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2012年7月

2012年7月31日 (火)

初心者の方でも簡単なPro Tools アクティベーション・インストール

パソコンに慣れた方にとっては簡単なことですが、パソコンの初心者の方にとっては、ソフトのアクティベーションやインストールと聞いただけでも難しく、不安に思えるかもしれません。
Pro Toolsのアクティベーションは非常に簡単に行ていただけるよう、アクティベーション作業のためのウェブサイトが用意されています。

詳細はこちらから
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_HowTo?id=kA440000000GnrZ&lang=ja

以下の3つからお買い上げのシステムを選び、4ステップの簡単なチュートリアルにしたがって進めていくだけで、アクティベーションとインストールが完了します。
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2012年7月27日 (金)

DAW・DTM入門講座: 歌もの楽曲を作ってみよう #5 ミックスをしてみよう

DAW・DTM入門講座「歌もの楽曲を作ってみよう 」、シリーズ第5段。 今回が最終回となります。

今回は、ボーカルのピッチ補正から、ミックス、最終のファイルの書き出し、iTunesや Sound Cloudへのアップロードの流れをご紹介いたします。

では、早速ビデオをご覧ください。


YouTube: 歌もの楽曲を作ってみよう #5 ミックス

一般的には他のDAWソフトを使って楽曲作成をする場合でも、ミックスはPro Toolsで、、、ということは良くあります。これは、Pro Toolsが実際にプロフェッショナルな現場で使われていて、音質に信頼が置けるからなのです。
また、Pro Toolsを使えば、ファイル書き出し時に自動的にiTunesや Sound Cloudにアップロードが可能ですので、制作した楽曲を友人とシェアすることも簡単にできます。

SoundCloudにアップロードされたミックスはこちらにてチェック可能です。http://soundcloud.com/atsutakatsuji/hantoshikinenbi

簡単なのに、仕上がりはプロフェッショナル。 皆さんも是非Pro Toolsで楽曲作成を始めてみてください。

Pro Toolsを試してみたい方は下記よりトライアルバージョンをゲット!
Pro Toolsソフトウェア: 30日間無料で使用できるトライアルバージョンをリリース

最後に、、、
今回のビデオで使用している機材は、下記となります。

Mbox(Pro Tools Express同梱)
MacおよびWindows対応の、超高品質でハイパフォーマンスな4x4 Pro Tools Expressスタジオ・バンドル

Cw_700x700_mbox

Mbox  オーディオインターフェイス

Avid_protools_expresf2fa8b_2

Pro Tools Expressソフトウェア

Mbox ファミリーの製品紹介ページ:http://www.avid.com/JP/products/family/Mbox

関連情報:Avid Mbox 対 他社インターフェイスの聞き比べ

辻 敦尊(つじ あつたか) ~プロフィール~
シンガーソングライターとしての活動を中心としながら、作詞家、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、映像や舞台の音楽監督、サウンド・デザイナー、ボイストレーナー、ライターなどとしても活躍中!シンセサイザーやコンピューターを用いた音楽制作では定評が高い。
日本シンセサイザープログラマー協会(JSPA)  理事

Atsutaka_tsuji_prof

◆音楽制作レッスンとボイストレーニング教室に関する案内ページ

http://www.at-music.net/lesson.html

2012年7月24日 (火)

Pro Toolsのサラウンド機能を使って実現させる納涼企画

納涼 辻 敦尊サラウンド・ライヴ

このブログでもお馴染みのシンガーソングライター/サウンドデザイナーである辻 敦尊氏によるイベントが8月18日に開催されます。

涼しい水の流れる音や風鈴の音色などをスタジオ全体に流しながらそれらの音と一緒にオリジナルナンバーをバンドでお届けします。

Pro Toolsのサラウンド機能を体感できますので、是非お出かけ下さい。
詳細は下記の通りです。

開催日時:2012年8月18日(土)
開場:18:00
開演:18:30
料金:1,800円
場所:ジーロックス下高井戸スタジオ
(京王線の下高井戸もしくは桜上水から歩いて8分くらいの場所です)

Groks_map

〒168-0073 東京都杉並区下高井戸1-15-12
TEL:03-3325-3311 FAX:03-3325-9990

Tsuji

辻 敦尊(つじ あつたか) ~プロフィール~
シンガーソングライターとしての活動を中心としながら、作詞家、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、映像や舞台の音楽監督、サウンド・デザイナー、ボイストレーナー、ライターなどとしても活躍中!シンセサイザーやコンピューターを用いた音楽制作では定評が高い。
日本シンセサイザープログラマー協会(JSPA)  理事

2012年7月20日 (金)

AAXプラグイン対応状況 まとめページ

Plugin_icon DUC (Digi User Conference)として知られる Avid Audio Forumsに、全メーカーのAAXプラグイン対応状況が分かりやすくまとめられたスレッドが立ち上がりましたのでご紹介いたします。

現在利用可能なすべてのAAXプラグイン一覧表

AAXプラグインに関するすべてのスレッド一覧

AAXプラグインとは?
Pro Tools 10から発表された、新プラグイン規格であるAAX(Avid Audio eXtension)は、ミキシングの幅を多彩に拡大します。 この新しいオーディオ・プラグイン・フォーマットにより、DSPベースのPro Toolsとネイティブ・ベースのPro Toolsのシステム間でセッションを共有する際、同一のサウンドを得ることができ、ワークフローが向上します。
なお、AAX DSPのプロセッシングには、Pro Tools|HDXカードが必要です。 AAX Nativeは、Pro Tools 10、またはPro Tools HD 10システムまたはソフトウェアで使用できます。

dangerPro Tools 10ソフトウェアでは、AAXだけではなく、RTAS/AS、TDM(要HD Accelカード)を引き続き使用することが可能となっております。

いままでこちらのブログに掲載していたAAXプラグイン関連ページは下げました。今後は、こちらのページをご利用ください。

なお、3rdパーティーのRTAS/AS,TDMを含む、最新のプラグイン互換情報は、以下のPDF書類をご参照下さい。

plugin互換性.pdf

2012年7月 2日 (月)

Mboxファミリーの解説DVDがリリース

Mbox_dvd_2

SOUNDWORKSHOP様から、オーディオインターフェースの「ProToolsMboxPro」、「ProToolsMbox」、「ProToolsMboxMini」の機能と使い方を解説している2枚組みDVDがリリースされました。 値段はなんと、1,980円 。

ProTools Mbox DVD  1,980円   

パソコン上でMboxを操作できるドライバ・コントロールパネル(下記)の使ったレイテンシの無いボーカル録音方法や、外部MIDI音源接続して打ち込みに使用する方法などを解説。

Mbox_conpane_3

オンラインビデオもあります

Avid ProTools Mbox(オンラインビデオ)約1時間22分  980円

また、Pro Toolsソフトウェアの操作に関しては、下記がお勧めです。

Pt10_x3_dvd

ProTools 10 ベーシック篇 DVD(3枚組/2時間39分)2,980円   

ProTools 10 ベーシック篇 オンラインビデオ(約2時間40分)1,480円    一部無料ビデオあり

2012年7月 1日 (日)

一流コンポーザー/アレンジャーに聞く、Pro Tools|HDXの魅力〜

Yuu_7793 池 頼広(Yoshihiro Ike)氏といえば、「相棒」や「家政婦のミタ」、「都市伝説の女」などのテレビドラマをはじめ、「かみちゅ!」、「TIGER&BUNNY」、「COBRA THE ANIMATION」などのアニメーション、さらには、「探偵はBARにいる」、「HOME 愛しの座敷わらし」などの映画にいたるまで、だれもが一度は目にしたことがあるであろう数々の人気作品に、ジャンルの枠を超えて最高のサウンドトラックを提供し続けている一流のコンポーザー/アレンジャーです。また、池氏は、1987年に映像と音楽の融合を目的としたバンド「AIKE BAND」のメンバーとしてデビューした後、ロサンゼルスを中心に活動を広げ、一流ミュージシャンとの海外レコーディングにアレンジャー/ベーシストとして参加するなど、作曲家としてのみならず豊富な経験を持つミュージシャンとしての一面も持っています。  今回は、そんな池氏が、サウンドトラックを手がけた最新ドラマ「クレオパトラな女たち」でも早速活躍したという「Pro Tools|HDX」の魅力やサウンドについて、都内某所にあるご自身のプライベートスタジオ「Studio Kitchen」にて、様々なお話しをお聞きしました。

Pro Toolsは、仕事に欠かせない相棒

池氏は、デジタルレコーディング機器の黎明期から、最新のデジタル機材の導入を積極的に進めており、古くはPro Toolsの原型となった音声波形編集ソフトウェア "Sound Designer" (Sound Tools)時代から、Pro Toolsを愛用し続けているとのこと。「音楽制作という仕事の欠かせない相棒ですし、今となってはPro Toolsがないと生きてはいけないくらい(笑)」と語る池氏は、「最初にSound Designerを導入した時は衝撃でした。ベーシストだった自分の演奏がそのまま画面上に波形で表示されるのには驚かされました。もちろん、レコーディングシステムとしても画期的なものでしたね」と、当時の様子を振り返ります。現在では、あらゆるスタジオのレコーディングシステムの定番となっているPro Toolsシステム。「その汎用性と信頼性の高さは、プロフェッショナルにとってPro Toolsを使い続ける大きなメリットの1つでもありますね」(池氏)   

Yuu_7769 スタジオをPro Tools|HDXにすべて変更

2011年秋にPro Tools|HDXが発表された後、その年末にはすぐに導入をきめたという。「最初に購入したProTools|HDXカードのサウンドを聞いた時、サウンドのクリアさと広がりにものすごい衝撃を受けまして、その後はズルズルとスタジオ内のすべてのI/Oを192I/Oから最新のHD I/Oへと切り替えることになってしまいした(笑)。」
Studio Kitchenにおいて、レコーディングシステムを主体として利用されているPro Toolsシステムですが、シンセサイザーや音源、各種マイクなどあらゆる録音ソースが、Pro Toolsを介してモニタリングおよびレコーディングされるよう設定されているため、最終的なサウンド全体に及ぼすPro Tools|HDXの音質向上の効果は計り知れないものとなっています。「個人的には、作曲をしながら出来上がったものからPro Toolsに録っていくパターンが多いです。また、必要があればスタジオで生の楽器(オーケストラなど)に差し替えるといった感じ。さらに、ミキシングまでも、すべてPro Tools|HDXで行なっていますので、サウンドクオリティーの著しい向上を、より強く実感することができましたね。」(池氏)

Pro Tools|HDXへスムーズに移行可能

ミッションクリティカルなプロフェッショナルな現場において、制作システムの変更は、作業の進行や効率に大きな影響を及ぼす場合がある。池氏のスタジオでは、非常にスムーズなPro Tools|HDXへの移行が実現されたという。「まず、最初にソフトウェアのみを先行して「Pro Tools 10」へとアップグレードしました。実は、この時点でかなりの音質向上を感じることができました。あれ?なんかサウンドがちょっと違うぞと!」、次に「入荷時期の関係でHDXカードだけを、変更することになったのですが、今度はDSPパワーの格段に差に驚かされることになりました。作曲時には、新しいAAX DSPプラグインのReVibeをインサートで多用しているのですがストレスもなくサウンドも申し分ありません」と池氏。システムの切替えにあたって従来のHD Accelカード3枚から、HDXカード2枚へと構成が変更されたが、新DSPのパワー(1カードあたり5倍)の処理能力は、有り余るものとなっている様子。さらに、「昨年末には、待ちに待ったHD I/Oへの全面的な移行も完了したのですが、それまでとは別次元の分解能といいますか、サウンドの繊細さは、まさに驚嘆の一言でした。また、アコースティックピアノのレコーディングの際に、これまでシビアだったマイク・ポジションの幅が、大きく広がったのも嬉しかったです」と池氏は語る。Pro Tools|HDXへのシステム移行後も、ソフトウェアのオペレーションやファイルの互換性などに問題を感じことはなく、進行中だったプロジェクトも滞りなくスムーズに制作が継続された。「プロフェッショナルな方々は、特に慎重にならざるを得ない部分も多いかと思いますが、私の場合は”案ずるより産むが易し”でしたね。」(池氏) 

低音の音程感とレンジが大きく向上

新しいPro Tools|HDXシステムでは、プラグインおよびミキシングに浮動小数点計算を使用するようプロセッシング・アーキテクチャが変更され、最小の努力で最高の音質を実現することができるよう進化した。池氏は、「元々ベーシストなので、どうしても低音にはこだわりがある方なのですが、それに加えてサウンドトラックの醍醐味でもある劇場などでの迫力あるスーパーローの圧倒的な質量も重要だと考えています。 Pro Tools|HDXでは、そういったサウンドに欠かせない低音の音程感とレンジが大きく向上している」と語ります。「超低域でも音程感がシッカリと出てくれるので、その上に乗ってくるモノもすごく安定して聞こえるんですよ。僕の作曲スタイルには最適、望んでいたところがキッチリ音程として出るようになってきたので、作曲していても非常に心地良いです!」と、Pro Tools|HDXを大変気に入られている様子が伺えました。

今秋公開予定の映画「アシュラ」のサウンドトラックでは、すべての制作工程でPro Tools|HDXが120%活躍、また、同氏が手がけた最新ドラマ「クレオパトラな女たち」のサウンドトラックでもドラム、ギター、ピアノなどそのほとんどが「Studio Kitchen」でPro Tools|HDXによって収録されたということです。

Yuu_7788 プロを目指すなら優れた道具を選ぼう!

最後に、池氏のようなコンポーザー・アレンジャーを目指す、多数のPro Toolsユーザーへのアドバイスやメッセージをいただきました。「今回は、色々とPro Tools|HDXの魅力についてお話しをさせていただきましたが、あくまでPro Toolsは大切な仕事道具の1つであると思っています。Pro Toolsを買えば作曲できるようになるわけではありませんし、素晴らしい曲が作れるようになるわけでもありません。しかし、一流の板前を目指すなら、研ぎ澄まされた切れる包丁で修行を重ねたほうが良いのと同様に、作曲家を目指すクリエイターにとって最良のパートナーとなってくれるのがPro Toolsなのではないでしょうか。皆様にも、最新のPro Tools|HDXと最高のサウンドでの音楽制作をぜひとも強くオススメいたします!」(池氏)   


YouTube: 池 頼広 Yoshihiro Ike Pro Tools|HDX ユーザー事例

こちらの記事は他に AvidのHP と PRONEWS に掲載されています。

AvidオフィシャルWebサイト

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