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2011年4月25日 (月)

テキスト#5 ~再生に反映するテキスト(Swing)~

お久しぶりでございます!間が空いてしまいましたが、前回は「テンポテキスト」が実際のテンポに反映し、その情報は「音楽辞書book」の中でコントロールされている・・というトピックでしたね。

今回は、Swing(スウィング)/ Straight(ストレート)を、テキストを用いて切り替え再生してみましょう!

Swing1_2

通常、8分音符で記譜すると、ストレート8分音符の長さで再生されます。しかし、楽譜の表記はそのままでSwing演奏する場合もあります。

Sibeliusでは「テンポ記号」のような大譜表テキストにて「Swing」とテキスト入力するだけでSwing再生します。

Swing2

逆に、「Straight」の表記でストレート再生(Swingしない通常の再生)に戻ります。

これらも [ 再生 ] > [ 再生辞書] でコントロールされているものです。実際に見てみましょう。

Swingsetting

大譜表テキスト」のタブを選択し、Swingを探してみましょう。

エフェクト覧に「リズミックフィール / 通常のスイング」と表示されています。実はSibeliusには、テキスト入力以外の方法でスウィングを実行する機能があります。 [ 再生 ] > [ パフォーマンス ] でリズミックフィールを「ストレート」「ライトスイング」「通常のスイング」… といったリズミックフィールを調整できる仕組みになっており、この機能を、テキストを使ってコントロールしているのです。

また、テキストを表示させたくない場合は、(ニョロ)をテキストの頭につけ、非表示にしてください。

次回もSibeliusのテキストに関する内容をお届けしますdog

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