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2016年4月18日 (月)

Avid Connect 2016速報!新製品『Avid NEXIS』、エンド・トゥ・エンドLongGサポート、MediaCentral PlatformとAdobe Premiere Proとのコラボレーションを発表

NAB 2016に先駆けて、今年で3回目となるAvid Connectを4月17日&18日にラスベガスにあるWynn Las Vegasホテルにて開催しました!今年も様々な発表が行われました。このブログでは、Avid Connect 2016の様子を速報でお届けします。 

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まず初日の午前中は、CEOのルイス・フェルナンデスJr.がAvid Everywhere最新アップデートからです。

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今年のNAB期間中、Avidブース(ブース#902)では、Pro Toolsクラウド・コラボレーションの展示・デモを予定しています。Avid Connectでも、アーティスト・コミュニティから素晴らしいギターリストを見つけ、クラウド・コラボレーション経由でセッションを共有・共同作業し、CM制作するデモをご覧頂きました。

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MediaCentral PlatformとAdobe Premiere Proとのインテグレーションを発表しました。Premiere Proから、Interpaly | PAMやInterplay | MAMなどのAvidプラットフォームにある素材をダイレクトにビンに入手したり、編集結果をAvid環境に送ることができるようになります。

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Avid Spark、Maestro、Playmaker、4Designerなどのスポーツ&グラフィックス製品もAvid MediaCentral Platformに組み込まれ、よりパワーアップしています。

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さらに、次世代のファイル転送環境に対応するVideo over IP、Panasonic Long Gビデオフォーマットのエンド・トゥ・エンドワークフロー対応なども発表されました。

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…そしていよいよ、今年の発表の目玉、ネクスト・ジェネレーション・インテリジェント・ストレージ『Avid NEXIS』の発表です!

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Avid NEXISは、リアルタイムのメディア制作のための拡張性の高いインテリジェントなストレージです。

制作規模に応じてストレージ・エンジンを選び、ニーズに応じて柔軟に拡張することができます。小規模なワークグループや施設向けにはNEXIS | PRO、中規模もしくは大規模制作向けにはNEXIS | E2 / NEXIS | E4から選択いただけます。System Directorが内蔵されており、メタデータを高度に管理します。大規模な制作環境の場合には、外付けのNEXIS | System Director Applianceを追加することで、最大1.44 PBのストレージ容量(24個のメディア・パックを使用、合計帯域幅9.6 GB/s)、330のアクティブ・クライアント、2,000万ファイルまで拡張することが可能です。セキュリティのオプションも豊富で、ディスク障害からのメディア損失を防ぎます。ハードウェアも冗長化構成が可能で、現代そして将来のメディア制作に最適です。

Avid NEXISの詳細は弊社Webページを御覧ください。

 

また2日目のAvid Connectでは、MediaCentralプラットフォームの仕組みもご紹介。今後、オープンプラットフォームによる、Connectivity Partnerはますます増えることでしょう。

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いよいよ明日から、NAB 2016が始まります。Avid(SU 902)ブースの様子もお届けしますのでお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

2016年3月 7日 (月)

第88回アカデミー賞でAvidユーザーが大活躍

第88回目となる今年のアカデミー賞では、『レヴェナント:蘇えりし者』『マッド・マックス~怒りのデス・ロード』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『オデッセイ』等の映画や専門家がノミネート/受賞しました。

Avidのクリエイティブ・ソリューションを使う比類のない映画編集者、作曲家、サウンド・エディターやサウンド・ミキサーが素晴らしい映画に命を吹き込みます。今年は、作品賞を受賞した『スポットライト・世紀のスクープ』を含め、編集賞、音響編集賞、録音賞、歌曲賞にAvidの映像・オーディオのクリエイティブ・ツールであるAvid Artist Suiteのユーザーの方々がノミネートされました。

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ワーナー・ブラザーズの映画『マッド・マックス~怒りのデス・ロード』で、マックス・ロカタンスキーを演じるトム・ハーディ。Photo by Jasin Boland
世紀末スリラー『マッド・マックス~怒りのデス・ロード』が最多の賞を受賞し、6つの賞を手に入れました。編集賞を受賞したのはマーガレット・シックセル(Margaret Sixel)で、Avid Media Composerを使ってBAFTA やACE エディー賞も受賞しています。

マーク・マンギーニーやディビッド・ホワイトは同作品で音響編集賞を受賞しています。

「聞いた事のないサウンドや、もしくは伝統的なサウンド編集において、Pro Tools は、映画音楽を編集したりデザインするツールの業界のスタンダードです。」 と、サウンド編集のスーパーバイザーであるマンギーニは話します。「世界のスタンダードとして、Pro Toolsを使ってシドニーでプロジェクトを始めるのが簡単にできました。最後のミックスのプロセスをロサンゼルスまでトランスファーするのも簡単でした。」

マンギーニの同僚はフルサービスのポストプロダクション サウンドカンパニーのフォーモサグループのロン・ベンダーで、同じカテゴリーで『レヴェナント:蘇えりし者』の彼の作品がノミネートされました。

「『レヴェナント:蘇えりし者』で沢山のサウンドスケープを発展させる機会がありました。毎日、チームから素材をもらって、Avidコントロールサーフェイスでアレンハンダロとのレビューのために磨きをかけます。 ツールが私たちのワークフローに新たなアプローチをみせつづけるように、私たちも輝き続けます。」 

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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

Ph: Film Frame..© 2014 Lucasfilm Ltd. & TM. All Right Reserved.

音響カテゴリーでノミネートされた5人全員がPro Toolsのユーザーです。クリス・ジェンキンス、グレッグ・ルドロフ、ベン・オスモは『マッド・マックス~怒りのデス・ロード』で家に賞を持ち帰りました。

歌曲カテゴリーでノミネートされた5人全員とも、『ヘイトフル・エイト』のエンニオ・モリコーネも含め、Sibeliusのユーザーです。ジミー・ネープズ、サム・スミスは歌曲賞を受賞した『007 スペクター』の「Writing’s On The Wall」でもSibeliusを使いました。

この度アカデミー賞にノミネート/受賞されたAvidユーザーの皆様、心からお祝い申し上げます。

サラ・グリッグス

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2016年3月 2日 (水)

Avid Connect 2016のパーティにテイラー・スウィフトのギタリスト

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プレNABイベントのAvid Connect 2016の16日(土)の夕方のパーティのゲストが決定しました。

テイラー・スウィフトのバックバンドのギタリスト、ポール・シドーティ(Paul Sidoti)氏率いる「Cleveland's Breakfast Club」です。

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NABに行かれる方で、Avid Connect 2016の登録がお済みでない方!

3月11日までに登録するとUS$495 (US$200お得!)で登録できます。

登録はこちらから。

Avid Connectスケジュール

Avid Connect FAQs

最新情報は英語のページをご覧下さい。

2016年3月 1日 (火)

映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』におけるPro Tools | S6によるミキシング ビデオ公開

Inter BEE 2015のメインステージに来ていただいたハリウッドのサウンド・デザイナー、 ウィル・ファイルズ氏の講演のビデオを公開しました。

映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』におけるPro Tools | S6によるミキシング 

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ウィル・ファイルズ氏とは

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Pro Tools | S6ユーザーであるファイルズ氏が在籍するカリフォルニア州にあるジョージ・ルーカスのスカイウォーカーサウンドは世界で最も尊敬されているオーディオのポストプロダクション施設の一つで、ファイルズ氏はサウンドデザイナー及びリレコーディングミキサーとして活躍しています。『ミッションインポッシブルゴーストプロトコル』、『ブレイブ』、『スター・トレック』、最近では『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 等の多数のハリウッドの超大作映画に携わりました。

ハリウッドレポーターはファイル氏を、業界で" 最も優秀で才能のある35歳以下の職人" として評価し、またファイルズ氏はサウンド編集において権威あるゴールデンリール賞を受賞しています。



YouTube: 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』におけるPro Tools | S6によるミキシング 第1部


YouTube: 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』におけるPro Tools | S6によるミキシング 弟2部


YouTube: 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』におけるPro Tools | S6によるミキシング 弟3部


YouTube: 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』におけるPro Tools | S6によるミキシング 弟4部


YouTube: 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』におけるPro Tools | S6によるミキシング 弟5部

関連情報:

 製品のお問い合わせ:

Avid オーディオ製品販売代理店


ウィル・ファイルズ氏はプレNABイベントであるAvid Connect 2016で講演します。

4月17日(日) 11:00~  REFINE YOUR CRAFT

Advanced Mixing Techniques

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3月11日まで特別割引価格 US$495にてAvid Connect 2016に登録できます。

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2016年2月26日 (金)

Avidライブサウンド・ワークフローを3/12「ハイレゾ・フェス at SPIRAL」ライブイベントで実践!

ハイレゾのいまを体感する3日間

2016年3月11日(金)~13日(日)
スパイラルホール (東京都港区南青山5-6-23 スパイラル 3F)

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音楽の聴きかた、楽しみかたが多様化する現在、アーティストやレコーディング・エンジニアから「スタジオで聴いていた音にもっとも近い」と評され、オーディオ機器/ファイルフォーマットの一大潮流となっているキーワード「ハイレゾ」。

HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRALは、機器の展示販売、トークイベント、試聴会、さらにはライヴレコーディングなどを通して、多角的に「ハイレゾ」の魅力とその「いま」を体感していただく3日間です。

このHIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRALの2日目に実施されるライブイベント「TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND LIVE“THE REC”」では、新たに24bit/96kHz対応となったAvidの新しいライブコンソールS6LとPro Toolsを使用した「Avidライブサウンド・ワークフロー」が実践されます!


TECHNOBOYS
PULCRAFT GREEN-FUND LIVE
“THE REC”
3/12 19:00~
前売券:3,000円(当日券:3,500円)
チケット販売についてはオフィシャルサイトをご覧ください。

近年のアニメへの提供曲を中心にライブを行い、それをAVIDの最新ライブ・コンソールS6Lを使用して24ビット/96kHzにてマルチトラック・レコーディングを実施。
ステージで使用するシンセはProphet-5やJupiter-8など、すべてビンテージのアナログ(ノー・デジタル・シンセ!)で、同期用リズム隊もアナログ・リズム・マシンが務める。
またサポートにギタリストとドラマー2名を迎え、生ドラムとSIMMONSのツイン・ドラムも披露。
そしてボーカリストには大竹佑季の参加が決定!

Technoboys
1994年結成。「イノセント・ヴィーナス」などの音楽を担当した石川智久、エレクトロニカ界隈で高い評価を得るフジムラトヲル、多くのアニメ作品の主題歌、関連楽曲の作詞を手掛ける松井洋平が参加。2006年に1stアルバム『music laundering』、2014年には2nd『good night citizen』を発表。アニメの劇伴やEDとして「ウィッチクラフトワークス」、「トリニティセブン」、「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」などを手掛けており、今シーズンの秋冬アニメ「おそ松さん」のEDはパターンの多さが話題を呼び、大人気となっている。technoboys.tv

  • イベント詳細については、HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRALオフィシャルサイトをご覧ください。
  • 入場は無料ですが、一部のイベント(「TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND LIVE“THE REC”」など)への参加は有料となります。


関連情報

VENUE | S6L 製品詳細

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Avidライブサウンド・ワークフロー概要

Avidlivesoundworkflow 製品についてはAvid販売代理店までお問い合わせください。

2016年1月27日 (水)

【Avidプレスリリース】Avid VENUE | S6L、デュラン・デュランのツアー・ミキシング・モニター、チャールズ・ブラッドリの素晴らしいミックス制作を支援

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Avid VENUE | S6L、デュラン・デュランのツアー・ミキシング・モニター、チャールズ・ブラッドリの素晴らしいミックス制作を支援


~ ベテランのライブサウンド・エンジニアが、バンドのUKツアーにて最新VENUE | S6Lを使用~

2016126日(火) 東京  Avid® (NASDAQ: AVID) は、アニー・レノックス、シャキーラ、スノウ・パトロール、ロビー・ウィリアムスなど多数のアーティストのミキシング・モニターを手掛けるトップレベルのライブサウンド・エンジニアであるチャールズ・ブラッドリ氏が、デュラン・デュランの最近の『Paper Gods』ツアーで、最新の Avid VENUE | S6Lを使用したことを発表します。かつてない処理能力、タッチスクリーン操作、使い慣れたVENUEワークフローにより、VENUE | S6Lはブラッドリに、非常に優れたイン・イヤ・ミックスの制作に必要なパワーおよび柔軟性を与えました。

ブラッドリ氏は言います。「VENUE | S6Lは、遥かに豊かで、遥かに深い素晴らしいライブサウンドを提供してくれます。バンドもサウンドの違いにすぐ気付きました。リハーサル初日、バス担当のジョン・テイラーが振り返って”すごいいい音だ!”と言いました。」

VENUE | S6Lは、業界でも最も先進的なライブサウンド・エンジンを特長とし、最大限の安定性および最小限のレイテンシーでありつつ、膨大なチャンネル数を扱える比類なきパワーを提供します。VENUE | S6Lは、他のAvidライブサウンドシステムと同じ使いやすいVENUEソフトウェアを使用しており、過去のショー・ファイルとシームレスな互換性が保たれます。そのため、ブラッドリ氏は、過去のツアーで使用したVENUE | Profileから新しいVENUE | S6Lシステムへ素早く移行することができました。」

ミックスバスの容量が膨大にあり、ワンタッチでフェーダーのどんなミックスにもすぐにアクセスできるため、ブラッドリは、VENUE | S6Lでステレオのイン・イヤ・モニタでのミックス、バックライン・ミックスなどを簡単に処理することができました。 

ブラッドリ氏は言います。「S6Lでは、アウトプットの数を心配する必要がないため、本当に新鮮でした。いつだって、誰もが、何でも欲しいというわけですが、S6Lでは常に欲しいものがそこにあるという感じですね。」

VENUE | S6Lは、業界で最もパワフルかつ統合されたライブ・レコーディング機能を提供し、シームレスなPro Tools録音および再生が可能です。Pro ToolsとVENUEのバーチャル・サウンドチェック機能を活用することで、ブラッドリ氏はリハーサル中も各バンドメンバーごとに微調整することができました。

「S6LではPro Toolsへのドロップイン&アウトが瞬時に行え、再生モード中であっても非選択チャンネルをライブモードへ切り替えることができるのは素晴らしいです。」ブラッドリは言います。「ある午後、一緒にミックスの作業をしたいというギタープレイヤーとふたりだけで作業したことがあります。他にプレイヤーがいなくても、彼のボーカルマイクとギター以外の、すべての音をそもまま再生することができるので、本当にすごいです!」

 

 

 

【Avidプレスリリース】FirstOntario Performing Arts Centre、 Avid VENUE ライブサウンド・システムを導入

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FirstOntario Performing Arts Centre

Avid VENUE ライブサウンド・システムを導入


~新しい複合劇場施設が、業界標準ワークフローと比類ない柔軟性、
拡張性そしてパワーにより、VENUE | S6L 及び S3L-Xシステムを選択~

2016127日(水) 東京   Avid® (NASDAQ: AVID) は、カナダのセント・キャサリンズにある新しい最先端劇場施設FirstOntario Performing Arts Centreが、 Avid Everywhere™ のライブ・ミキシング・ワークフローを採用し、多用途性、モジュール性、携帯性から最先端のAvid VENUEライブサウンド・システムを導入したと発表しました。新施設のオーディオおよびビデオ設備の導入を担当するシステム・インテグレーターのWestbury National Show Systems社と共に、FirstOntario Performing Arts Centreは、業界普及度と幅広い性能要件への対応能力から、VENUE | S6LVENUE | S3L-Xシステムを選択しました。

FirstOntarioのオペレーション・マネージャーのデイビッド・ラペレ(David Rapelje)氏は次のように語ります。「劇場へ来るアーティストのニーズを考えることと、アーティストとツアー・スタッフのためにできるだけ簡単なセットアップを作ることを基本に、システム選定を行いました。演者の側では、このようなタイプの施設へ出入りする経験を持つ何人かの業界関係者に連絡しました。私が探していたのは、業界標準の使い易いもの、そして長期的な拡張性を備えたものでした。この先を見越した拡張性こそ、Avidコンソールで特に気に入った点です。100を超える機材リストを審査したところ、VENUEが多くリストアップされているという実績を見て、VENUEに選択することが正しいと確信しました。」

FirstOntario Performing Arts Centreは、4つのホールからなる95,000平方フィート(約8,800㎡)の最先端複合文化施設です。2015年秋にオープンした同施設では、芸術、企業、コミュニティのイベント、会議等、年間600以上のイベントが催されています。コミュニティのホールとしての役割以外にも、ブロック大学が施設を利用し、日々、500人以上の学生が、リハーサル、公演、トレーニングに施設を使用しています。施設は、20人の常勤スタッフ、70人の非常勤スタッフに加え、数百人ものボランティアで運営されています。そのため、直感的で使いやすいライブ・システムを導入することが重要でした。

「ここのチームは、SC48とProfileシステムを長年使用してきたので、VENUEのワークフローは、みんな、良く知っていました」とFirstOntarioのオーディオ・テクニカル・エンジニアのロブ・ロビンズ(Rob Robbins)氏は話します。「S6Lへの切り替えは、カスタマイズできるレイアウト、コンソールの人間工学的デザイン、タッチスクリーン操作によって、ものすごく簡単だと皆言っていました。確かに、タッチスクリーンの中のユニバーサル・ビュー機能は、実際に使うまで必要だと思わないけど、一度使うと、他のコンソールでは一体どこにあるんだと考える機能の1つです。」

Avidのシニア・バイスプレジデント兼ワールドワイド・フィールド・オペレーション担当のジェフ・ロシカは話します。「FirstOntarioのような劇場施設では、観客と演者の両方に最高のライブサウンドを届けるために、あらゆるパフォーマンスに対応できるパワーと柔軟性を持つライブサウンド・システムが不可欠です。Avid Everywhereのライブ・ミキシングとレコーディング・ワークフローのパワーを活用するVENUE | S6L及びS3L-Xライブサウンド・システムは、幅広いパフォーマンスのミキシングにFirstOntarioが必要とする比類ない柔軟性、拡張性、パワーを提供します。」

780席以上の見やすい客席とワールドクラスの音響効果を有するPartridge Hall(パートリッジ・ホール)は、FirstOntario Performing Arts Centreのメインホールです。そのため、最高レベルのパフォーマンスを届けるライブサウンド・システムの導入はとても重要でした。同施設では慎重に考慮した結果、最高の音質、高性能の処理パワー、モダンなワークフローから、VENUE | S6Lシステムを2台導入しました。

「2人のオペレーターが同じコンソールで作業できるというのは、驚くばかりです」とロビンズ氏は続けます。「例えば、2週間ほど前、ナイアガラ交響楽団の公演があったのですが、最終段階での変更がたくさんありました。そこで、一人のサウンドマンがパッチ作業して、チャンネル名を入力、70+のインプットを補正している一方で、私はコンソールの反対側で、ステージ・モニターを作動、EQを開始しました。同じコンソールを2人で使えなかったとしたら、全てが止まってしまっていました。ここでは、ロックコンサートを行った次の日にバレーやダンス、そのまた次の日は交響曲の演奏会と、とても厳しいスケジュールでやっています。この機能だけでも、大変助かっています。」

FirstOntario Performing Arts Centreは、その他の3つのホールのサポートにVENUE | S3L-Xシステム2台を選択しました。コンパクトなS3L-Xは使い慣れたVENUEと同じワークフローを提供します。チームは、必要な時に簡単にシステムを移動して、繋げることができます。

「S3L-Xは小さなコンソールですが、極めて万能かつパワフルです。システムを簡単に移動して、直近のイベント用に構成、必要に合わせてI/Oを変えられる能力は、とてつもなく大きい」とWestbury National Show Systemsのシステム営業担当Paul Forbes氏は言います。「これらのシステムを見れば、Avidがライブサウンド技術を進化させているのは明らかです。この新しいプラットフォームを今後どのようにしていくのか、実に楽しみです。」

 

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2016年1月26日 (火)

【Avidプレスリリース】Avid、Avid Everywhereの重要な約束を果たす オーディオ向けの画期的な革新を発表

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AvidAvid Everywhereの重要な約束を果たす

オーディオ向けの画期的な革新を発表


~NAMM 2016においてAvidは、包括的なグローバル・エコシステムにおけるオーディオ・カスタマの音楽制作、協業、配信をサポートするPro Tools向けAvidクラウド・コラボレーション、Avidマーケットプレイスの拡大、Sibelius 8.1等を発表~

 2016126日(火) 東京 Avid® (Nasdaq: AVID) は、Avid Everywhere™を実現する革新的な新機軸をオーディオ業界に向けて発表しました。Avid MediaCentral Platformで稼働するこれらの技術革新は業界の最重要課題に対応します。コンテンツ・クリエイターは、技術革新によりパワー、効率性、収益性を向上して、聴衆と繋がることができます。

取締役会長、社長兼最高経営責任者のルイス・ヘルナンデス・ジュニアは話します。「Avid Everywhereにより、Avidはミュージシャンやオーディオ・プロフェッショナルの最大かつ最重要な問題の解決をサポートする意欲的な戦略を掲げました。重要な技術革新により、ミュージシャンやオーディオ・プロフェッショナルが包括的なグローバル・エコシステムで繋がって協業し、必要なツールを必要な時に必要な場所で得て、世界を舞台に活躍することができるよう支援し、Avid Everywhereの約束を果たします。」

Pro Tools向けAvidクラウド・コラボレーション機能: スタジオの障壁を取り除く

Avidは、待望のPro Tools向けAvidクラウド・コラボレーションへの先行アクセスを特定の選ばれたお客様へ提供するPro Tools® 12.5ソフトウェアを発表しました。Avidクラウド・コラボレーション機能により、アーティストやオーディオ・プロフェッショナルは、世界中のどこからでもプロジェクトの作曲、録音、編集、ミキシングが行えるようになります。このリリースに合わせて、Avidは、コラボレーションを促進するオンライン・コミュニティ「アーティスト・コミュニティ」をあらゆる人に開放します。Pro Tools 12.5は、この1年間で5番目のリリースになり、我々のより頻繁な革新開発の約束を実践するものです。

Avid Marketplace: 業界のトップ開発者による認定プラグインへアクセス

Avidは、Avid Storeを通じてAAXオーディオ・プラグインを販売する数多くの開発者により、Avidマーケットプレイスがその勢いを継続していると発表しました。認定オーディオ・プラグイン数はますます増加しており、お客様は、幅広い認定オーディオ・プラグインへアクセスして、新たな制作の機会を探し、最高音質のミックスを作成することができます。新たに加わったコネクティビティ・パートナーには、AIR Music Technology、Crane Song、DISK Multimedia、Flux:: Sound and Picture Development、Mathew Lane、Metric Halo、Quiet Art、SONiVOX、Whole Grain、Waves等が含まれます。

加えて、Avidはアプリ内購入エクスペリエンスを強化して、Pro ToolsユーザーがPro Toolsから直接Avidプラグインを購入し、オーソライズできるようにしました。ユーザーは、制作の流れを止めることなく、必要な時に、プラグインを素早く簡単に入手することができます。

Sibelius 8.1ソフトウェア: 美しく正確な楽譜を作成

Avidは、記譜ソフトウェアの新バージョンSibelius® 8.1を発表しました。これにより、作曲家は正確で読みやすく美しい楽譜を、これまで以上に簡単に作成することができます。このSibelius 8.1は、Avidスタンダード・サポート・プランに加入の方には、通常の無料アップデートとして配布されます。ユーザー・コミュニティで最も要望が高い幾つかの機能を搭載し、顧客ニーズに耳を傾けるというAvidの姿勢を実証するものです。

Pro Tools | S6: ミキシングにおける技術革新を推進

Avidは、世界中のスタジオや制作会社へのPro Tools | S6導入が進み、その導入実績が約1,000に上ったことを発表しました。ソフトウェア・バージョン2.1及びS6マスター・ジョイスティック・モジュールに加え、S6マスター・ポスト・モジュールにより効率性と柔軟性がさらに向上し、オーディオ・プロフェッショナルは最も要件の厳しいプロジェクトにも対応して、最高の作品を作成することができます。

Pro Toolsバークリー・オンライン・大規模公開オンライン講座 (MOOC)

Avidは、バークリー音楽大学のオンライン公開講座バークリー・オンラインがAvid Everywhereを活用したPro Tools専門の新たな大規模オンライン公開講座(MOOC)を開始し、より多くの学生を獲得すると発表しました。これまで16万人がダウンロードしたPro Toolsの無償版 Pro Tools | Firstとこの無料コースの組み合わせにより、ミュージシャンやメディア・プロフェッショナルの卵は、創作的目標を達成するために必要なツールとトレーニングを得ることができます。

 

 

Avidについて

"Avid Everywhere™”ビジョンを通じて、Avidは、栄えある賞に輝く映画作品、テレビ番組、ニュース番組、スポーツイベントのテレビ放送から、音楽録音、ライブ・コンサートツアーにいたるまで、世界中が観て、聴いて、愛するメディアの協調制作、アセット保護、配信のためのデジタル・オーディオとビデオ・テクノロジーを開発し、業界で最もオープンで、革新的かつ包括的なメディアプラットフォームを提供します。 Avidの最も有力で先進的なソリューションには、Pro Tools®、Media Composer®、ISIS®、Interplay®、ProSet、RealSet、Maestro、PlayMaker、Sibelius®などがあります。

アビッド テクノロジー株式会社は米国Avid Technology の100%日本法人です。www.avid.com/jp/

本プレスリリースについては、以下までお問い合わせください。

アビッド テクノロジー株式会社 マーケティング部 03-3505-7937(代表) news_jp@avid.com

 

 

【Avidプレスリリース】バークリー・オンライン、新たな学生の獲得に Avid Everywhereのパワーを活用


バークリー・オンライン、新たな学生の獲得に

Avid Everywhereのパワーを活用


~Avid Pro Tools | Firstソフトウェア、次世代オーディオ・プロフェッショナルの教育を目的とする新たな無償の大規模公開オンライン講座(MOOC)の基盤に~

2016126日(火) 東京   Avid® (NASDAQ: AVID) は、バークリー音楽大学のオンライン公開講座、バークリー・オンラインが、さらに多くの学生を獲得するために、Avid Everywhereを活用したPro Tools専門の大規模公開オンライン講座(MOOC)を開始することを発表しました。業界標準の音楽及びオーディオ・ワークステーションの無償版Pro Tools | Firstとこの無料コースにより、ミュージシャンやメディア・プロフェッショナルの卵は、自己の創作的目標を達成するために必要なツールとトレーニングを受けることができます。

「バークリーは、高品質の音楽教育をより広く提供することに注力しています。Pro Tools Basics MOOCは、業界標準の音楽制作ツールの学習に興味がある人にとって、魅力的な出発点になります」とバークリー・オンライン学部長のCarin Nuernberg氏は話します。「このコースは、バークリーでも大変人気が高く、バークリー・オンラインの音楽制作学士プログラムでPro Tools を教えるChrissy Tignor Fisher教授が受け持ちます。また、このコースでは、世界中の数千ものプロフェッショナル・クリエイターの卵が音楽プロジェクトを共有し、コラボレーションできるコミュニティを提供します。」

Avidのバイスプレジデント兼最高製品責任者(CPO)のダナ・ルチカは話します。「Avid Everywhereを通じて、Avidは業界トップのツールをさらにパワフルに、さらにアクセスしやすくするだけでなく、アーティスト、メディア・プロフェッショナル、そして彼らが制作するメディア間にコラボレーション、効率性、収益性の高い繋がりを提供します。このバークリー・オンラインの新しい無料コースによって、未来のミュージシャン、エンジニア、プロデューサーが、世界で最も信頼の高い教育機関によるPro Toolsを使った総合的なトレーニングを簡単に利用できるようになります。」

Pro Tools | Firstおよび新しいPro Tools Basics MOOC特長:

  • 業界標準の音楽およびオーディオ・ワークステーションへ無償でアクセス可能
  • 世界最大の私立現代音楽大学から無償でPro Toolsを学習
  • 世界中のどこからでも受講可能

コンピュータを使った音楽制作の経験がある学生も、コンピュータ・ベースの音楽制作が初めての学生も、4週間の Pro Tools Basicsコースは、MIDIプログラミング、制作、レコーディング、ミキシング用の制作ツールとして、Avid Pro Toolsの世界を覗くことができる入門編です。コースは、Pro Toolsの使い方について総合的なトレーニングを提供するだけでなく、学生のクリエイティブ及びメディア業界でのキャリア形成を支援するよう作られています。

 

バークリー・オンラインについて

バークリー・オンラインは、高く評価されたバークリーのカリキュラムを世界中のどこからでも利用できるバークリー音楽大学のオンライン公開講座です。世界的に著名な教授陣が教鞭を取るバークリー・オンラインの受賞歴ある公認オンラインコース、マルチコース認定プログラム、bachelor of professional studies(学士コース)は、音楽に興味のある人々、音楽業界で働くことに興味のある人々に、生涯教育の機会を提供します。

 

Avidについて

"Avid Everywhere™”ビジョンを通じて、Avidは、栄えある賞に輝く映画作品、テレビ番組、ニュース番組、スポーツイベントのテレビ放送から、音楽録音、ライブ・コンサートツアーにいたるまで、世界中が観て、聴いて、愛するメディアの協調制作、アセット保護、配信のためのデジタル・オーディオとビデオ・テクノロジーを開発し、業界で最もオープンで、革新的かつ包括的なメディアプラットフォームを提供します。 Avidの最も有力で先進的なソリューションには、Pro Tools®、Media Composer®、ISIS®、Interplay®、ProSet、RealSet、Maestro、PlayMaker、Sibelius®などがあります。

アビッド テクノロジー株式会社は米国Avid Technology の100%日本法人です。www.avid.com/jp/

本プレスリリースについては、以下までお問い合わせください。

アビッド テクノロジー株式会社 マーケティング部 03-3505-7937(代表) news_jp@avid.com

 

 

【Avidプレスリリース】最新のPro Tools | S6バージョン2.1ソフトウェアと 革新的ミキシングモジュールで、Avid Everywhere勢い続く

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最新のPro Tools | S6バージョン2.1ソフトウェアと

革新的ミキシングモジュールで、Avid Everywhere勢い続く


~ Pro Tools | S6の世界での導入実績が約1,000に、
Avidは現代のプロミキシング業界での革新を継続 ~

2016126日(火) 東京   Avid® (NASDAQ: AVID) は、プロフェッショナル・オーディオ業界における Avid Everywhere™ の勢いが拡大し、有名なSony Pictures Studios  (Anthony Quinn Theater)を含む、世界中の主要なスタジオおよび制作施設 Pro Tools | S6 が導入され、その導入実績が約1,000に上ったことを発表しました。革新的なモジュール式デザインを特長とするS6は、現代のサウンドエンジニアに、優れたエルゴノミクス設計、インテリジェントなスタジオコントロール、直感的かつ没入型の体験を提供します。最新のソフトウェアバージョンv2.1、S6マスター・ジョイスティック・モジュール、S6マスター・ポスト・モジュールにより、Avidは、最も要件の高いプロジェクトを扱い、最高の作品を制作するための、さらなる効率化と柔軟性をオーディオプロフェッショナルに提供します。

Sony Picturesのポストプロダクション・サービス担当のエグゼクティブ・バイス・プレジデントのトム・マッカーシー(Tom McCarthy)氏は、新しいデュアル・オペレーター式の大規模なS6 M40コンソールについて次のように述べます。「S6は、Sony Picturesのサウンド設備に対する素晴らしい追加機材であり、ミキサーのクリエイティブなサウンド作業や、画期的なサウンドトラックの制作のための能力を高める手助けをしています。当社のアーティストは、この新しいテクノロジーを使うことができることをとても喜んでいます。」

Avidのシニア・バイス・プレジデント兼ワールドワイド・フィールド・オペレーション担当のジェフ・ロシカは次のように語ります。「Pro Tool | S6システムは世界中で約1,000もの導入実績を誇ります。Avidは今後も、現代のプロミキシング・ワークフローやプロフェッショナルなコントロール・サーフェスにおける革新を推し進め、ミキサーのニーズに応えてまりいます。Pro Tools | S6バージョン2.1ソフトウェアとパワフルな新しいミキシングモジュールの導入により、Avidは、プロミキシング・ワークフローを効率的でシンプルにし、複雑なセッションを柔軟かつ新しい方法で管理できる新しい方法と、クリエイティブな作業環境をミキサーに提供します。」

過去3年の間、AvidはPro Tools | S6コントロール・サーフェスのためにソフトウェア革新を継続してきました。そして、Pro Tools | S6バージョン2.1ソフトウェアで、カスタマイズ、コントロール、ユーザー設定が強化されたことで、プロミキシング・ワークフローが飛躍的に効率的かつシンプルになります。さらに、プロフェッショナルKVMソリューションのサポートが追加され、複数のDAW切り替えをワークフローへ統合しやすくなりました。

「S6マスター・ジョイスティック・モジュールは、2本の非電動タッチセンサー式ジョイスティックを搭載しており、サラウンドミキシング時にサウンドを部屋のどこへでも配置することができます。ミキサーは、2本のジョイスティックスを片手で操作して、サラウンド環境で複数のサウンドをパンやコントロールしたり、プラグインコントロールなどの他のパラメーターをジョイスティックにマッピングすることもできます。エンコーダーは2色に色分けされ、16種類切り替え可能なLED付き付きパンニングモードスイッチなど、多様なパンニング・パラメーターのコントロールが簡単に行えます。」

新しいS6 マスター・ポスト・モジュールは、ポストミキサーが大規模で没入型サウンドトラックの制作・管理を簡単にするために必要な先進的コントロールを提供します。ミキサーは、伝統的パドルでステムをコントロールおよびモニタリングしたり、スクリーンから目を話すこと無く、レベル合わせやパンチイン&アウトができます。S6ポスト・モジュールはまた、統合された映画/テレビ番組モニタ切り替えスイッチを装備しており、ミキサーが必要なときにいつでもすぐ簡単にコントロールすることができます。最後に、オブジェクト・トラックをパドルにアサインできる機能があり、没入型のプリントマスターで、200以上あるトラックを容易に管理することが可能になります。

 

リリース時期と入手方法

Pro Tools | S6バージョ2.1ソフトウェアおよびS6マスター・ジョイスティック・モジュールは現在発売中です。マスター・ポスト・モジュールは近日発売予定です。

 

 

 

Joystickmodule(ジョイスティック・モジュール )

 

20160121namm2016protoolss6100005(マスター・ポスト・モジュール)



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