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2013年5月

2013年5月31日 (金)

“DTMステーション”にてFast Track Duo/Soloをご紹介いただきました!

Fast Track Duo/Soloを“DTMステーション”にてご紹介いただいておりますのでお知らせいたします。

DTM ステーション:
『iPhoneで使える高性能オーディオインターフェイス、Fast Track Duo/Solo』を読む

特にiPhone/iPadでの使用感や、実際の動作状況を詳しくご記載いただいており、いくつかのiOS上のDTMアプリでお試しいただいております。
DTMアプリが充実しつつあるiOSですが、多くのiOS対応を謳うオーディオインターフェースは別売りのCamera Connection Kitを利用したUSB接続です。iOSでDTMをするなら専用のケーブルと入力端子を実装するAvid Fast Track Duo/Soloが最高の選択肢の一つとなりそうです。


Fast Track Solo / Duoについて

プロフェッショナルを目指すシンガーソングライターやミュージシャンのためにデザインされたFast Track® Solo/Duoは、Mac、PCまたはiPadを一瞬にしてポータブルかつ使いやすい作曲/レコーディングシステムに変貌させる全
ての機能が詰まっています。高品質なマイクプリ/インストゥルメント入力やライン入力(Duoのみ)が搭載され、Pro Tools® Expressソフトウェアが同梱されるスタジオ品質のDuoは最高の製作環境を提供する製品であると同時に、音楽業界のスタンダードであるPro Toolsの入門編としても最適です。

Fast Track Solo / Duo 製品情報 >>(Avidサイト)

Fasttrack_soloFast Track Solo


Fasttrack_duoFast Track Duo


コンパクトかつ新しいネットワーク・アーキテクチャーにより、Avidライブ・システムの保証された品質を提供する新製品Avid S3Lを発表

※本プレスリリースは、米国時間2013年5月29日に発表されたプレスリリースの抄訳です。
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コンパクトかつ新しいネットワーク・アーキテクチャーにより、Avidライブ・システムの保証された品質を提供する新製品Avid S3Lを発表
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~HDX駆動のDSPエンジン、モジュラー式設計、AVB Ethernet、EUCONオープン・ネットワーク規格がプロフェッショナル・ライブ・サウンド・ミキシング&レコーディングの既成概念を打ち破る~

マサチューセッツ州バーリントン、2013年5月29日 – 本日Avid® (NASDAQ: AVID) は新製品Avid S3Lを発表しました。この製品は、Avidライブ・システムのサウンド・クオリティー、パフォーマンス、機能を、まったく新しいモジュラー式とネットワーク設計でお届けします。このオープンでフレキシブルなシステムは、VENUEソフトウェアとAAX DSPプラグインを動かす高性能HDX駆動ミックス・エンジン、拡張可能なリモートI/O、コンパクトなEUCON対応コントロール・サーフェス、統合ライブ・サウンド・ミキシング&レコーディング用Pro Tools®ソフトウェアで構成されます。

アーティストとミュージシャンには、S3Lはそのベストを尽くすために必要なオーディオの鮮明さと慣れ親しんだスタジオ・プロセッシングを提供します。エンジニアは、中核に高性能のエンジンを持つことにより、技術的な限界を心配することなく、リッチにレイヤーされたミックスを素早く作成し、クライアントの特徴的なサウンドに対応することができます。ストリームライン化されたネットワーク設計は、ドラッグ&ドロップ機能でシステムのセットアップと設定を簡素化し、さらにはPro Toolsのダイレクト・レコーディング&ミキシング機能がライブ・アルバム・リリースの機会を広げます。

「Avid S3Lは、Avidライブ・サウンドのユーザーの信頼を勝ち得た品質のすべてを、まったく新しいネットワーク・アーキテクチャーでお届けします」とAvidプロダクト&サービス部門シニア・バイス・プレジデントのクリス・ガヘイガンは話しています。「この革新的なシステムは、現在と未来において、あらゆる場所で最高のサウンドのミックスを提供する、比類なきシステムの開放性、柔軟性、効率性を妥協なき信頼性とパフォーマンスと共に顧客に提供します。」

このコンパクトなS3Lシステムは、持ち運びが簡単で、クラブ、劇場、教会などあらゆる演奏会場に設置でき、幅広い需要に応えることができます。

S3Lの主な機能:
高度で超フレキシブルなシステム・アーキテクチャー

  • 妥協なきパフォーマンスのHDX駆動浮動小数点ミックス・エンジン
  • 耐障害性Gigabit EthernetネットワークがオープンなAVB EthernetとEUCON規格を使ってすべてのデバイスを接続
  • 完全なモジュール性: 最大4台のStage 16リモート・ボックス(最大64のマイク入力)を使ったシステム構成
  • 簡単に運べて、どこにでも設置できる超コンパクトなデザイン: 飛行機やバスでの持ち運びに最適
  • EUCONコントローラーとしてS3コントロール・サーフェスを使ったPro Toolsやその他のDAWの操作(近日リリース予定の機能)

実績のあるVENUEソフトウェア

  • ライブのセッティングでスタジオのサウンドを再現するAvidとサードパーティー・デベロッパーのPro Tools AAXプラグインをバンドル
  • ノートパソコンのイーサネット・ポートを使用して、Pro Tools(または他のDAW)への64チャンネルのダイレクト・レコーディング/プレイバック
  • 標準のUSBフラッシュ・ドライブを使ったダイレクト・ステレオ・レコーディング/プレイバック
  • すべてのAvidライブ・システムとの完全なVENUEショー・ファイル互換性

システム構成
S3L SystemはI/Oのニーズに合わせて16~64インプットで構成できます。すべてのシステムには以下が含まれます。

  • S3コントロール・サーフェス
  • E3エンジン
  • 1台以上のStage 16リモートI/Oボックス
  • VENUEソフトウェア
  • Pro Toolsソフトウェア
  • プラグイン・バンドル
  • ケーブル、付属品、説明書

価格と販売について
Avid S3Lは第3四半期に世界的にAvid販売代理店で発売される予定です。Avid S3Lの価格は¥1,869,000(税込)からです。

製品の詳細は弊社Webサイトよりご確認いただけます。


本プレスリリースについては、以下までお問い合わせください。
アビッド テクノロジー株式会社 マーケティング部 03-3505-7937(代表) news_jp@avid.com

S3l_familyshot_sl

2013年5月29日 (水)

ギターレーダー 「Fast Track Solo/Duo プレゼントキャンペーン」のご案内

Guitarradar_3

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ギターレーダーにて、Avid Fast Track SoloとFast Track Duoをそれぞれ1名様にあたるキャンペーン企画 実施中です(応募期間: 6月18日まで)。是非、応募してみてください。

プレゼントキャンペーンの詳細は、ギターレーダーサイトにてご確認いただけけます。

 

Fast Track Solo / Duoについて

プロフェッショナルを目指すシンガーソングライターやミュージシャンのためにデザインされたFast Track® Solo/Duoは、Mac、PCまたはiPadを一瞬にしてポータブルかつ使いやすい作曲/レコーディングシステムに変貌させる全
ての機能が詰まっています。高品質なマイクプリ/インストゥルメント入力やライン入力(Duoのみ)が搭載され、Pro Tools® Expressソフトウェアが同梱されるスタジオ品質のDuoは最高の製作環境を提供する製品であると同時に、音楽業界のスタンダードであるPro Toolsの入門編としても最適です。

Fast Track Solo / Duo 製品情報 >>(Avidサイト)

Fasttrack_soloFast Track Solo


Fasttrack_duoFast Track Duo


2013年5月27日 (月)

Sibeliusで歌もの楽曲の楽譜作成にチャレンジ#3「画面のスクロール操作、旗の向きの調整、小節の追加・削除」

こんにちは、シンガーソングライターの辻敦尊です。
前回はアルファベットキーによる音符入力から始めて、連音符やスラーの入力、そして入力した楽譜の再生方法までを説明しました。今回はこの先必ず必要になってくると思われる、画面のスクロール操作や旗の向きの調整、その他小節の追加・削除などについて説明したいと思います。


それでは早速、画面のスクロール操作から説明していきましょう!

 

■スクロール操作その1 マウスのホイールを使ってページをスクロールする■
まずは簡単なところから触れていきたいと思いますので、何も考えずホイール付きのマウスがあればホイールを前後に回してみて下さい。スクロール機能の付いたトラックパッドを搭載しているパソコン(ノートPCなど)の場合にはトラックパッドを使って操作してみて下さい。すると今表示されている譜面が操作に合わせて上下にスクロールされますよね?同一ページ内までのスクロールにはなりますがこの操作が一番頻繁に行なうスクロール操作になると思います。ぜひ覚えておいて下さい!
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■スクロール操作その2 ドラッグ操作でページをスクロールする■
入力モードではない状態(“ESC”キーを2回押した状態)で譜面の空白部分をクリックしながらドラッグ操作をしてみて下さい。するとそれまで矢印の形をしていたポインタが手のひらの形をしたポインタに変わり、譜面を前後左右自由にスクロール出来るようになります。これは“スクロール操作その1”と比較して複数ページに渡ってスクロールさせられるメリットなどがあります。
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■スクロール操作その3 ナビゲーターを使ってページをスクロールする■
次は“ナビゲーター“パネル使って譜面全体をスクロールさせる方法をご紹介しましょう。
【表示】タブ内の【パネル】から“ナビゲーター”をワンクリックしてみて下さい(ショートカットは<オプション+コマンド+N(Winの場合はCtrl+Alt+N)>)。
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すると新しく“ナビゲーター”パネルが画面のどこかに表示されてくるはずです。そして“ナビゲーター”パネルの中には現在編集中の譜面全体が縮小された状態で映っていると思います。さらにその上には明るい色で示された四角い枠があると思います。
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四角い枠は現在表示中の譜面の範囲を示していて、四角い枠をドラッグする事で速やかに譜面全体をスクロールさせる事が可能になります。2ページ程度の譜面であれば“スクロール操作その2”の方法でも不便はないのですが3ページ以上ともなるとこの“ナビゲーター”パネルを使った方法の方が作業効率的にもかなりアップするはずです。選択肢の一つとしてぜひ覚えておいてみて下さい。

さぁ!スクロールについては以上です。


続いて今度は旗の向きの調整方法について説明していきましょう!

前回までに入力した譜面では旗の向きを調整する必要はまだ感じていないと思いますが、この先もっと高い音や低い音を入力していくとなると、どうしても旗の向きの調整は必要となってくるはずです。
非常に簡単な操作で調整できる事なので前もってここで一つ覚えておくようにしてみましょう。
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例えば1小節目頭の、ファの音の、旗の向きを上向きから下向きに変更してみましょう。
先ず目的の音をワンクリックして選択してください。
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次にパソコンキーボードの“X”キーを1回押してみて下さい。
すると旗の向きが上向きから下向きに変るはずです。
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それではもう一回パソコンキーボードの“X”キーを1回押してみて下さい。
すると下向きに変った旗が先ほどと同様の上向きに変ると思います。
そうです!“X”キーを押す毎に旗の向きを変える事が出来るのです。


ポイント!!
スラーの時もそうでしたがSibeliusはこのように“シングルストローク”のショートカットが豊富に用意されているのも魅力の一つです!!

 

それでは次も、必ず必要となってくる操作の一つ、小節の追加・削除を説明しておきましょう。

例えば現在入力中の譜面の10小節目以降を全て削除したいとします。その場合は先ずはじめに10小節目をワンクリックして選択します(水色で10小節目が選択されます)。
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次に最終小節が確認出来るようページを下にスクロールします。そして最終小節を“Shift”キー押しながらワンクリックします。すると10小節目から最終小節目まで全て水色で選択された状態となります。
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その状態で今度は【ホーム】タブの【小節】枠から【削除】ボタンを押してみて下さい(ショートカットは<コマンド+Delete(Winの場合はCtrl+Backspace)>)。
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すると「これらの小節をスコアから削除してよろしいですか?」と記された確認ダイアログが表示されてきますので、そのまま“はい”ボタンを押します。
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結果、今まで水色で選択されていた小節は全て削除されるはずです。
※削除後、表示範囲内に小節表示が無くなった場合はスクロールさせるなどして調整して下さい。

さらに!小節の削除方法でもう一つ便利な方法がありますので合わせてご紹介しておきましょう!!

ショートカット<コマンド+Z(Winn場合はCtrl+Z)>を何回か押して10小節目以降を削除する前の状態まで操作を戻して下さい。

操作が戻せたら今度は10小節目を“コマンド”キーを押しながらワンクリックします(Winの場合は“Ctrl”キーを押しながらワンクリック)。
すると下記のように10小節目が紫色に選択されます。

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次に最終小節が確認出来るようページをスクロールします。そして最終小節を“Shift”キー押しながらワンクリックします。すると10小節目から最終小節目まで全て紫色で選択された状態となります。

311

その状態でパソコンキーボードの“Delete”キーを押してみて下さい(Winの場合はDeleteでもBackspaceどちらでも構いません)。
今まで紫色で選択されていた小節が全て削除されるはずです。
しかも、確認ダイアログも表示されずにすぐに削除が実行されます。
慣れてきたらこの方が作業効率も良いと思いますのでこの方法もぜひ覚えておくようにしてみて下さい。

それでは今度は8小節目と9小節目の間に2小節分、空の小節を追加してみましょう。

先ずは追加したい小節のすぐ後ろにあたる小節(今回の例では9小節目)をワンクリックして選択します(水色で選択された状態)
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次に【ホーム】タブの【小節】枠から【追加】ボタンを2回押してみて下さい(ショートカットは<コマンド+B(Winの場合はCtrl+B)>。

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すると【追加】ボタンを押す毎に1小節ずつ空の小節が追加されていくはずです。
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ポイント!!
【追加】ボタンにはミニメニューがあり、その一番下にある“複数または変則的な小節を追加”を選択すると下記ダイアログ表示されてきます。
このダイアログで各項目設定すれば用途に合わせてさらに効率良く小節の追加作業を進める事ができると思います。色々な操作に慣れていったら、この機能も積極的に活用していってみて下さい。


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3132_2

さぁ!どうでしたか?小節の追加・削除も簡単でしたよね?
今回はこの辺りまでとしておいて、次回は音符のコピーや括弧の入力その他改行ポイントの調整などを説明していきたいと思います。

ぜひ次回もご覧下さい。

辻 敦尊でした!!

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Atsutaka001_2 辻 敦尊(つじあつたか)-プロフィール-
14歳よりギターと作曲をはじめる。
10代後半でオープンリールタイプのMTRとミキシングコンソールそしてコンピューターを手に入れ自宅録音による音楽制作をはじめる。
20代前半でプロデビューを果たし、その後は大手メーカーの認定技術資格なども複数取得しながらシンガーソングライターやサウンドデザイナーの範囲を超えたアーティスト活動をスタートさせていく。
20代後半からは舞台音楽を中心にレコーディングエンジニア、ミックスエンジニアとしての活動もはじめ、現在に至る。
現在はシンガーソングライターの活動を中心としながら、作詞家、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、映像や舞台の音楽監督、サウンドデザイナー、ボイストレーナー、ライターなどとしても活動中!シンセサイザーやコンピューターを用いた音楽制作では高い評価を受けている。
2011年からはAvid Media Composerによる映像制作も行なっている。

AT-Music合同会社 代表社員
http://www.at-music.net
一般社団法人 日本シンセサイザー・プログラマー協会 理事・技術研究委員会 委員長
http://www.jspa.gr.jp

Twitterアカウント
https://twitter.com/AtsutakaTsuji

Avid Pro Tools 11 ディープ・ダイブ・オンラインセミナーでのQ&A

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5月9日に実施したAvid Pro Tools 11 ディープ・ダイブ・オンラインセミナーに多数のご参加をいただきありがとうございました!
オンラインセミナーでご質問いただいたご質問の一部を回答と併せてご紹介します。

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Q: オーディオエンジンの刷新が同環境下の比較で大幅なパワーアップをもたらすそうですが、 それは、Native、HDX環境どちらにもに言える事なんでしょうか?
A: 最適化された新しい64-bit AvidオーディオエンジンはHDX やNative の両方で以前よりパフォーマンスの向上が得られます。

Q: MacProのアーキテクチャが古いから、thunderboltなどが対応しないと、現行機では難しいのでは?
A: 2009年以降のMac Proであればご使用頂けます。尚システムソフトウェアは:Mac OS X 10.8(Mountain Lion)全体システムRAMは最低4GB必要となり、8GB以上が推奨されます。
詳しい互換情報は下記よりご確認いただけます。

Mac
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000Gt9p&lang=ja
PC
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000Gt9u&lang=ja

Q: プラグインの音質の互換は、厳密に守られるのでしょうか?
A: AAX NativeとAAX DSPの音質は完全に同一です。

Q: TL Space(TL Labs製品)のAAXへの対応状況を教えていただけますか。
A: Avid Audio Support: プラグインのAAX互換情報は以下のページで順次発表となりますので、少々お待ち下さい。
http://www.avid.com/plugins

Q: ユーザーインターフェースは大きく変わるのですか?
A: メーターなど追加された機能がありますので、多少かわりますが、大きく変更は致しません。

Q: 情報が出揃ってからでいいので、無印11、HD-Native 11、HDX 11の機能比較表をアップしてください。 特にミキサー部のビット深度(HD系と無印系の差)VCA機能やディスクキャッシュ等、以前CPTKでサポートされた機能がどこまで無印11に乗るのか等が知りたいです。
Q: CPTKが使えなくなるということに絡んででHD環境と非HD環境の機能表などありますでしょうか。主にサラウンドトラックを使ったセッションについて知りたいです。
A: Pro Tools 11とPro Tools HD 11の機能比較については、情報が揃い次第Web/Blog等でご紹介いたします。

Q: クイックタイムが再生互換が取れるのであれば、MPEG-4やH.264などの圧縮動画ファイルは、スムーズに再生できるのでしょうか?これまでの、DV25と同じように。
A: Pro Tools v11はMedia Composerと同じAvid ビデオエンジンを使用してQuickTimeやAvid HDビデオファイルを再生できます。パフォーマンスに関してはお使いのCPUに依存します。

Q: 複数ビデオのインポート、ビデオトラックの編集は可能ですか?
A: Pro Tools HD v11であれば複数のビデオのインポート、ビデオトラックの編集ができます。

Q: インターフェイスのラインナップの中に、Sync HDに、変わるものが無いのですが、VTRへの音戻しなど、TCとの連動はどうなるのでしょうか?
A: ブラックパネルのSync HDはPTHD11に対応しております。

Q: これらの新しく更に高速になったPro ToolsのシステムはNativeのPro Toolsにも影響を与えますか?
A: はい、64ビット化によりホストベースのPro Toolsでもソフトウェアは非常に高速で、効率的な動作が可能になります。

Q: 複数セッションのオープンは可能でしょうか?
A: いいえ。対応しておりません。

Q: 可能であればHDのみの機能は分けて紹介してもらえると嬉しいです。
A: 承知致しました。後日ブログでご紹介させて頂きます。

Q: 30フレーム等の映像を29.97に変換する形でのビデオインポートは可能でしょうか?
A: ビデオインポート時のフレームレート変換には対応しておりません。

Q: 小規模な音声編集(台詞合せや、オートメーションの仕込み)に対応する、コンパクトなコントロールサーフェースは、無いのでしょうか?

A: Avid Artistシリーズは如何でしょうか?
こちらに詳細がございます。
http://www.avid.com/jp/products/Artist-Mix
http://www.avid.com/jp/products/artist-control
http://www.avid.com/JP/products/artist-transport

Q: 複数のトラックをバウンスする機能ですが、これはひな形のようなものを作成して決まったバスからバウンスすることはできませんでしょうか。毎回プルタブでの選択でしょうか?
A: テンプレートを作成する機能は、現在のところございません。

Q: ホストベースのPro Tools 11 の変更点の大きな所は64bit対応のみですか?
A: いいえ、ダイナミックオーディオプロッセッシングや、オフラインバウンス、ショートカットの追加によるワークフローの改善、アビッドビデオエンジンの追加、録音再生時の個別バッファサイズ設定など、特にワークフローが非常に改善します。

Q: 録音時に書き込めるオートメーションはボリュームだけでしょうか?
A: いいえ、録音時にパンやプラグインオートメーションの書き込みも可能です。

Q: パンは7.1ch以上を設定出来ますか?
A: サラウンドは7.1chが最大です。

Q: Mbox Pro (3rd)を使用する場合のメリットはなんでしょうか?
A: ホストベースのPro Toolsでの環境でも、64ビット化は非常に大きな変更となります。CPUとRAMの使用効率は大きく改善され、これまでのホスト環境では実現できなかった、プラグインやトラックを多数利用する、大きなセッションの作業も可能になります。

Q: バウンス中も別の作業ができるのでしょうか? また、複数のバウンスが同時にできるのでしょうか?
A: バウンス中は別の作業は出来ません。

Q: 複数のトラックをオフラインバウンスする場合でも、Import After Bounce 可能でしょうか?
A: はい、可能です。

Q: トラックの書き出し機能。AudioSuiteの様にリージョン毎では出来ますか?(編集済み音声ファイルのバッチ作業を想定)やっぱりトラック単位ですか?
A: オフラインバウンスのリージョンごとのバッチ処理機能はありません。

Q: メーターにラウドネスメータはありますか?
A: Pro Tools 11本体にはラウドネスメーターはございませんが、サードパーティー製プラグインやAvid/Pro Limiterにラウドネスメーター機能もございます。
Avid/Pro Limiterの詳細は下記でご覧いただけます。
http://www.avid.com/JP/products/pro-limiter


Q:
OS X 10.6はサポートされますか?
A: 10.8.x (Mountain Lion)以降からサポートされます。

Q: Pro Tools 11セッションをPro Tools 10で開くことはできますか?あるいは10用に変換する必要がありますか?
A: Pro Tools 11のセッションは変換なしでPro Tools 10で開くことができます(プラグインのバージョンが一致した場合に限られます)。

Q:
Pro Tools10と11にセッションデータの互換性はありますでしょうか
A: はい、互換性があります。

Q: Pro Tools 8からPro Tools 11へアップグレードするオプションはありますか?
A:
Pro Tools 8 LE あるいは Pro Tools MPからPro Tools 11へのアップグレードは可能です。

Q: CPU Core i7に対応していますか?
A: Pro Tools 11システム要件をご参照ください。
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000Gt9k&lang=ja

Q: AAX対応してないヴァーチャルインストゥルメントは、Vienna ensemble proを経由すれば使用することは出来ますか?
A: Vienna Symphonic libraryの64ビットAAXサポートの予定がアナウンスされています。Vienna Ensemble Proの詳細については、 Vienna Symphonic Library ( http://www.crypton.co.jp/vienna )をご覧ください。

Q: Mix画面でインサートプラグインを右クリックすることでプリセットの変更ができるとありますが、選択した複数のチャンネルの同じプラグインのプリセットを同時に変更することは可能ですか?
A: 右クリックでプリセット変更する場合、選択したそのプラグインについてのプリセットのみ変更できます。

Q: Pro Tools 11に入るプラグインインストゥルメントやエフェクトは変わらないですか?
A: Pro Tools 11に標準装備されるプラグインエフェクトやバーチャルインストゥルメントに変更はございません。

Q: GPUは、NVIDIA Quadroの様な、強力なボードが必要になるのでしょうか?(CUDAやH.264H/Wエンコーダー機能が必修?)
A: Windows PCでは、NVIDIAのみサポートされます。詳細は、下記Knowledgebaseをご参照ください。
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000Gt9u&lang=ja
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000GrSg&lang=ja




Pro Tools 11情報







2013年5月20日 (月)

Sibeliusで歌もの楽曲の楽譜作成にチャレンジ#2「アルファベットキーによる音符入力と連音符やスラーの入力」

こんにちは、シンガーソングライターの辻敦尊です。
前回はマウスとテンキーを使った音符入力まで説明しましたので、今回はアルファベットキーによる音符入力を説明したいと思います。

まずはじめに今回の入力例(譜面)をご覧ください。
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前回は1小節だったのに比べて今回は7小節まで一気に操作を進めていきたいと思います。
とは言っても、難易度が一気に上がるわけではありませんのでご安心を!

それでは前回保存したデータを【ファイル】メニューの【開く】から開いて下さい。
ショートカットは<コマンド+O(Winの場合はCtrl+O)>です。

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データが無事に開いたら次に2小節目の上辺りをワンクリックして下さい。
すると下記のように2小節目が水色で囲まれます。


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その状態でパソコンキーボードの“N”キーを1回押します。
これで音符入力状態となりました。

次に付点8分音符を入力したいのでパソコンテンキーの“3”キー、そして続けてテンキー上の“.(ピリオド)”キーを押します。
※“.(ピリオド)”キーを押す事で選択中の音価に付点を付けるか付けないかを選択出来ます。

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前回はこの後にマウスで目的の場所をクリックしながら音符を入力しましたが今回はここでパソコンキーボードの“F”キーを押して下さい。すると譜面上にファの付点8分音符が入力されてきたかと思います。

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ポイント!!
音符はドレミファソラシドと発音する事が一般的ですが、アルファベットでCDEFGABと表記する事も可能です。つまり!パソコンキーボードを用いて入力する際はそのルールを活用するわけなのです。
※もしオクターブ違いで入力されてしまった場合は対象の音が選択されている状態で<コマンド+上下矢印キー(Winの場合はCtrl+上下矢印キー)>を押してみて下さい。1オクターブ単位で音高を移動させる事が出来ます。

※もしオクターブ違いで入力されてしまった場合は対象の音が選択されている状態で<コマンド+上下矢印キー(Winの場合はCtrl+上下矢印キー)>を押してみて下さい。1オクターブ単位で音高を移動させる事が出来ます。

 

 

それでは今度は続けて16分音符のソを入力したいと思いますので、パソコンテンキーの“2”キーを押し、付点を付ける必要はないので“.(ピリオド)”キーを押します。
そして、ソはアルファベットだとGになりますのでパソコンキーボードの“G”キーを押します。
どうでしょう?下記のように入力出来ましたか?

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それではこれまでの要領で7小節目の3拍目まで入力していってみましょう。
27_2

さぁ!次は4分3連の連音符を入力してみたいと思います。
21_2

まず8分音符を入力する時と同様にパソコンテンキーの“3”キーを押し、続けてパソコンキーボードの“E”キーを押します。
さぁ!ここからがポイントです!!
Macの場合は<コマンド+3>を押して下さい。
Winの場合は<Ctlr+3>を押して下さい。

すると下記のように連音符の表記が表れてくると思います。

28_2

そのまま続けて後に続く音をアルファベットキーでタイプしていきます。

29_2

上記のように上手く入力できましたか?
それでは、今回目的としている音符入力まで終えましたのでパソコンキーボードの“ESC”キーを2回押して音符入力モードからいったん抜けておきましょう。

ポイント!!
今回は4分3連の連音符でしたが、他の種類の連音符ももちろん入力する事は可能です。
例えば2分3連であれば最初に4分音符を入力した後<コマンド+3(Winの場合はCtrl+3)>というように、4分6連の場合であれば最初に8分音符を入力した後<コマンド+6(Winの場合はCtrl+6)>というように入力していく要領です。

 

 

それでは、次は下記のようにスラーをいくつか入力していってみたいと思います。
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最初に登場するスラーは2小節目の1拍目ですので、2小節目頭のファの音をワンクリックして選択します。そしてその状態でパソコンキーボードの“S”キーを押します。
すると下記のように次の音へ伸びるスラー記号が表れてくるかと思います。
2111

※【記譜】タブ内の【ライン】から“スラー“を選択して入力する事も可能ですが、作業効率の良い上記方法をおススメします。
2112

今回はさらにその次の音まで伸ばしたいのでパソコンキーボードの“スペース”キーを1回押します。すると次の音までスラー記号が伸びてくるかと思います。
※もし“スペース”キーを間違えて2回押したりして伸ばし過ぎてしまった場合は<Shift+スペース>を押す事で音符1つ分縮める事も可能です。
212

最初のスラーが上手く入力できたら、続けて次のブロックのスラーの最初の音をクリックして同様の操作を繰り返していってみて下さい。
※スラーの入力を終えた後も最後は入力モードから抜ける為に“ESC”キーを2回押しておきましょう。

さぁ!だんだん譜面らしくなってきましたね。
それでは今回は最後に入力した譜面をSibeliusで演奏してみましょう!!



【再生】タブの【トランスポート】から【再生ラインを最初へ移動】ボタンをクリックし、先頭位置までカーソルを移動します。

213_3


次に同じく【再生】タブの【トランスポート】から【再生】ボタンを押します。

214_2

すると入力した通りの音符で演奏が始まるはずです。
※演奏を停止する場合は【再生】タブの【トランスポート】から【停止】ボタンを押して下さい。(【巻戻し】や【早送り】のボタンも同じ【トランスポート】内にあります)

さぁ!今回はここまでとして、次回は画面のスクロール方法や旗の向きの調整、その他小節の追加や削除などを説明していきたいと思います。
ぜひ次回もご覧下さい。

 

辻 敦尊でした!!

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Atsutaka001_2 辻 敦尊(つじあつたか)-プロフィール-
14歳よりギターと作曲をはじめる。
10代後半でオープンリールタイプのMTRとミキシングコンソールそしてコンピューターを手に入れ自宅録音による音楽制作をはじめる。
20代前半でプロデビューを果たし、その後は大手メーカーの認定技術資格なども複数取得しながらシンガーソングライターやサウンドデザイナーの範囲を超えたアーティスト活動をスタートさせていく。
20代後半からは舞台音楽を中心にレコーディングエンジニア、ミックスエンジニアとしての活動もはじめ、現在に至る。
現在はシンガーソングライターの活動を中心としながら、作詞家、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、映像や舞台の音楽監督、サウンドデザイナー、ボイストレーナー、ライターなどとしても活動中!シンセサイザーやコンピューターを用いた音楽制作では高い評価を受けている。
2011年からはAvid Media Composerによる映像制作も行なっている。

AT-Music合同会社 代表社員
http://www.at-music.net
一般社団法人 日本シンセサイザー・プログラマー協会 理事・技術研究委員会 委員長
http://www.jspa.gr.jp

Twitterアカウント
https://twitter.com/AtsutakaTsuji

Fast Track Solo/Duo モニターキャンペーン開始!

Two_2

Fast Track SoloDuoの発売を記念して、そのモニターを募集します!

AvidのオーディオI/F 「Fast Track」シリーズに新たなバリエーションが加わりました。

Fast Track SoloFast Track Duoの2つが発表され、それぞれの違いはその名の通りインプットが1つか2つかの違いです。 

ダイレクトモニタリング機能や、バスパワー駆動のUSB端子、iPadとの直接接続も可能です。またPro Tools Expressがバンドルされているので、これから始める方やPro Toolsをサブに使用したい方にお薦めです。

このFast Track Soloと Fast Track Duoのモニターを3名募集しております。モニターに選ばれた方3名に、Fast Track Solo もしくはDuoを進呈し、その使用感やiPadと接続して使った様子等をブログ記事にしていただきます。

皆様のご参加お待ちしています!

応募条件

ご自身のブログをお持ちの方

モニター体験後、Fast Track/ Pro Tools Expressのブログ記事を書いていただける方(Avid Music blog, Avid SNSに転載させていただきます。)

応募はこちら>>

Fast Track Solo

Solo640

オーディオインターフェイス

・自宅、スタジオ、そしてモバイル環境に最適なパッケージング。

・頑丈な金属ボディー、強固な操作ノブやジャックで、外的なダメージから保護。

・高品質のマイクプリアンプ入力により、2つのソース信号を同時に24ビット、48 kHz解像度で録音することが可能。

・Fast Track Soloにはマイクプリアンプ1つとインストゥルメント入力1つを装備。

・レーテンシーなしでの録音を可能にするダイレクトモニタリング機能を搭載。

・MacとPCのいずれでも、作業場所を選ばないバスパワーのUSBポートを搭載。

※iPadとの直接接続が可能 -ケーブル付属のため iPadカメラ接続キットは不要です。

Fast Track Duo

Duo

オーディオインターフェイス

・自宅、スタジオ、そしてモバイル環境に最適なパッケージング。

・頑丈な金属ボディー、強固な操作ノブやジャックで、外的なダメージから保護。

・高品質のマイクプリアンプ入力により、2つのソース信号を同時に24ビット、48 kHz解像度で録音することが可能。

・Fast Track Duoにはマイクプリアンプ/インストゥルメント入力を2つ、ライン入力2つを装備。

・レーテンシーなしでの録音を可能にするダイレクトモニタリング機能を搭載。

・MacとPCのいずれでも、作業場所を選ばないバスパワーのUSBポートを搭載。

※iPadとの直接接続が可能 -ケーブル付属のため iPadカメラ接続キットは不要です。

Fast Track Solo/DuoにはPro Tools Expressソフトウェアがバンドルされています。

Pro Tools Expressソフトウェア 

・商業レコーディングスタジオに導入されているシステムと同様の機能やツールを多く搭載。

・最大16ステレオオーディオトラックへの録音が可能であり、MIDI編集機能や楽譜ツールをフル装備。

・最高の製作を可能にする高品質のバーチャル・インストゥルメントとエフェクトを搭載。

・エラスティック・タイムとエラスティック・ピッチにより、時間、テンポ、そしてピッチの調整が容易。

・Pro ToolsおよびPro Tools HDシステムとのセッション互換を実現。


製品のお問い合わせはこちら>>

2013年5月17日 (金)

【Sibeliusステップゼロ:楽譜を作ろう】 #1 Sibeliusを使ってみよう!動画ご紹介

RygaSound社 リガラボ企画による、Sibelius 7を使って楽譜を作る過程や簡単な使い方を紹介する動画が公開されました。最初はピアノから、後にドラムやベースを含むピアノトリオの楽譜を完成させて印刷する一連の流れを、9回に渡って動画でわかりやすく解説されます。
第1回目は、Sibeliusを起動してから楽譜ファイルを立ち上げるまでを動画でわかりやすくご紹介。

Sibeliusを初めて使う方、楽譜作成ソフトを使ってみたい方必見です!

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Sibeliusステップゼロ:楽譜を作ろう!
#1 Sibeliusを使ってみよう! (時間: 3:12)


YouTube: Sibelius ステップゼロ #1 Sibelius を使ってみよう【リガラボ】動画

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出演 浅川寛行 (ピアニスト/作・編曲家)
企画/制作 RygaSound リガラボ

ステップゼロ・テーマ曲
♪春のさんぽ道♪
作曲/編曲 浅川寛行
使用音源 Sibelius 7 Sounds (Sibelius 内蔵音源)

リガラボ Webサイト
http://lab.rygasound.com

浅川寛行オフィシャルブログ
『♪ピアノマン→ヒロポンの出航日記☆彡』
http://ameblo.jp/hiroyukiasakawa                           

2013年5月15日 (水)

Avid Knowledge Base: Pro Tools 11よくあるご質問

Avid Knowledge Base に公開されている Pro Tools 11よくあるご質問をご紹介します。Avid Knowledge Baseはコチラ>>

Pt11_2

Q: AvidによるPro Toolsの64-bit化にこれほど時間がかかったのはなぜですか?
A: 64-bit への移行はしばらく開発段階にありました。全く新しいAvid Audio Engineなど、新しいアーキテクチャーの構築により、ソフトウェアのパフォーマンスと能力を前進させる機会を得ました。64-bit オペレーティング・システムとの単なる互換だけを求めれば、もっと早く簡単であったでしょう。しかし、それだけではお客様に対してひどい仕打ちとなってしまうと我々は考えました。Pro Tools 11 は、以下のような、素晴らしいユーザー体験と進歩をお客様へご提供いたします。:

  • DAE に代わり導入された、全く新しいAvid Audio Engineがいかなるオーディオ・ワークステーションのパフォーマンスをも凌駕します。
  • 最も一般的なメーターリング・タイプ/スタンダードへのビルトイン・アクセスやその他の視覚的な追加、キーコマンドの追加など、ユーザーインターフェース上のアップデートにより、より早くシンプルなワークフローが実現可能
  • Media Composerから引き継がれた、ハイパフォーマンスHDビデオ・エンジンの統合

Q: なぜAvid はPro Tools 11でTDM とRTAS プラグイン・フォーマットをサポートしないのですか?
A: オリジナルのRTAS およびTDM のテクノロジーは15年前に開発された古いものであり、32-bit 環境に限定された技術です。よって以下のようなPro Tools 11の能力に適正化することが不可能であるためです。:

  • バーチャル・インストゥルメントやエフェクトがより多くのRAMへアクセス可能な64-bit アーキテクチャー
  • オフライン・バウンス
  • タイム・スタンプ・オートメーション
  • DSP/ nativeシステム間の音の同等化 systems (均一の32-bit 浮動点 オーディオ・プロセッシング)
  • 1,000 dB の追加プロセッシング・ヘッドルーム(TDMの固定値プロセッシングとの比較)
  • 開発者向けのモダンなグラフィック・ライブラリおよびリモート・プラグイン・ユーザー・インターフェース・サポート

お客様と開発者様がより簡単に移行できるよう、Pro Tools 11をご購入いただくと、同時にPro Tools 10のライセンスも無償で提供されます。Pro Tools 10とPro Tools 11は一つのOS上に両方を一緒にインストールして使用する事が可能であるため、プラグインの64-bit AAXフォーマットへ移行期間において、AAXプラグインへのブリッジとして、また古いセッションとの互換維持の面で有効です。

Q: すでにPro Tools/Pro Tools HD 10でAAX プラグインを使用しています。これらのプラグインはPro Tools 11でも使えますか?
A: Pro Tools 10でご利用いただいている AAX プラグインは32-bit版である場合があります。Pro Tools 11との互換を得るためには、そのプラグイン・ソフトウェアのコードが64-bitでコンパイルされている必要があります。Pro Tools 11のインストーラーには、全てのAvid 標準64-bit AAXプラグインのインストール・ファイルが含まれています。Avidでは各3rd パーティー・プラグイン・メーカーと緊密な協力体制の上で、各 64-bit AAX プラグインが出来る限り早くダウンロードできるように調整中です。プラグインの互換性に関する最新情報は、Plug-in Finder ページをご参照下さい。

Q: どのプラグインがPro Tools 11でサポートされるか、どこで確認できますか?
A:
Pro Tools 11 のリリース後、サポートされる全ての64-bit AAXプラグイン・リストがPlug-in Finder ページでご確認いただけます。

Q: RTAS やTDM プラグインに多額の投資をしてきました。—AAX版にアップグレードするには、さらに高額な投資が必要ですか?
A: Avid および開発パートナー各社は、必要最小限のコストでアップグレードをご提供できるよう、最大の努力をはらっております。

  • 全てのAvid  Pro Tools標準AAX プラグイン・アップデートはPro Tools 11をインストールすることで無償で完了します。
  • 多くの3rdパーティー・プラグイン開発パートナー様において、現行ユーザー様に対して、AAX版への無償アップグレードをご提供予定です。 —アップグレードに関する詳細は各プラグイン・メーカー様のウェブをご確認下さい。
  • ほとんどの3rdパーティー・プラグイン開発パートナー様において、これまで、リーズナブルな価格でのアップデートが提供されています。—アップグレード価格に関する詳細は各プラグイン・メーカー様のウェブをご確認下さい。

Q: 使っているプラグインの多くがまだ互換性がないにもかかわらず、Pro Tools 11 へアップグレードするメリットは何ですか?
A: Pro Tools 11 は、多くのプロフェッショナルがすぐに手に入れて享受したいと考える、処理能力の増大とワークフローの拡張を提供します。全てのAvid  Pro Tools標準AAX プラグインおよび開発パートナー製の多くのAAXプラグインはPro Tools 11のリリースとともに64-bit互換となり、そうしたプラグインの数はますます増えてゆきます。開発パートナー製プラグインが64-bit AAX版へ移行される間、古いプラグイン・フォーマットとの下位互換を得られるよう、Pro Tools 10とPro Tools 11は同一システム上に同時にインストールしておくことが可能で、OSの再起動なしにどちらのバージョンも使用する事が可能です。

Q: 全てのAIR バーチャルインストゥルメントはAAX版に移行されますか?
A: はい。全てのAIRバーチャルインストゥルメントは以前RTASプラグインとして提供されていましたが、AAX Native版へ移行されます。詳細は  AIR Pro Tools Creative Collection ページをご参照下さい。

Q: Waves プラグインはAAXをサポートしますか?
A: はい。最新のWavesプラグインはAAX Native版としてご利用が可能で、 Pro Tools 11においてはベータ版としてご利用いただけます。現時点では Waves はAAX DSPをサポートしておりませんが、Wavesプラグインの代替品をお探しであれば、AAX DSP版の Plug-in Finder ページにてAAX DSP版とAAX Native版プラグインの全リストをご確認下さい。

Q: なぜComplete Production ToolkitはPro Tools 11でサポートされないのですか?

A: 非常に多くのトラック数/チャンネル数を必要とされるユーザー様にとっての、最高レベルの信頼性とパフォーマンスを確実なものとするために、以前にComplete Production Toolkitオーナー様に用意されていた特別なツール群は、Pro Tools |HDファミリーのハードウェアを使用されるPro Tools HDソフトウェア・ユーザー様のみへのご提供可能となります。Pro ToolsとComplete Production Toolkitをお持ちのお客様は$999にてPro Tools HD 11ソフトウェアへのアップグレードが可能です。(日本における価格は後ほど発表されます。HDシステム用カード、ハードウェアが別途必要となります。)

Q: どの Avid システム/ハードウェアが Pro Tools 11 でサポートされますか?
A: Pro Tools 11 は以下のAvid システム/インターフェースを正式サポートします。:

  • Pro Tools|HDX
  • Pro Tools|HD Native
  • Pro Tools HD シリーズ・インターフェース(HD I/O, HD Omni, HD MADI)
  • 003 ファミリー
  • Mbox 2ファミリー およびMBox 3 ファミリー
  • Eleven Rack
  • Fast Track Solo および Duo
  • Mojo DX
  • Nitris DX
  • FWx または HDx オプションカードを導入したVENUEシステム
  • ビルトイン Pro Toolsインターフェースを導入したVENUEシステム

以下のインターフェースはPro Tools 11と非互換またはサポート外となりますので、ご注意下さい。:

  • 192 I/O
  • 192 Digital I/O
  • 96 I/O
  • 96i I/O
  • SYNC (オリジナルの"青"モデル)
  • SYNC HD  (オリジナルの"青"モデル)
  • MIDI I/O
  • Pro Control
  • Control|24
  • Command|8
  • Digi 002 ファミリー
  • Mbox (縦型の初期モデル)

より詳細な情報を以下のサポートページをご参照下さい。 :

    Pro Tools 11.0 Approved Audio Interfaces and Peripherals
    Pro Tools HD 11.0 Approved Audio Interfaces and Peripherals

Q: なぜAvidはレガシーのPro Tools|HD およびPro Tools|HD Accel システムを Pro Tools 11でサポートしないのですか?

A: これらのシステムにおけるテクノロジーは11年以上前に開発されたものであるため、Pro Tools 11のパフォーマンス・スペックに及びません。現在の技術サイクルは通常3-5年で移り変わってゆきます。

Q: なぜAvidはレガシーの”青い” Pro Tools|HD インターフェースを Pro Tools 11でサポートしないのですか?
A: 2011年に、AvidはPro Tools 10がレガシーの”青い” インターフェースがサポートされる最後のバージョンとなることを発表いたしました。 これらのインターフェース用の最新ファームウェア開発と十分なテストを行うためには非常に多くのリソースが必要とされ、結果として弊社の将来的イノヴェーションと開発能力に大きな足かせとなります。そのため、これらのインターフェースはPro Tools 11との十分なテストが行われておらず、正式にサポートされません。また弊社サポートによる問題解決へのサポートをご提供させていただくことが出来ません。しかしながら、ユーザー様ご自身の責任の上で、これらのインターフェースをHDXまたはHD Nativeシステムと使用することは可能です。(HD TDMシステム用のカードは一切認識されませんが、HDX/HD Nativeシステム用のインターフェースとしてこれらの機器は認識はされます。)

Q: サポートされないAvid ハードウェア/カードの交換アップグレード・プログラムはありますか?

A: はい。レガシー Pro Tools|HD および HD Accel システム, レガシーの”青い”Pro Tools|HD インターフェース、そして Digi 002 ファミリー, 003 ファミリー, および Mbox Pro インターフェースに対し、交換アップグレードプログラムがございます。詳細は継続中のプログラムページをご参照下さい。

Q: 古いPro Tools|HD システムとレガシーインターフェースを所有しています。Pro Tools|HDXシステムと新しいPro Tools HD シリーズインターフェースへの割安なアップグレード価格は適用されますか?
A: はい。Pro Tools 11へ出きる限り簡単に移行できるようなプログラムをご用意しております。 レガシーHDシステムをHDXシステムへ、レガシーI/Oを新しいPro Tools HD シリーズのInterfaceへお値打ちな価格で交換アップグレードできるプログラムがございます。詳細は継続中のプログラムページをご参照下さい。

Q: もしPro Tools 10へのアップグレード/クロスグレードを購入した場合、Pro Tools 11へ無償アップグレードが提供されますか?
A: はい。2013年4月8日(日本時間)以降にPro Tools 10 (有償アップグレードまたは有償クロスグレード製品を含む)を購入・登録された方には、 Pro Tools 11 への無償アップグレードが提供されます。必ずこちらから製品登録を行ってください。無償アップグレードに関する詳細はこちらをご参照下さい。

Q:  Pro Tools ExpressからPro Tools 11へのアップグレードはありますか?
A: Pro Tools Expressをお持ちのユーザー様はAvid StoreまたはAvidディーラー様経由でPro Tools 11へのクロスグレードが可能です。

Q: なぜPro Tools 11 のアップグレードは有償なのですか?
A: Pro Tools 11 は現行の音楽/オーディオ製作ワークフローを再規定するメジャーアップグレードあるためです。新しくデザインされた構造によりプラグイン・プロセッシングはターノ・チャージされ、より多くのヴァーチャルインストゥルメントを同時に実行することが出来るようになります。新しい機能の数々により、野心的に何のためらいもなく制作が出来ます。より早いパフォーマンス、より強固な能力、新しいワークフローが得られます。長い目で見て、時間とお金を著しく節約できます。

Q:  Pro Tools 11 には学生や教員向けのディスカウントがありますか?
A: はい、Avid は学生や教員の方をサポートさせていただきます。アカデミック版についてはAvid for Education ページをご参照下さい。

以前のバージョンのPro Tools Academic学生版をご購入された方で、4年間の無償アップグレード期間内の方に関しては、無償でPro Tools 11へアップグレードが可能です。

Q: Avid はシンガーソングライターやホームスタジオからは撤退したのですか?

A: いいえ。Pro Tools 11で は、より少ないレイテンシーで、より多くのプラグインやヴァーチャル・インストゥルメントをネイティブ環境で同時に使用でき、全てのプロフェッショナル/野心的なアーティスト/プロデューサーにとってのクリエイティブ・パワーを最大にブーストします。さらには、新しくリリースされたインターフェース- Fast Track Solo およびDuo bundled - は Pro Tools Express ソフトウェアとともに、特にシンガーソングライターやミュージシャン向けの製品です。世界中の商業スタジオで使用されているソフトウェア・ツールの多くを受け継いだ、素晴らしいサウンドと工業デザイン性を兼ね備えたこれらのハイクオリティなオーディオインターフェースを破格のプライスで入手可能です。

Q: Pro Tools 11 はVENUE システムと互換がありますか?
A: はい。Pro Tools 11は 、VENUE HDx Option Card を追加した Pro Tools|HDX またはPro Tools|HD Native カード、および、FWx Option Card またはSC48 システムがFireWireで接続されたラップトップにて使用可能です。

Q: オリジナルの iLok 1でPro Tools 11をオーソライズできますか?

A: いいえ。Pro Tools 11 のオーソライズには第二世代のiLok(= iLo2)が必要です。ilokに関する詳細はこちらをご参照下さい。

 

追加情報

 

2013年5月13日 (月)

Sibeliusで歌もの楽曲の楽譜作成にチャレンジ#1「クイックスタートから始めて、マウスとテンキーで音符入力までしてみる!」

こんにちはシンガーソングライターの辻敦尊です。
今回よりシリーズでSibelius7の操作方法をご案内していきたいと思います。
出来るだけ実際の作業に沿った形で基本から応用まで触れていきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願いします。

まずはテーマ1として「歌もの楽曲の楽譜作成にチャレンジ」(全12回)から始めていきましょう!!
私はMacでの環境を例に説明していきますがWindowsでもほとんど同様の操作が可能ですのでご安心ください。ショートカットについてはMacもWindowsもどちらも記載しておくようにしたいと思います。また、Sibelius Firstでも同様に行なっていただける操作は多いと思いますのでSibelius Firstユーザーの方もぜひ参考にしてみて下さい。

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#1「クイックスタートから始めて、マウスとテンキーで音符入力までしてみる!」

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それでは早速はじめていきたいと思いますが、Sibeliusは起動するとデフォルトではこのように「クイックスタート」が起動します。
「クイックスタート」はクイックツアーなどのガイドビデオやインポートに関わる操作にすぐアクセスする事も可能なのですが、ここでは実際の作業の基本である新規スコアの作成に関して説明していきたいと思います。


11

最初に【新規スコア】タブを選択します。

12_2

次にテンプレートの中から目的に合ったテンプレートを選択します。
今回はメロディー譜から書きはじめていこうと思いますので“高音部譜表”をワンクリックして選択します。

13

すると画面が下記のように切り替わるので右側の各項目を設定していきます。

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【ドキュメントセットアップ】欄では用紙サイズや見た目に関わるハウススタイル、その他 楽器の種類などが設定できます。
今回はデフォルト(初期値)の状態のまま進めていきましょう。

15


【拍子記号のセットアップ】欄では拍子記号やアウフタクト小節に関する設定、その他テンポなどが設定できます。
今回、拍子記号を“4/4”アウフタクト小節は設定なし、テンポは“メトロノーム記号”にチェックを入れ“4分音符=73”と設定してみます。

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【調号のセットアップ】欄ではその名のとおり調号の設定が出来るのですが、欄内の上部にあるプルダウンメニューからカテゴリーを先に選んでおく必要があります。今回は“メジャーシャープキー”を先に選択した後に“Dメジャー”の調号を選択します。

17

【スコア情報のセットアップ】欄では楽曲のタイトルや作曲者情報、更には著作権情報なども入力可能となっています。ここではとりあえずタイトルに“SnowCrystal”作曲者/ソングライターに“辻 敦尊”と入力しておきます。

18

各項目の入力が完了したら最後に右下にある“作成”ボタンを押して「クイックスタート」を完了させます。
※ここで入力した情報は後からも自由に変更や修正が可能ですのでそれほど慎重に操作をする必要はありません。

19

さぁ!これで楽譜を書き始める為の下準備が整いました。

110


次はマウスとテンキーを使って下記1小節分のメロディーを入力してみましょう。

111

最初にマウスポインタの色と種類を確認しておきましょう。
黒い矢印になっていますね?(Windowsの場合は白)

この状態は音符入力モードに入る前の状態を意味しています。
次にパソコンキーボードの“N”キーを1回押してみて下さい、するとポインタが青い矢印に変わると思います。

この状態は音符入力モードが有効である事を意味しています。

今度はパソコンテンキーの“5”キーを1回押してみて下さい、するとテンキーパネル内の2分音符が選択され、青い表示に切り替わるはずです。
※テンキーパネルが表示されていない場合は【表示】タブ内の【パネル】から“テンキー”をワンクリックする事で表示されるはずです。ショートカットは<オプション+コマンド+K(Winの場合はCtrl+Alt+K)>

1121_2


1122

この状態でマウスを目的の位置に持っていきワンクリックしてみましょう。すると2分音符がクリックした位置に入力されるはずです。もし間違えた場所に入力されてしまった場合には慌てず【編集】メニューから【元に戻す 現在のツールをクリア】を選択するか、そのショートカットである<コマンド+Z(Winの場合はCtrl+Z)>を押して、誤って実行してしまった操作を取り消して下さい。もしタイミング的には間違っていなくて音の高さだけを間違えてしまった場合にはパソコンキーボードの上下矢印キーを押す事で音高を移動修正させる事が可能です。

*Windowsの場合、Undoするには、スコア画面の左上にある「戻る矢印」(下図左から3番目の矢印で)をクリックしてください。

Sibelius_blog_1_winaddition

 

では次に8分休符を入力してみましょう。
パソコンテンキーの“3”キーを押し、テンキーパネル内の8分音符が青く表示される状態にします。

113

8分音符を入力するのであれば先ほどと同様にこのまま目的の位置をクリックするだけなのですが、休符の場合にはパソコンテンキーの“0”キーを押して下さい。すると先ほど入力した音符のすぐ後に8分休符が入力されます。
※もし、音符の入力モードを間違えて解除してしまったりした場合は、再度パソコンキーボードの“N”キーを1回押し、その後パソコンテンキーの“3”キー、そして“0”キーを押してから目的の場所をクリックして下さい。
尚、休符の入力状態は見た目でも判断する事が可能です。下記のようにテンキーパネル左下の休符マークが青く表示されていれば休符を入力する状態を意味しています。

114

では、この状態で目的の場所をクリックしてみましょう。
イメージ通り8分休符が入力されましたね。
同時に休符の入力状態は自動的に解除されましたね。

それではここでいったん一息つく為に音符入力モードから抜けてみましょう。

パソコンキーボードの“ESC”キーを2回押してみて下さい。
するとテンキーパネル内の選択が解除されるはずです。これで音符入力モードから抜けた事を意味します。※マウスでテンキーパネル内左上の矢印ボタンをクリックする事でも同様の操作結果が得られます。

115

※ここで“ESC”キーを2回押すのは1回押すだけでは入力モードを解除できない場合もある為です。慣れるまでは2回押す癖をつけておくのが良いでしょう。

さらにここでデータの保存も行なっておきましょう。

【ファイル】メニューから【保存】を選択。ショートカットは<コマンド+S(Winの場合はCtrl+S)>
※ファイル名を付けたり保存場所を選択する操作は他の一般的なソフトと同様ですのでここでは説明を割愛させていただきます。

さぁ!今回の仕上げとして残り3つの8分音符も入力していきましょう。
まず音符入力モードに入る為にパソコンキーボードの“N”キーを1回押します。
次にパソコンテンキーの“3”キーを押し、テンキーパネル内の8分音符が青く表示される状態にします。※マウスでテンキーパネル内の8分音符部分をクリックする事でも同様の操作結果が得られます。
あとは目的の位置を順番にクリックしていけばイメージ通りの音符入力が出来るはずです。

111_2
※入力後の譜面イメージ

 

 

さぁ!今回はここまでとして、次回はアルファベットキーによる音符入力やスラーの入力方法などを説明していきたいと思います。
ぜひ次回もご覧下さい。

辻 敦尊でした!!

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Atsutaka001_2 辻 敦尊(つじあつたか)-プロフィール-
14歳よりギターと作曲をはじめる。
10代後半でオープンリールタイプのMTRとミキシングコンソールそしてコンピューターを手に入れ自宅録音による音楽制作をはじめる。
20代前半でプロデビューを果たし、その後は大手メーカーの認定技術資格なども複数取得しながらシンガーソングライターやサウンドデザイナーの範囲を超えたアーティスト活動をスタートさせていく。
20代後半からは舞台音楽を中心にレコーディングエンジニア、ミックスエンジニアとしての活動もはじめ、現在に至る。
現在はシンガーソングライターの活動を中心としながら、作詞家、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、映像や舞台の音楽監督、サウンドデザイナー、ボイストレーナー、ライターなどとしても活動中!シンセサイザーやコンピューターを用いた音楽制作では高い評価を受けている。
2011年からはAvid Media Composerによる映像制作も行なっている。

AT-Music合同会社 代表社員
http://www.at-music.net
一般社団法人 日本シンセサイザー・プログラマー協会 理事・技術研究委員会 委員長
http://www.jspa.gr.jp

Twitterアカウント
https://twitter.com/AtsutakaTsuji

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