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2013年6月

2013年6月26日 (水)

リガラボ夏期講習「Sibelius でカラオケCDを作ろう」セミナーご案内

RygaSound社 リガラボ企画が開催する、楽譜作成ソフトのSibelius 7 を使ったセミナーのご案内です。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- Banner_201306211_2
楽譜作成ソフト Sibelius 7 の操作方法と、作成した楽譜の音をCDを書き出す方法をご紹介します♪自分のカラオケ音源を作成したり、デモ音源としてオーディオデータをメンバーに配布したい時にも役立つテクニックです。

是非その方法をこの夏、習得してみませんか?

講習では分かりやすく丁寧な指導で定評のある、Avid 認定スポンサードスクールの、エムズ・ラーニングセンター因 正博 講師によって、実際の手順に沿って一つずつ操作方法をご説明します。楽譜の作成方法にとどまらず、音をミックスする際のコツも教えてもらえるかも…?

さらに!先着5組限定で、教室のパソコンを実際に操作しながら学習することができます!!講習中に作成した音源はその場でCDに焼いてお持ち帰りいただけます(空CDをご用意いたします)。

既にSibelius を持っている方も、これから購入予定の方も、豪華な夏期講習を是非お見逃し無く!

概要

  • 主催 :株式会社RygaSound
  • 日時 :2013年7月21日(土)13:00~14:30 セミナー、15:00~16:30 相談会
  • 場所 :エムズ・ラーニングセンター (渋谷・恵比寿) [アクセス]
  • 講師 :因 正博 氏 (Avid 認定スポンサード・スクール/エムズ・ラーニングセンター講師)
  • 定員 :限定20名 (ハンズオン10名) 事前予約制
  • 料金 : ハンズオンシート 4,500円 (ペア割あり!)、一般 3,000円、Sibelius ラボのみ 700円 当日現金にてお支払いください (※詳細以下)

講習内容

  • 12:30               受付開始
  • 13:00~14:30 リガラボ夏期講習「Sibelius 7でカラオケCDを作ろう!」
  • 14:30~14:40 質疑応答
  • 15:00~           Sibelius ラボ
  • 16:30                終了

セミナー詳細

RygaSound社 リガラボ企画サイト >>

お申込み

RyagaSound社 リガラボ企画サイトよりお申込みいただけます >>

お問い合わせ

株式会社RygaSound
リガラボ夏期講習2013について、ご不明な点はリガラボお問合せフォーム(株式会社RygaSound) よりお問合せください。

2013年6月25日 (火)

Pro Tools 11 技術情報

Pro Tools 11がリリースされました。

アクティベーションやライセンス、インストール、などにつき
以下のページに随時情報がアップデートされております。

どうぞご参照下さい。

Pro Tools 11 トラブルシュート


Pro Tools 11に関するシステム要件などの情報は、以下のページをご参照下さい。
Pro Tools 11 FAQ
Pro Tools 11/HD11 アップグレードとライセンスに関するFAQ
Pro Tools 11システム要件
Pro Tools HD 11 システム要件
Pro Tools 11 同一のシステムに混在させる際の注意点


アクティベーションやライセンスダウンロードについては、以下のページをご参照下さい。
アクティベーションカード
iLok関連情報
iLok ライセンスマネージャー FAQ

                                                                Avid Audio Support

2013年6月24日 (月)

Sibeliusで歌もの楽曲の楽譜作成にチャレンジ#7「リタルダンドやフェルマータの入力」

こんにちは、シンガーソングライターの辻敦尊です。
前回はピアノパートの下段をリアルタイム入力(フレキシタイム入力)する方法などをご紹介しました。今回は、より完成度を高めていく為にリタルダンドやフェルマータといった記号の入力、その他、情報の表示/非表 示方法などを紹介していきたいと思います。
では早速、始めていきましょう!!

はじめに前回までに入力したデータを開いて下さい。
snow_crystal6end.sibをダウンロード

 

それでは、最初はリタルダンドの情報から入力していこうと思いますので、リタルダンドが始まる個所の音符(今回は最後から2小節目の1拍目の音)をワンクリックして選択します。

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次に、Sibelius ではリタルダンドはライン記号の一種として扱われますのでライン記号の一覧を表示させるためのショートカット<“L”キー>を押します。
※【記譜】タブからマウスで表示させる方法でも、もちろん問題はありません。

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そして、ライン記号の一覧の中から“rit…”を選択します。

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すると下記のように、目的の個所へリタルダンドを示す記号が入力されたはずです。

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ここで試しに再生をしてみましょう!
どうですか?演奏もリタルダンドされるように変化しましたよね?


それでは次に最後の小節にフェルマータ記号を入力してみましょう。

先ほどと同様、目的の個所の音符をワンクリックして選択します。

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次に「テンキー」パネルの最上位にあるボタンを使ってレイアウトを切り替えます。
※お使いのパソコンのテンキーの多くは“+(プラス)”キーを押す毎にレイアウトを①→②→③→④→⑤→⑥と順番に切り替えられるようになっています。

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今回入力したいフェルマータ記号は “アーティキュレーション”レイアウトにありますので、最上位に配置されたボタンの内、左から4つ目のボタンをワンクリックします(そのままフェルマータの記号がボタンに示されていますね!)。

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「テンキー」パネルが“アーティキュレーション”レイアウトに切り替わったら、パソコンテンキーの“1”キーもしくは「テンキー」パネルの左下に配置されている“フェルマータ”ボタンを押します。

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いかがですか?下記のようにフェルマータ記号も入力出来ましたか?

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さぁ!今回目的としていた2つの記号の入力まではできました!!
最後に、今後必要になってくると思われる情報の“表示/非表示”方法を説明しておきましょう。

今回は右上に表示されている作曲者名を非表示にする方法を例に説明したいと思います。

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作曲者名を右クリック(Macで1ボタン式のマウスを使用している場合はコントロールキーを押しながらクリック)し、ミニメニューから【表示/非表示】→【表示/非表示】を選択します。ショートカットは<シフト+コマンド+H(Winの場合はCtrl+Shift+H)>です。

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すると先ほどまではっきりとした黒で表示されていた作曲者の文字が薄い色の表記に変ったかと思います。この状態でプリントアウトした場合には薄い文字の部分は印刷されません。必要に応じて情報を整理していくと、より見やすい譜面の作成が出来ますので、ぜひこの操作も覚えておいて下さい!

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もちろん情報を削除したわけではありませんので、同じ操作を繰り返す事ですぐに再表示させる事も出来ます。


さぁ!今回はこの辺りまでとしておきましょう!
次回はいよいよコード記号の入力に入っていきたいと思います。
ぜひ次回もご覧下さい。

辻 敦尊でした!!

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Atsutaka001_2 辻 敦尊(つじあつたか)-プロフィール-
14歳よりギターと作曲をはじめる。
10代後半でオープンリールタイプのMTRとミキシングコンソールそしてコンピューターを手に入れ自宅録音による音楽制作をはじめる。
20代前半でプロデビューを果たし、その後は大手メーカーの認定技術資格なども複数取得しながらシンガーソングライターやサウンドデザイナーの範囲を超えたアーティスト活動をスタートさせていく。
20代後半からは舞台音楽を中心にレコーディングエンジニア、ミックスエンジニアとしての活動もはじめ、現在に至る。
現在はシンガーソングライターの活動を中心としながら、作詞家、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、映像や舞台の音楽監督、サウンドデザイナー、ボイストレーナー、ライターなどとしても活動中!シンセサイザーやコンピューターを用いた音楽制作では高い評価を受けている。
2011年からはAvid Media Composerによる映像制作も行なっている。

AT-Music合同会社 代表社員
http://www.at-music.net
一般社団法人 日本シンセサイザー・プログラマー協会 理事・技術研究委員会 委員長
http://www.jspa.gr.jp

Twitterアカウント
https://twitter.com/AtsutakaTsuji

Pro Tools 11インストーラのダウンロード開始のご案内

Pt11

いよいよPro Tools 11インストーラのダウンロードが開始となりました!

4月8日(日本時間)以降にPro Tools対象製品を新規で購入・登録された、Pro Tools 11/HD 11への無償アップグレード対象となるお客様には、本日より順次ご案内のメールをお送り致します。ご案内のメール手順にそってアクティベーションが完了しますと、Avidアカウント内の「登録済み製品 & ダウンロード」からPro Tools 11インストーラをダウンロードいただけます。
 

まずは、お手持ちの製品が無償アップグレード対象かご確認ください。

 

無償アップグレード対象製品
Knowledgebaseで無償アップグレード対象製品をチェック! >> Avid Knowledge Base

※無償アップグレード対象の方には、本日より順次ご案内のメールをお送りします(数日かかることもございます)。
※Pro Tools 11/HD11のオーソライズにはiLok2が必要となります。
※Pro Tools HD11を使用するためには、HDXシステムまたはHD Native PCI/Thunderboltシステムが必要となります。




Pro Tools 11インストーラのダウンロード手順

avid.com/jpトップページの「ログイン」からAvidマスター・アカウント・ログイン画面を表示します。

Avidcomjp_login1

マスター・アカウント登録/ログイン画面が表示されます。
マスター・アカウントをお持ちの方は左側の「Avidマスター・アカウントにログイン」よりログインください。
まだお持ちでない方は、右側の「Avidマスター・アカウントを作成する」より作成してください。

Masteraccount_creation


マスター・アカウントにログインし、「ユーザーの製品」の「ユーザーの製品ダウンロードとアクティベート」リンクをクリックしてください。
Account_3

お手持ちのアクティベーション・コードを入力ください。

Activationcode_input4


アクティベーションが完了すると、マスター・アカウントの「ユーザーの製品」の「ユーザーの製品の詳細を見る」からインストーラをダウンロードいただけます。

Account5_2

Pt11_installer

 

その他参考情報







2013年6月19日 (水)

7/6 & 7/20開催:宮地商会主催Pro Toolsセミナーのご案内

宮地楽器神田店にて開催されるPro Toolsセミナー(初心者向け、ギタリスト向け)のご案内です。

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20130613_591674_2

開催日程

  1. 7/06日 (土) 13:00 ~ 14:30 『Pro Toolsセミナー』
  2. 7/20日 (土) 13:00 ~ 14:30 『ギタリストのためのPro Toolsセミナー』


Pro Tools セミナー : 7月6日(土)13時~14時30分


Pro Tools実践講座講師の福地智也氏が、Pro Toolsを使ったMIDI打ち込み、オーディオ録音など、Pro Toolsでの楽曲作りを楽しく、分かりやすく、レクチャーします。Pro Tools 11の新機能も織り交ぜながら解説を行います。

これからPro ToolsでDAW/DTMを始めてみたい方、今いちPro Toolsの使い方がわからない方など、DAW/DTM初心者におすすめのセミナーです。

セミナー前にPro Toolsを購入して、セミナーで使い方を覚えるといったことも全く問題ありません!Pro Toolsのインストール代行も行いますので、購入前から購入後まで宮地楽器がしっかりサポートいたします!

<こんな方におすすめ!>

  • Pro Toolsで曲作りを始めてみようという方
  • Pro Toolsって難しいんじゃないか、、?と思っている方
  • Pro Toolsを使った楽曲制作の一連の流れを見たい方
  • いざPro Toolsを買ってみたものの、使い方が分からない方
  • 設定でつまづき、結局箱から出せずにいる方


ギタリストのためのPro Tools セミナー : 7月20日(土)13時~14時30分


Pro Toolsを使ったギターレコーディングにスポットを当てたギタリスト向けのPro Toolsセミナー。
エレキギターのラインレコーディング、アコースティックギターでのマイクレコーディング、録音したギターのエフェクト処理などを実演。今回のセミナーではEleven Rackを使用予定。

<トピック>

  • ギタリストがProToolsを使うメリットについて
    Pro Toolsを使って曲作り、レコーディングを行うメリットについて
  • ラインレコーディング
    エレキギターをライン接続でレコーディングし、アンプシミュレーターでサウンドメイク
  • マイクレコーディング
    アコースティック・ギターをマイクでレコーディングし、マイキングによる音の違いを体感
  • エフェクト処理
    レコーディングした後のギタートラックでよくあるエフェクト処理について
  • ミックス
    複数のギターサウンドを上手くまとめるコツ

※セミナー内容に変更が生じる可能性がございます。

<こんな方におすすめ!>

  • DAW/DTMソフトを使って、ギターレコーディングを行いたい方
  • Pro Toolsでのギターレコーディングのポイントを知りたい方

お問い合わせ:
宮地楽器神田店 TEL: 03-3255-2755 担当:小松(コマツ)

2013年6月17日 (月)

HDX オンラインセミナー(英語)のご案内

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6月20日 (木) 日本時間 午前3時

といった朝早い時間ですが、HDXのオンラインセミナーが

アメリカで開催されますので、ご興味ありましたら 是非

ご参加下さい。

参加登録ページ(英語)>>

http://apps.avid.com/webinars/2013/abbey-road/hdx/

より経済的で、より高い品質のオーディオ・レコーディング・システムが登場し、インデペンデントな音楽プロデューサーやエンジニアが増え、大きなスタジオプロジェクトをめぐって競争する中、秀でるにはどうしたらいいでしょうか?

Avid社のTony CariddiとTom Grahamと、何度もグラミー賞に輝いたAbbey road Studiosのプロデューサー/ソングライターであるGreg Wells氏 (Adele, OneRepublic, Katy Perryを手掛ける) と共にPro Tools|HDXにより、Wells氏がどうこの競争に勝ち抜いてきたかを語ります。

セミナー内容

  • テクノロジーにより変わったスタジオプロセス
  • Wells氏のワークフローにHDXが与えた影響
  • HDX とAAX plug-ins が上げたサウンドクォリティ
  • 業界で成功する秘訣
  • ライブ Q&A

Sibeliusで歌もの楽曲の楽譜作成にチャレンジ#6「MIDIキーボードを使ってリアルタイム入力(フレキシタイム入力)」

こんにちは、シンガーソングライターの辻敦尊です。

前回は楽器(ピアノ)を追加してそこにMIDIキーボードから和音入力する方法を説明しました。今回はピアノパートの下段をリアルタイムで入力(フレキシタイム入力)する方法などをご紹介したいと思います。

それでは始めていきましょう!!

まず、はじめに前回までに入力したデータを開いて下さい。

snow_crystal5end.sibをダウンロード

 

 

次に【表示】タブの【パネル】から“トランスポート”にチェックを入れて「トランスポート」パネルを表示しておきましょう。ショートカットは<オプション+コマンド+Y(Winの場合Ctrl+Alt+Y>です。


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※「トランスポート」パネルを表示させておく事で【再生】タブをいちいち選ばなくても録音ボタンにいつでもアクセスできるようになります。

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これで下準備は整いましたので早速リアルタイム入力(フレキシタイム入力)していってみましょう!(MIDIキーボードがパソコン上で正しく認識されているかの確認方法は前回の#4「音符のコピーや括弧(カッコ)の入力、その他改行ポイントの調整にチャレンジ!」をご覧ください)

入力を開始する小節をワンクリックして選択します。
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次に「トランスポート」パネル上の“録音(フレキシタイム入力)”ボタンを押します。ショートカットは<シフト+コマンド+“F”キー(Winの場合はShift+Ctrl+“F”キー)>です。
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すると1小節分のカウントが鳴った後、演奏情報の記録が開始されます。(カウントが1小節というのはデフォルトの設定によるものであり、【再生】タブの【ライブテンポのオプション】の「カウントイン」設定で任意の拍数や小節分に変更する事も可能です。)
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カウントが鳴った以降はクリックに合わせてMIDIキーボードを演奏するだけです。
※譜面のサンプルは下記をご参照ください。
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演奏が終わったら「トランスポート」パネル上の“停止”ボタンを押すか、パソコンキーボードの“スペース”キーを押して演奏を止めるようにして下さい。
※今回の譜面の場合、1括弧からのくり返しの部分は弾かなくてかまいません。2括弧からまた弾きはじめるようにして下さい。

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ポイント!!
もしクリックが鳴らない場合は「トランスポート」パネル上の下記ボタンがオフになっていないかを確認してみましょう。オフになっている場合はオンにする事でクリックが演奏に合わせて鳴るようになります。

 

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どうですか?イメージ通り入力できましたか?
もし下記のように読みにくい表示になってしまった場合は対象の小節を選択した後【音符入力】タブの【フレキシタイム】枠から“パフォーマンスの再表記”を選択してみて下さい。

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すると「パフォーマンスの再記譜」ダイアログが表示されてきますので【クォンタイズの単位】を適宜選んだ後“OK”ボタンを押します。

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下記のように見やすく調整されましたか?

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もしこの方法でも調整しきれない場合は再度演奏を記録し直すなどするようにして下さい。

また、今ご紹介した調整方法はあくまでも見た目だけの調整になりますので再生に使用される演奏情報のタイミングに変化はありません。再生に使用される演奏情報を修正したいには、これも再度演奏を記録し直すようにして下さい。

ポイント!!
見ための調整後、下記のように臨時記号がおかしくなってしまったりした場合は「テンキー」パネルの“♯”キーや“フラット”キーによって調整可能です。

 

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それから、リアルタイム入力(フレキシタイム入力)を実行すると不要に小節が追加されてしまいますのでその場合は不要な小節を選択して削除するようにして下さい。

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さぁ!ピアノの下段も入力できましたので今回はここまでとしておきましょう。

 
今回、説明したリアルタイム入力(フレキシタイム入力)は鍵盤を演奏できる人にとっては素早く入力できるなどの大きなメリットがあります。ただDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)のように入力した情報(再生に使用される演奏情報)のクォンタイズが出来ないなどのデメリットなどもあります。

私の場合、再生する際にヒューマンフィーリングを強調したい個所にはリアルタイム入力(フレキシタイム入力)を用いて、その他はこれまでに紹介してきたステップ入力を基本としながら使い分けするようにしています。
このブログをご覧の皆さんも用途に合わせて使い分けをしながらSibeliusによる楽譜作成をしていってもらえたらと思います。
それでは次回はリタルダンドやフェルマータの入力、その他不要な情報の非表示方法などを説明していきたいと思います。
ぜひ次回もご覧下さい。

辻 敦尊でした!!

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Atsutaka001_2 辻 敦尊(つじあつたか)-プロフィール-
14歳よりギターと作曲をはじめる。
10代後半でオープンリールタイプのMTRとミキシングコンソールそしてコンピューターを手に入れ自宅録音による音楽制作をはじめる。
20代前半でプロデビューを果たし、その後は大手メーカーの認定技術資格なども複数取得しながらシンガーソングライターやサウンドデザイナーの範囲を超えたアーティスト活動をスタートさせていく。
20代後半からは舞台音楽を中心にレコーディングエンジニア、ミックスエンジニアとしての活動もはじめ、現在に至る。
現在はシンガーソングライターの活動を中心としながら、作詞家、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、映像や舞台の音楽監督、サウンドデザイナー、ボイストレーナー、ライターなどとしても活動中!シンセサイザーやコンピューターを用いた音楽制作では高い評価を受けている。
2011年からはAvid Media Composerによる映像制作も行なっている。

AT-Music合同会社 代表社員
http://www.at-music.net
一般社団法人 日本シンセサイザー・プログラマー協会 理事・技術研究委員会 委員長
http://www.jspa.gr.jp

Twitterアカウント
https://twitter.com/AtsutakaTsuji

2013年6月14日 (金)

Rock oN Pro 主催『最新プロダクトとともに探るProTools11 in the Future !!!! ~Rock oN PT11発売記念祭 MC7,S3L,Zynaptiqも登場! ~』ご案内

Rock on Pro にて、6/25に開催される『最新プロダクトとともに探るProTools11 in the Future !!!〜 Rock oN PT11発売記念祭 MC7,S3L,Zynaptiqも登場!〜』イベントのご案内です。
セミナー詳細は、Rock oN Proサイトにてご覧いただけます。

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募集要項

  • 日時    2013年6月25日(火) 第1部 16:00 ~ 17:30 /第2部 18:00 ~ 20:00
  • 場所    ROCK ON PRO セミナールーム
  • 住所  東京都渋谷区神南1-4-8 神南渡辺ビル2F
  • 定員    各回30名(先着順)
  • 参加費用    無料
  • 参加特典  ProTools用 Macキーボードカバー KB Cover Rock oNオリジナルバージョン

 ※定員を超えたお申し込みは、キャンセル待ちとなります。
 ※第1部、第2部の2部を通して参加いただく事も可能です。
 ※セミナー後の懇親会は無料でご参加いただけます。
 ※特典については製品完成次第のご手配となります、予めご了承下さい。

 

イベント詳細・お申込み
Rock oN Companyサイトをご覧ください >>


タイムテーブル

  • 16:00-17:30 第1部:
    Avid ProTools11 徹底解剖!進化した音楽制作ワークフローを紐解く!
    音楽制作を飛躍させる更新ポイントを整理、スマートな移行をサポートする最新情報解説!
    そしてついに公開されるProTools11ハンズオンデモ!

    ゲスト:杉山 勇司 氏

    日本初公開!Avid S3L詳細解説!

  • 17:30〜18:00 休憩、会場入替:
  • 18:00-19:45 第2部:
    業務運用に欠かせない最新プロダクトをご紹介!Avid ProTools11 がもたらすソリューションとしての拡がりと革新に迫る!
    大きな進化となるAvid Video EngineからMC7との連携、Interplay ソリューションワークフローの解説まで、業務に直結するメディアアセットのワークフローが明らかに!

    ゲスト:川原崎 智史 氏

    注目のZynaptiqからUNFILTERが登場、業務におけるワークフローを刷新するプラグインを解説
    株式会社サンミューズ 小倉氏
  • 19:45-20:00 質疑応答
  • 20:00〜 懇親会

    無料でご参加いただける立食パーティーです。


コメンテータープロフィール

Sugiyamasan_2 杉山 勇司 氏

1964年生まれ、大阪出身。1988年、SRエンジニアからキャリアをスタート。くじら、原マスミ、近田春夫&ビブラストーン、東京スカパラダイスオーケストラなどを担当。その後レコーディング・エンジニア、サウンド・プロデューサーとして多数のアーティストを手がける。主な担当アーティストは、ソフト・バレエ、ナーヴ・カッツェ、東京スカパラダイスオーケストラ、Schaft、Raymond Watts、Pizzicato Five、藤原ヒロシ、UA、NIGO、Dub Master X、X JAPAN、L’Arc~en~Ciel、44 Magnum、LUNA SEA、Jungle Smile、Super Soul Sonics、広瀬香美、Core of Soul、斎藤蘭、cloudchair、Cube Juice、櫻井敦司、School Girl ’69、dropz、睡蓮など。また、1995年にはLogik Freaks名義で、アルバム『Temptations of Logik Freaks』(ビクター)をリリース。

川原崎 智史 氏
昭和59年センターレコーディングスクール卒業。
ワーナーパイオニア録音課、スタジオサムホエアでレコーディングエンジニアを経験後、ポストプロダクションの六本木ビデオセンター、映像通信のMAエンジニア。その後フリーランスとなり、サウンドデザイン&MAミキサーそしてICON Trainerとして活動の場を広げている。

 
 

セミナーはこんな方にお勧め!

  • Avid ProTools11の最新機能を確認、ワークフローをブラッシュアップしたい方
  • Protools11のアップデート/動作環境などに関する疑問や質問をしたい方
  • Zynaptiqなど新しいサウンドエフェクトの情報からMC7との連携までその情報を整理したい方
  • ProToolsソリューションの将来像を見据え、システム更新の最適なタイミングを図りたい方
  • 革新的なワークフローの改善を実現したい方

イベント詳細・お申込み
Rock oN Companyサイトをご覧ください >>

2013年6月12日 (水)

iLok.comリニューアルおよび不具合のお知らせ

2013年6月17日 Update

iLok.comサイトに、既知の不具合および対処につき、最新情報のページが作成されました。
*Internet ExplorerとGoogle Chromeでは正しく内容が表示されない場合がありますので
  FireFoxまたはSafariにてご確認下さい。

iLok.com Known Issues
https://www.ilok.com/knownissues.html

                                              Avid Audio サポート

****************************

2013年6月13日 16:00 Update

Avid Accountからアクティベーション/ライセンスデポジットが出来ない問題
(CrossgradeやUpdateなど、ライセンスのサレンダーが必要なもの含む)
が解消されました。

                                              Avid Audio サポート

****************************

2013年6月10日(日本時間)よりiLok.comサイトがリニューアルされ、ライセンスの管理方法が 大きく更新されました。
新しいiLokマネージャによるライセンス管理方法は、以下のページの日本語版ビデオをご参照 下さい。

iLok ライセンスマネージャー概要

+++ ご注意 +++
2013年6月12日時点におきまして
iLok.comの移行にともない、Pro ToolsをはじめとするiLokライセンス方式のソフトウェアの
アクティベーションおよびライセンス・デポジットにおきまして、様々な不具合が発生しております。

iLok.com/PACE社 副社長より、
Pro Tools Expert ウェブサイト
および
Avid Pro Audioコミュニティに謝罪文と現状の問題点・回避方法などが掲載されております。


+++ 現状での問題点 +++
1.Avid Accountからの、Pro Tools ソフトウェアのアクティベーションおよびiLokアカウントへのライセンスデポジットが完了できない場合が あります。

2.特に、旧バージョンのライセンス・サレンダーが必要なアップデート/クロスグレードの際には、エラーが表示され、アクティベーションが完了できません。

3.日本時間の今週月曜火曜にiLokライセンスを移動・ダウンロードされた場合、初回データ移行の不具合 により、ライセンスのステータスが「Update」となりうまく動作しない場合があります。この状況に遭遇 した場合には、以下の方法で改善されますのでお試し下さい。

(1)iLokライセンスマネージャーを起動します。
(2)うまく動作しないライセンスの入ったiLokをコンピュータに挿します。
(3)そのiLok内のライセンスをiLokアカウント内に一度戻します(アカウントに戻したいライセンスを 選択した上で、iLokマネージャのメニュー>Licenses>Deactivateを選択 )
(4)再度、そのライセンスをiLokへダウンロードします。


iLok.com/PACE社は現在問題解決に向け、引き続き不具合修正作業中です。 
不具合修正完了まで、少々お時間いただきますようお願いいたします。

                                     Avid Audio サポート

2013年6月10日 (月)

Sibeliusで歌もの楽曲の楽譜作成にチャレンジ#5「MIDIキーボードを使っての和音入力にチャレンジ!」

こんにちは、シンガーソングライターの辻敦尊です。
前回は音符のコピー方法から始めて、括弧の入力や改行ポイントの調整などまで説明しました。これでメロディパートは少しそれっぽくなってきましたので、今回からはピアノパートを追加してそこにMIDIキーボードから和音入力をする方法などをご紹介したいと思います。

 

新たなチャレンジポイントがまたいくつか登場してきますが、あまり難しく考えたりはせずにどんどん作業していってみましょう!!

それでは、はじめに前回までに入力したデータを開いて下さい。

snow_crystal4end.sibをダウンロード

 

そして【ホーム】タブの【インストゥルメント】枠から“追加または削除”ボタンを選択します。ショートカットはシングルショートカット(パソコンキーボードのどれかキーを1つだけ押せば済むショートカットのこと)で<“I”キー>です。
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すると下記「楽器を追加/削除」ダイアログが表示されてきますので①目的の楽器を選択し、②“スコアに追加”ボタンを押して、③【スコア内の譜表】に追加します。そして最後に④“OK”ボタンを押して下さい。
※ピアノは【スコア内の譜表】に追加すると下記のように“+ピアノ(a)”と“+ピアノ(b)”の2行が追加されますがそれで動作に問題はありません、安心して下さい。
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どうですか?下記のようにピアノパートを入力する段が譜面上に現れてきましたか?
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しかし、これではメロディパートより上にピアノパートが表示されているとちょっと読みにくいですね。
それでは今度はピアノパートとメロディパートの段を入れ替えてみましょう!
先ほどの楽器を追加する時の操作と同様に【ホーム】タブの【インストゥルメント】枠から【追加または削除】ボタンを選択します。ショートカットはシングルショートカット(パソコンキーボードのどれかキーを1つだけ押せば済むショートカットのこと)で<“I”キー>です。
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次に「楽器を追加/削除」ダイアログが表示されてきますので、【スコア内の譜表】の欄から“[Unnamed (treble staff)]”をワンクリックして選択します。
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そして“上へ”ボタンを1回押して下さい。すると先ほどまで上側に配置されていた“+ピアノ(a)”と“+ピアノ(b)”に対して今度は“[Unnamed (treble staff)]”が一番上側に配置されるはずです。
上手くいったら最後に“OK”ボタンを押しましょう。
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どうですか?「楽器を追加/削除」ダイアログの【スコア内の譜表】欄で配置した並びと同じように譜面上の段も入れ替わりましたよね?
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ポイント!!
パート数がもっと増えてきたとしても上記と同様の操作でいつでも各パートの位置関係を自由に調整する事が可能です。

 

 

さぁ、それでは次は追加した段にMIDIキーボードを使って和音の入力をしていきたいと思います。
ですがその前に!MIDIキーボードがSibelius上で正しく認識されている必要がありますのでその確認方法を説明しておきましょう。

はじめに!パソコンにMIDIキーボードが正しく認識されているかを確認します。
※ここでの確認方法はMIDIキーボードの機種やOSとの組み合わせなどによってそれぞれ異なってきますので、具体的な方法は各メーカーのマニュアルなどを参考にしてみて下さい。

次に、Macは【Sibelius】メニューから【環境設定】、Windowsは【ファイル】メニューから【環境設定】を選択します。ショートカットは<コマンド+,“カンマ”(Winの場合はCtrl+ ,“カンマ”)>。

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すると下記「環境設定」ダイアログが表示されてきますのでその中の“入力デバイス”欄の設定が正しくされているかを確認して下さい。
※下記の例ではUSB接続したMIDIキーボード「Axiom61」のみが入力デバイスとして設定されています。
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以上でMIDIキーボードがSibelius上で正しく認識されているかの確認は完了です。



それでは、ピアノの上段に和音を入力してみましょう。
※譜面のサンプルは下記をご参照ください。
58

目的の小節をワンクリックします。
59

次にパソコンキーボードの“N”キーを1回押して入力モードに入ります。

そしてパソコンのテンキーもしくはSibeliusのテンキーパネルを使って目的の音価を選択します。
510_2

 

続いて目的の和音をMIDIキーボードで弾いてみて下さい。
弾いた和音が設定した音価で入力されましたよね?
511_2


このあとはアルファベットキーによる入力などと同様、音価を選択しながらMIDIキーボードを弾いていくだけです。

きっとこれまで以上に効率良く音符の入力が進めていけるはずですよ!!
512

どうですか?上手く入力できましたか?
上段が入力できたら今度は下段の入力!といきたいところですが、今回はここまでとしておきましょう。
そして次回にMIDIキーボードを使ってリアルタイム入力で下段の入力にチャレンジしてみましょう!
ぜひ次回もご覧下さい。

辻 敦尊でした!!

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Atsutaka001_2 辻 敦尊(つじあつたか)-プロフィール-
14歳よりギターと作曲をはじめる。
10代後半でオープンリールタイプのMTRとミキシングコンソールそしてコンピューターを手に入れ自宅録音による音楽制作をはじめる。
20代前半でプロデビューを果たし、その後は大手メーカーの認定技術資格なども複数取得しながらシンガーソングライターやサウンドデザイナーの範囲を超えたアーティスト活動をスタートさせていく。
20代後半からは舞台音楽を中心にレコーディングエンジニア、ミックスエンジニアとしての活動もはじめ、現在に至る。
現在はシンガーソングライターの活動を中心としながら、作詞家、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、映像や舞台の音楽監督、サウンドデザイナー、ボイストレーナー、ライターなどとしても活動中!シンセサイザーやコンピューターを用いた音楽制作では高い評価を受けている。
2011年からはAvid Media Composerによる映像制作も行なっている。

AT-Music合同会社 代表社員
http://www.at-music.net
一般社団法人 日本シンセサイザー・プログラマー協会 理事・技術研究委員会 委員長
http://www.jspa.gr.jp

Twitterアカウント
https://twitter.com/AtsutakaTsuji

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