおよびWindows対応の、超高品質でハイパフォーマンスな4x4 Pro Toolsスタジオ・バンドル

Cw_700x700_mbox Mbox  オーディオインターフェイス

Avid_protools_expresf2fa8b Pro Tools Expressソフトウェア

Mbox ファミリーの製品紹介ページ:http://www.avid.com/JP/products/family/Mbox

関連ブログ:Avid Mbox 対 他社インターフェイスの聞き比べ

ちなみに、辻さんの自宅スタジオでは、打ち込み用の鍵盤として、M-Audioのシンセサイザー Venom (ヴェノム)が使われていますが、そのほかにも、たくさんのお勧めキーボードコントローラーがあります。

詳しくは下記ページをご覧ください。

http://www.m-audio.jp/index.php?do=products.family&ID=keyboardcontrollers

また、Pro Toolsを試してみたい!という方は下記からトライアルバージョンをゲット!

Pro Toolsソフトウェア: 30日間無料で使用できるトライアルバージョンをリリース

では、次回をお楽しみに!

辻 敦尊(つじ あつたか) ~プロフィール~
シンガーソングライターとしての活動を中心としながら、作詞家、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、映像や舞台の音楽監督、サウンド・デザイナー、ボイストレーナー、ライターなどとしても活躍中!シンセサイザーやコンピューターを用いた音楽制作では定評が高い。
日本シンセサイザープログラマー協会(JSPA)  理事

Atsutaka_tsuji_prof

Avid、最新バージョンのSibelius Firstをリリース

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Avid、最新バージョンのSibelius Firstをリリース:
これまでにないほどすばやく簡単に楽譜を作成・共有
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~新しい先進的なデザイン、すばらしい内蔵サウンド、総合的な共有オプションを搭載。
楽譜作成と作曲の第一歩を提供するソリューション、Sibelius First ~

Avid®は、作曲家、ソングライター、アレンジャー、学生向けの、簡単で直感的な作曲および楽曲共有ソリューションSibelius Firstのリリースを発表しました。

Sibelius Firstは、Sibelius StudentとSibelius Firstをひとつにした、操作性に優れ、パワフルで楽しい楽譜作成ツールです。  Sibelius Firstには、AvidのSibelius 7で導入された新機能も活用されています。作業手順に沿ってユーザーをガイドするようデザインされたタスク志向のユーザー・インターフェース、優れた再生およびサウンド・クオリティ、最新オペレーティング・システム向け64ビット・テクノロジーへの対応に加え、ビデオ・エクスポート機能、オンライン・パブリッシング、YouTube/SoundCloud/Facebookへの直接公開などの機能を搭載しています。

Sibelius Firstの主要機能:

  • 操作性に優れたインターフェイス:Sibelius Firstの操作は、未経験者でもすばらしい結果を得ることができる洗練されたタスク志向のユーザー・インターフェイスにより、これまで以上にすばやく簡単になりました。
  • 好みの方法で音符を入力:スキャン、採譜、MIDIインポートから選択し、アイデアをSibelius Firstへとすばやく取り込むことができます。MusicXMLによる音楽の他のアプリケーションとやりとりにもフル対応しています。
  • 専用サウンド・ライブラリ:サウンド・ライブラリが付属しているため、ハイクオリティのサンプル・インストゥルメントで細部にわたって作品を視聴し、よりよい品質でエクスポートを作成できます。
  • 64ビットにフル対応:64ビット・コンピューターのパワーをフル活用し、4GB RAM以上のRAMを直接アドレス指定することが可能です。
  • スマート・ツール:浄書や記譜の知識は必要ありません。 マグネティック・レイアウトとダイナミック・パートを使用すれば、あらゆる種類の音楽家に適した楽譜を簡単に作成できます。
  • 作成したスコアを出先でも活用:Sibelius Firstスコアは、Avid Scorchアプリ(別売)のスコア・ライブラリに追加できます。
  • エキサイティングな新ソーシャル・メディア/ビデオ・オプション:印刷、メール、オーディオ・エクスポートのほか、楽曲をビデオとしてエクスポートし、ソーシャル・メディア・チャンネル(YouTube、SoundCloud、Facebook)に公開できます。

価格と販売について

Sibelius Firstソフトウェアはオープン価格/ 市場予想価格は¥8,820 (税込)にて発売致します。現行のSibelius FirstおよびSibelius Student (英語) をご使用のお客さまは、Avid ストアより¥3,500 にてアップグレードをご利用いただけます。また、お得なSibelius First 5パック版もございます。
なお、Sibelius First の国内での出荷は、5月初旬を予定しています。

製品詳細については、下記の弊社Webサイトをご覧ください。

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Pro Tools 10.1.3 アップデートがリリースされました

対象ユーザー: Pro Tools 10 & Pro Tools HD 10 on Mac OS X

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Pro Tools 10.1.3は以下のシステムに対して正式対応/推奨されるアップデートです:

•Pro Tools システム  on Mac OS X 10.6.7 - 10.7.3
•Pro Tools|HDX システム  on Mac OS X 10.7 - 10.7.3
•Pro Tools|HD Native システム  on Mac OS X 10.6.7 - 10.7.3
•Pro Tools|HD システム  on Mac OS X 10.6.7 - 10.7.3

詳細はこちらです。

ダウンロードはこちらです。

2012年4月25日 (水)

キャンペーン情報:フリーAAXプラグインを今すぐゲット!

AAXプラグインを体験してみましょう!

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Saturation Knobで、トラックにアナログフィールを!

さあ、いますぐ、下記ページ(現在、日本語ページ準備中)にて、SoftubeのSaturation Knob(サチュレーション・ノブ)を 無償でゲットしてください。

無償プラグインダウンロードページ

Saturation Knobプラグインは、 Mac OSで起動する、Pro Tools 10 もしくは Pro Tools HD 10が必要です。
iLokでのライセンス認証は必要ありません。
フォームに名前とメールアドレスを入力したら、インストーラーをダウンロードしてインストールするだけです!

詳しくは下記をご参照ください。

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AAXのメリットは?

  • Pro Tools 10 & Pro Tools HD 10間で、同等のサウンドクオリティーをキープ
  • DSPベースのシステムとセッションを共有する際に、よりよいワークフロー
  • 来るべきPro Toolsソフトウェアの64-bit OSネイティブ対応に、一足早く対応したプラグインフォーマット

dangerPro Tools 10も体験してみますか?
まだ、Pro Toolsをお持ちで無い方は、30日間フル機能を使用できるPro Tools 10ソフトウェアをこちらよりダウンロード可能です。

AvidオフィシャルWebサイト

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