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2010年8月24日 (火)

音符入力 ~アルファベット入力#3~

パソコンや携帯でメールやテキストを打つとき、文字はきちんと整列されて入力されます。その「文字」そのものを特徴づけるものがあり、私たちはそれを「フォント」と読んでいます。

Umi1 「海」という感じのそれぞれゴシック体(左)と明朝体(右)を見てみましょう。

フォントは辺の太さが変わらないゴシック体と、ひれ(英語ではSerifという)つきの明朝体に分かれます。

音符にも同様に、見た目を特徴づける「フォント」が用意されているのです。使用するフォントによって楽譜全体の印象も変わります。

Opus Inkpen

 

同じフレーズを入力で、「Opus」と「Inkpen2」というフォントを使用してみました。

音符だけでなく、音部記号、拍子記号やスラーの太さなんかも違いますね!

【TIPS – アルファベット入力 #3】

Delete_2手書き楽譜では修正ペンや消しゴムが活躍しますが、Sibelius の場合は Delete ボタンで音符を削除することができます。BackSpace でも同じ操作ができます。

他の楽譜作成ソフトにはだいたい「消しゴムツール」のようなものがあり、そのボタンをクリックしてから、更に音符をクリックして消すという、ありがちな操作だったりするんですが、パソコンをせっかく使っているのに…

1.  ふで箱開けて(ツールの選択)
2.  消しゴム出して(消しゴムツールの選択)
3.  音符を消して(消す音符を選択)

こんなステップを踏むのは面倒ですよね?Sibelius では次のように操作します。

Doremioctdown_2 例えば前回入力したこのドレミの音符。

このような状態(ミの音が青色表示)で Delete ボタンを押します。

Doreミの音が消え、同じ音価の休符が残ります。

次に、別の音、例えばファなら「F」キーを押せば良いのです。

Dorefa また、一音くらい(ミとファの違い)なら、矢印 ↑ ↓ キーでサクッと修正する方法もあります。

間違えて「ミ」の音を入力した後に矢印上キーを押せば、「ファ」の音に変わります。逆に、矢印下キーで「レ」の音になります。

その後音符をまた入力していくだけです。

アルファベットキー入力をしている時は、Delete キーも同じパソコンのキーボード上にあるので、操作は非常にスムーズです。

音符の入力を一度終了させたいときは「Esc」キーを押してください。一度押しで音符の右側の青色のカーソルが消えます。 Esc キーをもう一度押すと、青色表示だった音符も黒に戻り、編集モードから抜けたことを意味します。青色カーソルが出ている時は、音符入力モードになっているので、移動しようとクリックしたところに、意図しない音符が入ってしまいます。

Esc キーの操作も併せて、是非実践してみましょうgood

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