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2010年10月 5日 (火)

アーティキュレーション ~アクセント+音符の選択~

さて、スタッカートに引き続き アクセント(音を強調して演奏)のお時間です。といってもスタッカートと基本操作は同じです。

スタッカートと同じように、 [再生] > [辞書] > [アーティキュレーション] > [アクセント] でどのくらい音量アップするのかも調整可能です。デフォルトでは「音量」と「アタック」が120% に設定されています。

前回のスタッカートの例では1小節まとめて選択し、一斉にスタッカートを付けましたが、今日は「隣接しない複数音の選択」にもトライです。

【TIPS - アクセント+音符の選択】

微妙なTIPSタイトルになってしまいましたが、アクセント入力と合せて覚えると便利な音符の選択方法もご紹介します。

アクセントの入力方法は、音符選択後にテンキーウィンドウでアクセントのボタンをクリックするだけなので、操作そのものはとっても簡単です。

Accent 追加されたアーティキュレーションは、独立した記号ではなく、音符を上下左右に動かしても離れることはありません。

隣接していない音を選ぶ場合は、Windows なら Ctrl キーを押しながら、Mac では Command キーを押しながら個々に音符をクリックします。和音の場合はトップノートの選択だけでOKです。Accent2

もちろん、音価の選択と同時にアクセントを選べば入力後に追加する手間は省けます。

ただ、フレーズをまず入れてから後から色付けのためにアーティキュレーションを検討することって多いと思います。

更に大編成のオーケストラのスコアとなると、弦楽器をまとめて同じアーティキュレーションを付けるといったこともあるでしょう。

Vertical

図のように選択するには、まず一番上の譜表のアクセントを付けたい音符を選択し、Shift キーを押しながら、一番下の譜表の音符を選択します。

この状態で、テンキーからアクセントを選択すれば良いのです。

アクセントのトピックというより、選択方法に重点が置かれてしまいましたが、Ctrl / CommandShift キーを使って、適した選択方法を取り入れることで、作成時間が大幅に短縮されることでしょう。

この選択操作は、アーティキュレーション以外に、音の長さを変えたり音程を変えたりするときにも使えますね。

今日はここまで。次回またお楽しみにsign01

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