テキスト#5 ~再生に反映するテキスト(Swing)~
お久しぶりでございます!間が空いてしまいましたが、前回は「テンポテキスト」が実際のテンポに反映し、その情報は「音楽辞書
」の中でコントロールされている・・というトピックでしたね。
今回は、Swing(スウィング)/ Straight(ストレート)を、テキストを用いて切り替え再生してみましょう!
通常、8分音符で記譜すると、ストレート8分音符の長さで再生されます。しかし、楽譜の表記はそのままでSwing演奏する場合もあります。
Sibeliusでは「テンポ記号」のような大譜表テキストにて「Swing」とテキスト入力するだけでSwing再生します。
逆に、「Straight」の表記でストレート再生(Swingしない通常の再生)に戻ります。
これらも [ 再生 ] > [ 再生辞書] でコントロールされているものです。実際に見てみましょう。
「大譜表テキスト」のタブを選択し、Swingを探してみましょう。
エフェクト覧に「リズミックフィール / 通常のスイング」と表示されています。実はSibeliusには、テキスト入力以外の方法でスウィングを実行する機能があります。 [ 再生 ] > [ パフォーマンス ] でリズミックフィールを「ストレート」「ライトスイング」「通常のスイング」… といったリズミックフィールを調整できる仕組みになっており、この機能を、テキストを使ってコントロールしているのです。
また、テキストを表示させたくない場合は、~(ニョロ)をテキストの頭につけ、非表示にしてください。
次回もSibeliusのテキストに関する内容をお届けします![]()














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