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2010年8月 3日 (火)

スコア情報の入力

楽譜作成ソフトといえばFinale、Sibelius、あるいはこれらの廉価版であるPrint Music、Sibelius Firstが選択肢としてあがってきます。

いったいどのソフトを買えば・・・?

Sibelius First などは低価格で魅力的ですが、使い始めて「段数が足りないbearing」「使いたい音価、臨時記号がなかったgawk」「使用したい楽器がないweep」といったことにならないよう、購入前に機能の比較を必ず行いましょう。

SibeliusとSibelius Firstの比較表
http://www.sibelius.jp/products/sibelius_first/features.html

体験版もご利用ください
Sibelius 6 (ファイル保存はできませんが無期限です)
Sibelius First (30日期間限定の体験版です)

また、Sibelius と Finale で迷われる方も多いですね。どちらもプロ~アマチュアの作編曲家、プレイヤー、浄書家、教育現場で使用されているソフトです。機能、仕様に関しても申し分ないのはこの2つのソフトと言えるでしょう。日本国内での出版業に携わる人に Finale ユーザーは多いですが(出版用のテンプレートやフォント使用が主な理由)、Sibelius は2003年に初めて日本語版が登場したばかりで国内での歴史は浅いものの、とにかく使い勝手が良いということで多くのミュージシャンに支持されています。クロスグレード も発売開始されたことですし、ユーザーの幅はぐんと広がりそうです。

【TIPS –スコア情報】

さて、前回の続きです。調号の設定 の次は スコア情報。ここでは タイトル作曲者名 などのテキスト入力を行います。スコア編集中にもこれらの情報は追加できます。タイトルが決まっていない場合でもダミーで適当な文字を入れておいたほうが、音符入力後にレイアウトを改めて整えるより楽かもしれません。

タイトル、作曲者名、作詞者、著作権などを入力する欄がありますが、空欄にしておいても大丈夫です。下記図のようにタイトルは楽譜の上部に大きめのフォントでセンタリング(中央配置)されます。

Title2_3

こんな感じで標準的な配置がデフォルト設定されていますが、どうしても変更したいという場合は、ハウススタイル メニューの テキストスタイルの編集 で変更することもできます。長くなりそうなのでこれはまた別の機会にお話します。

完了 ボタンを押すと、設定した通りの楽譜が表示されます。音符入力スタートですnote

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