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2014年7月

2014年7月31日 (木)

宮地楽器Avid Zone Proポータルサイト開始:神田店にはS6展示も!

Avid販売代理店の宮地楽器社が、この度、Pro ToolsやAvid製品情報、Tips、アップデート情報を定期的に掲載するポータルページ『Avid Zone Pro』サイトをオープンしましたのでご紹介します。

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宮地楽器Avid Zone Proポータルサイト

Tipsページには「Pro Tools 11へのアップデートにおける事前作業」情報があったり、トラブルシューティングページに「Pro Tools 11インストール後、プラグインプリセットが見つからない」時の解決方法など、役に立つ情報が満載です。

 

また、宮地楽器神田店には最新のコントロールサーフェスPro tools | S6やPro tools | HDX & HD I/Oシステムを展示したスペースも!こだわりの視聴体験が可能です。録音したデータを家でじっくりと 聞いてみたい方は、USBメモリーなどをお持込み頂ければお渡しする事も可能とのこと。

是非足を運んでみてください。

20140621_1226479宮地楽器神田店: Pro Tools | S6展示コーナー)

2014年7月22日 (火)

Rock oN Pro記事ご紹介:Avid本社Rich Nevensスペシャルプレゼンテーション

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Avid本社のDirector WW Pro Audio Solutions Specialists, Sales Channelのリッチ・ニーブンスが、最新のPro Tools | S6ソフトウェv1.2についてご説明する記事がROCK ON PROサイトにて公開されました。

記事内容

記事内にはリッチによるデモもご覧いただけます。是非チェックしてみてください。

記事を読む >> ROCK ON PROサイト

2014年7月 9日 (水)

Pro Tools | S6ソフトウェアアップデート: バージョン1.2でパワフルなプロミキシングワークフローを実現

S6ソフトウェア(S6マスターモジュール・ソフトウェアおよびS6ワークステーション・ソフトウェア)の最新版version 1.2がリリースされました!

S6 アクティベーションカードを登録されたAvid Account内 https://www.avid.com/subscriptions/products よりダウンロードいただけます。このリリースには、ソフトキーエディターなど新機能の追加、および不具合修正・改善点が含まれます(なお、このバージョンのS6ソフトウェアを使用するためには、最新のPro Tools HD 11.2へのアップデートが必要となります)。

 

下記に最新アップデートの詳細をご紹介します!

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Pro Tools | S6ソフトウェアアップデート: V1.2でパワフルなプロミキシングワークフローを実現

 

2013年のIBCでPro Tools | S6コントロールサーフェスを 発表してから約10ヶ月たちました。これまで何度かソフトウェアのアップデートを行ってきましたが、今回の(米国時間)7月1日にリリースするS6ソフト ウェアバージョン1.2はこれまで以上のアップデートとなっています!今回のアップデートでは、多くのミキサーが待ちに待ったパワフルなワークフローを実 現します。

  • VCCスピルモード – サーフェス上のどこでも、VCAスレーブをVCAマスターの右あるいは左にスピルできる機能
  • マルチワークステーションレイアウト –隣通しに並べたり、ブランクチャンネルを配置するなど、どのEUCONTM 対応DAWからでもチャンネルを自由にマッピング可能。96種類ものレイアウトがプログラムでき、マスタータッチスクリーンから呼び出し可能
  • プラグイン拡大モード – プラグインやそのパラメータを1つまたは二つのノブ・モジュールに展開。32あるいは64ノブを使って一度に広範囲なコントロールが可能
  • ソフトキーエディタ –4バンクあるソフトキーを、ユーザーがカスタマイズ、プログラム可能

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  • チャンネルストリップからオーディオ編集 – クリップのフェードイン/フェードアウト、最初または最後のトリム、スリップまたはナッジでのタイミング調整、クリップゲインの調整など
  • 波形をスクロールする速度を変更可能 – 1秒から60秒*の間で、スクロールスピードを変更できるよう新しく設定を追加
  • ゲインリダクション機能向上– 高解像度ゲインリダクションメーターを、チャンネルディスプレイモジュールとマスターモジュールのホームページ画面の両方に追加。フェーダーモジュール上のレベルメーターの間にGRメーター、上下動作するボール表示のある新しいダイナミクスグラフ*も追加。
  • 統合DVIスイッチャーコントロール – GefenまたはCuntermann und Drunckスイッチャーを使って、複数のワークステーション画面とひとつのTFT画面の切り替え可能(キーボードとマウスは後付け)。

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  • オートメーションLEDインジケーター – ノブモジュール上にエンコーダーのオートメーション状態を表示
  • クリアモード – プラグインあるいはチャンネルのパラメータを素早くリセット
  • ディスプレイモジュール向上 – ファンクションノブ値(センドと類似)やデュアルグラフ表示(パンやEQに類似)を表示 *
  • X-Monモニタリング改良 – X-Monアプリケーションをバックグランド処理化し、サーフェス上からアクセスして、モニターを非常時にするなどコントロール可能

* 一部、現在、Pro Toolsまたは ディスプレイモジュール搭載のS6 M40モデルが必要な機能もあります。

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S6ユーザーやご購入予定のお客様から、S6に関してかなりポジティブなフィードバックをいただいています。イタリアの ミラノにある、Pino Pischetolaの美しい音楽プロダクションスタジオには、Pro Tools | S6が導入されており、バージョン1.2の機能について大変喜んでいらっしゃいます。

 

新しいバージョン1.2によって、S6はICON D-Control (以前所有していました)で可能だったこと以上のコントロールサーフェスになりました。私はPro Controlを2001年から使っていますが、これは、Pro Toolsがスタジオの中心となって以来の進化といえるでしょう。

これまで、クリエイティブな音楽制作のインスピレーションを維持することが大変でした(過去15年間は、一日のう ち10時間もソフトウェアに向き合って作業する時間ばかりでしたから)。しかし、S6の中央にあるタッチスクリーンや16フェーダー、有機EL表示のノブ を使ったりディスプレイモジュールに表示される波形を見ているうちに、Pro Toolsの新しい体験が得られました。私にとってこれは、私のクリエイティビティを常に新鮮に保つためにとても大事なことです。だからこそ、S6を選択 した自分自身の決断をうれしく思っています。S6でミキシングすると、もう他の製品には戻れません!S6はまさに、ミキシングに対する新しいアプローチで す!”

 

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S6ユーザーの方は、AvidマスターアカウントからS6ソフトウェア V1.2をダウンロードいただけます。まだご使用でない方は、プロのミキシングワークフローを提供するS6コントロールサーフェスを是非チェックしてみてください (Tom Graham : Avid Blogsより)。

2014年7月 7日 (月)

Sibelius 7.5 最新アップデート: 160項目以上の機能改善

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今日の競争が激化している業界において、作曲者は、最先端のツールを活用することで、クリエイティビティを最大限に発揮し、プロフェッショナルレベルのスコアをより効率的に制作する必要性に迫られています。Avidは、Avid Everywhere構想を構成するArtist Suiteの楽譜制作ツールSibeliusの重要なアップデートである Sibelius 7.5.1を発表しました。この最新アップデートの重要なバグフィックスやパフォーマンスや安定性の向上により、クリエイティブなアイデアをより素早く、より簡単に楽譜に表現することが可能になります。

 

【ハイライト】

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この最新アップデートには、Sibelius 7.5.0で追加された機能に対する改善や、これまで長年Sibeliusにあった問題の修正など、合計160項目に及ぶ機能の改善が含まれます。

 

  • Sibelius 7.5 リファレンス と Sibelius 7.5 新機能ガイド が9カ国の言語に翻訳
  • オーディオおよびビデオのエクスポートがリアルタイムより速い時間で可能
  • 同じコンピュータ上で、Sibelius 7とSibelius 7.5の両方を起動可能(ライセンス期間以内)
  • Windowsでの高解像度表示サポート改善。特にQuickStartが正しく表示されるようになりました。
  • Sibeliusの以前のバージョンからあった問題(スリープ状態からコンピュータを稼働させるとSibeliusがクラッシュする問題)を修正
  • コンマがスタッカートの再生に影響する問題を修正
  • Mac OS 10.6と10.7以上のマシンで、SibeliusとSibelius License Serverが正しく動作するよう改善
  • 128以上のインストゥルメントが含まれる場合にスコアがクラッシュする問題を修正
  • パフォーマンス画面からリズミックフィール機能が適用されない問題を修正
  • “Jump to”と”Marker”が連続する構成のスコアでSibelius 7.5がクラッシュする問題を修正
  • モルデントと転回モルデントが正しく再生されるよう改善
  • 繰り返しの小節線を使用した際のタイが正しく再生されるよう改善
  • プラグイン詳細設定が正しく保存されるよう改良
  • ビデオのエクスポートとFacebookやYouTubeでの共有を改善
  • 再生ラインが1拍遅れる問題を修正(精度はご使用の再生機器によって変わります)
  • Facebookへの掲載のときに発生する問題を修正
  • スコア内のテンポがビデオで正しく再生されるよう改善
  • ReWireを使用したときのSibeliusとPro Toolsの互換性が安定。
  • Sibelius を学校のネットワークにサイレントインストールする際は「SibeliusをWindowsでサイレントインストールする方法」をご参照ください。

 

【タイムライン】

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タイムラインはSibelius 7.5で導入された機能ですが、今回の最新アップデートでその運用性の向上のため開発を続けています。改善内容のまとめ:

  • 長いインストゥルメント名の場合、短縮してタイムラインに表示
  • 譜表にフォーカスをタイムラインに反映可能に
  • より多くの音楽記号をタイムライン上のレーンに表示可能(リピート、メトリック・モジュレーションなど)
  • 文字と記号が正しい場所に表示されるよう改善
  • タイムライン周辺でクリック+ドラッグ操作して、(ナビゲータ動作のように)スコアを移動可能
  • 表示 > 非表示 > オブジェクトの非表示でタイムライン内の非表示オブジェクトの表示をコントロール
  • F# マイナーが、調号レーンにF#マイナーとして表示
  • タイムライン内のコメントを、スコアで表示されている色と同じ色で表示
  • 様々なパフォーマンス最適化

 

【アクセスのしやすさ】

WindowsのNVDAの場合に、Sibelius内のオブジェクト、メニュー、ダイアログをスクリーンリーダーで正しく読み上げるよう改良しました。スコア内の五線やシステムオブジェクトのナビゲーションを支援するためのSibelius 7.5.1向け新しいプラグインもあります。Kevin Gibbs, Gordon Kent and Bob Zawalich の協力に感謝します。これらのプラグインおよび機能改善に関する補足ドキュメントは間もなく発行されます。

 

【今すぐアップグレード】

Sibelius 7.5の最新バージョンは、こちらからダウンロードすることができます。

もし今、以前のバージョンのSibelius 7.5をインストールしている場合、7.5.1をインストールすると旧バージョンを上書きしますので、アンインストールする必要はありません。ご質問のある方は、サポートチームにお問い合わせください。

もし Sibelius 7かそれ以前のバージョンをご使用の場合は、販売代理店よりアップグレードをご購入いただけます。

 

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本ブログポストは、Avid Blogsに掲載されたサム・バトラー の"Over 160 Improvements Now Available Free to Sibelius 7.5 Customers with Latest Update"翻訳です。

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オリジナルブログ著者:

 

サム・バトラー

Avidのシニアプロダクトマネージャとして、Sibeliusファミリーの将来のために、楽譜作成のお客様や教育機関のお客様と働くのを楽しみにしています。

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Avid S3Lのパワフルな新機能 4: VENUE 4.5ソフトウェア詳細

本ブログにて、S3Lのパワフルな新機能(VENUE 4.5およびEuControl 3.2ソフトウェア)の詳細を4回に分けて解説します。1回目は新機能サマリーを、2回目はEuControl 3.23回目はI/O共有とゲイントラッキングなどについてご紹介しました。

4回目はVENUE 4.5ソフトウェアの新機能を詳細に解説します。

7_s3luserbanks52914web1024x524 VENUE ソフトウェアの[INPUTS]、[OUTPUTS]、[SNAPSHOTS]ページに[USER]タブが新たに追加

Avid® S3L のパワフルな新機能 4:
VENUE 4.5ソフトウェア詳細

ユーザー定義フェーダー・レイアウト

ライブ環境でミキシングを行う場合、コントロール・サーフェスをすばやく直感的に操作し、迅速にチャンネルにアクセスする必要があります。VENUE 4.5 ソフトウェアでは、S3 コントロール・サーフェスのフェーダー・レイアウトをカスタマイズでき、ミックスの最重要コンポーネントへのダイレクトで効率の良いアクセスをユーザーに提供し、いつでもすばやい操作が行えます。

  • あらゆる種類のあらゆるチャンネルを任意の順序でS3 コントロール・サーフェスに配置
  • マルチアサイン・ワークフローまたは右クリック操作で、S3 コントロール・サーフェスまたはVENUE ソフトウェアからユーザー・レイアウトを設定
  • VENUE ソフトウェアに表示されるフル・チャンネル・パラメーターを使用して、ユーザー・フェーダー・バンクからいつでもS3コントロール・サーフェスを直接操作
  • VENUE ソフトウェアの[INPUTS]、[OUTPUTS]、[SNAPSHOTS]ページに[USER]タブが新たに追加
  • VENUE スナップショット・システムを使用したユーザー・レイアウト・アサインの保存、リコール、プレビュー
  • スナップショット・リコールをトリガーするイベント・システムを使用してユーザー・レイアウトのリコール
  • 既存のプリセット・フォルダー・システムを使用してユーザー・レイアウトの保存とロード
  • 8 つのVCA と単一のメイン・フェーダーから構成されるデフォルト・ユーザー・レイアウトを提供




S3 コントロール・サーフェス・ワークフロー機能向上

ユーザー定義可能なフェーダー・レイアウトに加えて、VENUE 4.5 は、操作、ナビゲーション、ビジュアル・フィードバックを大幅に向上させるS3L 向けの幅広いコントロール・サーフェス・ワークフロー機能向上を提供します。これらの新機能には、VCA とグループ・スピル機能、バンク・セーフ、グローバル・コントロール・エンコーダーを使用したスナップショットとトランスポート・コントロール、チャンネル・コントロールとグローバル・コントロール用の先進的な「エキスパンド」モードがあります。


VCA とグループ・スピル

VCA のメンバーまたはグループをフェーダーにスピルし、コントロール・サーフェスのナビゲーションとチャンネルへのアクセスを高速化できます。VCA またはグループ・マスターのチャンネル選択スイッチを2 回押すとスピルが有効になります。スピルは、フェーダーとグローバル・コントロール・エンコーダーから有効化できます。

エキスパンド・モード

S3 コントロール・サーフェスの[Expand]ボタンでエキスパンド・モードに入ると、S3 コントロール・サーフェスの16 エンコーダーの最上列全体のチャンネル・コントロールまたはグローバル・コントロール・セクションのパラメーターを操作することが可能になります。チャンネル・コントロール・セクションでは、エキスパンド・モードになると、12 のエンコーダーをEQ パラメーターの操作に使用でき、また16 のエンコーダーでチャンネル・コンプレッサーとゲート調整ができます。また、16 のAux センドと16 のユーザー定義のパラメーターにすばやくアクセスできます。グローバル・コントロール・セクションでは、エキスパンド・モードを使って16のバス出力に同時にアクセスできます。

8_s3l02_safeswitches52914web (バンク・セーフは、[OPTIONS]>[Interaction]ページに追加されています。)

 

[GEQ on Faders]コマンド

[GEQ on Faders]は、VENUE ソフトウェアの[OPTIONS]>[Event]ページに追加された新しいアクション・コマンドで、選択されている出力チャンネルのグラフィックEQ をコントロール・サーフェスのフェーダーで操作対象に設定できます。[GEQ on Faders]イベントを機能スイッチに割り当てておくことで、拡張イベント・システムの他のトリガーを使用してこのイベントにすばやくアクセスしたり有効にしたりできます。

9_s3l03_geq_events52914web [GEQ on Faders]は、[OPTIONS]>[Events]ページにアクションとして追加されています。

 
非表示のバンク・クリップ

現在アクティブなバンク以外のフェーダー・バンクにアサインされているチャンネルがクリッピングしている場合、関連するフェーダー・バンク・スイッチが赤に点滅してクリッピングを知らせます。点滅するフェーダー・バンク・スイッチを押すと、クリッピングしているチャンネルのあるバンクが表示されます。

グローバル・コントロール・エンコーダーからのスナップショット・コントロール

スナップショットの選択、ターゲットのスナップショットの呼び出し、前または次のスナップショットをリコールし、スナップショットの保存、さらにはスナップショット・クロスフェード時間の設定までを、S3 コントロール・サーフェスのグローバル・セクションの新しいコントロール群からすべて行えるようになりました。

グローバル・コントロール・エンコーダーからのトランスポート・コントロール

S3 コントロール・サーフェスのグローバル・コントロール・セクションのパラメーターで、プレイバック・システムとレコーディング・システムを直接コントロール・サーフェス・ワークフローに完全統合。オンボードの2 トラックUSB 録音/ 再生システムまたはPro ToolsトランスポートをS3 から直接コントロールできます。

入出力チャンネルの色分けをユーザー定義可能

チャンネルを色分けすることで、S3 コントロール・サーフェス・ワークフローを高速化。すべてのチャンネル・タイプをVENUE ソフトウェアで色分類でき、またその色はS3 コントロール・サーフェス上にも表示されます。VENUE ソフトウェアで1 つまたは複数のチャンネルを選択してから右クリックし、カラー・パレットから色を選択します。選択した色は、ショー・ファイルと共に保存されます。

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64-bit AAX DSP プラグイン

Avid ライブ・システムは、アウトボード・システムの費用と設定の手間のない、パワフルなプロセッシングを提供するオンボード・プラグインの草分けです。VENUE 4.5 ソフトウェアにより、E3 エンジンを新しい64-bit オペレーティング・システムへとアップデートすることができ、64-bit AAX DSP プラグインに対応が可能になります。これは、Pro Tools 11 HDX システムで使用されるものと同一のプラグインです。これにより、Avid および他の優れたオーディオ・ディベロッパーが手がける最新のエフェクトやサウンド・プロセッサーすべてへのアクセスを可能にし、ライブサウンドクオリティの制作を拡張します。





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本ブログ内容は、Al McKinnaによるAvid Blogsポストを元に日本語にしたものです。

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S3L製品詳細は弊社Webサイト内Live Soundシステム製品ページをご覧ください。

ご購入や個別デモについては、Avidライブサウンド製品取り扱い代理店にお問い合わせください。

2014年7月 4日 (金)

Sibelius 7.5.1アップデートのお知らせ

 

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Sibelius 7.5シリーズの最新アップデート7.5.1 をリリースいたしました。今回のアップデートでは、160以上の項目について、機能改善・改良やバグ修正を行いました!安定性も向上しているため、Sibelius 7.5 をお使いの全てのユーザー様にアップデートを推奨いたします。

 

【7.5.1 ダウンロードページ】

http://www.sibelius.com/helpcenter/updates/sibelius75/from_7_5_0.html

※フルインストーラーとなっており、既存の7.5.0を自動で上書きいたしますので、インストールの際に7.5.0のアンインストールは不要です。

 

【アップデートの方法】

  • まず、Sibelius 7.5を起動中の場合は、Sibelius 7.5を終了してください。
  • ご使用のオペレーティング・システムにあわせて下記よりアップデータをダウンロードください:ダウンロードが完了したら、アップデータのアイコンをクリックしてください。更新プロセスが開始されます。画面に表示される指示に従ってください。デスクトップ(Win)あるいはアプリケーションフォルダー(Mac)の Sibelius 7.5 アイコンをダブルクリックすると、起動画面(またはメニューの ファイル > ヘルプ)に、Sibelius 7.5.1と表示されたら、アップデート完了です。

  

【主な変更点】

  • 日本語のリファレンスが7.5の新機能にも対応
  • 160を超える項目について、機能改善・改良、バグの修正
  • 安定性の向上

 

アップデート内容の詳細はAvid Blog (英語)にてご確認いただけます。なお、現在、日本語情報を準備中です。近日公開予定!

 

2014年7月 2日 (水)

Pro Tools 11.2 公開のお知らせ

Pro Tools 11の最新版 Pro Tools 11.2 が公開されました。今回の Pro Tool 11.2 においては、11.1.3に引き続きAvid Video Engine/ビデオの読み込み・再生に関する改善点が盛り込まれています。

 

Pro Tools 11.2 リードミー & 追加情報

今回のリリースにおける改善点、重要な互換性に関連する情報、既知の問題、エラーコードなどについては、下記のドキュメントをご参照ください。

  

Pro Tools 11ソフトウェアのシステム要件および互換性について (詳細を見る)
 
  • Pro Tools 11.2 では Mac OS X 10.9, 10.9.1, 10.9.2, 10.9.3 (Mavericks) およびMac OS X 10.8.5 (Mountain Lion) がサポートされます。
  • Pro Tools 11.2 では、Windows 7, Windows 7 SP1 (64bitおよび Windows 8 , Windows 8.1(64bit)がサポートされます。

 

詳細は、Knowledge Baseにてご確認いただけます。

2014年7月 1日 (火)

Avid S3Lのパワフルな新機能 3: VENUE 4.5新機能I/O共有とゲイン・トラッキング、S3Lシステム構成

本ブログにて、S3Lのパワフルな新機能(VENUE 4.5およびEuControl 3.2ソフトウェア)の詳細を4回に分けて解説します。1回目は新機能サマリーを、2回目はEuControl 3.2についてご紹介しました。

この3回目はVENUE 4.5について、接続方法やシステム構成を図解で説明します。

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Avid® S3L のパワフルな新機能 3:
VENUE 4.5 新機能I/O共有とゲイン・トラッキング、S3Lシステム構成

VENUE 4.5はAvid S3L用のソフトウェア・アップデートで、Ethernet AVB経由でネットワーク接続された複数のシステムの間でI/O共有や自動ゲイン・トラッキングをはじめ、カスタム・フェーダー・レイアウト、VCA、グループ・スピルなどによるサーフェス操作とナビゲーションの最適化、64ビット AAX DSPプラグインに対応した最新オペレーティング・システムとサウンド・プロセッシング・ツールの拡張を含む大幅なパフォーマンス向上を提供します。

I/O共有とゲイン・トラッキング

多くのライブ・サウンド・ワークフローでは、2基またはそれ以上のコンソール(FOH用とモニター用など)が必要となり、これらの場合、一般的にパッシブ・スプリッターとアナログ配線を使用する必要があります。I/O共有とゲイン・トラッキングは、Stage 16リモートI/Oユニットと複数のE3エンジン間で、Ethernet AVB経由でオーディオ・ストリームをインテリジェントに共有する機能と、各チャンネルに対して自動ゲイン補正機能を提供します。

この革新的な機能は、複雑な配線の管理、システムの複雑性、機材のセットアップ時間を大幅に削減します。また、ネットワーク・システム内のステージ・ボックスの数が抑えられ、パッシブ・アナログ・スプリッターを使用する必要もなくなるため、輸送費も低減できます。

Avid S3Lは、I/O共有の実装においてユニークです。複数のS3Lシステムをネットワーク接続している環境において、ネットワーク上のすべてのユーザーにまったく同一の操作性が提供されます。各ユーザーにはそれぞれ入力ゲインの完全独立のコントロールが提供され、アナログ・ゲイン・ステージとデジタル・トリムの混乱を排除します。また、すべてのシステムに対するゲイン設定は、ショー・ファイル、マスター/スレーブ設定変更の間、さらにはスナップショット内でインテリジェントに管理できます。

Avid S3Lにより提供されるI/O共有とゲイン・トラッキング機能は次のとおりです。

  • 4基のStage 16リモートI/Oユニットを最大3基のE3エンジンで共有可能
  • すべてのE3エンジンにわたって、各チャンネルごとに自動ゲイン補正
  • 入力ゲイン・コントロールのフルレンジ個別コントロール(+10dB~+60dB)をネットワーク上の全ユーザーに提供
  • E3エンジン間のインテリジェントなコミュニケーションにより、デバイスの接続性、アサイン、状態や動作ステータスのモニタリングを提供
  • スナップショットの保存またはリコール中であっても自動ゲイン補正を常に適用
  • Extreme Networks Summit X400 8ポートEthernet AVBスイッチに対応
  • 下記3種類の接続構成において、共有Stage 16ユニットの接続を冗長化
  • Avid S3Lデバイスに現在提供されているプラグアンドプレイ、ドラッグアンドドロップのワークフローをネットワークのシステム構成でも維持

S3Lシステムは、下記3種類の方法による接続をサポートしており、これらのシステム構成において、I/O共有機能を提供します:

  1. 拡張リング型ネットワーク(冗長)
  2. シングルスイッチ・スター型ネットワーク(非冗長)
  3. デュアルスイッチ・スター型ネットワーク(冗長)



 1: 拡張リング型ネットワーク(冗長)

Avid S3L の現在のリング型ネットワーク接続では、外部スイッチを必要とすることなくI/O共有機能を簡単に使用できるようアップデートされます。最大4 基のStage 16 ユニットを、E3 エンジンを含むデイジーチェーン構成で接続できます。S3L の高度なリング型ネットワーク・トポロジーにより、冗長性がStage 16 に提供されます。このスキームでは各E3 エンジンはS3 コントロール・サーフェスおよびPro Tools とペアになっています。

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2: シングルスイッチ・スター型ネットワーク(非冗長)

この非常にシンプルな接続スキームは、単一のEthernet AVB スイッチを包含し、非冗長のスター型ネットワーク構成で最大4 基のStage 16 ユニットを単一のEthernet AVB ブリッジに接続できます。各E3 エンジンはこのスイッチにも非冗長構成で接続されており、S3 コントロール・サーフェスおよびPro Tools とペアになっています。

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3: デュアルスイッチ・スター型ネットワーク(冗長)

このシステム構成は、2 基のスイッチを使用して最大限の冗長性を提供します。最大4 基のStage 16 ユニットを冗長構成で2 基のEthernet AVB ブリッジに接続し、続いてブリッジをE3 エンジンに冗長構成で接続します。冗長性はStage 16 とスイッチ間に提供され、またスイッチからE3 エンジンへの接続によりスイッチ自体も冗長となります。

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本ブログ内容は、Al McKinnaによるAvid Blogsポストを元に日本語にしたものです。

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S3L製品詳細は弊社Webサイト内Live Soundシステム製品ページをごご覧ください。

ご購入や個別デモについては、Avidライブサウンド製品取り扱い代理店にお問い合わせください。

AvidオフィシャルWebサイト

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