k. その他

2012年4月 5日 (木)

製品リリース情報: VENUE 3 ソフトウェアアップグレード

VENUE 3 ソフトウェアアップグレードの購入とダウンロードができるようになりました。

VENUE D-Show、Profile、Mix Rack 、SC48等、全VENUEライブシステムで使用可能な、VENUE 3ソフトウェアアップグレード が利用可能になりました。こちらの最新バージョンは、全VENUEユーザーが対象となり、いくつかの新機能や改善点を含みます。

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全VENUEユーザー向け新機能

  • (18から)最大32 Pro ToolsチャンネルまでをFireWire経由で録音・再生(SC48とFWxオプション・カード使用の場合)
  • インプット・プロセッシング・チャンネルが追加され、SC48(48から64に拡張)とVENUE Mix Rack(64から80へ拡張)システムで、より大規模なミックスを作成可能
  • Auxバス名がインプット・ページに表示されるため、複数のAuxバスの管理が簡単に
  • EQ設定のコピー&ペースト時にすべてのEQプリセットに含まれるHPF設定を取得
  • チャンネル・ストリップをドラッグ&ドロップしてコンソール・レイアウトをすばやく構築
  • セレクト・ボタンの2度押しでインプット・ページにすばやくアクセス
  • イベント・リストのコンソール・ユーザー・ボタンをプログラムし、タップ・テンポやスナップショットの呼び出しなどの一般的なタスクを実行
  • マルチセレクト・ボタンを押してマルチセレクト・モードをすばやくキャンセル

VENUE SC48ユーザー向け新機能

  • 使用可能なバスが16から24に。より大型のモニター・ミックスの扱いが可能
  • プラグイン・スロットが20から40に。より多くのプラグインを使用してより優れたミックスを作成
  • 新しいStage 48リモートI/Oボックスと付属のEthernet Snake Cardに対応

詳細は、VENUE 3ソフトウェア製品ページにてご確認ください。
http://www.avid.com/JP/products/VENUE-Software

VENUEソフトウェアはオンラインストア「Avid Store」でもご購入いただけます。
http://shop.avid.com/store/product.do?product=325333652454192

2012年3月 8日 (木)

初心者熱烈歓迎!!アビッド・オーディオ・フォーラムへようこそ

Duc

Avid Audio Forum(アビッド・オーディオ・フォーラム 別名:DUCとも呼びます)は、ユーザー間で情報のやり取りを行うAvid公式のウェブコミュニティーです。 

書き込みをすると、そのコメントに対して、他のユーザーから直接フィードバックを得ることができます。 
話題は、技術的な内容であれば、どんなものでもかまいません。
いまさら聞けない質問とか、初心者向けの質問、特に大歓迎です。
日ごろの悩みや疑問を皆さんとシェアしてください。
是非積極的に書き込みをよろしくお願いいたします!

なお、フォーラムは下記のように分かれております。

Pro Tools HD, HD Native、ICONフォーラム
対象製品:
Pro Tools HDソフトウェアを使ったシステム
ICON等の業務用コンソールを使ったシステム

Pro Tools LE(Mbox+002シリーズ、003シリーズ )
対象製品:
(HDではない)Pro Toolsバージョン9以上、Pro Tools LE各種バージョンを使ったシステム
Mboxシリーズ、002/003、Eleven Rack等のインターフェイス

Pro Tools M-Powered +M-Audio フォーラム
対象製品:
Pro Tools MP9 または、Pro Tools M-Poweredソフトウェアを使ったシステム
M-Audioブランドのオーディオインターフェイスまたは周辺機器(MIDIコントローラー、スピーカー等)

Sibelius & Scorch フォーラム 
Sibelius(バージョンは問いません) または Scorch

フォーラムに書き込みをする前に必ず下記をお読みください。
http://duc.avid.com/showthread.php?t=303461

2012年1月24日 (火)

朗読劇『水の手紙~群読のために~』のサウンドを支えたフルAvidシステム

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朗読劇『水の手紙~群読のために~』のサウンドを支えたフルAvidシステム 
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● すべてのサウンドを担うPro Tools 10とXpand! 2   

去る2011年12月17日、東京・杉並のセシオン杉並ホールで開催されたイベント『ユネスコのつどい~水は地球の主役~』。杉並ユネスコ協会創立60周年を記念して企画されたこのイベントでは、関係者とその家族が一同に集い、さまざまな演目を楽しみながら同協会の節目を祝いました。イベントのハイライトとなった『水の手紙~群読のために~』は、井上ひさし作の朗読劇で、舞台や映画で活躍する第一線の俳優が多数出演。公募で集められた地元の人々も、約40名が“群読”として参加し、大成功のうちに幕を閉じました。  

そしてこの朗読劇で、音楽・音響を担当したのが音楽家の辻敦尊(つじ・あつたか)氏です。辻氏はシンガーソングライターとして活動するかたわら、映像作品や舞台などの音楽監督も多数手がけ、さらにはJSPA(日本シンセサイザープログラマー協会)の理事も努めるなど、多方面で活躍している音楽家です。実は今回の朗読劇は、辻氏の母上である児童文学作家の辻邦(つじ・くに)氏が企画から関わっており、その関係で辻敦尊氏が作曲家として関わることになりました。  
「ぼくはこれまで朗読劇の音楽は手がけたことがなかったんですが、『~水は地球の主役~』というテーマを聞いて引き受けることにしたんです。今年ほど「水」というものの力、その大切さについて、この国に住む人たちが考えた年はないですよね。その「水」を音で表現するというのは、とてもやりがいのある仕事だと思ったんです。だから作曲だけでなく、音響も含め、サウンド面をすべて担当させてもらったんですよ。自分でできることはすべてやりたかった。作曲から演奏、そして音響までを担う舞台は、これが最初で最後かもしれませんね(笑)」(辻氏)

Dsc_0566 そして辻氏のサウンド・プロダクションの核となっているのが、AvidのPro Toolsシステムです。自宅スタジオでPro Tools|HD Nativeシステムを使用している辻氏は、持ち運び用のサブ・システムでもPro Toolsを活用。こちらはPro Tools 10をインストールしたApple MacBookにM-Audio Venomを接続したシンプルなシステムで、Venomがキーボードとオーディオ・インターフェースの2役を担っています。今回の作業はまず、このモバイルPro Toolsシステムを稽古場に持ち込むところからスタートしました。  
「今回は自宅スタジオで作曲するのではなく、白紙の状態で稽古場に行き、俳優さんたちが演じている姿を見ながら曲を作りたいなと思ったんです。即興でキーボードを演奏しながら楽曲のイメージを固めていき、ある程度出来た段階でスタジオに持ち帰って最終形まで仕上げていったんですよ。以前だったら、外で作業をするというのは大変だったんですが、今はPro Toolsとノート型コンピューターがあればどこででも作業ができますからね。そんなときに重宝しているのがVenomで、キーボードとオーディオ・インターフェースが一体となっているので、短時間でセットアップすることができます」(辻氏)  
音源は今回、Pro Tools標準のプラグイン・インストゥルメントであるXpand! 2が活躍。ソフト・パッド、ソフト・リード、エスニックといったカテゴリーの中から、辻氏のイメージに合うプリセットが使用されました。

Dsc_0512  「朗読劇にリッチなサウンドを付けるなら、普通だったら弦楽四重奏だったりブラスを使ったりすると思うんですが、今回は現実には存在しない音ですべてを構成したかったんです。実在する楽器の音や、水や風の音をそのまま使うのではなく、抽象的な音で構成することによって聴き手の想像力に委ねたかったんですよね。   
作業に入る前に井上ひさしさんの脚本を読んだんですが、これは現実の話でありながら、読者を非現実の世界に連れていってくれる話だなと思ったんですよ。そういう作品の朗読劇で、ブラスとか水の音とか、イメージの固まった音を使うのは良くないと思ったんです。抽象的な音の方が、聴き手の想像力がかき立てられていいんじゃないかと。   それでどの音源を使おうかなといろいろ試しているときに、たまたま鳴らしたXpand! 2のソフト・パッドの音がもの凄く作品のイメージに合っていたんです。パッドの音なんですけど、本物の音よりも水を感じさせる音というか。これはバッチリだと思って今回はXpand! 2をメインで使用することにしました。   
ぼくは割と音源をたくさん使う方で、自分のスタジオには30U分くらいのハードウェア音源があるんですよ(笑)。しかし今回は、最終的に使用したのはXpand! 2だけでしたね。それだけ今回の朗読劇のイメージに合った音でした。そして稽古場での曲作りは、Xpand! 2の音色にインスパイアされる形で進んでいいきましたね」(辻氏)

 辻氏は今回、Pro Toolsのオーディオ・トラックを使用せず、MIDIシーケンサーおよびXpand! 2のプレーヤーとしてのみ活用。使用されたインストゥルメント・トラックは15本で、そのすべてにXpand! 2がインサートされました。  
「とても珍しい使い方だと思いますが、その分セッション・ファイルは約20MBと軽く、モバイル用のMacBookとメインのMac Proとのファイルのやり取りは非常にラクでした。楽曲はすべて1つのセッション・ファイルにまとめ、シーンごとにマーカーを打ってトランスポートしています。作業してみて、Pro Toolsのオーディオ・トラックを使わない今回のやり方も、とても気に入りましたね」(辻氏) 

● M-Audio GSR12とGSR18による2.1chのスピーカー・システムが活躍   

Dsc_0535_2 そして本番当日、辻氏はPro Toolsシステムをメインとバックアップの2式用意しました。メイン・システムはMac Proをホスト・コンピューターとしたPro Tools|HD Nativeシステムで、インターフェースはHD OMNI、鍵盤はM-Audio Axiom 61を使用。バックアップ・システムは、MacBookにM-Audio Venomを接続したシンプルなセットアップで、両システムともPro Tools 10とXpand! 2が立ち上げられています。  
「ぼくは早くからPro Tools|HD Nativeシステムを愛用しているんですが、このシステムはオーディオ・デバイスを意識させないところが素晴らしいですね。具体的には、密度の濃い音質、そして、レーテンシーがほとんど無く、なおかつ動作が非常に安定しているんです。だからハードウェアのことを考えずに作業に集中できる。ぼくはPro Tools以外のソフトウェアを使うときもPro Tools|HD Nativeのデバイスをそのまま使用しているんですけど、本当にトランスペアレントな存在になっています。   
それとインターフェースのHD OMNIのモニター・セクションもいいですね。ぼくはモニター・スピーカーを切り替えながら作業するんですけど、そのときもHD OMNIのALTスイッチが活躍しています。   
Dsc_0226 新しいPro Tools 10に関しては、まだそんなに使い込んではいないんですけど、着実に進化したバージョンという印象ですね。派手な新機能は無いんですが、実際に使ってみると“そうそう、これが欲しかったんだよ”という変化があったり。とても実用的なバージョン・アップだと思います」(辻氏)  また、コントロール・サーフェースとしては、Artist Controlが活躍。Axiom 61とVenomの操作子と組み合わせて、Pro Toolsの様々な機能をハンズオン・コントロールしています。  
「Pro Toolsは、使い慣れればキーボードとマウスだけでも素早く操作できるんですけど、やはりArtist Controlのようなコントロール・サーフェースがあると違いますね。通常、2アクションかかる動作が1回の操作で済みますから。それとArtist Controlは、フェーダーが素晴らしいんです。ぼくはフェーダーにはかなりこだわりがあるんですけど、最近のコントロール・サーフェースの中にはクリック感が強いものも少なくないんですよ。その点、Artist Controlのフェーダーの動きは非常にスムースで、とても操作しやすいですね。   
それとM-Audioの2台のキーボードは、鍵盤のタッチが良いので気に入っています。ぼくはキーボーディストではないんですが、ピアノなどの音色を弾くときはやはり少し重い鍵盤がいい。Axiom 61は、ちょうどいい重さのセミ・ウェイテッド鍵盤で、メインのキーボードとして最適です。一方のVenomは、これまでのM-Audioのキーボードとは少し違う軽めのタッチなんですけど、これもとても演奏しやすいですね」(辻氏)  

Dsc_0249 今回の音楽・音響システムは、PAを通さずにPro Toolsから直結スピーカーに接続するという大変ユニークなシステムになっている点も特徴です。もちろん、PAエンジニアもいないため、ミックスはすべて辻氏自身でコントロール。モニター・スピーカーとしては、会場常設のスピーカーは使用せず、辻氏が持ち込んだ2本のM-Audio GSR12と、サブ・ウーファーGSR18を組み合わせた2.1chのシステムが使用されました。
 「こういう舞台で一番苦労するのがミックスなんです。具体的には、チェロの音域などはミックスするのがとても難しい。かといって、会場に入ってからミックスし直すのは大変なので、自宅スタジオで愛用しているDSM1と同じM-Audio製のGSR12とGSR18を持ち込んだんです。その結果、ぼくの狙いどおり同じ傾向のサウンドだったので、通常1時間くらいかかるサウンド・チェックが10分くらいで完了しました。   
今回、サブ・ウーファーを使用したのは、Xpand! 2で低域が豊かなパッドの音を使用するからです。その量感をそのまま観客の皆さんに届けたかったので、サブ・ウーファーは必須だなと思ったんですよ。DSM1はウーファーが無くても低域が強めのスピーカーなんですけど、やはりサブ・ウーファーがあると違いますね。とても満足のいくサウンドを作ることができました」(辻氏)  大成功のうちに幕を閉じた今回の朗読劇。辻氏は「機会があればまたぜひ手がけたい」と語ります。  「今回、音に関わる部分はすべて自分一人で手がけたので、準備はかなり大変だったんですが、何とかトラブルなく終えることができたのも信頼性の高い機材をチョイスしたからだと思います。中でもAvidの製品は特に信頼性が高いので、使用にあたって何ら不安がない。信頼できる機材をチョイスすれば、演奏やオペレートに集中することができますし、結果も素晴らしいものになるということが改めて実感できましたね」(辻氏)

 

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YouTube: 辻敦尊氏インタビュー 1: 朗読劇の音楽制作・音響システムにAvidを選択


YouTube: 辻敦尊氏インタビュー 2: 朗読劇の音楽制作・音響システムにAvidを選択


YouTube: 辻敦尊氏インタビュー 3: 朗読劇の音楽制作・音響システムにAvidを選択

 

2011年10月28日 (金)

Mac OS Lion 10.7.X対応に関しまして

下記製品に関する現時点でのMac OS Lion 10.7.X対応に関しまして、最新情報をこのページにてお知らせいたします。

Pro Tools 10 正式対応 

http://www.avid.com/JP/products/Pro-Tools-Software/support

Pro Tools 9   バージョン9.0.6にて正式対応http://avid.custkb.com/avid/app/selfservice/search.jsp?Tab=search&Module=selfservice&&TargetLanguage=selfservice&DocId=428011&NewLang=ja

Pro Tools HD 9 バージョン9.0.6にて正式対応 http://avid.custkb.com/avid/app/selfservice/search.jsp?Tab=search&Module=selfservice&&TargetLanguage=selfservice&DocId=428011&NewLang=ja

Pro Tools MP 9  バージョン9.0.5にてベータ対応中 http://avid.custkb.com/avid/app/selfservice/search.jsp?DocId=417391

Pro Tools SE  Pro Tools SE 8.0.3 Patch 003にて正式対応

http://www.m-audio.jp/index.php?do=support.drivers&f=1183

Sibelius 7 正式対応

http://www.sibelius.jp/products/sibelius/7/system_requirements.html

Torq 2.0  Torq2.0.3にて正式対応

Torq 2.0.3のダウンロードは、お客様のAvid Account( https://account.avid.com) から可能です。

M-Audio製MIDIキーボード、コントローラー用ドライバー  は下記をご参照ください。
http://www.m-audio.jp/index.php?do=support.faq&ID=ff75451a78356963c9117b7e9e2977df

2011年6月21日 (火)

S5ユーザー・インタビュー #1 アオイスタジオ

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ユーザー・インタビュー #1
アオイスタジオ

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● 日本の映画製作を支えるポストプロダクション・スタジオ

 System 5は、音楽制作からMA、そしてフィルム・ポストプロダクションといった様々な現場/作業に対応する業務用のフル・デジタル・コンソールです。サーフェースや入出力ユニット、DSPコア、そしてセンター・コンピューターなどがすべてモジュール化されているのが大きな特徴で、各コンポーネントは“EuCon”と呼ばれるAVID独自のプロトコルによって接続されます(物理的なインターフェースは汎用のEthernetと同じです)。このフレキシブルなモジュラー設計により、小規模なシステムから映画のダビング・ステージ用の大規模なシステムまで、様々なシステムを構築できる仕様になっています。リリースは2000年のことで、この種のデジタル・コンソールとしてはかなり古い部類に入りますが、今もなお世界中の第一線の現場で活躍しており、現在もオーダーが止むことはありません。このことからも、System 5の設計がいかに優れ、先進性に長けていたが分かるでしょう。

 そして、日本でSystem 5が最も稼働している現場が、東京・麻布十番にあるポストプロダクション・スタジオ「アオイスタジオ」です。アオイスタジオは、映画の録音/ミックスを数多く手がけている会社で、古くは市川崑監督の『東京オリンピック』(1965年)、最近では北野武監督の作品をすべて手がけています。日本で上映される映画の予告編に関しては、邦画/洋画を問わず、その多くがアオイスタジオでミックスされているとも言われ、まさに日本の映画製作の現場を代表するポストプロダクション・スタジオと言えます。

 2000年、日本で第一号機となるSystem 5を導入した同社は、その後も続々と追加導入。今年2月には、5式目となるSystem 5を、同社の音響スタジオの中では一番大きなStudio 4に導入しました。ここでは、同社のスタジオ技術部長の松島洋之氏と、サウンドミキサーの久連石由文氏と藤林繁の3氏のインタビューを紹介することにしましょう。


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● 2000年、日本第一号機となるSystem 5を導入


――― 現在、このビルでは音響スタジオは何部屋稼働しているのですか?


松島   7部屋ですね。このビルに移転してきたのが東京オリンピックの年ですから1964年のことで、その時点で6部屋音響スタジオを開設しました。その後間もなく2部屋増設して、計8部屋の体制で長年やってきたのですが、2008年に2つの部屋を併合して1つのスタジオにしたので、いまは7部屋ですね。一番大きな部屋がダビング・ステージのStudio 4で、MA/アフレコ用のStudio 1、MA/フィルム・ミックス用のStudio 2/Studio 3/Studio 6、そして主にCMとテレビ番組のMA用のStudio 7/Studio 8という内訳になっています。

久連石 Studio 1は元々は音楽の収録用に使っていたスタジオで、広いブースがあるので最近はアフレコ用に使っています。

松島   あれくらいの広さがあると、かなりの人数入れますし、声優さんがどんなにがなっても音が飽和することがないんですよ。たぶん20人くらいの声優さんが同時に入れる広さがあると思います。


――― 各スタジオの機材はどのような感じですか?


松島   コンソールは、CMの仕事がメインのStudio 7とStudio 8を除いて、System 5が入っています。2000年に日本での第一号機をStudio 3に導入して、その後Studio 2、Studio 6、Studio 1の順で導入していきました。そして2月にはStudio 4にも導入したので、現在計5式のSystem 5が稼働しています。コンソールに関しては、沖電気の真空管式のものから始まって(笑)、Quad Eightや三菱 Wester、その後はSSLのSL 8000とSL 4000を長いこと使用していましたね。ですからSystem 5が最初に導入したデジタル・コンソールです。


――― まだ実績のないSystem 5をいち早く導入されたのはなぜですか?


松島   そろそろデジタル・コンソールに更新しようかということで、皆で各社に見に行きました。それで実際に触らせてもらったりしたんですが、System 5のサーフェースが一番良く出来ていたんですよね。実はそのとき、System 5は実機がまだ届いてなくて、モックしか触れなかったんですが、それでも感心するくらい良く出来ていた。もっと言うと、バランスというか落としどころが絶妙だったんですよ。個人的に、デジタルなんだからアナログと同じ数の操作子がある必要はないだろうと思っていたんですが、その辺りのバランスが凄く良かった。頻繁に操作するものは専用の操作子として常に表に出ていますし、そんなに使わない操作子は省かれていて。これは素晴らしいと思いましたね。

久連石 僕も一緒に行って触らせてもらって、まず良いなと思ったのが操作性でしたね。      それで実際に納入されて、凄く気に入ったのがEQやコンプレッサーが最初からアサインされているところ。他のフィルム用のデジタル・コンソールの中には、なるべくDSPリソースを消費しないように、必要なチャンネルにだけいちいちアサインする仕様になっているものもあるんですよ。それこそDAWのミキサーのように。しかしSystem 5は、アナログ・コンソールのようにEQやコンプレッサーがすべてのチャンネルに立ち上がっているんです。これは凄く良いなと思いました。アシスタントにいちいち「そのチャンネルにEQを立ち上げてくれる?」とお願いしなくていいわけですから。

松島   そういう「フル・アサイナブル」って、デジタルの利点でもあり面倒なところでもある(笑)。自由なようでいて、すべてのチャンネルに立ち上げようと思ったらDSPリソースが足りなかったりとか。System 5は、そういう煩わしさから解放されているのがいいですね。それにしても2000年の段階で、これだけパワフルなコンソールが出来上がっていたということが驚きですよ。PS エンコーダーは旧タイプの“FAT KNOB”ですね。

松島 今は細いタイプが標準みたいなんですが、ウチは1号機が“FAT KNOB”だったので、すべてこのタイプで統一しています(註:現在、“FAT KNOB”仕様のオーダーは受け付けておりません)。“FAT Knob”は操作性ももちろんですが、視認性が優れているのがいいですよね。日本人は背が低いですし(笑)。背が低いといえばSystem 5は奥行きが短いのもいい。SL 4000と比べたら20cmは短いと思います。


――― 肝心のサウンドに関しては?


久連石 これまで使用していたSL 8000とは比べものにならないくらいヌケが良くなってますよね。先日初めてこの部屋で1本作業したんですけど、仕上がりをイマジカさんで聴いたらいつもと全然違った。クリアで解像度の高いサウンドでした。

Dsc06221 松島   それとSystem 5の大きな特徴は、モニター系がすべてアナログ回路でできている点です。DAコンバート後の音声をアナログ・アッテネーターを使ってデジタルで制御しているんです。最近のデジタル・コンソールの中には、モニター系もデジタルのものがありますが、それだとある程度音量を上げないとDAコンバーターの性能が発揮できないじゃないですか。しかしSystem 5なら、いくら音を絞っても音が悪くならないんです。このアナログ・アッテネーターをデジタル制御するという設計はCSシリーズ以来の伝統なんでしょうけど、本当に素晴らしいですね。それにモニター系がアナログだと、Dolbyのプロセッサーを組み込みやすいというメリットもあります。古いタイプのプロセッサーは、アナログ入出力しか装備してなかったりしますからね。だからここでは、DAコンバート後の音声はすべてアナログ処理になっています。




――― しかしSystem 5は、2000年にリリースされたコンソールです。10年以上前のコンソールを今導入することに躊躇はありませんでしたか?

松島 まったく(笑)。やっぱり使い慣れたコンソールがいちばんですよ。

久連石 これがレコーディング・スタジオだと、部屋ごとに色を付けるためにコンソールを変えるというのもアリだとは思うんですけど。ジャンルによって合うコンソールは違ってきますし、エンジニアさんによってEQの好みも違いますから。しかしウチのようなスタジオは、コンソールは統一した方がメリットは大きいと思います。


松島  それにプロセッサーやコンピューター、それにソフトウェアはどんどん進化していると思うんですが、サーフェースに関してはこれ以上のものを作るのは難しいと思うんですよね。本当に完成度が高い。ヘタに変えても操作性が悪くなるだけだと思いますし、だからこそこれだけの長い期間モデル・チェンジしないんじゃないですかね。少し褒め過ぎですけど(笑)、本当に良く出来たコンソールですよ。


――― Studio 4のSystem 5はHybrid仕様ですか?

(註:System 5 Hybridとは、標準のDSPコアと、DAWのミックス・エンジンを並列に使える仕様のこと。Hybrid仕様のSystem 5なら、たとえばチャンネル・ストリップの1~16chは標準のDSPコアで動作させ、17~32chはPro Tools|HDシステムのDSPで動作させるという複数のミックス・エンジンを併用した作業が可能になります。現行のSystem 5はHybrid仕様が標準になります)


久連石 そうです。ですからPro Tools softwareがVer.9でEuConに対応したので、時間があればHybridでも一度作業を行ってみたいんですよ。この機能を使えば、ICONのようにPro Tools|HDシステムのミックス・エンジンだけで作業することもできるわけですから。System 5標準のDSPコアとどの程度違うのか、とても興味がありますね。ただ、スケジュールに余裕がある作品じゃないと試せないですけど(笑)。




● System 5とPro Tools|HDシステムは、最新のHD MADIで接続


――― DAW周りについておしえてください。


Dsc06149_3 久連石 Studio 4ではPro Tools|HDシステムが4式稼働していて、台詞メイン用、音楽用、効果用、そして録り用という使い分けですね。System 5との接続は192 I/OからAES/EBUで行っていて、新たに導入した録り用のPro Tools|HDシステムだけ、HD MADIを使用してMADIで接続しています。Pro Tools|HDシステムのMADIインターフェースに関しては、以前はSydecの互換品を使っていたんですが、HDカードに直接繋がるのはいいんですけど、ケーブルを長く延ばすことができなかったんですよ。そんなこともあってAVID純正のものが出るのを待ち望んでいたんですが、HD MADIはケーブルの長さも含めてまったく問題ないですね。ちなみにPro Tools softwareは、Ver.7からVer.9までコンピューターによってバラバラです(笑)。近い将来、Ver.9で統一したいんですけど。

松島 他の部屋のDAWもPro Tools|HDシステムで、Studio 3には3式、Studio 2には2式、その他のスタジオには1式づつ入っています。システム構成は、すべてPro Tools|HD 3 Accelですね。CMやテレビ番組のMAを行うStudio 7とStudio 8では、Fairlight Dreamシステムをメインで使用しています。


――― プラグインに関しては?


久連石 WavesはPlatinum Bundleで、代表的なものはほとんど入れてあります。アウトボードは録り用に使うUrei 1176LNがすべての部屋にあるくらいで、あまり使わなくなってますね。チャンネルEQ/ダイナミクスは、System 5標準のものがメインです。プラグインは、一時期はWaves SSL 4000 Collectionにハマっていたんですが、ずっと愛用しているのはWaves Renaissance Compressorですね。トータル・コンプとして使っているんですが、深くかけても音が変化しないのがいいんですよ。あのかかり方は好きですね。

藤林 トータル・コンプレッサーとしてはWaves C4もよく使います。C4はRenaissance Compressorとは逆で、かけたぶんだけガッツリかかる。パラメーターが多くて難しいプラグインなんですけど、基本的にはプリセットを選んで、そこからエディットするという使い方ですね。トータル・コンプの割合としては、C4とRenaissance Compressorが半々という感じです。


――― リバーブは?


久連石 僕はReVibeがメインで、たまにTC Electronic System 6000を使用することもあります。ReVibeはプリセットが豊富な点が気に入っていますね。シーンに合った響きが簡単に見つかります。



――― 本日はお忙しいなか、ありがとうございました。

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向かって左から、スタジオ技術部 録音グループ所属のサウンド・ミキサー、藤林繁氏、取締役 スタジオ技術部長の松島洋之氏、スタジオ技術部 録音グループのチーフ・サウンドミキサー、久連石由文氏

 

 

 

アオイスタジオ株式会社
http://www.aoistudio.co.jp/

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2011年1月20日 (木)

デイブ・ヒル:HEAT共同開発者インタビュー

三次倍音内で主に派生する非直線的な高調波歪について語るデイブ・ヒルの目は本当に輝いています。さらに二次倍音に関しての質問をしようものなら、その目は一段と輝きを増し、その仕組みや素晴らしさについて、とめどなく語ってくれます。彼は真のアナログ信奉者であり、テープマシーンやチューブの全てを知り尽くし、そしてまた、それらを使用した豊富な録音/リスニング経験を持っているのです。恐らく、彼は一般のエンジニアが一ヶ月に行う回数以上の厳密なリスニングを一日の中で繰り返している事でしょう。デイブは、彼が学んだ電子工学の知識生かして、これまでアナログ回路の中で実現してきたことを、今回はソフトウエアのコードの中で見事に表現することができたのです。

あらためてデイブをご紹介しましょう。
彼は、Pro Tools HD 用にデザインされた素晴らしいテープ・シミュレーション・プラグインの一つであるPhoenixを開発したCranesong社の創設者です。そして今回、皆様にお届けする事ができたHEATをAvidと共同で開発しました。

小さなこだわりが大きな違いを生む事ができる。彼の言葉を信じ、真剣にこのHEATのサウンドに耳を傾けてください。

では、デイブ・ヒルに今回の共同開発に到った経緯やどのように具体化していったかを語ってもらいましょう。

HEAT : デジタル・ドメイン内でのテープ及びアナログ・イミュレーション

90年代にATR Serviceのアナログテープマシーン用の電子回路をデザインした後、私は、デジタル・ドメインの中で、いかにテープやアナログのイミュレーションを行うかという事に集中し始めました。そして2003年にCranesongのPhoenixプラグインの開発に興味を持ち始めたのです。
Phoenixが市場で出てしばらく立ってから、Avidの当時の技術最高責任者だったデイブ・ラボルトとNAMM ショーで話をし、そしてその話題はフランクフルトのMusic Messeでも継続されました。デイブは、当時、ある目的を持って個性的なアナログ・イミュレーションをプラグインで実行する為の方法論を模索しており、その後、私をAvidのオフィスに招き,その可能性について話をするため数人の人々を紹介してくれました。その時に会ったAvidのスタッフ、デイブ・ギブンス、ボビー・ロンバーディ、ボブ・リー、クリス・タウンゼントといった素晴らしい人達との出会いは非常に印象的で、彼らの求めているイミュレーションには何が必要か、どういった方法が効果的かなどを話し合いました。

これらの議論は、真に優れていて、かつ独特な「何」かを生み出す原動力となったのです。つまり、プラグインの通常のフォームを超えた「何か」です。これらの素晴らしい人々と議論を交わしたこの三日間こそが、Avidとの共同作業のスタートだったと言えるでしょう。そして、その結果として誕生したのが、このHEAT、つまり通常のプラグインの形ではなくPro Tools HD用アド・オン・ソフトウエア・ミキサーなのです。

開発の初期段階から、デジタル領域で「何か」をうまく成し遂げるには、何が必要かは明らかでした。第一に必要なのは、アナログの基礎を深く、そして多角的に理解することです。勿論、アナログについて学ぶ最も良い方法は、アナログ機器とともに、深く、そして長年に渡って作業を行う事です。我々はテープを使って育っている為、テープマシーンの良い面も悪い面も熟知し、また様々な対処方法も心得ています。

最初に認識しておかないといけないことは、素晴らしいサウンドを持つ精巧なテープマシーンは、決して何かに似ているというわけではないということです。それらは何者にも似ず、それ自体が個性を持って「素晴らしい」のです。従って、これらの「素晴らしいサウンド」をデジタルの世界の中で忠実に再現する事が目的のHEATをデザインするに当たっては、アナログで生じる心地よい歪みの創出、そしてそれのゲイン・コントロール、また様々なトーン・カラーを供給するシンプルなツールを持つ必要が有ると考えました。では、アナログ及びテープを構成する何がHEATに加わり、それらをHEATがどのようにPro Toolsにもたらしたかを見て行きましょう。

テープマシーン独特のサウンドは、主に4つの部分の品質に左右されると考えられています。つまり、録音時における周波数変調またはプリ・エンファシス、リニアに接する事になるテープそのものとテープ・ヘッドとの相関関係、再生時に派生する周波数変調とディ・エンファシス、そしてアナログ電子回路の品質です。
7.5IPSに対するNAB規程のEQカーブは、1KHz時を基にした場合、比較して15KHz時では約12dbブーストされます。つまり、もしあなたがアナログテープに何かを録音する場合は、周波数構成毎の録音レベルに注意を払う必要があるということになります。例えば、1KHで0VUトーンを録音できたとしても、15KHzではそのままのレベルで録音することはできません。その場合の15KHzトーンはオーバーロードとなり、歪んでしまうからです。古いテープマシーン、例えばAmpex 440やStuderA80では、レベルがオーバーロードした際、主に2次倍音から構成される偶数倍音のハーモニック・ディストーションを生じさせるシングル・エンデッド・アンプリファイヤーを採用しています。
それが1オクターブ上の繊細な高調波歪で、それ自体は聴き取りにくいものであっても、元のサウンドに対して、デリケートな柔らかさや、言葉では表現しにくい何らかの影響を与えます。ハイファイな人々は、これを「euphoric(心地よさ)」と表現します。テープに録音すると、そのテープ・エフェクトが、EQ処理やその他のポスト・プロセッシングの前段階で、レコーディングしている全てのトラックに生じるのです。

ここで生じる色彩感やスムースさといったものは、ソフト・コンプレッションまたはオーバーロードの度合い、そしてまた、その度合いは周波数によっても異なった形で生じ、これらが複合的な形で独特のサウンドとして表現されます。これがコンプレッション効果や聴感的に心地よいとされるハーモニック・ジェネレーターなのです。

真のアナログ・イミュレーションを行うソフトウエアをデザインするにあたっては、DSP効率の追求も課題となりますが、同時に、アナログで生じうる可変的な結果を導く方法を追求しながら、それぞれに対して聴感上でも正しいサウンドを得る事が求められました。

そういったコンセプトを基にAvidのボブ・リーと現在はスカイウォーカーサウンドに所属しAvidのトップベータ・テスターでもあるダニー・カッカーボと共に作業を行い六ヶ月が経過した頃、私は何かしらの手応えと、サウンドを正しい方向に導く手がかりを掴みかけていました。理想を実現するにあたり、プログラムをミキサーの中に組み込むというアイディアが、全てを変えたのです。夢の実現に向けてスタートを切った瞬間でした。それから数年間に渡りコード・ライティングとリスニングを繰り返す事で、遂にHEATが誕生しました。

Heat1_2
* 図1:HEAT/グローバルコントロール

HEATは非常に複雑でかつハーモニー豊かな効果を生み出しますが、その使い方は至ってシンプルです。HEATには、2つのコントロールがあります。

1番目は、テープとテープに追加のアナログ機器を加えたケースを再現する2つのモードを持つドライブ・コントロール。片方向にノブを回すとテープを使った際に生じる独特のカラーをもたらし、テープならではのコンプレッションや歪みも同時に再現されます。逆方向にノブを回すと、今度はテープに加え真空管ベースのアナログ機器で加わる効果もプラスされます。

2番目のコントロールは、トーン・コントロールで、高周波数に対するコンプレッションのキャラクターを変更することで、サウンドの硬軟を調整します。HEATは、テープ・マシーンそのもののように、レベルと周波数の相関関係でサウンドが決まります。もし使っているトラックの一つのレベルが高過ぎるなら、そのカラーを調整する為にレベルのトリム調整を行う必要が生じるでしょう。
また、HEATのサウンドは、Phoenixともまた異なるものだという事も伝えておきましょう。この二つは、操作性も全く異なりますが、サウンドの違いゆえに共存することも可能です。また、ミキサー上にあるHEATとの関連性をうまく利用し、特定のトラックにPhoenixを実行して特別な効果を得る事もできるでしょう。

ミックスしたサウンドを変えたい?そういった希望も遂に簡単に実現できるようになりました。各トラックにHEATが実行されることで、バス上に何かを実行していた時とは大きく異なる結果を得る事が可能となります。HEATを使えば、例えばミックスを少しだけ明るいトーンにしたいという場合でも、トーン・コントロールを回すだけで、豊かなハーモニクスが加わり明瞭度が上げることができますが、これは複合的な要素の追加であり単純なEQと同じではありません。HEATはデジタルですが、実際には殆どアナログ・ワールド時のオペレーションと同じであり、また効果もアナログそのものです。もしあなたが、アナログ・サウンドをお好みで、それがどのような効果をもたらすかを理解しているのであれば、是非、HEATでミックスしてみてください。きっと素晴らしい成功を収める事でしょう。

Heat2_2
* 図2:ミックス・ウインドウ上で各トラック毎にHEATのON/OFF、プリ/ポストの切り替えが可能。

2011年1月13日 (木)

Avid Music Japan on " Sound Cloud " !

ミュージック/サウンド・プロダクション及びクリエイター向けSNSである「Sound Cloud」にAvid Music Japanのアカウントを作成致しました。

http://soundcloud.com/avid-music-japan

今後、Pro Tools/Sibelius/M-Audio製品で制作いただいている皆様との交流の場として活用できればと考えております。

現時点ではまだ具体的な目的はないのですが、トップにはDrop Boxページを持って来ておりますので、Sound Cloudアカウントをお持ちでAvid製品で制作した楽曲等、ご紹介可能なものがございましたら是非ご利用ください。

Favoritesさせていただきますと、Avid Music JapanのTwitterアカウントにTweetされる仕組みになっておりますので、少なからず作品ご紹介のお手伝いにもなるかと思います。

制作環境やツール等、差し障りのない範囲内で結構ですので、曲中の「Description」にご記載いただければ大変助かります。

ただし、Favoritesに関しては、諸事情により、全ての作品に対して実施させていただくことはできませんので、予めご了承いただければ幸いです。

作品の著作権に関する規定はSound Cloudの規約に沿ったものとなり、Favoritesの有無に関わらず弊社では一切責任を持つ事はできませんので、予めご了承ください。

2010年12月16日 (木)

AvidバーチャルInterBEEサイト、好評公開中!

2010年11月に幕張メッセで開催された国際放送機器展(InterBEE 2010)のAvidブースの出展内容をwebサイト

Avid Virtual Inter BEE 2010

にて展開中*です!

Pro Tools 9メインステージ・プレゼンテーションの様子もご覧いただけます。
その他の「展示内容」はこちらからご確認ください。

期間限定となっておりますので、お早めにどうぞ!

*サイト自体は、無償でご覧いただけますが、ご登録が必要となります。また、ご覧いただくにはFlash対応環境が必要となりますのでご了承ください。

2010年7月12日 (月)

Avid Japan 公式ブログがスタート!

Avid Japanがお送りする公式ブログがスタート! Pro ToolsやM-Audio、Sibeliusの使用方法や音楽制作に役立つ便利なティップス、ユーザー事例、旬なプロモーション情報などをタイムリーにお届けします。ご期待ください!

AvidオフィシャルWebサイト

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