Turning Eleven Rack up to eleven ! ~Eleven Rackの名前の由来と、本当にイレブン(11)にする裏技~
Eleven Rackという名前は、前身となる、Elevenと いう名前のプラグインに由来しています。
このことは、皆さん、周知の事実だとおもいます が、では、なぜElevenは「イレブン」という名前になったのでしょう?
実は、英語の慣用句で"Up to eleven"という言い回しがあり、意味としては、"Up to maximum volume.” つまり、「マックスまでボリュームを上げる」という意味でして、Elevenのネーミングは、それに由来しています。
要は、通常、ボリュームノブは10までしか目盛がないのですが、そこを"Up to eleven!" 「11まであげろ!」という言い方することで、「もっとボリュームを上げろ! 」というニュアンスになります。
どうやら、調べると、この慣用句は、Shorter Oxford English Dictionaryに も記載のある、由緒正しい(?)慣用句とのことでした。(wiki調べ)知らなかった~。
ということで、今回のブログのメインディッ シュ、下記になります。
Turning Eleven Rack up to eleven!
ニュアンスとしては、「ElevenRackのボリュームを11まで上げろ!」 ということになるのですが、、、勘の良い方ならお気づきかもしれません。そうです。Eleven Rackで モデリングされているアンプのボリュームノブは、通常「10」までしかありません。
それを、、、なんと、「11」までアップする裏技があるんです!
では早速、手順を紹介します。
(ここでは、Soldano Cleanを使用していますが、全てのアンプモデリング に対して有効です。)
まず、[EDIT/BACK]ボ タンを長押しして、ユーザー・オプション・モードに入ります。
ユーザー・オプション・モードに入ったら、[SCROLL]ノブを回して、[Knob Display/Action]を選択(SW1を押す)します。
[Knob Display/Action]のメニューに入ったら、[SW1]と[SW2]ボタン両方を同時に押します。
これで完了です!
では、早速、アンプのボリュームノブをチェック してみましょう。
そのまま、[EDIT/BACK]ボタンを押して、ユーザー・オプション・モードを抜け、アンプのノブを表示します。
さっきは10 だった目盛が11に!
ちなみに、この裏技、実は、出音には、まったく 変化は起こりません。(笑)
つまり、1目盛分さらに音が大きく出るかという とそういうわけではなく、純粋に目盛の表示が「10段階表示」から「11段階表示」に変わるだけです。
Eleven Rackの開発に関わったエンジニアの粋な計らいというか、ちょっとしたジョークですね、、、きっと。
当然、マニュアルにも載っていませんので、あしからず。
*このモードを元に戻したいときは、上記の手順を繰り返してください。















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