c. Pro Tools 12新機能/アップグレード情報

2016年11月 7日 (月)

Japan Avid Blog引越しました

この度、Avid Japan BlogはAvidブログへ引越しました。

引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

Avideverywhere2016_2

2016年6月17日 (金)

Pro Tools HD 12をMAで使用する際に必要な各種互換情報

Ptvs

Pro Tools HD 12ソフトウエアでは、サラウンド・ミキシング対応、複数ビデオトラック表示等、よりMAに適した幾つかの機能を搭載しています。

また、各種サテライト機能の活用、対応ビデオ I/Oや共有ストレージを使用することで、必要な映像クオリティーや作業規模に応じたMAシステムを構築することが可能です。

その際は、使用する各ソフトウエア(Pro ToolsやMedia Composer)及びビデオI/O機器のファームウエアの相互互換等を維持することが重要です。

ここでは、Pro Tools HD12システム要件の中から、MA作業に必要な関連互換情報を抜粋し、それぞれの特徴とともにご紹介致します。

サテライト機能

サテライト機能には、2種類あります。

  • Video Satelliteは、Pro Tools|HDシステムをMedia Composerビデオ・シークエンスと直接シンクさせる為の機能です。エフェクトレンダリングの必要性を最小化できる他、UHD等のCPU負荷の大きな高解像度の映像データを用いてMAを行う場合に最適なソリューションです。
  • Satellite Linkでは、最大12までのPro Tools | HDシステムを、Ethernetネットワークで単一のトランスポートからコントロールすることが可能です。Pro Tools | HD 12ソフトウェアにはSatellite Linkが含まれています。通常は、1台のVideo Satelliteでの映像再生に対して、複数のPro Tools|HDを同期再生しながら大規模なMA作業(フィルム・ダブ・ステージ等)を行う場合に利用する機能です。

サテライト機能を利用する際のシステム要件/互換情報/基本設定情報等は下記をご参照ください。

ビデオ関連

Pro Tools 12では、Media Composerと同じAvidビデオ・エンジンが採用され、より多くのビデオI/O機器、コーデック、ラッピング形式に対応しています。

Pro Tools 12のビデオ再生機能は、MA作業用にコンバートされた、比較的CPU負荷の低い解像度のビデオ・ファイル(通常はQuick TimeやMXF op-1aでラッピングされた状態)を、Pro Tools内に取り込みMA作業を行う際に有効です。

Pro Tools 12.5.xでは、搭載されているAvidビデオ・エンジンもアップデイトされ、長時間の映像データであっても、より安定度の高いビデオ再生環境を実現しています。

Media ComposerとPro Toolsを同じPCにインストールする場合

適切なバージョンの組み合わせを選ぶことで、Pro ToolsとMedia Composerを同一のPC上にインストールして使用することが可能となります。Pro Toolsの各バージョン毎の最適な組み合わせに関する情報は下記をご参照ください。

Media Composerは、Pro Toolsよりも多くのビデオ・コーデック/フォーマットに対応しており、それらをPro Tools上の映像再生に適したDNxHDコーデック等にトランスコードしたり、ビデオミックス・ダウン(複数のビデオトラックを一本化)することも可能です。

Avid共有ストレージ

Avid共有ストレージとPro Toolsを使用する場合のシステム要件です。

Nexisでは、Pro Toolsから直接オーディオ再生を行う場合、現在、1台の接続のみが動作確認済みとなっています。

Avid Interplay

Avidのプロダクション・アセット管理システムであるInterplayは、主にMedia Composerを初めとする映像アセットをデータベース管理します。

Interplayを使用する場合でも、Pro Toolsで扱うオーディオ・ファイルに関してはPro Tools内のワークスペース機能で管理するのが通常です。

InterplayとPro Toolsを使用する際のメリットは、Media Composerで作成した映像ファイルの受け渡しを自動化することによる相互運用性の向上/効率化が主なものとなります。

通常のInterplayワークフローでは、Pro Toolsで使用/作成したオーディオファイルは、制作途中/完成時にMedia ComposerにInterplay経由で送られ、Media ComposerのアセットとしてInterplay上で管理されます。

この場合、特に重要な留意点は、Interplay, Media Composer, Pro Toolsの互換性を維持することになります。

Pro Tools及びその他の関連製品とInterplayの互換性 
Compatibility Support Matrix: Interplay Production, MediaCentral, and Avid ISIS

上記書類に記載された、サポートされるPro Toolsバージョンをご確認下さい。

さらに詳しくは、Pro Tools HDシステム・インテグレーターまでお問い合わせください。

Pro Tools 12.5.1各種互換情報

Pro_tools_1251_2

日本時間の2016/6/15にリリースされたPro Tools 12.5のマイナーアップグレード版「Pro Tools 12.5.1」の互換情報に関する日本語情報がAvidナレッジベースに掲載されました。

Pro Tools 12.5.1では、幾つかの既知の課題修正が施されている他、Pro Tools|Dock使用時の最適化やクラウドコラボレーション機能に関する幾つかの追加機能も行われています。

各情報は下記リンクよりご参照ください:

Pro Tools 12.5.1インストーラーは、有効なアップグレードプランをお持ちのPro Tools 12 ユーザーのAvidアカウントからダウンロードが可能です。

2016年5月 4日 (水)

Pro Tools 12.5でクラウド・コラボレーションを始めよう

Pro Tools 12.5 クラウド・コラボレーション

1つのPro Toolsセッションを複数ユーザーで作業することが可能なPro Tools向けのクラウド・コラボレーションの最初のテクニカルプレビュー版リリースからしばらく、そしてPro Tools 12の出荷開始から一年余りが経ちました。

これまでのPro Tools 12バージョンでは、新たなI/O設定、シンプルなモニタリング、自動ダウンミックス(モニタリングの変更を気にすることなくセッションの共有が可能)、トラックのコミットおよびフリーズ(ユーザーが同じプラグインを所有していなくてもコラボレーション可能)等、クラウド・コラボレーションへ続く道が整備されてきました。

昨年リリースされたバージョンのハイライト:

  • Pro Tools 12.0 – 3月後半
    HD & スタンダード版: I/O設定改良とモニタリング/自動ダウンミックス、無制限バス、アプリ内プラグイン購入/レンタル、堅牢性の向上

  • Pro Tools 12.1 – 6月後半
    スタンダード: トラック数増加– 128 オーディオ、512 インストゥルメント、トラック・インプット・モニター、AFL/PFL ソロ・モード、コピー・トゥ・センド機能
    HD & スタンダード:Pro Tools | Control 対応、Pro Tools | S3 VCA スピル対応、堅牢性の向上

  • Pro Tools 12.2 – 9月上旬
    スタンダード: VCA マスター、ディスク・キャッシュ、先進的なメーター表示機能、ゲイン・リダクション・メータリング
    HD & スタンダード: Avid All Accessプラン・オプションでの年間プラグイン特典の追加、堅牢性の向上

  • Pro Tools 12.3 – 11月上旬
    HD & スタンダード: コミット/トラック・バウンス機能、クリップ/フェードの編集/移動時の波形透過表示、バッチ・フェード機能強化、フェード・プリセット機能、レガシーPitch AudioSuite プラグインの復活、Avid DNxIO ビデオ・インターフェースへの対応

  • Pro Tools 12.4 – 12月後半
    HD & スタンダード: トラック・フリーズ機能

Protools125masterscreen1280x800 

クラウド・コラボレーションに必要なもの

有効な年間アップグレードおよびサポート・プランに加入中の永続ライセンスまたは有効なサブスクリプション・プランをお持ちのユーザーは、ダウンロード・ページへアクセスしてPro Tools 12.5をインストールすることができます。

次は、単純に最適なクラウドストレージ・プランはどれかという選択の問題です。どこから始めれば良いかわからない場合は、お試しできる無償プランがあります。

無償プランでは、自分がオーナーのプロジェクトを最大3つと、Avidクラウドサーバーに500MBのストレージを使用することができます。

また、プロジェクト毎に、2名のコラボレーターとコラボレーションすることができます。プロジェクトは基本的に(自分のローカル・システムにキャッシュを置く)コラボレーション可能なクラウドでのPro Toolsセッションです。ストレージは、オーナーやコラボレーターがアップロードするあらゆるファイルを参照します。

オーナーではなく、誰かのコラボレーターとしてプロジェクトに参加する場合、そのプロジェクトは自己の総ストレージ使用量には含まれません。

ストレージ容量が500MBからであることを少ないと感じるかもしれません。しかし、Pro Tools 12.5はロスレス圧縮方式(ロスレスとは、正確に再構築できるという意味)でオーディオをクラウドへアップロードし、(オーディオ・コンテンツによって)最大3倍のデータ圧縮率を提供します。

通常、48kHz/24Bit/24トラック×4分間のオーディオは約785MBですが、265MBに圧縮可能です。これにより、アップロード/ダウンロードの転送時間も大きく削減されます。

追加で、税別月額1,200円で、5プロジェクト/20GBのストレージ(無償プランの40倍のクラウド・ストレージ容量)を獲得できます。大規模なセッションやプロジェクトを扱う場合には、税別月額3,100円で60GBのストレージと最大10プロジェクトまで拡大することができます。

Photo


 

Pro Tools 12.5 クラウド・コラボレーションの始め方

オンラインセミナー・シリーズとして6本の概要ビデオを作成しました。アカウントの設定、ログイン等の工程全体を通して見ることができます。

または、手早く必要な部分を探して、そこだけ見ることもできます。全体でも、わずか36分間のビデオです。

Part 1:始めましょう

Avidクラウド・コラボレーションの簡単な概要とアカウントの設定及びログインについて説明します。

Part 2: ダッシュボード

出発点としてダッシュボードの簡単な概要(Pro Tools 12での新機能)とプロジェクト(クラウド)の概要を説明します。

 

Part 3: セッションをプロジェクトに変換する

簡単な手順で、既存のPro Toolsセッション(ローカル)をプロジェクト(クラウド)に変換します。

 

Part 4: 設定と新機能の紹介

このビデオでは、Pro ToolsのCollaborationツールを最適に設定する方法、主要なプリファレンスおよびインターフェースの新機能について説明します。

 

Part 5: アーティスト・チャット・ウィンドウ

このビデオは、コラボレーションの中心ハブとなるアーティスト・チャット・ウィンドウについて、また、その使い方について説明します。

 

Part 6: コラボレーション・ワークフロー

このビデオでは、全てをまとめて、実際にプロジェクト・オーナーと2人の遠隔地にいるコラボレーターとのクラウド・コラボレーションをご覧いただきます。

最後に

2015年の始め、ずいぶん昔に書いた3つの曲を使い、遊びで音楽制作を再開しました。(オリジナルのマルチトラックのアナログ・テープを“焼き”、Pro Toolsへ転送して何カ所かを編集、リミックスする代わりに)。

同僚や友人に声を掛けて、新しい“昔の”曲を演奏しました。参加メンバー全員がPro Toolsを持っていましたが、メンバーの多くは州外にいて、国の4隅に分かれていました:ベースはフロリダ、リードギターはシカゴ、ドラムがボストン、そして歌い手はLA(私の住まいとは町の反対側ではあるものの、時にはシカゴに行くのと同じくらい時間がかかる場所)にいました。

リズム・ギターの基本パートを作り、ベース、ドラムのパートを走り書きし、Pro ToolsセッションをZIPしてDropboxにアップロードしました。次に、メンバーにメールを送り、それぞれのパートが戻ってくるのを待ちました。

彼らの側では、ダウンロードして解凍、I/Oを設定し、できればMic設定にインポート、録音してコンソリデートしたら圧縮し、私が使えるようDropboxにアップロードする必要がありました。確認のために、まず簡単なMP3バージョンを送ってくるメンバーもいます。

私はその後、メールで送られてくるリンクにアクセスしてダウンロードし、解凍したら、自分のスタジオ設定で、混在するバスやI/Oとほとんど戦いながら、セッション・データをマスター・セッションにインポートしました。

複数の人間が様々なバージョンを送り、複製されたメディアがあちらこちらにあり、アップロード・ダウンロードされる状況はとても混乱しやすく厄介です。

ここでのポイントは、旧バージョンのPro Toolsでもマニュアルで行うことができるものの、面倒で、手間がかかる作業です。

何よりも、面白くない上に、クリエイティビティとはかけ離れたところで時間も頭も使います。しかも、ほぼリアルタイムでコミュニケーションするのは簡単なことではありません。協力者にとって、送られたトラックを演奏するのは、全くの妨げとなったり、少なくとも工程を遅らせるものであり、簡単に時間が取れることではありません。

フリーズ、コミットなど新たな機能強化と併せてPro Tools 12.5に搭載されたAvidクラウド・コラボレーションは使ってみると、速い、簡単、直感的、そして本当に楽しいものです。まずは一度お試しください。多分、とても気に入ると思います。是非、ご意見をお聞かせください。 

Pro Tools 12.5にアップグレード >> 販売代理店 

関連情報:

2016年3月 9日 (水)

Pro Tools用「All Access年間アップグレード再加入プラン」販売開始!

Pro Toolsスタンダード版用の「All Access年間アップグレード再加入プラン」(税別価格¥37,300)販売が開始されました。

2015年に年間アップグレードプランをご購入いただかなかったお客様及び年間アップグレードプランを一旦解約し再度ご加入いただくお客様が対象です。

 

アップグレード再加入対象となるお客様は下記のレガシー・バージョンのユーザー様となり、ご購入後1年間のPro Tools最新アップグレードを入手可能です:

  • Pro Tools 9
  • Pro Tools 10
  • Pro Tools 11
  • Pro Tools Express (Pro Tools | Mbox, Fast Track SoloまたはFast Track Duoインターフェイスにバンドルされていたバージョンのみ)*
  • Pro Tools M-Powered/MP 6–9

Photo_2


 

 

上記「All Access年間アップグレードプラン」情報は、Pro Toolsスタンダード版(永続ライセンス)用です。

「All Access年間アップグレードプラン」をお求め頂かない場合でも、Pro Toolsスタンダード版(永続ライセンス)はプラン退会時点でのバージョンのまま永続的にご使用でき、また、「再加入」に関しては、空白期間の長短を問わず、いつでも同じ「再加入プラン」価格で再加入可能です。

 

Pro Toolsスタンダード版(永続ライセンス)を新規でご購入なさる場合のプラン概要に関しては、こちらをご参照ください。

 

関連情報:

Pro Tools 12新機能/アップグレード情報

 

 

 

2015年12月23日 (水)

Pro Tools 12.4登場!トラック・フリーズ機能に対応

1

Pro Tools 12.3で追加されたCPU/DSPリソース解放及びワークフロー効率アップに役立つ「コミット機能」「トラック・バウンス機能」に続き、Pro Tools 12.4では「トラック・フリーズ」機能が追加されました!「トラック・フリーズ」機能の実際は、下記の日本語ビデオでご確認ください。

 Pro Tools12.4紹介ビデオ(日本語版)-トラック・フリーズ機能の解説

 

 

「フリーズ」「コミット」「トラック・バウンス」各機能の特徴と主な用途

「フリーズ機能」「コミット機能」そして「トラック・バウンス機能」は、いずれも各トラックに実行しているAAX DSP/Nativeプラグインを高速オフライン・レンダーし、CPU/DSPリソースを解放する機能ですが、それぞれに特徴があり、様々な用途に合わせて利用することが可能です。

 

フリーズ機能(v12.4で追加):

トラック全体に対して実行可能で、よりシンプルな操作で該当トラックを素早く「オーディオ化」し、CPU/DSPリソースを解放します。フリーズを実行したトラックは、オーディオ波形編集作業を行う事はできませんが、ボリューム/パン及び処理しなかったAAXプラグインは操作可能、またフリーズ解除も簡単に行えます。

主な用途

  • 編集/ミックス作業の途中で、CPUパワーが足りなくなった際に暫定的に任意のトラックを「フリーズ化」して作業を継続する場合
  • 動作の重いバーチャル・インストゥルメントを、ハイサンプルレイト環境下でもCPUパワーを節約しながら作曲/アレンジ作業を実施したい場合
  • 作業初期段階の為、新たなトラックを構築せずにDSP/CPUリソースを解放したい場合

 

コミット機能:

トラック全体または選択範囲に対してのみに実行することも可能で、プロセス後は新規のトラックを作成する為、コミットしたトラックに対して、通常通り編集/ミックス作業を行う事が可能です。また、コミット時には、ボリューム/パンのレンダリングの有無、センド/グループアサインの維持、さらには元のトラックの状態(無効化/非表示&無効化/何もしない等)も選択できます。

主な用途

  • ステム・ミックスを各ステム毎にオーディオ化し、継続してステム・オーディオ編集/ミックス作業を行う場合
  • ノイズリダクションやピッチコレクションといったレーテンシーの大きなプラグインをコミットし、その後の編集やミックス作業をレーテンシーなく実行したい場合
  • バーチャル・インストゥルメント・トラックの全体または部分をオーディオ化し、さらに編集作業を追加したい場合
  • トラック上にインサートしているプラグイン・チェーンを、クリップ毎のパラメーターを変えて実行し、オーディオ化したい場合
  • 元のトラックを、処理されていない状態で保全しながら作業を継続したい場合
  • コラボレーション時に、相手の持っていないプラグインをオーディオ化した形で引き継ぎたい場合

 

トラック・バウンス機能:

選択したトラックを個別にオフライン・バウンスしオーディオ・ファイル化します。バウンスしたファイルは、指定したフォルダーに書き出されます。

主な用途

  • サラウンド・ファイナル・ミックス時に複数フォーマットを、個別に同時バウンスし、該当ファイルを他のプラットフォームへデリバリーする場合
  • セッションのトラック全体をバウンスし、将来に備えた再現性の高いバックアップ・データを作成する場合

 

 

その他、Pro Tools 12.4の内容は、リリースノート(英文)でもご確認いただけます。

 

Pro Tools 12.3以上で可能となった「コミット機能」「トラック・バウンス機能」に関するワークフローは、下記の日本語ビデオにてご覧いただけます。

 

 

Pro Tools 12バージョン・ヒストリー

Pro Tools 12.0 – 3月後半:

  • HD 及びスタンダード: I/O設定改良とモニタリング/自動ダウン・ミックス、無制限バス、アプリ内プラグイン購入/レンタル、堅牢性の向上

Pro Tools 12.1 – 6月後半:

  • スタンダード: トラック数増加– 128 オーディオ, 512 インストゥルメント, トラック・インプット・モニター、AFL/PFL ソロ・モード、コピー・トゥ・センド機能
  • HD 及びスタンダード:Pro Tools | Control 対応、support for Pro Tools | S3 VCA スピル対応、堅牢性の向上

Pro Tools 12.2 – 9月初旬:

  • スタンダード: VCA マスター, ディスク・キャッシュ、先進的なメーター表示機能、ゲイン・リダクション・メータリング
  • HD 及びスタンダード: Avid All Accessプラン・オプションでの年間プラグイン特典の追加、堅牢性の向上

Pro Tools 12.3 – 11月初旬:

  • HD 及びスタンダード: コミット/トラック・バウンス機能、クリップ/フェードの編集/移動時の波形透過表示、バッチ・フェード機能強化、フェード・プリセット機能、レガシーPitch AudioSuite プラグインの復活、Avid DNxIO ビデオ・インターフェイスへの対応

Pro Tools 12.4 – 12月後半:

  • HD 及びスタンダード: トラック・フリーズ機能

 

Pro Tools 12.4の入手方法

  • 既にPro Tools 12をご利用の場合
    Avid All Accessプラン(年間アップグレード&サポート・プラン)を既にお持ちのPro Tools 12ユーザーは、最新のv12.4を自動的に入手可能です。Pro Tools 12.4アップデイトは、Pro Toolsアプリケーション・マネージャー・ウインドウ及びAvid.com上のカスタマー・アカウントからダウンロード可能となります。Avid All Accessプランの2016年以降の更新に関しては、それぞれ下記のリンクをご参照ください。
  • Pro Toolsを新規でお求め頂く場合
    Pro Tools 12.4は、Pro Tools永続ライセンス版及びPro Tools | HDシステムに含まれるAvid All Accessアップグレード・プランに含まれています。それ以降も、期間中であれば常に最新バージョンに常にアクセスできる他、1年間使用可能な新しいプラグイン特典バンドルも利用可能です。
    • Pro Tools永続ラインセンス版については、こちらをご参照ください。
    • Pro Tools | HD ソフトウエアが付属するPro Tools | HD Native及びPro Tools | HDXについては、こちらをご参照ください。
  • レガシー・バージョンのPro Toolsソフトウエアをお使いの場合
    Case 1 : レガシーPro Toolsスタンダード・ソフトウエアの場合
    アップグレード可能なレガシー・バージョンのPro Toolsスタンダード・ソフトウエアをお使いのお客様は、2015年12月31日までの期間、よりお得な¥11,600でAll Access年間アップグレード・プランをお求め頂くことができます。
    また、¥23,300円のAll Access年間アップグレード&サポート・プランには、Pro Toolsの最新版へのアップグレードに加えて、年間特典プラグイン・バンドルやスタンダード・サポートも含まれます。2016年1月1日以降は、¥37,300でPro Toolsアップグレード・プランをお求めいただくことが可能です。
    • レガシーPro Toolsスタンダード版からのアップグレード対象及び内容はこちらをご参照ください。
  • Case 2: レガシーPro Tools | HDソフトウエアの場合
    アップグレード可能なレガシー・バージョンのPro Tools | HDソフトウエアをお使いの場合、All Access HD年間アップグレード&サポート・プランには、期間中の最新版Pro Toolsへのアップグレード、特典HDプラグイン・バンドル、そして一年間のスタンダード・サポートが付属します。
    Pro Tools | HD年間アップグレード&サポート・プランは、2015年12月31日まで¥70100でご購入可能となり、翌年以降は¥46,700で年次継続することが可能です。またPro Tools | HD の年間アップグレード・プランの、2016年以降の再加入価格は、¥117,000となっています。
    • Pro Tools | HD 9/10/11ソフトウエアからのアップグレードは、こちらをご参照ください。

Pro Tools | HD 12.4ソフトウエアはPro Tools | HD Native及びPro Tools | HDX上でのみ動作します。それ以前のHDハードウエアをご利用の方は、こちらをご参照ください。

 

 

Pt123_1090x180

2015年12月16日 (水)

Pro Tools HD 既存オーナー用All Accessライセンス・オプションの解説

Avidでは、Avid All Accessメンバーシップに基づいた、2015/12/31販売終了のPro Tools HD年間アップグレード/サポート・プラン(税別価格¥70,100をPro Tools HD 9/10/11登録ユーザー様にご案内中です。

*注意:この製品のアクティベーション最終期限は2016年2月15日となります。

 

全体の概要は下記の図のようになり、よりお得な価格で提供される2015/12/31期間限定の「Pro Tools HDアップグレード/サポート」プラン(¥70,100)は、2016/1/1より新価格¥117,000にて提供開始となります。

Avid All Accessプランのメンバーになった場合、2年目以降の年間継続更新費用は、¥46,700となります。

1_2

  

ここでは、Pro Tools HDソフトウェアAvid All Accessプランのオプションをご紹介致します。

 

Pro Tools HD 11/10/9オーナー用Avid All Accessプラン

Pro Tools HD 11/10/9永続ライセンス版オーナーは、2015/12/31までの期間限定で、「Pro Tools HD年間アップグレード/プラグイン特典/サポート」の全てのサービスが提供される「年間アップグレード&サポート・プラン」(¥70,100)を選択可能です。(注意:この製品のアクティベーション最終期限は2016年2月15日となります。)

また、ご使用のPro Tools HDソフトウエアは、「永続ライセンス」ですので、現在のPro Tools HD11/10/9の仕様に満足いただけているお客様は、年内に上記のアップグレード・プランを実施しなくても、ご使用のPro Tools HDバージョンのまま永続的に使用可能な他、2016/1/1以降も「レガシー・ユーザー用アップグレード・プラン」(¥117,000)を購入することで、コミット機能等を網羅した最新のPro Tools HDソフトウエアへとアップグレード可能なオプションを入手できます。

2_2

「HD年間アップグレード&サポート・プラン」をお求め頂き、2016年Avidより提供されるPro Toolsアップグレード並びにサービス内容にご満足いただけた場合は、継続更新(¥46,700)する事も可能です。

継続更新に関する詳細は、こちらをご参照ください。

Pro Tools 12以降の最新機能/アップグレード情報は、こちらのブログ・カテゴリーからご覧ください。

 

表記の価格は全て2015/12/16現在の税別表示です。

 

Pro Toolsスタンダード版既存オーナー(v9/10/11)用All Accessライセンス・オプションの解説

Avidでは、既存の該当Pro Toolsオーナーの皆様へ、Avid All Accessメンバーシップに基づいた、2015/12/31販売終了のPro Toolsスタンダード版年間アップグレード/サポート・プランをご案内中です。

(注意:この製品のアクティベーション最終期限は2016年2月15日となります。)

全体の概要は下記の図のようになり、よりお得な価格で提供される2015/12/31期間限定の幾つかのプランのうち、「Pro Toolsスタンダード版年間アップグレード」プランに関しては、2016/1/1より新価格¥37,300にて提供開始となります。Avid All Accessプランのメンバーになった場合、2年目以降の年間継続更新費用は、¥11,600より開始することが可能です。

6

 

ここでは、現在ご使用のPro Toolsバージョン毎のAvid All Accessプランのオプションをご紹介致します。

 

Pro Tools 9/10/11オーナー用Avid All Accessプラン

Pro Tools 9/10/11永続ライセンス版オーナーは、2015/12/31までの期間限定で、Pro Toolsのみを12以上にアップグレードする「年間アップグレード・プラン」(¥11,600)と「Pro Tools年間アップグレード/プラグイン特典/サポート」の全てのサービスが提供される「年間アップグレード&サポート・プラン」(¥23,300)の2種類から選択可能です。(注意:これらの製品のアクティベーション最終期限は2016年2月15日となります。)

また、ご使用のPro Tools 11ソフトウエアは、「永続ライセンス」ですので、現在のPro Tools 11の仕様に満足いただけているお客様は、年内に上記のアップグレード・プランを実施しなくても、Pro Tools 11のまま永続的に使用可能な他、2016/1/1以降も「レガシー・ユーザー用アップグレード・プラン」(¥37,300)を購入することで、最新のPro Toolsへとアップグレード可能なオプションを入手できます。

Replacement

「年間アップグレード・プラン」(¥11,600)または「年間アップグレード&サポート・プラン」(¥23,300)をお求め頂き、2016年Avidより提供されるPro Toolsアップグレード並びにサービス内容にご満足いただけた場合は、継続更新する事も可能です。

継続更新に関する詳細は、こちらをご参照ください。

「年間アップグレード&サポート・プラン」(¥23,300)をお求め頂き、2016年Avidより提供されるPro Toolsアップグレード並びにサービス内容にご満足いただけた場合は、

  •  Pro Toolsアップグレードのみの継続か(¥11,600)
  •  全てを継続(¥23,200)するか、または
  •  プラグイン特典の使用権利とサポートのみを継続(¥11,600)するか

を選択した上で、翌年の年間継続更新する事も可能です。年間継続更新に関する詳細は、こちらをご参照ください。

 

表記の価格は全て2015/2/15現在の税別表示です。

※本ブログ内容は、2016/2/15の最新情報に基づき改訂されています。

Pro Toolsスタンダード版新規購入時情報及びAll Accessプランの解説

Pro Toolsスタンダード版を新規購入する場合は、「永続ライセンス版」と「年間サブスクリプション版」の2種類から選択することが可能です。

各製品に付属の製品/サービス並びに税別表示価格は下記となります。

4

「永続ライセンス」とは?

上記のように永続ライセンス版には、1年間のソフトウエア・アップグレード/プラグイン特典が付属しています。年間継続更新は、下記のいずれかの形で継続更新可能です。

  • 年間アップグレードのみ(¥11600)
  • 年間プラグイン特典/サポート・プランのみ(¥11,600)
  • 年間アップグレード/プラグイン特典/サポート・プラン(¥23,200)

5

また、「年間アップグレード」を継続更新しない場合でも、お手元のPro Toolsソフトウエア自体は、「永続ライセンス」ですので、その時点の最新バージョンのまま継続使用が可能です。

継続更新に関する詳細は、こちらをご参照ください。

 

「年間サブスクリプション・ライセンス」とは?

1年間、最新のPro Tools及びプラグイン特典そしてサポートを利用できます。一年後の期間満了時に「年間継続更新」(¥37,300)すると、その翌年も同様のサービスが提供されます。「更新」をしない場合は、Pro Tools自体の使用も含めた全てのサービスが終了ます。

 

Pro Tools 12以降の最新機能/アップグレード情報は、こちらのブログ・カテゴリーからご覧ください。

  

  

永続ライセンス vs サブスクリプション・ライセンス価格比較

Pro Toolsスタンダード版新規購入時パターンでの累積コストを比較します。
 

1. 同じ条件下での比較

年間アップグレード/プラグイン特典/サポートが標準で付属する「年間サブスクリプション」と同じ条件で「永続ライセンス版」と各種サービス・オプションを購入した場合での価格比較です。

ご覧のように4年目までは「年間サブスクリプション」で継続する方が割安となりますが、5年以上継続する場合は、「永続ライセンス」と「アップグレードプラン」「サポート&プラグイン・プラン」の組み合わせのほうがお得です。

同じ条件下での比較
継続内容

永続+アップグレード+
プラグイン特典+サポート

年間サブスクリプション
1年目 ¥81,800  ¥37,300
2年目 ¥105,000 ¥74,600
3年目 ¥128,200 ¥111,900
4年目 ¥151,400 ¥149,200
5年目 ¥174,600 ¥186,500
注意事項 全ての期間にアップグレード/プラグイン特典/サポートが付属する同条件での比較

 

2. 異なった条件下での比較

次に同条件ではなく、オーナー様の予算や価値観に応じ「永続ライセンス版」購入時に選択できるオプションを組み合わせた場合(Avidの電話サポートやプラグイン特典を必要としないケース)も考慮した場合の比較となります。

異なった条件下での比較
  継続
内容     
永続+
アップグレードのみ
永続+アップグレード
+プラグイン特典
年間サブスクリプション
(アップグレード+
プラグイン特典付)
      1
年目
¥70,200  ¥70,200 ¥37,300
  2
年目
¥81,800 ¥93,400 ¥74,600
  3
年目
¥93,400 ¥116,600 ¥111,900
  4
年目
¥105,000 ¥139,800 ¥149,200
 5
年目
¥116,600 ¥163,000 ¥186,500
注意
事項 
初年度には、アップグレードとプラグイン特典のみが付属します。
二年目以降はPro Tools
アップグレード・サービスの
みを継続する最も安価な継続更新パターンです。
初年度には、アップグレー
ドとプラグイン特典のみが
付属します。2年目以降は、それらに加えスタンダードサポートも付属します。
全ての期間にアップグレード/プラグイン特典/サポートが付属します。

上記の場合、「Pro Toolsのみ」のアップグレードであれば3年目から、初年度にサポートを追加せずに「永続ライセンス」を購入した場合は4年目から、「年間サブスクリプション」で継続するよりもコスト的には割安になります(但し、サービス内容は異なりますのでご注意ください)。

 

Pro Toolsソフトウエアは、20年以上に渡って継続販売されている歴史を持っており、長きに渡って安心してご利用いただけるソフトウェアです。

永続ライセンスの購入/継続パターンは、多岐に渡っており、上記以外のパターンも考えられます(例えば、一旦、Avid All Accessプランを退会し再加入するようなケース)が、上記以外のパターンやさらに詳しい内容に関しては、最寄のPro Tools販売パートナーへご相談ください。

 

表記の価格は全て2015/12/16現在の税別表示です。

学生/教育機関向けPro Tools新規購入時情報及びAll Accessプランの解説

学生及び教育機関向けのPro Toolsアカデミック(以下、「EDU」と表記)版を新規購入する場合は、「EDU永続ライセンス版」と「EDU年間サブスクリプション版」の2種類から選択することが可能です。

各製品に付属の製品/サービス並びに税別表示価格は下記となります。

2

 

EDU永続ライセンス」とは?

上記のように永続ライセンス版には、1年間のソフトウエア・アップグレード/サポート/プラグイン特典が付属しています。年間アップグレード&サポート・プランを継続更新(税別価格¥11,600)した場合は、その全てのサービスが継続利用できます。

年間アップグレード&サポートを継続更新しない場合でも、お手元のPro Toolsソフトウェア自体は、その時点の最新バージョンのまま継続使用が可能です。

 

EDU年間サブスクリプション・ライセンス」とは?

1年間、最新のPro Tools及びプラグイン特典を利用できます。一年後の期間満了時に「更新」すると、その翌年も同様のサービスが提供されます。「更新」をしない場合は、全てのサービスが終了します。

 

EDU永続ライセンス」版用の年間アップグレード&サポート・プランとは?

EDU永続ライセンス版のアップグレード&サポート・プラン継続更新費用は、税別表示価格¥11,600です。この価格は2016/1/1以降も同じです。

3

 

Pro Tools EDUバージョンの購入資格については、こちらのリンクをご参照ください。

Pro Tools EDUバージョンのお求めはこちらにお問い合わせください。

Pro Tools EDU バージョン自体には機能制限はありません。年間プラグイン特典は、通常版のPro Toolsスタンダード永続ライセンスと同じ内容のAAXプラグインが付属します。

 

Pro Tools 12以降の最新機能/アップグレード情報は、こちらのブログ・カテゴリーからご覧ください。

 

表記の価格は全て2015/12/16現在の税別表示です。

AvidオフィシャルWebサイト

2017年6月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
Copyright © 2010 Avid Technology, Inc. All rights reserved.