音楽業界標準DAWソフトPro Toolsに新ファミリー登場Pro Tools MPスタジオバンドル・ファミリーとは?フルバージョンとの違いは?
パソコンを使って音楽制作をはじめたい!だけど予算はほどほどに抑えたい。
でもせっかく買うなら良い物を買って、本気でやってみたい!
という贅沢な悩みに決定打となる強力な新ファミリーが登場します。
その名もPro Tools MPスタジオバンドル。なんと3万円~というお値打ち価格で、プロフェッショナルなソフトと音質的にも中級者まで充分と言えるスペックのインターフェースをセットで購入できるのです!
これさえあれば「音楽制作のみ」であれば機能としてはプロフェッショナルなスタジオとほぼ変わらない作業ができます!
Pro Tools Mboxファミリーは、インターフェースの音質や「LE」ではなくなったPro Toolsソフトウェアの機能や拡張性など素晴らしいものです。
プロとして仕事をしているなら確実に必要となるスペックが詰め込まれており、拡張すれば最終的には今まで最低でも60万円以上コースだったPro Tools HDの機能も使えるので、6万円からというお値段設定は自社製品ながら非常に良心的だと思います。
ただ、全く初めて音楽機材を購入されるという方にとって、「Pro Toolsの全ての機能が必要になるのか、まだ判らない」というのが本音だと思います。
更に制作の環境としてもマイクやギターなど、いきなり数十万円するような高級機材を持っているという人もなかなかいらっしゃらないと思います。
そんな迷えるミュージシャンにピッタリの「はじめてサイズのPro Toolsスタジオ」がこのPro Tools MPバンドルなのです。
ここで気になるのが「Pro Toolsのフルバージョンからどう機能制限されているの?違いは?」という部分でしょう。ざっくり言うと、
・オーディオトラック数制限 最大48トラックまで(インストゥルメント・トラックなどは別カウントで32トラックまで)
・オーディオインターフェース制限 M-Audioの対応機種のみに限定
Pro Tools MP softwareの動作には、対応するM-Audioハードウェア( PC | Mac)が必要です。
・映像系の拡張機能は使用不可
ということでオーディオインターフェースはM-AudioでOK、かつオーディオトラックは最大48トラック以内で大丈夫な方、つまり、これから音楽制作を始める方にとって、ほとんどの場合Pro Tools MPスタジオバンドルは最高の選択肢となると思います。
当然ながら上位のPro Tools HDとも互換性があり、自宅で作ったセッションをそのままプロフェッショナルな商業スタジオへも持ち込めます。音質的にはセッションデータで渡せた方が圧倒的に有利です。
またPro Tools MPからフルバージョンのPro Tools 9へのクロスグレード価格もあるので、将来的に必要になった時には安価でPro Tools 9を導入できます。










