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2012年11月

2012年11月29日 (木)

アメリカの長寿音楽番組「Austin City Limits」がAvidソリューションを導入


YouTube: Avid Solution 導入事例:Austin City Limits 【日本語サブタイトル】

2番目のスタジオを開設した歴史あるコンサートTV番組『オースティン・シティ・リミッツ』のチームは、作業を効率化するために、全Avidのワークフローを導入しました。


挑戦
新しい2番目スタジオのために、長寿ライブコンサートTV番組のための既存のオーディオ・ビデオ制作インフラを生かした新しいトラッキング、ミキシングのソリューションを見つける。

ソリューション
知っていて好きなものを使う:既存のコンソールに合う最先端のコンソールを足し、複数のオーディオ・ビデオワークフローをつなぐレコーディングのためのPro Toolsにする。

導入製品

System 5-BP
Pro Tools|HD family
Media Composer Nitris DX
Video Satellite
ISIS 5000
Interplay
AirSpeed Multi Stream


Austin City Limits (ACL)は、もともと1974年にテキサスの音楽を披露するために始められたパイロット番組で、以来アメリカの公共TVの視聴者に約40年近くにわたって、あらゆる種類のライブ音楽を届けてきました。ベテランのエンジニアであるDavid Hough氏は事実上、すべての番組のテープ録音コンサート(あらゆるジャンルの地域的、アメリカ、国際的なアーティストが出演する)オースティンのPBS局KLRUのためのミキシングをしてきました。 Cw_210x110_austincitylimits1_2

自称「アナログ男」であるHough氏はNeveのコンソールとStuderのテープレコーダーをACLツアーの際に使ってきました。しかし、番組を21世紀のものとするため、Neveを2001年に初のSystem 5-BPコンソールに代えました。(その時はEuphonixで製造されていました)10年後、番組は2台目のSystem 5-BPコンソールを導入。「S5-BPは固定された、そして完全に割り当て可能なコントロールを独自に組み合わせることで私のニーズにぴったりと合いました」とHough氏は語ります。「私はれっきとしたアナログ男です。 System 5は私でも簡単に早く使えました。それは、セカンドテイクの可能性がないライブコンサートではとても重要な事です。」

Austin City はムーディシアターへ—そしてAvidをアップグレード
この最近の導入は2011年頃で、それは番組がテキサス大学のStudio 6Aからプロダクションを新しく作られたスタジオへ動かそうと決めた時でした。Austin City Limits ライブをムーディ・シアター、つまり、観客により広いスペースを提供できるスタジオへ移しました。(2700人収容可能ですが、番組はより親密な800人の群衆の前でライブ収録されます)。

「オリジナルのオーディオルームは今は、ムーディシアターで録音したオーディオトラックの再コンフォームやリミックスで使われています。2つのコンソール間に完全な互換性がある事はとても重要な事です。」とHoughは説明しますCw_210x110_austincitylimits2

シアターとオリジナルのスタジオハウス両方とも同じ32フェーダーのSystem 5- BPコンソールをPro ToolsコントロールのためのEUCON Hybridで使っています。それぞれのコンソールともPro Tools|HD プレイバックソースもしくはステージボックスから接続したマルチチャンネルのMADIを通って、メインのDSPエンジンへ接続している72 のマイクラインの入力があり、全部で160のフル機能を備えた信号パスを扱えます。

チームは、64トラックの Pro Tools|HD を導入し、(ミックスダウンマシンをPro Toolsに代えた1995年が、チームが初めて番組の収録にPro Toolsを使った時)シアターを全てAvidのワークフローへアップグレードしました。

オーディオとビデオの統合により、より速く、より簡単なワークフローへ

Hough氏のワークフローはまた番組のビデオチームと固く統合されました。全てのコンサートのエピソードはHD-SDIカメラのフィードをAvid AirSpeed Multi Streamレコーダーに送ることから始まり、放送品質であるDNxHD 145コーデックで、Avid ISIS 5000共有ストレージに直接取り込みます。この間、Hough氏は、64チャンネルのオーディオストリームをコンソールからMADIを介して Pro Tools|HD レコーダーに送ります。

番組の終りに、すべてがISISに収録されるので、チームは「保存」を押すだけで後は家に帰れます。朝になったら、ビデオとオーディオのスタッフは完全にシンクロした映像と音の収録を使い、編集やミックスの仕事に進めます。オリジナルのスタジオから3マイル離れていても、最先端の光ファイバー接続を介して、Hough氏は全てのオーディオファイルにアクセスでき、さらにイーサネットで、Video SatelliteでMedia Composerと同期してビデオの再生ができます。

「Avidは私の全てのポストプロダクションの世界を統合しました。それにより、クリエイティブに使える時間が増えたし、納期にも間に合います。 高度なテクノロジーの賜物です。」

Hough氏は AAF オートコンフォーム機能をACLの改善したワークフローの1つの例として取り上げます。「Media Composerで編集したビデオエディターは、収録したコンサートのPro Toolsのトラックを素早く映像に合わせてコンフォームできます。2つのロケーションをハイスピードの光ファイバーで結んでいるので、ムーディシアターで収録した音をオリジナルのスタジオに返し、Avidの新しいオーディオコンフォーム機能のおかげで、編集された番組のリミックスが素早くできます。コンフォームされたPro Toolsのセッションを開けるだけで、映像に合わせてオーディオが編集されていますから。」とHough氏は語ります。

System 5-BP コンソールのeMix 5 software もまた沢山の使えるオペレーション機能を追加しています。「新しいAux Page 機能により、補助的な mix を素早く設定し、オーバーダブのためのステージモニターミックスとしてすぐにミュージッシャンに送れます。その状況が、Explosions in the Skyというバンドの最近のセッションの間ありました。番組のために新しいテーマソングを録音するよう言われたのです。私は Aux Page を使い、バンドのためにモニターミックスを作ったので、オーバーダビングしたギターとバスを追加できます。とても速く、簡単な設定で新しい機能は完璧に動きました。」

ミキシングの中心、スイートスポット

Cw_210x110_austincitylimits3 世界中のPBS局や世界中の他プラットフォームでの後続の放送のためのライブコンサートをリミックスしながら、Hough氏は5.1とステレオミックスの両方を作成するS5-BP社のマルチチャンネルオーディオ機能を実質的に利用しました。「目の前のメインのグループフェーダーや、オンサーフェス·フェーダー·ストリップのどれでも完全に割当て可能なすべてのチャンネルを使い、、簡単にスイートスポットから全てに手が届きます。」とHough氏は語ります。

「S5-BPは現在完全にEUCON対応で、ライブのトラッキングとリミックスセッションでは、System 5 DSPエンジンを使いますが、最近ではPro Toolsのプラグインを使い始めました。アサイン可能なコントロールでパワフルなEQ、dynamics, reverbプラグイン等を使ってS5のサーフェスからPro Toolsのチャンネルにアクセスできるのを楽しみにしています。System 5-BPは、Austin City Limitsのようなライブ番組にとって、沢山のクリエイティブなオプションを持ったとてもパワフルなコンソールです。」とHough氏は語ります。

* Arcade Fire image by Scott Newton, courtesy of KLRU-TV.


製品お問い合わせ:Avid代理店>>

2012年11月20日 (火)

エンジニア浦本雅史がPro Tools|HD Native ThunderboltとHD OMNIのサウンドをチェック!

Pro Tools HD Native Thunderbolt とHD OMNIのサウンドを浦本雅史さんに実際使っていただき、エンジニア目線で、その印象を語ってもらいました。

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浦本雅史

サカナクションをはじめとする数多くの個性派&新鋭バンドのサウンド・メイキングを手がけるレコーディング&ミックス・エンジニア。

バーニッシュストーン・スタジオでエンジニアのキャリアをスタートさせ、その後、青葉台スタジオを経て、現在はフリーランスとして活躍中。これまでに、くるり、フジファブリック、GO!GO!7188、サクラメリーメン、サカナクション等のレコーディング/ミックスを手がける。


音楽制作の将来が変わった

Pro Tools|HD Native Thunderboltを初めて見た時、私はそう感じました。 一番の魅力は、HD Native環境をいつでもどこでも持ち運べるようになったこと。場所のしばりがなくなり、作曲やアレンジ、Remix、ライブマニュピレート等、移動が多い人や、思いついたアイディアをすぐに形にして残しておきたい音楽家にとって、とても強い味方になると思います。 私の場合、主にレコーディングエンジニアをしているのですが、スタジオでレコーディング作業をした後、家に帰ってから今日の作業を振り返りたい時があります。そんな時、データだけを自宅に持ち帰り、ノートパソコンにHD Native Thunderboltを繋げば、スタジオ作業時に使っているHDXと、ほぼ同じ状況で作業が出来るので、とても便利で体力的にも助かります。

Thun

自分にとって音楽は、スタジオの中だけで完結せず、普段の生活と並んだ時にどう
感じるかというところがとても大切なので、自分にとってPro Tools|HD Native Thunderboltは、とても強い味方であり、いい相棒になると思います。

最近はCDの売り上げが落ち、CDを作る為の制作費も減っています。
そんな中で、いつまでも昔ながらのレコーディング方法に固執しているわけにはいきません。決してレコーディングスタジオでの作業を否定しているのではありませんが、
時代と共に進化してきた作業方法があり、そこから生まれた音楽がまた時代を作っ
ていくのだと思います。

Pro Tools|HD Native Thunderboltは、そこになくてはならない存在だと思います。
接続方法も至って簡単で、Thunderboltのケーブル1本でパソコンと接続するだけ。
本体にヘッドホン端子とボリュームが付いているので、とりあえずヘッドホンで作業したい時などにも非常に便利です。
ヘッドホン端子の音質も、このサイズからは考えられないほどのレンジや臨場感を感じることが出来ました。

これに加えて、Pro Tools|HD Native Thunderboltとセットで販売されているHD OMNIも、
これからの制作スタイルには欠かせないものになってくるでしょう。
やはりProtools HDの最大の強みである超低レイテンシー、これが自宅やリハーサル環境に加わればレコーディングやミックスにおけるストレスが、かなり解消されるのではないでしょうか。

音質面でも満足のHD OMNI

デモ制作の時等、試しにリハーサルスタジオで録ってみたい時等に、HD OMNIとPro Tools|HD Native Thunderboltがあればパソコンとの連携も非常にスムーズで、限られた時間を有効に使うことが出来ると思います。

HD OMNIは音質面でも満足のいくものでした。長年スタジオで使い続けてきたPro Toolsと192。慣れ親しんだ音からも違和感なく入り込むことが出来ました。これは非常に大切なことだと思います。さらにはレンジも広く、Pro Tools HD 10と併用したときの録音のやり易さに驚きました。

いつもより音に対するジャッジが早く、音決めまでがスムーズになり、演奏にかけられる時間が増えました。オールインワンのインターフェイスで、このクオリティ。今までPro Toolsを好んで使ってきた人にもこれからPro Toolsを使い始めたいひとにも、スタジオクラスの入り口として、最高のものではないでしょうか。

私にとってPro Toolsは、音楽制作をするうえでなくてはならないものです。 リハーサルスタジオ、ライブ会場、レコーディングスタジオ、ベッドルーム。これから先、色んなところでPro Toolsを起動する場面が増えてくると思います。時代の流れや、必然的にやってくること。音楽を普段の生活に並べること。自分の考えているスタイル。Pro Tools | HD Native ThunderboltとHD OMNIは、いろんな場面で外と内を繋ぐ橋になってくれると思います。


製品お問い合わせ:Avid代理店>>

2012年11月19日 (月)

Goh Hotoda氏: Mbox ProでNOKKOのクリスマス・アルバムの収録を

今回は特別ゲストからの寄稿としてこの夏Goh Hotoda氏がUS、沖縄をMbox Proと巡るレコーディングの旅に出かけられましたので、その内容をお伝えします。


Goh Hotoda

Goh

世界を股にかけて活躍するエンジニア/プロデューサー、GOH HOTODA 氏。
シカゴの PS Studioでキャリアをスタートさせた氏は、その類希なセンスが高く評価され、すぐにラムゼイ・ルイスをはじめとする大物アーティストの仕事を手がけるようになり、間もなくしてシカゴ最大のレコーディング・スタジオである Universal Studio に移り、『Jack Your Body』や『Love Can't Turn Around』といったダンス・ミュージックの歴史的な名曲を手がけられました。1987年、ニューヨークに拠点を移して、大物プロデューサー、シェップ・ペティボーンとタッグを組み、ジャネット・ジャクソンやペット・ショップ・ボーイズ、デュラン・デュランといったトッ プ・アーティストの作品を数多く世に送り出しました。マドンナの『Vogue』は、ハウス・ミュージックのエッセンスをいち早く取り入れた ポップ・チューンとして、世界的な大ヒットを記録。この曲によって GOH HOTODA の名前は、世界中の業界関係者の間に広く知れ渡ることになりました。その後も、デペッシュ・モードやチャカ・カーン、ビョーク、マーカス・ミラー、坂本龍 一、宇多田ヒカルといったトップ・アーティストの作品を数多く手がけ、今もなお第一線で活躍し続けているのはご存じのとおりです。

東京文化会館での収録

今年2012年は特にコマーシャル・スタジオを使う事が少なかった年であると思う。
(多分、来年はもっと使う事がなくなると思う)

Mbox Proを真剣に使ってみようと思うきっかけになったのは本年2月に東京文化会館という名門中の名ホールにてポピュラー・ウイークというイベントを家内のNOKKOが参加させて頂いた事もあって是非この名門のホールでの収録を試みたいと願った事である。

当時は4トンの中継車を横付けにしてソレ用の電源車まで用意しなくては収録出来ないと思われていた、そして信じられていた神話はいとも簡単に崩れた。ホールの音響担当の方から常設の吊りマイク(これこそがホールのスタンダードとなっている)を4回線、当日のFOHからの2MIX,あとは自分の好きなオムニのマイクを客席アンビエントに用意すれば、4トンの中継車から引き回されたノイズだらけの96チャンネル以上の素材のバランスをとる労力も必要無し。

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精度の高いマルチ・バンドコンプレッション、EQ等のプラグインを施せば全くウソの無い臨場感溢れる感動そのもの。本当のライブ収録が出来るという事実を実感した。加えて、ラップ・トップごときと言われようが立派に32bitで収録できるダイナミックスは決して劣らず、まして革新的である。

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この最初の経験は実際にスタジオに持ち帰って聞いてみた結果、それは予想をはるかに上回る素晴らしい収録内容であった。

まずここから自分が今まで考えていた音楽プロデュースという概念をMbox Pro主体でも十分可能であると考えて本年の収録スケジュールを考え直してみようと思った次第である。

内外問わず、スタジオという空間がなくなりつつある。
たとえ、あったとしても(残っていたとしても)設営されているDAWや機材は一世代前の古いものである。そのような設備に高い制作費用を投資するなんて考えるのもバカらしい。だとしたら、「良い音」「求める音」がする所へ自ら赴くことの方が余程大事であると思ったのである。

今ではソフト・シンセ等のリアルな打ち込み素材を収録するのも、やり取りするのも録音する場所等まったく関係がない。よってこのような作業には収録する場所は全く無関係であるが、一緒に録音したいアーチスト、またはミュージシャンがいる場合、
(1)東京のカビ臭いスタジオに本人らを呼ぶか?
(2)あるいは彼らが所在する所まで出向くか?
僕は迷わずにMbox Proを携えて(2)を選んだ。

NOKKOのクリスマス・アルバムの収録

まず、一番最初は本年リリース、(NOKKOのクリスマス・アルバム 11.23発売)アメリカに住む妹夫妻の家での収録、妹は指揮者であり、ピアニストである、夫も音楽家である。妹夫妻の演奏を一番リラックスした環境で妹が所有する最もコンデションが良いとされるスタンウェイのピアノを収録するという事である。

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ここでもMbox Proのプリ・アンプは全く問題なくノイマンのKM184によるピアノ収録をこなし得た。同時に夫の奏でるアコーステック・ベースも問題無く収録出来た。このような場合、貸しスタジオのような時間に制限される事もなく設置はそのままで連日、目的以外の音楽収録やら演奏会に発展して楽しい夏の思い出となった事もMbox Proのおかげである。

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その後、僕はシカゴに移動してどうしても収録したいバプチスト教会のコーラス収録を試みた。残念ながら全員揃うことなかったが主要メンバーだけを収録した。この場合あえて「一斉のせい」的な収録ではなく、あえてヘッド・フォンを使ったマルチ・レコーディングを行ったがレイテンシーも低く、なんの遜色なくプロダクションが進んだ事は言うまでもない。

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この成功をさらに成熟させる為に沖縄県、宮古島在住のアーチスト(下地暁 11.30発売)をプロデュースすべく今度はMbox Proプラス、簡易モニターとしてGenelc8030A、NEVE 33150 マイク・プリアンプ、Universal Audio 1176LN、他TELEFUNKEN ELAM251,AKG 414EB, ROYER 122等拙スタジオの主要機材その他、マイクロフォンすべてを宮古島へ持ち込み約2週間ホールを貸し切ってすべてのベーシックを収録した。

この収録体験はMbox Proの最大の可能性をさらに大きく示唆する結果となった。
簡易コントロール・ルームを設営してモニター環境を整え、電源周りもごく小さいが目的を果たすべく整流器を用意して外部とのノイズを遮断して、演奏家には最高のモニター環境を与えるべくソフト内部ミキサーを介してして更に演奏家専用の外部ミキサーも用意した。収録内容の結果は歴然である。

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7月上旬の暑い宮古島の空気感がそのまま収録されている。
独特な湿度や温度感は東京のカビ臭いスタジオでは全く再現できなくどう聞いても無理のある録音にしか聞こえなかった沖縄の音階やメロディが実に忠実に収録された。自分は以前、バハマのコンパス・ポイント・スタジオにて何度も収録した経験もあるが正にその通り。「その」「あの」「空間」でしか収録出来ない音や空気感というのは創る側の意図やエゴでなく、作品を初めて聞く「リスナー」に一番、最初に伝わるのが真実でもあり現実である。

Goh

最高でもないが劣悪でもない、丁度良い簡易コントロール・ルームでモニターした音も拙スタジオに持ち帰って聞いてもそれはまるで釣りたての魚のように鮮度のよい新鮮な音が響いいたのも言うまでもない。

よって、これからMbox Proを持参して良い響きのする空間に、素晴らしい演奏を奏でるこのシステムを持ち込む事こそがウソのない真実な音楽を収録する一番正しい手段になる事は間違いない。すでにHDXのカードをポータブルで使える環境も整いつつある現代に収録する環境、場所はすでに貸しスタジオ以外にも素晴らしい場所があるという無限の可能性を感じさせてくれるツールである。

2012.11.4
GOH HOTODA


『The Christmas Songs/NOKKO』

2012.11.23発売決定!!~聖なる夜にNOKKOが贈る9篇のクリスマスストーリー。 世界中に愛されるクリスマスソングをあなたに。Merry Christmas !!~

Nokko_2

01 The Christmas Song
02 Silent Night
03 Winter Wonder Land
04 White Christmas
05 もうすぐクリスマス(Soon Will Be Christmas)
06 I Saw Mommy Kissing Santa Claus
07 Frosty the Snowman
08 O Holy Night
09 Ave Maria

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2012.11.23発売
SHCZ-0101  2,000円(税込)\1,905円(税抜)
販売元:有限会社しおさい(shiosai ZiZOレーベル)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
80年代に一世を風靡したバンド“レベッカ”のヴォーカリストとして活躍~解散後はソロとして
数々のヒットソングを世に送り出して来たシンガー、NOKKOがクリスマスに贈るキャリア初の
クリスマスアルバムが登場!世界中で親しまれるクリスマスソングの数々に加え、新たに書き
下ろされたオリジナル曲「もうすぐクリスマス(Soon Will Be Christmas)」を収録。
スタンダード曲×円熟味を増したNOKKOの歌声のコラボレーションをお楽しみ下さい!
製品お問い合わせ:Avid代理店>>

2012年11月 8日 (木)

InterBEEでのAvid製品デモンストレーションのお知らせ

株式会社サンミューズ(ホール4 ブース4617)

15r

10:30~
「Pro Tools 10のパワー:創造力を世界へ」

Andrew Hagerman
Training and Education Program Manager – Asia-Pacific

(逐次通訳)

12:10/14:25/16:05
「Avidオーディオ・ワークフローの司令塔「System 5」と「Pro Tools」のEuCon統合環境デモ」

Ozzie Sutherland
Applications Specialist Pro Audio | Professional Console Sales

(逐次通訳)

11:25/13:40/15:20
「Interplay:効率アップ!Media ComposerとPro Toolsによるプロジェクト・コラボレーションの実際」

川島 功敬
ソリューションデザイン・アンド・コンサルティング
ソリューションズ・スペシャリスト- ビデオ


ダニエル ラヴェル
Avid オーディオ・ソリューション・エキスパート


株式会社フォトロン デジックス映像事業本部 (ホール5 ブース 5409)

14:00~ Interplay Sphere

クラウド・ベースのアーキテクチャを活用したInterplay Sphereのデモンストレーションを行います。

西岡 崇行

ソリューションデザイン・アンド・コンサルティングソリューションズ・スペシャリスト- ビデオ

16:00~ Avid 統合ワークフロー

Media ComposerとPro Toolsによるプロジェクト・コラボレーションにおいて、Interplayで効率良く作業するデモンストレーションを行います。

Interplayproductionoverview

小林 稔朗 

プロオーディオ・セールス

西岡 崇行

ソリューションデザイン・アンド・コンサルティングソリューションズ・スペシャリスト- ビデオ


是非お時間を合わせてブースにお立ち寄り下さい。

2012年11月 7日 (水)

HDX/HD Nativeユーザー限定でAAX DSP/Native両対応のプラグインの強力バンドル期間限定販売!

プロフェッショナルな現場で愛用され続ける様々なメーカーのプラグインを、安価に揃えるチャンスです。 HDXやHD Native既存ユーザー様は勿論、導入検討中のお客様もこの機会に是非ご検討下さい。

Big

• Crane Song、DUY、McDSP、 SPL、 Brainworx、 Sonnoxなどなど強力かつ豪華なサードパーティAAXプラグインが18種類バンドル

• Pro Tools|HDX and HD Native のご購入者のみが対象になります。

• 販売形式はアクティベーションカード(インストーラーはダウンロード)

2012年12月14日までの期間限定販売  ご好評につき延長決定、2013年3月15日(金)まで! 

• 価市場予想価格 約120,000 円(税込) 

プラグイン一本あたりで換算すると1本約7000円弱です。バンドルの内容に3~4個以上、気になっていたプラグインがあれば絶対導入すべき内容です。

バンドル内容

1. Crane Song  Phoenix II—ミックスにアナログテープのレコーディングのようなウォームなキャラクターを追加

Crane

2. DUI MagicEQ

Magic_eq 魔法の様に簡単に良いサウンドを作るマスタリングツール

Magiceq2

3. Kush Audio UBK-1

Kush 音楽的な作動と抑揚を生み出すコンプレッサー

Kush_2

4. McDSP 4040 Retro Limiter

Mcdsp 絶妙なスムースさを実現するビンテージ系リミッター

Brainworx

5. bx_limiter—パンチがありながらディスト―ションを感じさせない強烈なリミッターでよりラウドなミックスを

B1

6. bx_XL V2—brainworxの得意とするM/Sテクノロジーを利用した新感覚のリミッター。M/Sシグナルで独立したコントロールが可能。

B2

7. SPL TwinTube—SPL社のハードウェアのもつ温かみのあるサウンドを再現。
Spl1

8. Maag EQ4—多くのスタジオで愛用されるMaag Audio EQ4ハードウェアのサウンドを完全に再現した6-band EQ

Spl2_2

9. elysia alpha compressor—elysia者の伝説的なマスタリングコンプレッサー

Spl3

10. Pro Audio DSP Dynamic Spectrum Mapper V2—ボーカルトラックを最高のサウンドにするコンプレッサー/リミッター/ディエッサー

Dsp

11. Softtube Bass Amp Room

Soft2 ダーティなロックサウンドから近代的でクリーンな音まで必要なベースサウンドを提供

12. Softube Passive-Active Pack—3種類の独特なキャラクターをもつハードウェアEQをモデルにしたプラグイン

Soft2_2

13. Softube Summit Audio TLA-100A—ウォームでリッチなサウンドを提供するコンプレッサー

Soft3

14. Sonnox Inflator—ミックスの音質を損なうことなくラウドネスや存在感、ウォームなサウンドを追加できます。

Sonnox

Avid

15. ReVibe—小さな場所からホールまでどのようなキャラクターも再現するルームモデリング・プラグイン

Avid1

16. Tel-Ray Variable Delay— 1960年代のような幻想的なエコーや豪華なディレイを再現

Avid2

17. Metric Halo Character

Halo1 MIO Consoleに含まれるCharacterをAAXプラグイン化。Metric Haloのベータテスターのエンジニアが愛用する、マイクプリアンプ、DI、EQなどのアウトボードをSpectraFooで解析し、アナログ回路独特の挙動や歪みをシミュレートしたプラグイン。Characterは、その言葉通り、チャンネルにキャラクターを与えます。

18. Metric Halo HaloVerb

Halo2 HaloVerbは元々Metric Haloのインターフェイスに搭載されているDSP用にリリースされていたHaloVerbリバーブプラグインをAAXにコンバートしたものです。リバーブ・インパルス画面では、リバーブのかかり具合を視覚的に確認しながら、パラメーターを調整することができます。

いかがでしょうこのボリューム!
プラグイン一本あたり約7000円弱です。
サードパーティ系を手広く安価にそろえるには最高のチャンスです。

HDXや最新のCPUを搭載したHD Native環境との組み合わせで、旧来のシステムでは実現できないパワフルなシステムを構築できます。

お問い合わせ:Avid代理店

11月11日 Eleven Day 記念イベント開催

Eleven

Eleven Day 2012~Eleven Rack USTREAM~

宮地楽器 神田店

2012年11月11日PM1:11よりUSTREAM配信!!
(avid music japan ustream channelからの配信となります。)

<配信日時>
2012年11月11日PM1:11より配信予定(約2時間)

http://www.ustream.tv/channel/avid-music-japan

<内容>※若干の内容変更がある場合がございます。

■ ElevenRackとは?
・ Eleven Rackでできることを改めて振り返る!
・ シミュレートされているアンプ、キャビネット、エフェクターについて

■ Eleven Rack Expansion Pack について
・ 追加されたアンプ、エフェクトについて
・ ギター系アンプ、エフェクター
・ ベースアンプ
・ ボーカル系
・ 購入方法

■ Pro Tools で録音してみる
・ 音作りのコツ
・ レコーディング
・ リアンプ等の便利な機能の紹介

■ その他
・ ライブで使用する場合
・ 他の DAW で使用する場合
・ 質疑応答

詳しくはこちらをご覧ください。

Pro Tools|HDXとPro Tools|HD Accelのミックスを聞き比べよう

Header1107

Ken Andrews(ケン・アンドリュー氏)

Beck, Paramore, Black Rebel Motorcycle Club, Failure等を手掛けてきたミュージッシャンでありプロデューサーでもあるケン・アンドリュー氏が最近手掛けた英国のロックバンド Lostprophetsの最新のリリース、Weapons を Pro Tools|HD Accelでミックスしました。

実験的に、バンドのファーストシングルであるBring ’Em Downを 6-cardの Pro Tools|HD Accel system と 2-card のPro Tools|HDX system 両方のシステムででリミックスし、違いを聞いてみました。 

聞き比べてみた後のケン・アンドリュー氏の感想は下記のページのビデオでご覧いただけます。

また、下記のページで登録すると、自分でミックスを聞き比べてみることも可能です。

http://apps.avid.com/hdxchallenge/

(英語のみ)

是非、Pro Tools|HDXとPro Tools|HD Accelのミックスの違いを聞き比べてみて下さい。

2012年11月 2日 (金)

InterBEEでのAvid製品展示ブースのご案内 第2部

InterBEEでAvid製品をご覧いただけるブースを3部に渡ってご紹介していきます。

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第1部:Avid パートナー・ビデオ関連製品展示概要

第2部:Avid パートナー・オーディオ関連製品展示概要

第3部:Avid サードパーティー製品展示概要

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第2部

Avid パートナー・オーディオ関連製品展示概要


株式会社 サンミューズ(HALL 4 # 4617)

今年は15コマと展示スペース拡大し、Avid統合ワークフロー、オーディオワークフローのデモンストレーションをステージで行い、コンソールを含む数々のAvid製品を展示します。

展示製品:Media Composer 6.5/ISIS/ Interplay Production/ Video Satellite/ Pro Tools 10/ ProTools|HDX/Pro Tools HD|Native Thunderbolt/ System 5/ VENUE/ D-Command/ICON

Interplay Production

Ip Interplay Productionはポストプロダクションや放送局のシステム用に設計されたもので、各種メディアやファイル形式、プロジェクトの履歴、バージョン管理、ロールバック、共有アクセスなどに対応しています。 ISIS/Pro Tools 10/ Media Composer 6.5/ Video Satellite/ Interplayで統合ワークフローのデモンストレーションを行います。

Pro Tools|HD Native Thunderbolt

Protoolshdnative_oview_180xvariable IBCで発表されたPro Tools|HD Native Thunderbolt. Pro Tools|HDシステムの新世代であるProTools|HD Nativeなら、すばやく簡単に、サウンドや映像用音楽を作曲、録音、編集、ミキシングできます。 HD Native ThunderboltインターフェースまたはPCleコア・カード、Pro Tools HDソフトウェア、およびPro Tools HDシリーズ・インターフェースを組み合わせたPro Tools|HD Nativeは、MacまたはPCのパワーを生かし、原音に忠実なクリアなサウンド、驚きのパフォーマンス、極めて低いレイテンシーをあらゆるホストベースのDAWで実現します。

System 5

S5 System 5は、要求の極めて厳しいプロフェッショナルな音楽制作やオーディオ・ポストプロダクション向けにデザインされたスタンドアロンのデジタル・コンソールで、ハイパフォーマンスなデジタル・オーディオ・ミキシングを実現します。 System 5は、パワフルなDSP SuperCoreエンジン、業界をリードするエルゴノミクス、EUCON HybridオプションによるDAWコントロールにより、デジタル・オーディオ・コンソール・デザインの最高峰として、映画やアルバムの巨大プロジェクトをミックスするオンデマンドのパワーを提供します。

VENUE

Cw_80x60_venue_2 VENUEライブ・サウンド・システムは驚きのサウンド・クオリティ、信頼性、効率および使い勝手の良さを提供します。 直感的なミキシング・コンソールおよびソフトウェアから、Pro Tools®との統合、そして簡単操作でスタジオ品質の処理をかなえるVENUEは、まさにライブ・サウンドの未来の姿です。

タックシステム株式会社(HALL 4 # 4008)

ICON D-Control 16Fader/Pro Tools|HDX + HD MADI I/O/Video Satellite system/ ISIS5000
Pro Tools Mbox Proを展示し、統合ワークフローを展示します。
国際会議場1階101会議室で行われるInterBEEチュートリアルセッションにて15:00より、音響セッション「ファイルベース音声のワークフローMA作業の変遷、現状と今後」をプレゼンテーションいたします。

株式会社 メディア・インテグレーション(HALL 4 # 4108)

Protoolshdnative_oview_180xvariab_2 AVID HDXソリューション、Pro Tools|HD Native Thunderbolt、Sonnox、McDSP等のAAX Plug-ins やFluxt等のRTAS Plug-insの展示をします。
AVIDソリューションミーディンスペース&コンシェルジュ(相談員)を配置し、System5からISISまで総合的なソリューションをご案内致します。

株式会社 オーディオブレインズ (HALL 4 # 4304)

Cw_80x60_venue ライブサウンド用コンソール VENUEを展示します。VENUEライブ・サウンド・システムは驚きのサウンド・クオリティ、信頼性、効率および使い勝手の良さを提供します。 直感的なミキシング・コンソールおよびソフトウェアから、Pro Tools®との統合、そして簡単操作でスタジオ品質の処理をかなえるVENUEは、まさにライブ・サウンドの未来の姿です。

株式会社 宮地商会 宮地楽器 プロオーディオ事業部 (HALL 4 # 4007)

Pro Tools|HDXでMacbook ProのThunderbolt接続を展示します。


Avidの製品カタログは各代理店ブースでお配りしています。

※出展内容は変更となる場合がございます

AvidオフィシャルWebサイト

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