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2013年9月

2013年9月22日 (日)

Avid Bologsポスト『S3コントロール・サーフェス: 革新的コンソールの7つの設計目標』

本ブログポストは、Avid Blogsに掲載された Al McKinnaによる "The S3 Control Surface: Seven Design Goals of a Revolutionary Console" の翻訳です。

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以下は、Avidライブ・システム&コンソール部門の主任プロダクト・マネージャー、アル・マッキーナによる7本のブログ・シリーズの2本目で、Avid S3Lの設計のインサイド・ストーリーをお届けします。

このブログは電話の話で始まります。意外でしょう?電話は素晴らしい発明です。最初の電話は2個のブリキ缶と1本の糸で出来ていました。そうでしたね?電話の製品開発は、ビクトリア朝時代の人がブリキ缶に向かって叫んでいたものから、チョコバーの大きさに全人生が詰まったものへと進みました。

今や電話はカメラです。それだけでも驚くべきことです。電話はテレビであり、ミュージックストアであり、図書館であり、売店です。電話は知識の泉であると同時に、友だちと付き合う場所でもあります。電話は医者であり、ヨガのインストラクターであり、株式仲買人であり、導師であり、バックシート・ドライバー(あれこれ指示する人)です。その上、電話をかけることだって出来るんです。

今日では、電話は磨き上げた1個の石の様な外観で、掌にピッタリ収まり、ほとんど何でも出来てしまいます。最近私は携帯電話を1台買ったんですが、その性能は私を育ててくれたホーム・コンピューターBBC Microの100万倍です。

ライブ・サウンド業界も電話に似ています。それは、この業界が音速よりも速く進んでいるところです。瞬きしただけで別世界が広がっているのです。

10年以上にわたって、私たちはライブ・サウンドの世界の地殻変動を目の当たりにしてきました。私たちは、大型のアナログ・コンソール(レベルをミックスするだけの)が、非常にパワフルで小型のデジタル・コンソール(レベルをミックスする以外にも多くの機能を持つ)に取って代わられるのを見てきました。いつかはレベルだけではなくドリンクもミックスしてくれるようになるかもしれません。

もし本当にライブ・サウンド・コンソールでドリンクをミックスしたいと思ったら私にメールしてください。お約束はできませんが検討してみます。EUCONを使えば出来るでしょう。

このトレンドは、革命と言ってもいいと思いますが、電話の発展とそっくりです。ライブ・サウンド・コンソールが徐々に小さくなるにつれて、コンソールはよりパワフルとなり、さらにはその機能性が従来のアナログボードの地平線の彼方に私たちを連れていってくれるでしょう。電話の様に、デジタル・ライブ・サウンド・コンソールであらゆることが出来るようにしたいと私たちは考えているのです。

でもなぜ?それは、ライブ・サウンドにおける設計はその用途によって決まるからです。

前回のブログでは、コンソールがいかにコンパクトで、かつ多目的でならなければならないかについてお話しました。場所が限られており、輸送コストが高く、耳の肥えた聴衆が最高のプロダクション・バリューを期待しているからです。コンソールはすべてのシグナル・プロセッシングとエフェクトの機能を内蔵しなければならないこともお話しました。アウトボードのラックは維持費がかかり、輸送が大変で、場所を取るからです。すべての演奏をレコーディングしなければならないこともお話しました。聴衆(そしてアーティスト)が、なぜショーの後すぐにレコーディングが聴けないのかと思うようになったからです。このため、ツアーの最中にショーをレコーディングして公開する方法を考えなければならなくなりました。これはそんなに簡単なことではありません。

数年前、ライブ・サウンド・システムAvid VENUEファミリーの登場はライブ・レコーディングの方法をすっかり変えてしまいました。VENUEは初めてバーチャル・サウンドチェックの概念を導入し、レコーディング用の車両の代わりにVENUEシステムとPro Tools HDをつなぐ2本のDigiLinkケーブルを使うことによってライブ・イベント業界に変革をもたらしました。今では、PA会社の倉庫を出るデジタル・ライブ・サウンド・コンソールのすべてが、メーカーにかかわりなく、何らかのレコーディング・パッケージを伴っています。

こうして私たちはすべての演奏をレコーディングするようになった分けですが、これらの素材をどの様に処理すればよいでしょうか?聴衆がこれらのレコーディングに熱狂することは分かっています。私たちはこれらをちゃんとした完成品として提供しなければなりません。そのためにはレコーディング・スタジオに持っていく必要があります。

本当にそうでしょうか?

もしライブ・サウンド・コンソールがスタジオ・ミックス用にも使えたとしたらどうでしょう?もし1台のコンソールが両方の機能を持つよう設計できるとしたら?もし1台のコンソールがツアーのバスやホテルの部屋で使えるほど超コンパクトで、飛行機にチェックインできるほど軽く、ホールではライブ・コンソールとして、バスではDAWコントローラーとして使えたらどうでしょうか?もしメーカーがその様なコンソールを設計できたら、すべてのショーをレコーディングし、すべてのレコーディングをミックスし、そのレコーディングを公開してアーティストの追加収入にできます。それもツアーのバスの中で。

そうです、それが私たちの設計したコンソールです。

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Avid S3Lは、モジュール式で、ネットワーク化された、プロのライブ・サウンド用とスタジオ用のデジタル・ミキシング・システムです。このコンソールは、これまでの考え方を根本から変える機能性をエンジニアに提供します。そのコンセプトについてはすでにお話しました。このS3コントロール・サーフェスの機能性こそが、2通りの使い方を可能にしているのです。S3の設計を始めたとき、Avidはこの夢に気付き、ライブ・サウンド用とスタジオ用の機能に妥協しなかったため、私たちは非常に厳しい設計目標を設定することになりました。コンソールの設計のハードルが大きく上がったのです。

その目標とは…

  1. S3はS3Lシステムのモジュール性を保たなければならない
  2. S3はコンパクトかつポータブルで、しかも処理能力や多用途性で妥協してはならない
  3. S3はツアー用としてつくらなければならない
  4. S3はVENUEライブ・コンソールのワークフローを保たなければならない
  5. S3はArtist Series のDAWコントロールのワークフローを追加しなければならない
  6. S3は性能の期待を上回らなければならない
  7. S3は圧倒的にスタイリッシュでなければならない


1. S3はS3Lシステムのモジュール性を保っている

ライブ・サウンド用にのみ必要なオーディオ・エンジンのコンポーネントのコストをスタジオ・エンジニアに負担させないため(スタジオではPro Toolsがエンジンとなるので)、S3はスタジオのワークフローに必要な要素のみで構成さればなりません。すなわちコントロールの要素です。S3Lシステムのコントロール・サーフェス、エンジン、I/Oのモジュール性を保つため、私たちは高度に拡張可能で多目的なライブ・サウンド・システムをつくり、同時にS3をスタジオ用のDAWコントローラーとしても使えるようにしました。

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モジュール式で、ネットワーク化された、拡張可能なAvid S3L

2. S3はコンパクトで、ポータブルで、軽く、多目的である

S3は上記のすべての要件を満たすために超コンパクトでなければなりません。しかしそのために多目的性や機能性を犠牲にはできません。これは、オーディオ・エンジンのすべてのコンポーネントをE3エンジンに収めたことと、コントロール・サーフェスのレイアウトと機能性によって実現しました。

S3コントロール・サーフェスは32のタッチセンシティブ・エンコーダーを装備しています。各エンコーダーは高解像度のOLEDディスプレイを持ち、ターゲットになったパラメーターを表示します。S3コントロール・サーフェスのコントロールのほとんどは専用のコントロールではありません。エンジニアには、エンコーダーのターゲットとなる一定のパラメーターが提供されます。これは、プリアンプ・コントロール、EQ、ダイナミックス、AUXセンド・レベルなどのチャンネル機能に限らず、ミックス・バス・アウトプット、マトリックス・アウトプット、VCAマスターも含み、これらがすべてエンコーダーのターゲットにできるので、より多くの操作がフェーダーで行えます。

専用のコントロールから、より流動的で、多目的で、アサイン可能なコントロールに移行するというコンセプトは、S3の機能を削ることなく、余分なコントロールを省き、サーフェス全体を小さくすることを可能にします。

3. S3はツアー用としてつくらなければならない

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S3コントロール・サーフェスはライブ・サウンドとDAWの両方で使えるコントローラーとして設計されました。だからといって、一生をフライトケースの中で過ごさないとは限りません。熟練したローディーの様に、S3コントロール・サーフェスもツアーの厳しさに耐えうるものでなければならないのです。Avid VENUEコンソールもツアー用につくられ、10年近く実世界でテストされてきました。その豊富な経験はS3Lにも活かされています。S3Lの設計の環境に対する仕様と要件が他のAvidライブ・サウンド・コンソールの要件から直接取られているのはこのためです。S3Lシステムは、これらの仕様を満たすよう十分にテストされています。

 

4. S3はVENUEライブ・サウンド・コンソールのワークフローを保っている

すべてのAvidライブ・サウンド・コンソールはVENUEソフトウェアで動いています。Avid S3Lも例外ではありません。S3コントロール・サーフェスは、まさにVENUEソフトウェアの機能をターゲットにしています。このため、VENUEを操作するために採用されたワークフローは、すべてのAvidライブ・サウンド・コンソールのファミリーで同じでなければなりません。そうすれば、ユーザーはひとつのAvidライブ・サウンド・コンソールの使い方を学ぶだけで、すべてのAvidライブ・サウンド・コンソールが使えるようになります。私たちはこれを実現しました。フェーダー・バンキング、エンコーダー・アサイン、チャンネル・コントロールは既存のVENUEコンソールからS3に取り込まれています。たとえばSC48を操作したことがある人なら誰でもすぐに使えます。

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すべてのAvidライブ・サウンド・コンソールはVENUEで動いている

5. S3はArtist Series のDAWコントロールのワークフローを保っている

S3がPro ToolsやサードパーティーのDAWのコントローラーとして使えるようになったときは、このコンソールはAvid Artistシリーズのコントローラーと同じ様に動作します。S3は、いずれかのワークフローを部分的に含むのではなく、VENUEの機能とArtistシリーズの機能を保つように設計されています。

6. S3は性能のあらゆる期待を上回っている

VENUEソフトウェアとE3エンジンの完全な機能のセットは、Avid S3を非常に多目的にします。このブログの前半でも説明した通り、このコントロール・サーフェスのアサイン可能で柔軟な設計は、E3エンジンとVENUEが提供する全機能の使用を可能にします。これについては私の言葉を信じないで、実際にコンソールを使って試してみてください。どの様にパラメーターがエンコーダーにマップされるか、いかに簡単にボードの各エリアから一連の機能にアクセスできるかがお分かりいただけると思います。

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ラベルが付けられ、機能テストの準備ができたS3のプロトタイプ

7. S3は圧倒的にスタイリッシュである
S3はコンソール業界のスーパー・モデルです。よくこんな冗談を言うんですが、Avid S3が美しいのには確たる理由があります。1番目の理由は、その独創的な作品に私が畏怖の念を抱く、世界的に有名な工業デザイナーがS3についているからです。2番目の理由は、不要なものをすべて取り除いたからです。すべての不要なコントロール、ラベル、セクション見出し、描写ラインを取り除き、コントロール・サーフェスをカオスから開放しました。この結果、ラインはクリーンになり、コントロールには十分なスペースがあり、ユニットは薄型になりました。まるでフライトケースの上に浮いている様です。

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完成したS3コントロール・サーフェス

これらはすべて良いことですが、その目的は何でしょう?それはS3を脇に抱えて自慢するためではありません(自慢して欲しいとは思いますが)。大切なのは簡単に使えるということです。サーフェス上に不要なものが少ないほど目的の機能にアクセスしやすくなります。これは、常に速い反応が求められるライブ・サウンドのワークフローにとっては重要なことなのです。

以上がS3コントロール・サーフェスの7つの設計目標です。これらの設計目標に従ってコンソールはコンパクトで、ポータブルで、多目的となり、パワフルで、簡単に使え、素晴らしいサウンドになりました。私の言葉を鵜呑みにする必要はありません、ぜひご自身で試してください。Avid S3Lは世界中で出荷しています。Avidの販売店に電話してデモを予約してください。いつもの様に私たちはみなさんのご意見をお待ちしています。

次回のブログではEthernet AVBについて詳しくお話したいと思います。AVBとは何か、なぜS3Lは他のオーディオ・ネットワーク・プロトコルではなくAVBを使うのか、そして最も重要なことですが、ネットワーク・ケーブルの終端に立っているみなさんにとってこのことが何を意味するかについてです。

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オリジナルブログ著者:

アル・マッキーナ


ライブ・システム&コンソール部門の主任プロダクト・マネージャーである私は、私が知っている中でも最も幸運な人間のひとりです。毎朝目覚めると、仕事に出かけ、世界で最も才能があるクリエイティブな仲間とライブ・サウンド・コンソールが設計できるのですから。

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2013年9月20日 (金)

10/12開催:Sibeliusセミナー@JJ Academy of music 大音楽会

Sibelius操作ご紹介ブログシリーズでおなじみのシンガーソングライター辻さんが、「JJ Academy of music 大音楽会」にてSibeliusセミナーのスピーカーとして登壇!Sibeliusの使い方を詳しく教えてくださいます。

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Sibelius セミナー@ JJ Academy of music 大音楽祭

  • 日程:10月12日(土)
  • 時間: 13:45~14:45
  • 場所: 西新宿 芸能花伝舎 1-1教室
  • 住所: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30 (地図
  • ご参加: 無料
  • 講師: 辻 敦尊氏

Sibeliusセミナー内容

  1. Pro ToolsのセッションにMIDIで入力したバイオリン・パートをSibeliusへコンバート
  2. Sibeliusへインポートしたバイオリン・パートのデータを見やすく清書(ライン情報の追加などなど)  「ここでしっかりとSibeliusのオペレートの基本を説明します!」
  3. ProToolsとSibeliusのReWireによる同期設定
  4. ProToolsを用いてバイオリンのレコーディング準備
  5. ProToolsに同期したSibelius上で清書した譜面を開き、バイオリニストによる実際の演奏(この時にレコーディングも実施)


さらに!最後のレコーディング・シーンでは普段から一緒にやっているギタリストにも参加してもらい3人でオリジナル曲をフルコーラスで披露。

濃い内容の60分になっていますのでぜひ皆さん楽しみにいらしていただければと思います。


 

JJ Academy of music 大音楽祭の詳細は、こちら(外部サイト)をご覧ください。

 

 

 

 

辻さん執筆のSibelius操作ご紹介ブログシリーズはこちら!

『Sibeliusで歌もの楽曲の楽譜作成にチャレンジ』

  1. クイックスタートから始めて、マウスとテンキーで音符入力
  2. アルファベットキーによる音符入力と連音符やスラーの入力 
  3. 画面のスクロール操作、旗の向きの調整、小節の追加・削除
  4. 音符のコピーや括弧(カッコ)の入力、その他改行ポイントの調整 
  5. MIDIキーボードを使っての和音入力  
  6. MIDIキーボードを使ってリアルタイム入力(フレキシタイム入力) 
  7. リタルダンドやフェルマータの入力   
  8. コード記号の入力
  9. 歌詞とテキストの入力    
  10. 声部を切り替えてのコーラスパート入力   
  11. 楽譜全体の外観スタイル変更    
  12. 作成した楽譜の印刷やPDF化


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ビー・エヌ・エヌ新社出版『MASTER OF Pro Tools 11』書籍のご紹介

ビー・エヌ・エヌ新社より、『MASTER OF Pro Tools 11』本が発売されました!インターフェースや基本的な操作はもちろんのこと、標準搭載ブラグイン・エフェクトを、全種類ビジュアル付きで徹底解説。パワーアップした新機能についても紹介されています。最新バージョン「Pro Tools 11」をこの1冊で徹底的に使いこなしましょう!

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『MASTER OF Pro Tools 11』

単行本(ソフトカバー): 280ページ
出版社: ビー・エヌ・エヌ新社 (2013/9/20)

【目次】

  • Chapter1:業界標準のレコーディングシステム、Pro Tools
  • Chapter2:コストパフォーマンスの高いMbox/Fast Trackファミリー
  • Chapter3:64bit化、AAX対応でより高性能になったPro Tools 11
  • Chapter4:Pro Tools11のユーザーインターフェースと操作の基本
  • Chapter5:セッションの作成と曲制作の準備
  • Chapter6:オーディオレコーディングの基本テクニック
  • Chapter7:オーディオループ素材活用術
  • Chapter8:オーディオ編集とクリップ徹底活用術
  • Chapter9:MIDIレコーディングの基本テクニック
  • Chapter10:MIDI編集テクニック
  • Chapter11:プラグインエフェクト徹底活用術
  • Chapter12:バーチャル・インストゥルメント徹底活用術
  • Chapter13:ルーティング&ミキシング操作術
  • Chapter14:ミックスダウン&マスタリング技法
  • Chapter15:同期機能/ReWire機能で外部と連携させる
  • Chapter16:Pro Tools11を120%活用するためのセッティング術

詳細はAmazon.com.jpサイトをご覧ください。

2013年9月19日 (木)

メディアインテグレーション社プロモーション:Sonnox AAX-64bit対応プラグインが最大50%OFF!!

メディアインテグレーション社が実施する、Sonnox AAX-64ビットプラグインのお得なプロモーションのご案内です。

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Sony Oxfordコンソールで追求された、素材を劣化させず、透明で歪みのない信号処理、明解なユーザーインターフェィスが特徴のSonnoxプラグイン。中でも愛用者の多いOxford R3 EQ、Dynamics、Inflator、Limiter、TransModのAAX 64bit対応を記念して、これら5つのプラグインが含まれるSonnox Smart Bundleを通常合計価格の50%OFFで限定発売します。

単体プラグインを選んで購入するときも、Smart Bundleに含まれるプラグインは、同時購入本数に応じて、20%~44%お得です。

Pro Tools 11 HDXシステムからネイティブDAWまで、あなたのシステムに合わせたプラグインを、お好きな組み合わせで、お得にお選びいただけます。

有効期限

2013年9月18日(水)~2013年9月30日(月)まで。
*Smart Bundle(HD-HDX / Native)は、当プロモーション期間限定の商品です。

詳細については、メディアインテグレーションWebサイトにてご覧いただけます。

2013年9月17日 (火)

これまでのサウンド・レコーディング、ミキシング、編集を一新する、 最先端のS6コントロール・サーフェスをAvidが発表

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※本プレスリリースは、米国時間2013年9月13日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

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これまでのサウンド・レコーディング、ミキシング、編集を一新する
最先端のS6コントロール・サーフェスをAvidが発表

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かつてないモジュール性、人間工学、スピードを持つ未来のコントロール・サーフェスが
画期的イノベーションをお届けします~

IBC(ホール7、ブース#J20)、アムステルダム、2013913– 本日Avid®(NASDAQ: AVID)は、業界最高レベルのサウンド・レコーディング、ミキシング、編集用コントロール・サーフェス・ファミリーの新製品を発表しました。これによってAvidは、さらなるリーダーシップを発揮します。Avid S6は、最も過酷な制作環境におかれたオーディオ・プロフェッショナルのために設計され、最高のミックスをより速く完成させるために必要な性能を提供します。さらにS6は、現在および将来のニーズに合わせて拡張できる最先端のソリューションをミキシングのプロフェッショナルに提供します。

「これまでにない複雑な環境で迅速なプロジェクトのターンアラウンドが求められるミキサーは、直感的でタクタイルな編集/ミキシング用コントロールと、他のアーティスト、エンジニア、スタジオと協力し合える機能を必要としています」とAvidプロダクトおよびサービス部門のシニア・バイス・プレジデントを務めるクリス・ガヘイガンは述べています。「S6は、20年以上にわたる革新をもとに、これまでの考え方を一新するモジュール性、人間工学、合理化されたコラボレーションによってミキサーのニーズに応えます。」

業界最高レベルのICONとSystem 5製品ファミリーと同じ技術でつくられたAvid S6は、急な変更や直前の変更にも速やかに対応し、複雑なプロジェクトにおいても迅速に作業を終えることが可能になります。シンプルなEthernet経由で複数のPro Tools®とEUCON™対応DAWを同時にコントロールできるS6は、ワークフローをスピードアップし、単一の統合プラットフォーム上でのネットワーク・コラボレーションを実現します。

Avid S6は以下の主な機能でプロフェッショナルのミキシングを一新します。

  • 革新的なモジュール式の設計 : S6コントロール・サーフェスは、それぞれのワークフローに必要なモジュールを追加することによってあらゆる業務に対応させることができます。S6は顧客基盤が大きくなるに従って縦横に拡張できます。S6 M10またはS6 M40サーフェスは必要なフェーダーとノブの数に合わせて購入できます。またS6 M40は、異なるチャンネル・コントロールの組み合わせでカスタマイズできます。
  • 優れた人間工学 :  コンソールのレイアウトは従来のものと同じであるため、以前のシステムからの移行は簡単です。マルチポイント・タッチスクリーンが、プラグイン、多数のトラック、サラウンド・パンニング、その他への迅速なアクセスを可能にし、点灯するノブと高解像度のOLEDが操作の効率を高めます。S6 M40システムの追加の12.1インチ・ディスプレイは、チャンネル名、オーディオ・メーター、ルーティング、クリップ名を、またディスプレイ・モジュール・オプションはスクロールする波形や、高解像度メーターなど主要なアイテムの視覚的フィードバックを提供します。究極のリコール機能が急な変更や直前の変更への対応を可能にします。
  • インテリジェントなスタジオのコントロール :  Pro Toolsとその他の一般的なEUCON対応DAWと互換性を持つS6は、最大8つのオーディオ・ワークステーションを同時に操作できます。スタジオ全体にわたるセッションの切り替えも、単一のコントロール・サーフェスから瞬時に行えます。接続が高速イーサネットであるため、構成の変更も簡単です。

 

発売と価格

Avid S6は2013年第4四半期に世界中のAvidの販売代理店で発売される予定です。モジュール式システムとして、S6の価格帯はM10構成の¥2,289,000*~とM40構成の¥6,426,000*~となります。

 

*上記は全て、税込予定価格です。

 

 

本プレスリリースについては、以下までお問い合わせください。

アビッド テクノロジー株式会社 マーケティング部 03-3505-7937(代表) news_jp@avid.com

 

 

製品の詳細は、弊社Webサイトをご覧ください。

2013年9月12日 (木)

Avid Blogsポスト『2013年ロックスター・メイヘム・フェスティバル - 第5週: まとめ』

本ブログポストは、Avid Blogsに掲載されたSteve Lagudi氏による "2013 Rockstar Mayhem Festival: Wrap up" の翻訳です。

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以下はスティーブ・ラグディ氏の寄稿の5本シリーズの最後の記事です。スティーブ・ラグディ氏はツアー・ライブ・サウンド・エンジニアおよびスタジオ・レコーディング・エンジニアとして15年以上活躍しています。テスタメント、エクソダス、イル・ニーニョ、ゴッド・フォービッド、ナパーム・デス、カンニバル・コープス、セパルトゥラ、シャドウズ・フォール、その他多数のバンドと仕事をしています。

「楽しいこともいつかは必ず終わる」という諺があるように、いよいよこのブログも最終回です。このブログは、カルフォルニア州オークランドを拠点にしたメタルバンド、マシーン・ヘッドのアメリカからカナダにわたる2013年ロックスター・メイヘム・フェスティバルを題材にしたシリーズの5本目です。このツアーで私が使用しているのは、HD Native Thunderboltインターフェース経由でノートパソコン上のPro Tools HD10へレコーディングするためのHDxオプション・カードを搭載したAvid Mix Rackシステムです。


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この5週間の間に多くの話題を取り上げてきましたが、それでもまだこのパワフルなコンソールの機能のほんの一部しかご紹介できていないように思います。す べての話題が実世界で役立つものです。しかし必ずしも私と同じ様にミックスしたり、同じ様にプラグインやスナップショットを使ったりする必要はありませ ん。みなさんにとって一番いい方法で使えばいいのです。このコンソールで何ができるかを知っておくだけでも気持ちにゆとりができるでしょう。


ロックスター・メイヘムの後にはロブ・ゾンビとの4つのショーがあります。残念ながら、これらのショーにはコンソールを持って行けません。最初のショーでは予算の問題で別のコンソールを使わなければなりませんでしたが、2番目のショーではProfileが使えました。最初のブログでは、コンソール間でショー・ファイルをやり取りするのがいかに簡単かを説明しましたが、そのとおりメイヘム・ツアーの最後のショー・ファイルをコンソールにロードし、アウトプットの構成を変更するだけでショーの準備ができました。いつものように、すべてがうまくいってロックしました。明日のショーでは、また予算の問題で別のコンソールを使わなければなりませんが、最後のショーはProfileです。これが幸運だったのは、このショーが35,000人のオーディアンスを迎えるカナダでのヘビーMTLフェスティバルだったからです。ショーがうまくいくと初めから分かっているほど安心なことはありません。USBを差し込み、ファイルをロードし、アウトプットを設定するほんの数分間でショーの準備が整うのです。

このツアーは私にとって忘れられないものとなりました。このフル機能のコンソールで毎日思ったとおりのサウンドが出せたのは幸せでした。一日中待たされて、やっとコンソールの前に立ったとき、この仕事ができる喜びがこみあげてきます。ショーが終わった後も、もっとミックスを続けていたいと思うくらいです。

私のブログを読んだ多くのみなさんとショーでお会いできたのは嬉しいサプライズでした。コメントを残してくれたみなさんにもお礼を申し上げます。こんなにたくさんの方に興味を持っていただいたことに感謝します。

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またこのブログを依頼してくださったAvidのみなさんにお礼申し上げます。とても楽しかったです。私のシステム技師アンソニー・バナースドール、ミラー・プロ・オーディオ社のモニター・エンジニアのザック・ティーズデール、マイキーT(イェーガーマイスター・ロックスター・メイヘム・プロダクションのステージ・マネージャー)、ジョエル・ロンキー(ロブ・ゾンビのFOH)、スティーブ・ウォルシュ(上記の4つのショーでモニターを担当したロブ・ゾンビのモニター・エンジニア)、マッド・ビリー、ロドリゴ、パンド、スコット、ボビーとラリー、ジョーイ(マシーン・ヘッドのマネージャー)、ビッグ・ジョン、アール・ラスター、ゲーリー・ボス、オーディオテクニカ社のロクサーヌ・リックスに謝辞を述べます。誰よりもマシーン・ヘッドのロブ、デイヴ、フィル、ジャレドに、そして私を信じてサポートしてくれたみんなに心から感謝します。

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オリジナルブログ著者:

スティーブ・ラグディ

ス ティーブ・ラグディ氏はツアー・ライブ・サウンド・エンジニアおよびスタジオ・レコーディング・エンジニアとして15年以上活躍しています。テスタメン ト、エクソダス、イル・ニーニョ、ゴッド・フォービッド、ナパーム・デス、カンニバル・コープス、セパルトゥラ、シャドウズ・フォール、その他多数のバン ドと仕事をしています。スティーブはAvid Pro ToolsとVENUEライブ・サウンド・コンソールの長年のユーザーです。

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Avid Blogsポスト『2013年ロックスター・メイヘム・フェスティバル』

2013年9月10日 (火)

AAX 64bit対応情報【Waves】Pro Tools 11対応に!

WavesのNativeプラグインが、Pro Tools 11に対応しました!
詳細は下記Wavesサイトにてご覧ください。

http://www.waves.com/aax-native-support

2013年9月 6日 (金)

Avid Blogsポスト: 『McDSPから登場した3つの新製品が32/64bit AAX DSP/Nativeに対応』

本ブログポストは、Avid Blogsに掲載されたコリン・マクドウェル氏による"McDSP Release 3 New Plug-ins in 32 and 64-bit AAX DSP and Native Formats"の翻訳です。

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McDSPはAvid/Digidesignプラットフォームを、そのリリース当初から長年にわたりサポートしてきました。ソフトウェアおよびハードウェアのパワー、クオリティ、そして万能性を重視していたからです。TDM/RTASからAAXへ、このプラグイン・フォーマットの大きな進化はMcDSPにとってチャレンジであり、同時にチャンスでもありました。細心の注意を払い、コードとアルゴリズムを異なるフォーマットにポーティングする作業は、まさにチャレンジです。 しかし、それはAAXの仕様に秘められた可能性を探り新しいプラグインのアイデアへと繋がる、刺激的な機会でもあります。新しいAAXフォーマットがもたらす多くの素晴らしい機能と効率性がなければ、これから紹介する新製品をリリースすることはできなかったでしょう。

既存McDSPプラグイン製品のAAXへのポーティングが完了し、そして3つもの新しいプラグインをリリースできるなんて、これほどエキサイティングなことはありませんね!

 

初めにご紹介するのは6020 Ultimate EQです。

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例えば、たった一つのプラグインから10種類もの全く異なるイコライザーを選べるとしたら?しかもそれが32/64bit AAX DSPおよびNativeすべてに対応しているとしたら?想像してみて下さい、それが6020 Ultimate EQです!McDSPの15年以上にわたるプラグイン開発の経験を最大限に発揮し、ポピュラーなモジュール形式を採用したEQコレクションです。 過去40年の間にリリースされたビンテージ、モダンEQのモデルをインスピレーションに、 収録されたモジュールはすべてMcDSPにより設計されています。いずれのモジュールも分かりやすい操作性を提供しつつ、プロフェッショナルの要求にもかなう、洗練されたクオリティを備えています。

 

スムーズな真空管エミュレーションからアグレッシブなソリッドステート・サウンドまで、6020 Ultimate EQなら、スタイルを問わずあなたの求めるカスタムメイドのモジュールを見つけることができるでしょう。

6020の使い方はこれ以上ないほど簡単です。プリセットやお好みのEQモジュールを選び、EQの設定を調整、そしてモジュールを切り替えてみてください。ゲイン、周波数の数値がそのまま保たれるため、トラックに最適なモジュールをすぐに見つけることができますよ。

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続いてはAE400 Active EQです。

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こちらはライブ、音楽制作、ポストプロダクションを問わず貴重な武器となる、とてもパワフルなプラグインです。AE400は4バンドの固定/アクティブEQで構成されています。各バンドは完全に独立し、かつ他の全バンドとオーバーラップが可能、独自のQ(バンド幅)、固定ゲイン、およびアクティブ・ゲインといったコントローラーを備えます。各バンドのキー・フィルターは、アクティブ・ゲインを適用するレスポンス幅をQ設定に沿ってコントロールします。 バンドへの入力シグナルはもちろん、サイドチェインもアクティブEQのトリガーに使用することができます。

アクティブEQの各バンドは、レスポンス・プロット(グラフ)を直接ドラッグするか、その上下にあるパラメーターを変更して調整することができます。AE400のレスポンスは、バンドごとに搭載されたスレッショルド、アタックおよびリリース設定でコントロールします。さらにAE400独特のコントローラーとしてレシオが用意されています。入力シグナルのレベル感度に応じて、アクティブEQによるイコライジングの最大値をより精密に制御することが可能です。

もし素材の帯域全体のダイナミクスを完全にコントロールしたいのなら、このプラグインはあなたのパレットに欠かせないツールになるでしょう。

 

最後に紹介するのは、SPC2000 Serial/Parallel Compressorです。

Spc3031

ボーカル、ドラムを初め、一つ以上のコンプレッションを使う処理は、そのスムーズさや異なるモデルの組み合わせで得られる効果など、恩恵の多い手法です。シンプルなパラレル・コンプレッションはその典型でしょう。 SPC2000はMcDSPがCompressorBankで確立した、柔軟かつパワフルなコンプレッサー・ユニットを、2~4つのコンフィギュレーションで提供します。さらにシリアル、パラレル、そして従来のダイナミクス・プロセッサーには無かったいくつもの多彩なルーティングを指定できます。このルーティング能力と、様々なスタイルを再現するコンプレッサーの組み合わせが、SPC2000特別なオーディオツールに昇華しているのです。

SPC2000の各コンプレッサーは、過去に多数の賞を獲得したMcDSP CompressorBankと同じアルゴリズムとパラメーターを備えており、ダイナミクス/コンプレッションを総合的にコントロールすることができます。アウトプット(メイクアップゲイン)、スレッショルド、コンプレッション(レシオ)、アタック、リリースといった一般的なパラメーターに加え、ニー、バイトという見慣れないコントローラーも配置されています。これは独特な働きを持つパラメーターで、コンプレッションにキャラクターや明瞭さを加えます。さらに複数ステージによるマルチ・ピーク検知回路が、異なる複数のコンプレッション・ユニットを用いることでしか得られなかった柔軟性をもたらします。SPC2000は3つのコンフィギュレーションで構成されます。

 

  •         SPC202 – 2バンド・コンフィギュレーション
  •         SPC303 – 3バンド・コンフィギュレーション
  •         SPC404 – 4バンド・コンフィギュレーション

 

Spc2021_2

Spc3031_2

Spc4041

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これら3つの新しいプラグインは単体製品としてだけでなく、新たに発売されるEverything Packバンドルにも収録されます。もちろん32/64bit AAX DSPおよびNative対応です!

 

さらに詳細な情報はhttp://www.minet.jp/mcdsp/までアクセスを。

 
 



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オリジナルブログ著者:

コリン・マクドウェル氏

1988年にMcDSPを創設、同社のCEO兼チーフプログラマー。現在はカリフォルニア州サニーヴェールに本拠を置 く。McDSPはプロ・オーディオ業界でもっとも古くからプラグイン開発に携わるメーカーである。Pro Toolsプラットフォームが求める、より高品質なオーディオ・プロセッシングを目標に、プラグイン・デザインを手がけている。

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なお、McDSP詳細については、代理店(株式会社メディアインテグレーション)にてご確認いただけます。

2013年9月 5日 (木)

9/13開催:Avid S3L製品発表会追加情報!

Ultra compact modular live sound system—the new Avid S3L
YouTube: Ultra compact modular live sound system—the new Avid S3L

 

ライブコンソールは待ち運ぶ時代に?

言いたいのはそれだけではありません。

世界中の一流アーティストのツアーで最も選ばれているAvidライブサウンド・コンソール・シリーズ。Avid S3Lは、そのユーザビリティーや優れた音質といった特徴を受け継ぎつつ、最先端のテクノロジー対応による利便性の向上、そして、より強固なものとなった Pro Tools統合機能を活用することで新たなビジネスモデルを創造し、”1つのライブ・コンサート”に無限の可能性を与えてくれる存在です。

 
事前登録の上で来場すると抽選で
5名様に、下記の素敵なAvid 製品をプレゼント!

※当日、受付時に、事前登録「有」でご来場いただいた皆様を確認させていただき、後日、厳正なる抽選の上、当選者の皆様に製品を発送させていただきます。

尚、当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きますので、ご了承ください。

 

Avid S3L 製品発表会概要:

  • 日程 : 2013年9月13日(金)
  • 時間 : 15:00-17:00 (14:30~受付開始)
  • 会場 : UDX Theater (ユーディーエックス シアター)
  • 住所 : 〒101-0021東京都千代田区外神田4-14-1 (地図)

内容:

  • IBC速報: 
    9/13 アムステルダムで開催されるIBCショーに於けるAvidプロオーディオ製品の最新情報を速報でお伝えします。
  • Avidライブ・コンソール・ラインナップ紹介:
    Avidライブサウンド製品それぞれの概要と新製品S3Lの製品ポジションをご紹介致します。
  • Avid S3L機能/仕様の全容紹介:
    ライブサウンド市場を知り尽くしたオーディオブレイン・山下氏によるS3Lの機能紹介。現場目線で実践に沿った形で、わかりやすく解説致します。
  • Avid S3Lを使ったミキシングノウハウ・セミナー by  ロバート・スコヴィル:
    Avidライブサウンド製品のカリスマ・エンジニア「ロバート・スコヴィル氏」による最新ライブサウンド・ミキシングのノウハウを実践!

 

従来のライブミキシング・エンジニアの方は勿論、これからS3Lを使って新たなビジネスチャンスの創造を考えていらっしゃるミュージシャンやエンジニアの皆様も必見です!
ここでしか見られないノウハウやテクニックの数々を是非ご堪能ください。

 

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スピーカーご紹介: ロバート・スコヴィル

プ ロフェッショナル・コンサートでのサウンド/レコーディングで30年のキャリアを持つベテランエンジニアで、3000以上のイベントでミックスを手掛け る。トム・ペティ & ザ・ハートブレイカーズ、マッチボックス・トゥエンティ、プリンス、ラッシュ、デフ・レパートなどの人気の高い音楽活動に参加協力。
現在は、Avid Technology Inc.のライブサウンドおよびレコーディング製品のシニア・マーケット・スペシャリストとして、同社のライブサウンド市場における成長を様々な側面から支えている。

 

 

 

展示:

  • S3Lハンズオンコーナー: セミナー終了後、実機を実際にご覧いただき/触れていただく事が可能です。
  •  展示/機材協力: オーディオブレイン、サンミューズ
  • メインステージ・スピーカー: Martin Audio XD15、WS18Xサブウーファ
  • 機材協力: オーディオブレイン社

 

イベント詳細と事前登録は、こちらから……

イベントは参加無料ですが、事前のお申込みが必要です。下記お申込みページにてご登録いただいた方に、メールにてセミナー参加URLをご連絡します。

お申込みページ >>

 

 

Avid S3L製品発表会事前技術情報:

Avid Blogsポスト『コンセプトの誕生: Avid S3Lの設計』

 

 

 

2013年9月 4日 (水)

1万円のマイク1本でバンドの本格的なマルチトラックレコーディングに挑戦! ―Fast Trackでレコーディングに革命を―

Fast Trackでレコーディングに革命を
YouTube: Fast Trackでレコーディングに革命を

宅録や音楽制作のノウハウを紹介するサイト

http://therecordingrevolution.com/

にて、ご自宅やリハスタなどを活用しながら制作すれば、低予算でも相当なクオリティの音楽制作が出来るという事を証明する、非常にユニークなビデオを見つけましたので、日本語訳をつけてご紹介いたします。

 

このビデオで使用される録音機材はAvid Fast Track SoloとBEHRINGERのB-1という3万円でお釣りがくるセットのみで、Fast Track Soloに付属するPro Tools Expressを活用して、マルチトラックレコーディングを行い、ミックスまで仕上げしてしまいます。

マイキングなどの解説を交えつつ、Pro Tools Expressに内蔵されたプラグインのみでミックスされたバンドの音源が流されるのですが、音源のミックスや録音のクオリティの高さは、到底3万円以下でそろえた機材だけとは思えないクオリティに仕上がっています。3万円と言えば、ハンディレコーダーなどを購入するくらいの予算ですが、楽曲の仕上がりはハンディレコーダーのバンド一発録りとは比較にならないほどの違いがあります。

バンドの録音を低予算でクオリティ高く行いたい方や、宅録を始めたばかりのギタリストやボーカリストの方にも参考になると思いますので、是非ご覧ください。

Fast Track Solo/Duoの製品詳細は弊社Webサイトをご覧ください。

Fasttrack_solo Fast Track Solo

 

AvidオフィシャルWebサイト

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