j. イベント/セミナー・レポート

2015年2月19日 (木)

【Avid Blogs】第57回グラミー賞:音楽業界の功績を祝う

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第57回グラミー賞が発表されましたが、ノミネートされたアーティストおよび受賞アーティストの皆様にお祝いの言葉を捧げたいと思います。グラミー・ウィーク中に多数のすばらしいアーティストとプロデューサーの方々にお目にかかる機会がありましたが、非常に多くの方々が作品作りにPro Toolsやその他のAvidオーディオ・ソリューションを採用しているということは、非常にうれしいことだと思います。彼らは世界各国の無数の人々に深い喜びをもたらしており、そこに関われることは私にとってエキサイティングでもあり、謙虚な気持ちをもたらすことでもあります。

喜びといえば、受賞者として名前を呼ばれ、グラミー賞を持ち帰る気分にまさる喜びはないでしょう。ほとんどのカテゴリーで、Avidのお客様がそれを体験しています。Avidソリューションは、最優秀レコード、最優秀ポップ・ボーカル・アルバム、最優秀楽曲(以上すべてサム・スミス)、最優秀アルバムおよび最優秀ロック・アルバム(ベック『モーニング・フェイズ』)、最優秀R&Bソングおよび最優秀R&Bパフォーマンス(ビヨンセ feat. ジェイZ『ドランク・イン・ラブ』)、最優秀ロック・ソング(パラモア『エイント・イット・ファン』)、さらには最優秀コメディ・アルバム(アル・ヤンコビックMandatory Fun』)などのプロジェクトで使用されています。ジェイZとアル・ヤンコビックの両方にグラミー賞をもたらすことに貢献する製品を作ったということは、Avidにとって大きな自信になっています。

 

ジェイZとアル・ヤンコビックの両方にグラミー賞をもたらすことに貢献する製品を作ったということは、Avidにとって大きな自信になっています。

 

グラミー賞に大きな関心を持つ一方、数々のグラミー・ウィーク・イベントに参加しアーティスト・コミュニティへの支援を表明することもAvidにとって重要です。Avidは、伝説のビレッジ・スタジオで開催される毎年恒例のProducers & Engineers Wingパーティのスポンサーを数年にわたって務めていますが、これはロック・スターやレコード・プロデューサーでひしめく最高に楽しいパーティが催されるからではありません(パーティが最高なのは間違いありませんが)。2015年ノミネート者全員を祝ってP&E Wingのメンバーとして集まったインスピレーションにあふれ大きな影響力を持つカスタマーとのひとときを過ごすことができるのは、Avidにとって非常に光栄なことです。

 

01_右: 伝説のベーシスト、ネイザン・イーストとの1枚

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パーティには、グラミーを3度受賞しているナイル・ロジャースが特別主賓として参加していました。ナイルは、プロデューサー、ソングライター、ミュージシャンとしてのすばらしい人生における業界エピソードを紹介し、さらには、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストであるフリーとソウルの神様キャシー・スレッジと共にステージに上り、シスター・スレッジのヒット曲『ウィー・アー・ファミリー』を披露しました。ナイル(と彼のバンド、シック)は昨年のラスベガスでのAvid Connectイベントでも演奏を披露しており、P&E Wingパーティで彼のパフォーマンスを見たとき、少し懐かしいような、感慨深いような気分になりました。『ウィー・アー・ファミリー』とはまさに、年間を通じて行われたすばらしい仕事の数々を祝うためにグラミー・ウィーク中に一堂に会したミュージシャン、プロデューサー、技術者によるこのコミュニティのことでしょう。

4_02102015grammys_nilerodgersatavidグラミー賞を3度受賞しているナイル・ロジャーズのAvid Connect 2014での演奏の様子

 

Artium Recordingsブランチでは、デフ・ジャム・ファミリー数名に会いました。ヒップホップ界のトップ・アーティストと新進アーティストです。また、毎年恒例となっている土曜の米国作曲家作詞家出版者協会(ASCAP)ブランチでは、ASCAP会長(さらにグラミー賞受賞者でもある)ポール・ウィリアムズといった業界リーダーと、ネーヨなどのアーティストと顔を合わせることができました。ミュージシャンのための支援と前進にかける彼らの情熱は、Avidも分かち合う価値観です。

5_02102015grammys_louisandygwebArtium RecordingsブランチでラッパーYGと

 

6_右: Artium RecordingsブランチでNo IDことディロン・ウィルソンと一緒に
左: ASCAPブランチでASCAP会長ポール・ウィリアムズと会う

 

パーティだけではありません。音楽業界に携わる方々はAvid製品がグラミー賞受賞プロジェクトのほとんどの作品で使用されていることを知っていますが、テレビ放送の制作にも技術的に深く関与していることについては知らない方も多いのです。AvidカスタマーであるMix Mobile MusicはAvid製品を中継車に使用しており、グラミー賞のライブ・パフォーマンスを世界各国のオーディエンスに向けて放送しました。Avidチームと私は授賞式開催前に彼らを訪れましたが、いつもながらワールドクラスの仕事ぶりに感銘を受けました。

7_02102015grammys_musicmixmobileproMusic Mix Mobile M3(Twitterアカウントは @m3musicmix)制作車内でグラミー賞に向けた最終準備の様子。右から順に:ジェフ・グリーンバーグ(ビレッジ・スタジオ・オーナー)、エリック・シリング(グラミー賞ミックス・エンジニア)、ジョエル・シンガー(Music Mix Mobile共同オーナー)、バディ・ブルーノ(コンウェイ・スタジオ・オーナー)、ポール・カマラータ(サンセット・スタジオ・オーナー)、私、マイケル・フリーマン(グラミー受賞歴のあるプロデューサー/エンジニア)

 

優れた才能の数々との1週間を過ごしたのち、ヘッドライナー登場のときがやって来ました。第57回グラミー賞の開催です。他のオーディエンスに並んでステイプルズ・センターの席に着き、AC/DCのステージによるショーの幕開けを観るという体験は、音楽という芸術のパワーを今一度思い起こさせてくれるものでした。ショーの進行とともに受賞者が発表されていきましたが、どの受賞者もすばらしく、また、Avid製品を使用しているプロジェクトがグラミー賞を受賞しることは、Avidスタッフ全員にとって非常に光栄なことでした。

 

ショーの進行とともに受賞者が発表されていきましたが、どの受賞者もすばらしく、また、Avid製品を使用しているプロジェクトがグラミー賞を受賞しることは、Avidスタッフ全員にとって非常に光栄なことでした。

 

サム・スミスは、デビュー・アルバム『イン・ザ・ロンリー・アワー』で4つのグラミー賞を獲得し、この夜の主役となりました。彼のレコーディング・プロセスの技術的側面にご興味のある方は、プロダクションについて書かれたSound On Sound誌のこの秀逸な記事をぜひご覧ください。この記事には、Pro Toolsのスクリーンショットからアルバム制作プロセスの舞台裏まで知りたい情報がすべて記載されています。

年に一度のスペシャルな一夜、グラミー賞は、ミュージック・コミュニティが一堂に会し、同士の優れた功績をたたえ合う機会を与えてくれます。しかし、年間を通じてミュージシャンに必要なサービスを提供し、レコーディング業界の強力な支持者としての役割を務めるRecording Academyの業績についても忘れてはいけません。多くの人々に多くの喜びをもたらす本業界への支援参加にAvidをお誘いいただいたRecording Academyとそのメンバー全員に感謝いたします。

  

 


オリジナルブログ著者 

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ルイス・ヘルナンデス・ジュニア

Avidプレジデント兼CEOとして、すべてのコンテンツ・クリエイターとメディア各社がよりパワフルで効率良く採算性に優れた方法でオーディエンスとつながることを支援し、メディア業界の未来のためにAvid Everywhereビジョンを推進するこの企業をリードすることに誇りを感じている。

 

2015年2月17日 (火)

Pro Toolsが使用されました!お寺「増上寺」での音を楽しむお茶会"音*お茶*お寺『極楽なひととき』"イベント

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良い音を良いスピーカーで聴きながら、曲のイメージにあわせた美味しいお茶を、お寺という気の流れの良い場所で楽しむというコンセプトで定期的に開催されている『音 お茶 お寺 極楽なひととき』というイベントをご存知でしょうか?

去る2月15日に、芝大門にある増上寺にて、第5回のイベントが開催されました。この音とお茶のコラボイベントでは、「Monk Beat」レコーディング&ミキシングエンジニアの山口泰氏がPro Toolsを使ったミキシング・ライブを披露されました。

次回は4月26日に予定されているそうですので、ご興味ある方は是非チェックしてみてください。

 

2014年5月30日 (金)

ROCK ON PRO presents: Avid Creative Summit 2014 @ SOUND INN開催レポートご案内

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2014年5月15日にSOUND INN Studio Aにて開催された『ROCK ON PRO presents AVID Creative Summit 2014』のレポートが公開されました。Pro Tools | S6やAvidの戦略的ビジョンであるAvid Everywhereを解説したAvidセッション、東映最新ダビングスタジオの設計についての貴重なセッション、さらにはエンジニア、ニラジ・カジャンチ氏によるボーカルレコーディングセッションについて、その様子を写真を交えて詳しく記載されています。

ご参加いただいた方も、そうでない方も、是非このレポートをご覧頂き、Avid Creative Summitを今一度ごご体験ください。

【アジェンダ】

  • 1st Session:
    Avid Everywhereその未来を探る、Eyes on Avid S6など
    講師: Avid APAC Director of Sales チャールズ・テタズ、Avid Japan代表 常盤野 司 / Avid プロダクトスペシャリスト Daniel Lovell /  ROCK ON PRO プロダクトスペシャリスト 前田 洋介
  • 2nd Session:
    東映最新ダビングスタジオ設計に見るDOLBY ATMOSとPro Tools | HDXの運用
    講師: 東映株式会社 畠山 宗之氏 / Dolby Japan株式会社 中山 尚幸氏 / ROCK ON PRO プロダクトスペシャリスト 前田 洋介
  • 3rd Session:
    リアルJazz Vocal 録音体験で知る、Recording Engineer ニラジ氏のテクニック
    講師: Neeraj Khajanchi氏/Vocal Maya Hatchさん / ROCK ON PRO プロダクトスペシャリスト 前田 洋介&赤尾 真由美

 

レポートを読む >> Rock oN Pro サイト

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2014年4月11日 (金)

Avid @ NAB 2014リキャップ: Audio Everywhere - Pro Tools Cloud Workflow(テクニカルプレビュー)、S6、System 5 x Dolby ATMOS展示

Avid Everywhere構想を基にしたAudio Everywhereがいよいよその形を実際に現しました!

今週行われたNAB 2014では、オーディオクリエイターが遠隔地にいる他のクリエイターと繋がってセッションを共有、リアルタイムでコラボレーションでき、さらには完成した作品をマーケットプレイスにて販売も可能になるPro Tools Cloud Workflow(テクニカルプレビュー)をご紹介しました。コンテンツクリエイションだけにとどまらず、販売に至るまでのバリューチェーン全体を支援する新しいクラウドベースのワークフローです。

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さらに、S6、System 5 x Atmos Dolbyなども展示。

S6は最新のバージョン1.1.1で、ソフトキー機能や動作が安定する機能改善が含まれました。そしてプロデューサーデスクも登場です。スライドするキーボードトレイにも注目が集まっていました。

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System 5の展示では、Pro Tools、System 5、Dolby ATOMOSの完全な統合により、Pro Toolsでのミックス、Dolby Atmos Pannerプラグインを使った最大128の同時オーディオ・オブジェクトをコントロール、Dolby社RMUユニットで最終的にエンコードされATMOS作品を仕上げるワークフローをご覧いただきました。

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2014年3月25日 (火)

Avid、Musikmesse 2014に出展しました!

本ブログポストは、Avid Blogsに掲載されたAdam Kranitzによる "Step Inside Our Booth at Musikmesse 2014" の翻訳です。

 

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Musikmesse 2014が今年も無事終了しました! Avidブースでは、将来の音楽制作をご紹介したほか、実際の音楽プロフェッショナル達の素晴らしい音楽制作デモンストレーションをご覧いただきました。

Musikmesse 2014でのAvidブースハイライトをご紹介します。

 

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オーディオレコーディングおよびミキシングにおいてPro Toolsは業界標準であることが常々語られています。しかし、その根源には、パワフルかつダイナミックな音楽制作のためのツールがあることをご存知でしょうか?Avidブースでは、テクノ/ハウスのレコーディングアーティスト兼DJであり、なおかつAvidソリューションスペシャリストのGrag “Stryke” Chin (Tronic, Ovum, Plastic City)が、ループ、エディット、MIDI、Maschineとの連携、ミキシングなどをご紹介。リミックスライブを制作作業においてクリエイティブなアイデアを最大化させるPro Tools 11をお見せしました。

 

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Pro Tools 11では、素晴らしいエレクトロ・ポップのアレンジが簡単にできることもご紹介。AvidのBassel El Hllakが、Eleven Rackと新しいEleven Rack Editor、バーチャルインストゥルメントを使って、ベースやギタートラックのレコーディングをデモンストレーションしました。作曲からファイナルミックスまでの楽曲制作方法や、バス、パラレル・コンプレッション、オーディオタイミングの調整、MIDI編集、Auto-Tuneなどの3rdパーティ製のパワフルなプラグインを活用したボーカルサウンドの調整など、様々なテクニックもご紹介しました。

 

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また、ライブパフォーマンス、映画、TV番組、メディアエンターテイメント、教育現場で音楽を作曲する素早く簡単、スマートな楽譜作成ツールであるSibeliusの最新バージョン、「Sibelius 7.5」の新機能をご紹介しました。

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AvidのLars Kischkelは、Pro Tools 11を使った、ボーカルトラックからダンストラックの制作方法をデモンストレーション。MusikmesseのAvidブースは、まるで地中海に浮かぶ島のような雰囲気になりました。Pro Toolsに同梱されているクラス最高のバーチャルインストゥルメント・プラグインの数々の活用方法もご紹介しました。さらに、900以上のAvidおよび3rdパーティ製64ビットプラグインや、Pro Toolsの高度なミキシング機能を使うと、クラブシーンで人気になるような素晴らしいダンストラックへ改善することができるようになるでしょう。

 

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新しいAvid S6コントロールサーフェスももちろん展示。ミキシングを再定義するその機能をご紹介しました。AvidのDave TylerやEric Horstmannが、業界をリードするICONやSystem 5製品群の最も優れた機能を基にしたS6について、その革新的な新しいモジュラー式デザイン、優れたエルゴノミクス・デザイン、インテリジェントなスタジオコントロールについてご説明しました。現代のサウンドエンジニアにとって、最も直感的かつスムーズなミキシング体験を得られることがお分かりいただけたと思います。S6は、トップレベルのオーディオプロフェッショナルが信頼を寄せる実績あるテクノロジーを基に構築されていますので、複雑なプロジェクトをスピーディに完成させることができるだけでなく、最高の品質のサウンドミックスを可能にします。

 

 

上記のように、Musikmesse 2014では、ファイナルミックスまで全て行える完璧なプラットフォームのPro Tools、新しいSibelius 7.5のヨーロッパデビュー、Pro Tools|HD NativePro Tools|HDX、新しい最先端テクノロジーの詰まったS6コンソール、さらにはEleven RackFast TrackMboxPro Tools HDインタフェースなど、Avidは将来のオーディオ制作を形作るエキサイティングな製品を展示いたしました。

 

 

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オリジナルブログ著者:Adam Kranitz

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世界で最も視聴され愛されるメディアを制作するためのデジタルオーディオやビデオテクノロジーを開発するAvidの一員にであることをうれしく思います。Twitter at @adamkranitz
 
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2013年7月 6日 (土)

宮地商会主催『Pro Tools 11 Hands On Tour in Sound City!』のご案内

宮地商会主催による8月7日開催の『Avid Pro Tools HD 11 Hands on Tour in Sound City!』イベントのご案内です。

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すでにPro Tools 11をお使いの方も検討中の方も、その概要に関してはすでに把握されている方も多いでしょう。
しかし、その実際の実力は?今後の活用法は?
生楽器のレコーディングを含む、様々なプログラムを用意しながらも、実際にPro Tools 11を体感していただけるTourを開催いたします。
Sound City A Studioの最高のモニタリング環境で、あなたの目と耳で見極めてください!


【セミナー概要】

  • 日程    :8月7日(水) 
  • 時間    :1回目13:00~、2回目15:00~、3回目17:00~
  • 定員    :各回30名様、要予約
  • 場所    : Sound City (地図Webサイト)
  • 詳細    : Miyaji Pro Audio サイト

 

【お申込み】

イベントへのご参加は、宮地楽器セミナーイベントフォームよりお申込みいただけます。

なお、イベント詳細はMiyaji Pro Audioサイトにてご確認いただけます。

 

【Sound Cityについて】

Miyaji_soundcity_3 50年を超える歴史を誇るSound Cityは、数々の名盤のレコーディングが行われてきた老舗スタジオでありながら、新たな技術や最高のサウンドを求めて、今なお日々の改善を続けています。
そのSound City A Studioのライヴ・ルーム、コントロール・ルームをフル活用して、皆様に刺激的な体験を提供いたします。

Sound City (地図Webサイト)


2013年5月27日 (月)

Avid Pro Tools 11 ディープ・ダイブ・オンラインセミナーでのQ&A

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5月9日に実施したAvid Pro Tools 11 ディープ・ダイブ・オンラインセミナーに多数のご参加をいただきありがとうございました!
オンラインセミナーでご質問いただいたご質問の一部を回答と併せてご紹介します。

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Q: オーディオエンジンの刷新が同環境下の比較で大幅なパワーアップをもたらすそうですが、 それは、Native、HDX環境どちらにもに言える事なんでしょうか?
A: 最適化された新しい64-bit AvidオーディオエンジンはHDX やNative の両方で以前よりパフォーマンスの向上が得られます。

Q: MacProのアーキテクチャが古いから、thunderboltなどが対応しないと、現行機では難しいのでは?
A: 2009年以降のMac Proであればご使用頂けます。尚システムソフトウェアは:Mac OS X 10.8(Mountain Lion)全体システムRAMは最低4GB必要となり、8GB以上が推奨されます。
詳しい互換情報は下記よりご確認いただけます。

Mac
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000Gt9p&lang=ja
PC
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000Gt9u&lang=ja

Q: プラグインの音質の互換は、厳密に守られるのでしょうか?
A: AAX NativeとAAX DSPの音質は完全に同一です。

Q: TL Space(TL Labs製品)のAAXへの対応状況を教えていただけますか。
A: Avid Audio Support: プラグインのAAX互換情報は以下のページで順次発表となりますので、少々お待ち下さい。
http://www.avid.com/plugins

Q: ユーザーインターフェースは大きく変わるのですか?
A: メーターなど追加された機能がありますので、多少かわりますが、大きく変更は致しません。

Q: 情報が出揃ってからでいいので、無印11、HD-Native 11、HDX 11の機能比較表をアップしてください。 特にミキサー部のビット深度(HD系と無印系の差)VCA機能やディスクキャッシュ等、以前CPTKでサポートされた機能がどこまで無印11に乗るのか等が知りたいです。
Q: CPTKが使えなくなるということに絡んででHD環境と非HD環境の機能表などありますでしょうか。主にサラウンドトラックを使ったセッションについて知りたいです。
A: Pro Tools 11とPro Tools HD 11の機能比較については、情報が揃い次第Web/Blog等でご紹介いたします。

Q: クイックタイムが再生互換が取れるのであれば、MPEG-4やH.264などの圧縮動画ファイルは、スムーズに再生できるのでしょうか?これまでの、DV25と同じように。
A: Pro Tools v11はMedia Composerと同じAvid ビデオエンジンを使用してQuickTimeやAvid HDビデオファイルを再生できます。パフォーマンスに関してはお使いのCPUに依存します。

Q: 複数ビデオのインポート、ビデオトラックの編集は可能ですか?
A: Pro Tools HD v11であれば複数のビデオのインポート、ビデオトラックの編集ができます。

Q: インターフェイスのラインナップの中に、Sync HDに、変わるものが無いのですが、VTRへの音戻しなど、TCとの連動はどうなるのでしょうか?
A: ブラックパネルのSync HDはPTHD11に対応しております。

Q: これらの新しく更に高速になったPro ToolsのシステムはNativeのPro Toolsにも影響を与えますか?
A: はい、64ビット化によりホストベースのPro Toolsでもソフトウェアは非常に高速で、効率的な動作が可能になります。

Q: 複数セッションのオープンは可能でしょうか?
A: いいえ。対応しておりません。

Q: 可能であればHDのみの機能は分けて紹介してもらえると嬉しいです。
A: 承知致しました。後日ブログでご紹介させて頂きます。

Q: 30フレーム等の映像を29.97に変換する形でのビデオインポートは可能でしょうか?
A: ビデオインポート時のフレームレート変換には対応しておりません。

Q: 小規模な音声編集(台詞合せや、オートメーションの仕込み)に対応する、コンパクトなコントロールサーフェースは、無いのでしょうか?

A: Avid Artistシリーズは如何でしょうか?
こちらに詳細がございます。
http://www.avid.com/jp/products/Artist-Mix
http://www.avid.com/jp/products/artist-control
http://www.avid.com/JP/products/artist-transport

Q: 複数のトラックをバウンスする機能ですが、これはひな形のようなものを作成して決まったバスからバウンスすることはできませんでしょうか。毎回プルタブでの選択でしょうか?
A: テンプレートを作成する機能は、現在のところございません。

Q: ホストベースのPro Tools 11 の変更点の大きな所は64bit対応のみですか?
A: いいえ、ダイナミックオーディオプロッセッシングや、オフラインバウンス、ショートカットの追加によるワークフローの改善、アビッドビデオエンジンの追加、録音再生時の個別バッファサイズ設定など、特にワークフローが非常に改善します。

Q: 録音時に書き込めるオートメーションはボリュームだけでしょうか?
A: いいえ、録音時にパンやプラグインオートメーションの書き込みも可能です。

Q: パンは7.1ch以上を設定出来ますか?
A: サラウンドは7.1chが最大です。

Q: Mbox Pro (3rd)を使用する場合のメリットはなんでしょうか?
A: ホストベースのPro Toolsでの環境でも、64ビット化は非常に大きな変更となります。CPUとRAMの使用効率は大きく改善され、これまでのホスト環境では実現できなかった、プラグインやトラックを多数利用する、大きなセッションの作業も可能になります。

Q: バウンス中も別の作業ができるのでしょうか? また、複数のバウンスが同時にできるのでしょうか?
A: バウンス中は別の作業は出来ません。

Q: 複数のトラックをオフラインバウンスする場合でも、Import After Bounce 可能でしょうか?
A: はい、可能です。

Q: トラックの書き出し機能。AudioSuiteの様にリージョン毎では出来ますか?(編集済み音声ファイルのバッチ作業を想定)やっぱりトラック単位ですか?
A: オフラインバウンスのリージョンごとのバッチ処理機能はありません。

Q: メーターにラウドネスメータはありますか?
A: Pro Tools 11本体にはラウドネスメーターはございませんが、サードパーティー製プラグインやAvid/Pro Limiterにラウドネスメーター機能もございます。
Avid/Pro Limiterの詳細は下記でご覧いただけます。
http://www.avid.com/JP/products/pro-limiter


Q:
OS X 10.6はサポートされますか?
A: 10.8.x (Mountain Lion)以降からサポートされます。

Q: Pro Tools 11セッションをPro Tools 10で開くことはできますか?あるいは10用に変換する必要がありますか?
A: Pro Tools 11のセッションは変換なしでPro Tools 10で開くことができます(プラグインのバージョンが一致した場合に限られます)。

Q:
Pro Tools10と11にセッションデータの互換性はありますでしょうか
A: はい、互換性があります。

Q: Pro Tools 8からPro Tools 11へアップグレードするオプションはありますか?
A:
Pro Tools 8 LE あるいは Pro Tools MPからPro Tools 11へのアップグレードは可能です。

Q: CPU Core i7に対応していますか?
A: Pro Tools 11システム要件をご参照ください。
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000Gt9k&lang=ja

Q: AAX対応してないヴァーチャルインストゥルメントは、Vienna ensemble proを経由すれば使用することは出来ますか?
A: Vienna Symphonic libraryの64ビットAAXサポートの予定がアナウンスされています。Vienna Ensemble Proの詳細については、 Vienna Symphonic Library ( http://www.crypton.co.jp/vienna )をご覧ください。

Q: Mix画面でインサートプラグインを右クリックすることでプリセットの変更ができるとありますが、選択した複数のチャンネルの同じプラグインのプリセットを同時に変更することは可能ですか?
A: 右クリックでプリセット変更する場合、選択したそのプラグインについてのプリセットのみ変更できます。

Q: Pro Tools 11に入るプラグインインストゥルメントやエフェクトは変わらないですか?
A: Pro Tools 11に標準装備されるプラグインエフェクトやバーチャルインストゥルメントに変更はございません。

Q: GPUは、NVIDIA Quadroの様な、強力なボードが必要になるのでしょうか?(CUDAやH.264H/Wエンコーダー機能が必修?)
A: Windows PCでは、NVIDIAのみサポートされます。詳細は、下記Knowledgebaseをご参照ください。
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000Gt9u&lang=ja
http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA140000000GrSg&lang=ja




Pro Tools 11情報







2012年8月15日 (水)

Avid x Goh Hotoda: Pro Tools|HDX スペシャル・セミナー ビデオ公開

東京・大阪で開催されましたAvid x Goh Hotoda: Pro Tools|HDX スペシャル・セミナー~ Goh Hotoda氏が語る、飛躍的に進化したサウンドとスピードを誇るPro Tools|HDXの魅力~の映像をAvid Youtubeに公開しました。

世界を股にかけて活躍するエンジニア/プロデューサー、GOH HOTODA。80年代初頭、シカゴの PS Studioでキャリアをスタートさせた氏は、その類希なセンスが高く評価され、すぐにラムゼイ・ルイスをはじめとする大物アーティストの仕事を手がけるようになりました。間もなくしてシカゴ最大のレコーディング・スタジオである Universal Studio に移り、『Jack Your Body』や『Love Can't Turn Arround』といったダンス・ミュージックの歴史的な名曲を手がけたHOTODA氏は、1986年、ニューヨークに拠点を移して活動を開始。彼の地では大物プロデューサー、シェップ・ペティボーンとタッグを組み、ジャネット・ジャクソンやペット・ショップ・ボーイズ、デュラン・デュランといったトップ・アーティストの作品を数多く世に送り出しました。その中の1曲、マドンナの『Vogue』は、ハウス・ミュージックのエッセンスをいち早く取り入れたポップ・チューンとして、世界的な大ヒットを記録。この曲によって GOH HOTODA の名前は、世界中の業界関係者の間に広く知れ渡ることになりました。その後も、デペッシュ・モードやチャカ・カーン、ビョーク、マーカス・ミラー、坂本龍一、宇多田ヒカルといったトップ・アーティストの作品を数多く手がけ、今もなお第一線で活躍し続けているのはご存じのとおりです。
そのGoh Hotoda氏がPro Tools HDXを導入し、実際に楽曲を手掛けてみて実感したPro Tools HDXの魅力をお伝えします。

Avid Presentation: By Toshiro Kobayashi, Application Specialist

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YouTube: Pro Tools|HDX プレゼンテーション


YouTube: Pro Tools 10 プレゼンテーション


YouTube: Pro Tools 10 Plugin プレゼンテーション

Goh Hotoda氏 セミナー

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YouTube: Avid × GOH HOTODA Pro Tools|HDX セミナー #1


YouTube: Avid × GOH HOTODA Pro Tools|HDX セミナー #2


YouTube: Avid × GOH HOTODA Pro Tools|HDX セミナー #3


YouTube: Avid × GOH HOTODA Pro Tools|HDX セミナー #4

2012年1月20日 (金)

USTREAMアーカイブ:ウィンタースペシャルイベントSibelius 7

「ウィンタースペシャルイベントSibelius 7」ということで、昨年12月26日に配信いたしました、 「Sibelius 7を使いこなそう!」のアーカイブがアップされました。
当日、見逃した方は是非、下記にてチェックしてください。

http://www.ustream.tv/recorded/19393575

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美しいスコアを素早く簡単に作成できる楽譜作成ソフトSibelius 7 の製品紹介から、簡単な使い方まで、これを見れば、Sibelius 7の概要がすべてわかる内容となっております。

特に、Finale等、他社ソフトウェアからの乗り換え等をご検討の方は必見です!

danger『Sibelius7実用ガイド ~楽譜作成のヒントとテクニック・音符の入力方法から応用まで』と、アビッド特製スケジュール帳の抽選プレゼントはすでに終了しております。
あらかじめご了承ください。

2011年12月 7日 (水)

Pro Toolsフォローアップセミナー@宮地楽器 全6回シリーズレポート

先日、宮地楽器さまにて、Pro Toolsフォローアップセミナー、全6回シリーズが大盛況のうちに終了いたしました。

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宮地楽器様のウェブページにて全6回のレポートページがアップされましたので、Avidブログでもご紹介をさせていただきます。

http://miyaji-parec.jugem.jp/?search=%A5%D5%A5%A9%A5%ED%A1%BC%A5%A2%A5%C3%A5%D7%A5%BB%A5%DF%A5%CA%A1%BC%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8

貴重な初心者向けノウハウセミナーということで、有償セミナーにもかかわらず、大変な客入りだったようです。Pro Toolsに対する、皆様の関心の高さが伺えます。 本当に、ありがとうございました!

なお、宮地楽器さまでは、次のシリーズとして、Pro Tools ワークショップ<~自分自身の音楽表現を高めよう~>を開催の予定です。
http://blog.avid-jp.com/avid_japan_music_blog/2011/12/pro-tools-cc6b.html

ご興味のある方は是非、宮地楽器様までお問い合わせをお願いいたします。

AvidオフィシャルWebサイト

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