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2013年5月27日 (月)

Avid Pro Tools 11 ディープ・ダイブ・オンラインセミナーでのQ&A

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5月9日に実施したAvid Pro Tools 11 ディープ・ダイブ・オンラインセミナーに多数のご参加をいただきありがとうございました!
オンラインセミナーでご質問いただいたご質問の一部を回答と併せてご紹介します。

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Q: オーディオエンジンの刷新が同環境下の比較で大幅なパワーアップをもたらすそうですが、 それは、Native、HDX環境どちらにもに言える事なんでしょうか?
A: 最適化された新しい64-bit AvidオーディオエンジンはHDX やNative の両方で以前よりパフォーマンスの向上が得られます。

Q: MacProのアーキテクチャが古いから、thunderboltなどが対応しないと、現行機では難しいのでは?
A: 2009年以降のMac Proであればご使用頂けます。尚システムソフトウェアは:Mac OS X 10.8(Mountain Lion)全体システムRAMは最低4GB必要となり、8GB以上が推奨されます。
詳しい互換情報は下記よりご確認いただけます。

Mac
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000Gt9p&lang=ja
PC
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000Gt9u&lang=ja

Q: プラグインの音質の互換は、厳密に守られるのでしょうか?
A: AAX NativeとAAX DSPの音質は完全に同一です。

Q: TL Space(TL Labs製品)のAAXへの対応状況を教えていただけますか。
A: Avid Audio Support: プラグインのAAX互換情報は以下のページで順次発表となりますので、少々お待ち下さい。
http://www.avid.com/plugins

Q: ユーザーインターフェースは大きく変わるのですか?
A: メーターなど追加された機能がありますので、多少かわりますが、大きく変更は致しません。

Q: 情報が出揃ってからでいいので、無印11、HD-Native 11、HDX 11の機能比較表をアップしてください。 特にミキサー部のビット深度(HD系と無印系の差)VCA機能やディスクキャッシュ等、以前CPTKでサポートされた機能がどこまで無印11に乗るのか等が知りたいです。
Q: CPTKが使えなくなるということに絡んででHD環境と非HD環境の機能表などありますでしょうか。主にサラウンドトラックを使ったセッションについて知りたいです。
A: Pro Tools 11とPro Tools HD 11の機能比較については、情報が揃い次第Web/Blog等でご紹介いたします。

Q: クイックタイムが再生互換が取れるのであれば、MPEG-4やH.264などの圧縮動画ファイルは、スムーズに再生できるのでしょうか?これまでの、DV25と同じように。
A: Pro Tools v11はMedia Composerと同じAvid ビデオエンジンを使用してQuickTimeやAvid HDビデオファイルを再生できます。パフォーマンスに関してはお使いのCPUに依存します。

Q: 複数ビデオのインポート、ビデオトラックの編集は可能ですか?
A: Pro Tools HD v11であれば複数のビデオのインポート、ビデオトラックの編集ができます。

Q: インターフェイスのラインナップの中に、Sync HDに、変わるものが無いのですが、VTRへの音戻しなど、TCとの連動はどうなるのでしょうか?
A: ブラックパネルのSync HDはPTHD11に対応しております。

Q: これらの新しく更に高速になったPro ToolsのシステムはNativeのPro Toolsにも影響を与えますか?
A: はい、64ビット化によりホストベースのPro Toolsでもソフトウェアは非常に高速で、効率的な動作が可能になります。

Q: 複数セッションのオープンは可能でしょうか?
A: いいえ。対応しておりません。

Q: 可能であればHDのみの機能は分けて紹介してもらえると嬉しいです。
A: 承知致しました。後日ブログでご紹介させて頂きます。

Q: 30フレーム等の映像を29.97に変換する形でのビデオインポートは可能でしょうか?
A: ビデオインポート時のフレームレート変換には対応しておりません。

Q: 小規模な音声編集(台詞合せや、オートメーションの仕込み)に対応する、コンパクトなコントロールサーフェースは、無いのでしょうか?

A: Avid Artistシリーズは如何でしょうか?
こちらに詳細がございます。
http://www.avid.com/jp/products/Artist-Mix
http://www.avid.com/jp/products/artist-control
http://www.avid.com/JP/products/artist-transport

Q: 複数のトラックをバウンスする機能ですが、これはひな形のようなものを作成して決まったバスからバウンスすることはできませんでしょうか。毎回プルタブでの選択でしょうか?
A: テンプレートを作成する機能は、現在のところございません。

Q: ホストベースのPro Tools 11 の変更点の大きな所は64bit対応のみですか?
A: いいえ、ダイナミックオーディオプロッセッシングや、オフラインバウンス、ショートカットの追加によるワークフローの改善、アビッドビデオエンジンの追加、録音再生時の個別バッファサイズ設定など、特にワークフローが非常に改善します。

Q: 録音時に書き込めるオートメーションはボリュームだけでしょうか?
A: いいえ、録音時にパンやプラグインオートメーションの書き込みも可能です。

Q: パンは7.1ch以上を設定出来ますか?
A: サラウンドは7.1chが最大です。

Q: Mbox Pro (3rd)を使用する場合のメリットはなんでしょうか?
A: ホストベースのPro Toolsでの環境でも、64ビット化は非常に大きな変更となります。CPUとRAMの使用効率は大きく改善され、これまでのホスト環境では実現できなかった、プラグインやトラックを多数利用する、大きなセッションの作業も可能になります。

Q: バウンス中も別の作業ができるのでしょうか? また、複数のバウンスが同時にできるのでしょうか?
A: バウンス中は別の作業は出来ません。

Q: 複数のトラックをオフラインバウンスする場合でも、Import After Bounce 可能でしょうか?
A: はい、可能です。

Q: トラックの書き出し機能。AudioSuiteの様にリージョン毎では出来ますか?(編集済み音声ファイルのバッチ作業を想定)やっぱりトラック単位ですか?
A: オフラインバウンスのリージョンごとのバッチ処理機能はありません。

Q: メーターにラウドネスメータはありますか?
A: Pro Tools 11本体にはラウドネスメーターはございませんが、サードパーティー製プラグインやAvid/Pro Limiterにラウドネスメーター機能もございます。
Avid/Pro Limiterの詳細は下記でご覧いただけます。
http://www.avid.com/JP/products/pro-limiter


Q:
OS X 10.6はサポートされますか?
A: 10.8.x (Mountain Lion)以降からサポートされます。

Q: Pro Tools 11セッションをPro Tools 10で開くことはできますか?あるいは10用に変換する必要がありますか?
A: Pro Tools 11のセッションは変換なしでPro Tools 10で開くことができます(プラグインのバージョンが一致した場合に限られます)。

Q:
Pro Tools10と11にセッションデータの互換性はありますでしょうか
A: はい、互換性があります。

Q: Pro Tools 8からPro Tools 11へアップグレードするオプションはありますか?
A:
Pro Tools 8 LE あるいは Pro Tools MPからPro Tools 11へのアップグレードは可能です。

Q: CPU Core i7に対応していますか?
A: Pro Tools 11システム要件をご参照ください。
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000Gt9k&lang=ja

Q: AAX対応してないヴァーチャルインストゥルメントは、Vienna ensemble proを経由すれば使用することは出来ますか?
A: Vienna Symphonic libraryの64ビットAAXサポートの予定がアナウンスされています。Vienna Ensemble Proの詳細については、 Vienna Symphonic Library ( http://www.crypton.co.jp/vienna )をご覧ください。

Q: Mix画面でインサートプラグインを右クリックすることでプリセットの変更ができるとありますが、選択した複数のチャンネルの同じプラグインのプリセットを同時に変更することは可能ですか?
A: 右クリックでプリセット変更する場合、選択したそのプラグインについてのプリセットのみ変更できます。

Q: Pro Tools 11に入るプラグインインストゥルメントやエフェクトは変わらないですか?
A: Pro Tools 11に標準装備されるプラグインエフェクトやバーチャルインストゥルメントに変更はございません。

Q: GPUは、NVIDIA Quadroの様な、強力なボードが必要になるのでしょうか?(CUDAやH.264H/Wエンコーダー機能が必修?)
A: Windows PCでは、NVIDIAのみサポートされます。詳細は、下記Knowledgebaseをご参照ください。
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000Gt9u&lang=ja
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000GrSg&lang=ja




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