Pro Tools|HD Nativeブログスタート!!
こんにちはシンガーソングライターの辻 敦尊(つじ あつたか)と申します。
本日よりスタートした この“Pro Tools|HD Nativeブログ”を担当させていただく事となりました。
これからどうぞよろしくお願いします。
このブログでは僕が普段作曲からレコーディングまで活用しているPro Tools 9ソフトウェアと先日うちのスタジオに新しく導入しましたPro Tools|HD Nativeシステムを中心に様々なノウハウやTipsをご紹介していきたいと思っています。
まず第一回目の今日はHD NativeカードとHD OMNIを箱から出してハードウェア的なセットアップを行う方法についてご紹介します。
まずは具体的なセットアップの模様を収録した映像を準備しましたのでご覧下さい。
ハードウェア的セットアップ方法
YouTube: Pro Tools|HD Native ハードウェアセットアップ
さぁ、上の映像をみていただいたところで3つのポイントについて触れておきたいと思います。
まず1つめ、パッケージの内容は下記のようになっています。
「Pro Tools|HD Native PCIe用カード(コア・システム)」
・ PCIe用Nativeカード
・ Pro Tools HD Software
・ HDオーディオ・インターフェース接続用DigiLinkMiniケーブル
・ 従来のタイプのDigiLinkケーブルと新しいMiniタイプのDigiLinkPortを接続するための変換アダプター
・ iLokスマートキー
・ マニュアルや登録情報など書類一式
「HD OMNI」
・ HD OMNI本体
・ ACケーブル
・ ワードクロックケーブル
・ ラックマウント用ネジ、ゴム足一式
・ 従来のタイプのDigiLinkケーブルと新しいMiniタイプのDigiLinkPortを接続するための変換アダプター
・ マニュアルや登録情報など書類一式
次に2つめ、従来のタイプのDigiLinkケーブルと新しいMiniタイプのDigiLinkPortを接続するための変換アダプターは「HD Nativeカード」にも「HD OMNI」にもどちらの製品にも付属してきます。
最後に3つめ、HD OMNIは電源ON時に常にミュート状態になっていますので解除を忘れないようにして下さい。そして工場出荷時の音量設定は比較的大きめの設定になっていますので必ず音量調整を行ってから音を出し始めるようにして下さい。ヘッドフォンでモニターする場合などは特に注意が必要かもしれません。
“Tips:音量設定を変更する手順”
手順1.HD OMNIのフロントパネル右側に配置されているツマミを一回押して、コントロールルームまたはヘッドフォン出力、どちらの音量設定操作を行うのかを選択します(CRと表示されていればコントロールルームが選択されている状態、HPと表示されていればヘッドフォン出力が選択されている状態)。
手順2.ツマミを左に回すと音量設定が下がり、右へ回すと音量設定が上がります。
以上で音量設定の変更手順は完了です。
ここで設定した音量はHD OMNIの電源を切っても保持されますので毎回同じ設定を行う必要はありません。
さぁ第一回目はまずこの辺りまでとさせていただきましょう。
次回はこの続きとして「ソフトウェア的なセットアップ」についてご紹介したいと思います。
次回もぜひ参考にしてみてください。
辻 敦尊















静電気への注意についてまで触れられていて、とても丁寧な紹介でした。これからの更新楽しみにしています!
投稿: yaccami | 2011年5月11日 (水) 05:16