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2012年9月

2012年9月 8日 (土)

Avid、Pro Tools|HD Native Thunderboltインターフェースで 新標準に対応、フレキシビリティを提供

Protoolshdnative_thunderbolt_7677_3 Avid、Pro Tools|HD Native Thunderboltインターフェースで 新標準に対応、フレキシビリティを提供

デスクトップまたはノートブック・コンピューターの処理能力をPro Tools|HD Nativeで最大活用。Pro Tools|HD NativeはThunderboltインターフェース と PCIeカードで入手可能に

IBC(第7ホール、ブース#J20)アムステルダム、2012年9月7日 - Avid®(NASDAQ:AVID) は本日、新しいPro Tools|HD Native Thunderbolt™ インターフェースを発表しました。Pro Tools|HD Native Thunderbolt™ は、Thunderboltテクノロジーを搭載したCPU用ホストベースのオーディオ・ワークステーションで最高レベルの低レイテンシーと音質を提供します。 Pro Tools|HD Native Thunderboltインターフェースは、業界標準のPro Tools® HDツールセットとPro Tools HDシリーズ・インターフェースの優れた変換能力を、Thunderboltテクノロジーを搭載したコンピューターを使用する幅広い顧客グループに対してよりお求めやすい価格で提供します。

エレガントに統合されたThunderbolt接続性により、Pro Tools|HD Native Thunderboltインターフェースは、プロデューサー、エンジニア、ミキサーに対し、秀逸のサウンド・クオリティ、低レイテンシー、Pro Tools|HD Nativeシステムの優れたパワーをモバイルベースのハードウェア・ソリューションとして提供します。また、Pro Tools HDシリーズのインターフェース(HD OMNIやHD I/Oなど)と接続することにより、オーディオを限りなくクリアにキャプチャー・モニターできます。 加えて、インターフェースに搭載のヘッドフォン出力を使用してミックスをモニターできます。オーディオファンもうならせるこのヘッドフォン出力は、高インピーダンスのヘッドフォンにも対応するパワフルなものです。

Pro Tools|HD Nativeにより、顧客に次のようなメリットがもたらされます。
•    ThunderboltインターフェースまたはPCIeカードで、デスクトップあるいはラップトップ・コンピューターのパワーを活用
•    あらゆるネイティブDAWに最高のパフォーマンスとゼロに限りなく近いレイテンシーを提供
•    Pro Tools HDシリーズのインターフェースで、極めてクリアなオーディオを実現
•    Pro Tools HD 10ソフトウェアの先進ツールとワークフローを活用
•    オーディオファンをうならせる高品位ヘッドフォン出力でミックスを詳細にモニタリング

「Pro Tools|HD Nativeにより、より安価なホストベース・ソリューションで最高品質のサウンドとパフォーマンスを簡単に手に入れることができるようになります」Avid製品部門シニア・バイスプレジデントのChris Gahaganはこのように話しています。 「Avidの新ソリューションにより、2種類のPro Tools|HD Nativeデザインから選択できるようになります。Thunderbolt搭載のラップトップまたはデスクトップ・コンピューター用の新Thunderboltインターフェース、またはオリジナルのPCIeカードです。」

価格と販売について
Pro Tools|HD Nativeは、いずれかのHD Nativeコア(ThunderboltインターフェースまたはPCIeカード)、Pro Tools HDソフトウェア、いずれかのPro Tools HDシリーズのオーディオ・インターフェースを含むシステムとして販売されます。 システム価格は、両コア・システムと同一です。 また、Digi 002、003、Mbox® Proのいずれかをご所有のお客様は、新しいPro Tools|HD Nativeシステム購入時にご所有のハードウェアを交換することで、販売価格より最大20%お得にご購入いただけます。 システム価格は以下のとおりです。
•    Pro Tools|HD Native(ThunderboltインターフェースまたはPCIeカード)、Pro Tools HDソフトウェア、HD OMNIシステム:459,900円(税込予想価格)
•    Pro Tools|HD Native(ThunderboltインターフェースまたはPCIeカード)、Pro Tools HDソフトウェア、HD I/Oシステム:551,250(税込予想価格)より
•    Digi 002™/Digi 003™/Mbox Proを、Pro Tools|HD Native(ThunderboltインターフェースまたはPCIeカード)、Pro Tools HDソフトウェア、HD OMNIから成るシステムと交換:367,500(税込予定価格)

詳しくは、www.avid.com/JP/products/Pro-Tools-HD-Nativeをご覧ください。

2012年9月 6日 (木)

9月9日 深海ネオンの新楽曲リリース!

Avid Japan Music BlogのDAW・DTM入門講座「歌もの楽曲を作ってみよう 」シリーズでボーカルとして登場いただきました深海ネオンさんが、新作をリリースしました。

Shinkai

深海ネオン(shinkaineon)

トラックメイカー、ヴォーカリスト

プログレッシブやテクノとポップを融合させた新しいジャンルの楽曲制作する次世代シンセガール。2005年から本格的にDTMキャリアをスタートさせ、パリやバルセロナ、イビサといった世界各地のパーティで体験した最先端サウンドを吸収し、数多くの楽曲を制作。近年ではDJとしても活動を始める。

Jacket

深海ネオン リリースページ URL
http://yuzame-label.com/music/yzml02.html

EPタイトル「Come on Joy !」
・アーティスト:深海ネオン(http://soundcloud.com/shinkaineon
・リミキサー:KTAGRANT(
http://flavors.me/ktagrant
   FQTQ(
http://www.fqtq.com/
   akinyan electro(
http://www.marginalrec.com/?page_id=358
・アートワーク:千合洋輔(
http://yohsukechiai.tumblr.com/

収録トラック
M1.Come on Joy ! (Original Mix)
M2.Come on Joy ! (FQTQ Remix)
M3.Come on Joy ! (KTAGRANT Remix)
M4.Come on Joy ! (akinyan electro remix)


内容は、
深海オリジナル1曲+ 同世代リミキサー3名からの
計4曲となっています。

「有料DLのitunes配信ではなく
新しい世代の子達が立ち上げた、若いレーベルからの無料配信でのリリースにしました。」と、深海ネオンさん。
「そう決めた私の意向としてネットレーベルという現代らしい制約の少ない枠から
フリーダウンロードという結晶を落としてみてどれほどにまで拡散していくのかを肌で感じてみたくって小さな波紋状から大きな輪となるよう、「深海ネオン」の存在をまず広められればと思っています。」

深海ネオン(shinkaineon)

Twitter : https://twitter.com/shinkaineon

Soundcloud : http://soundcloud.com/shinkaineon

myspace : http://www.myspace.com/shinkaineon

blog : http://blog.livedoor.jp/shinkaineon/

2012年9月 3日 (月)

Pro Tools ユーザー事例:JJ

JJ(JAMES DE BARRADO)

Producer/songwriter/arranger

〜プレイヤー、プロデューサーとして多方面で活躍するプロクリエイターのPro Tools活用術〜

Macで音楽制作を始めた時からPro Toolsを愛用  

日本在住のイギリス人プロクリエイター、「JJ」ことJAMES DE BARRADO氏は、2012年5月にデビューアルバム「Secret Me」が発売された新進気鋭のバンド”ELIXIA (エリクシア) ”で、自らがプロデューサーとしてトータルにサウンドをコーディネートしています。一方、キーボード、ギター、ボーカルなどをこなす多才なマルチプレイヤーとして、Leona Lewis、the brilliant green, A.J. (Backstreet Boys)など数多くの有名アーティストのサポートミュージシャンも務めます。  

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そんなJJ氏のクリエティブワークを強力にサポートしているのが最新の「Pro Tools 10」をベースとしたシンプルな制作環境です。「大学生19歳の頃に日本に留学し、日本(大阪・京都)での音楽活動を開始しました。当時は、まだシンセサイザーに内蔵されたシーケンサーを使っていたのですが、東京への上京に合わせてMacを導入することにしました。コンピュータを中心としたDAW環境に移行するにあたり、最初に選んだのはバンドメンバーを含め、当時すでに業界標準ともなっていたPro Toolsでした。最初は、やはり戸惑いましたが、YouTubeやウェブサイトなどに掲載された情報も豊富ですし、サポート体制も強力なのですぐに親しむことができました。」    

古くからPro Toolsを愛用しているJJ氏ですが、現在のPro Tools 10に至るまでの進化の過程と、その機能の向上には目を見張るものがあると語ります。「僕が、Pro Toolsを使い始めたころ(バージョン5)でもそれなりに便利ではあったのですが、その後バージョン6、7を経て、バージョン8へとアップデートされた際の変化は、個人的にとても大きなものでした。MIDI関連の機能も拡充されましたし、オーディオ関連ではマルチテイクレコーディングなども実現し、まさに当時の僕の要求を満たしてくれるピッタリのツールといった感じでした。それからは、もう迷わずすべての作業をPro Toolsで行なっています!さらに、最新のPro Tools 10では、クリップゲイン機能によりリージョン単位のオーディオデータのハンドリングも格段に良くなりましたし、内部演算処理の向上により音質面でも大きくブラッシュアップされたことなどが、特にプロユーザーにとってはメリットが大きいです。無限に進化を続けるPro Toolsには、いつも驚かされます。」(JJ氏) 

デモからマスタリングまでプライベートスタジオで完結  

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同氏が手がける多くのプロジェクトにおいて、デモの作成からファイナルマスタリングまでが行われるというプライベートスタジオは、MacBook ProにインストールされたPro Tools 10をはじめ、ギター・レコーディング & エフェクト・プロセッシング・システム「Eleven Rack」、入力用MIDIキーボードなどにより、ミニマムかつシンプルに構成されているのが特長的です。「従来のような膨大な機材を備えたレコーディングスタジオには、もちろん多くのメリットがあると思います。しかし、僕のプライベートスタジオでは、クリエイティブなアイディアをそのままダイレクトかつスピーディーにアウトプットできるように極力シンプルなシステム構成を心がけています。テクノロジーの進化のおかげで、多くの作業がPro Tools内で行えるようになったもの大きいですね。ちなみに、効率よく作業を進める上でぜひオススメしたいのが、デュアルディスプレイ!僕もそうですが、特にラップトップマシンを利用しているユーザーなら、メイン画面に加えてミキサー画面が同時に閲覧できるようになり作業も効率的になりますよ。」  また、それらの機材とは別に、ツアーやライブなどの際の持ち出し用の機材として、MBoxや小型のMIDIコントローラーなどがスーツケースにコンパクトにまとめられている。「クラブなどのライブ会場などでも、スタジオを同等の作業環境を再現できるよう準備しています。もちろん、音質面でも決して妥協はしたくありませんので、ドッシリとした安定感のあるサウンドが気に入っているMBoxなどのオーディオインターフェースも個別に用意しています。」(JJ氏)   

Pro Toolsなら手段を選ばずアイディアをすぐに形にできる  

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キーボーディストあり、ギタリストでもあるJJ氏の作曲スタイルは、MIDI、オーディオなどを意識しない自由奔放なものとなっています。「Pro Toolsでは、MIDIなのかオーディオなのか、それともバーチャル・インストゥルメントなのか、トラックを作成するとき次々に決定していくことができます。自分のアイディアの実現に必要な最短かつ最良の手段を、トラックの種別などにとらわれることなくシームレスに選択できるのがとても嬉しいです。Pro Toolsに搭載されたバーチャル・インストゥルメントやエフェクトは高品位なだけでなく扱いやすいものばかりなのですが、なかでもHybridやXpand!、AIR KillEQといったプラグインがお気に入りで多用しています。メロディーなどが閃いた瞬間に、素早く希望のサウンドが演奏でき形にできることは、クリエイターにとって何よりも大切ですね!」   なお、現在制作中の新曲では、アメリカ在住のミュージシャンとの共同作業が行なわれています。Pro Toolsで制作されたセッションデータを、そのままインターネット経由でやりとりすることで、パーフェクトなコラボレーションが実現すると同氏は語ります。「もちろん、アメリカのスタジオでもPro Toolsを使っていますから、あたかも近所のスタジオ同士で作業しているかのような感覚で、とてもスムーズにコミュニケーションできます。日本から遠く離れた場所でレコーディングまたはエディットされたデータが、その数分後にはすぐに手元に届き、それが自分のプライベートスタジオで、面倒な作業などを一切必要とせず完全に再現できるのですから最高です。こういった点も、音楽制作業界のグローバル・スタンダードとなっているPro Toolsならではのメリットといえるかもしれません。新しいファイルが到着して、Pro Toolsでセッションを開く瞬間は、いつでもワクワクさせられます。」  「アイディアを具体的な形にするまでの距離は、なるべく短いほうがベストです。僕にとっては、まさにそれを実現してくれるツールが、最新バージョンであるPro Tools 10といえます。クリエイターが望む様々な手法に幅広く対応しながら、ワークフローはとても洗練されたシンプルなものとなっていますので、これから本格的な音楽制作をはじめたいユーザーにも最適!プレイヤー、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサーなど、すべてのクリエイターの方々に、Pro Tools 10をオススメしたいです。」(JJ氏)

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