« Aの遺伝子: Avid Studio レポートNo.6 - 複雑なトリミング | メイン | Aの遺伝子: Avid Studio レポート No.8 - 音の設定 »

2011年9月 7日 (水)

Aの遺伝子: Avid Studio レポートNo.7 - 速度の変更

PST Training Station小池です。
7回目は速度の変更」です。

タイムラインで速度を変更したいクリップを選択して右クリックします。
速度」>「追加」を選択するとスピード制御ウィンドウが表示されます。
F1_3


・アンカーの設定
一番上の「定数」の欄で目的の速度を入力します。
クリップの先頭のフレームは維持して最後のフレームは設定した速度に応じて変わるのか、クリップの最後のフレームを維持して先頭のフレームを変えるのか、などの設定ができます。
クリップの中の大切なフレームを維持しながら速度調整がきます。
F2_3

ウィンドウ下部のOKをクリックするとウィンドウが閉じて自動的にレンダリングが始まります。
クリップには黄色い点線が追加されて速度が変更されていることが判ります。
F3_3

・クリップの長さとクリップの速度を連動させる
スピード制御ウィンドウで「ストレッチ」にチェックを入れてOKすると、タイムラインでクリップの長さを変更する度にそれに合わせてクリップの速度を調整します。例えば倍の長さにするとクリップの速度は半分になります。
F4_3

元々のクリップの何%の速度にするかという決め方ではなく、「この長さにしたいので速度を設定して欲しい」という決め方をしたい場合にとても便利ですね。
例えば建物の外観をパンニングしている映像の長さを、建物の説明をしているナレーションと同じ長さにしたい、といった場合でしょうか。

再度設定したい場合はクリップを右クリックして「スピード」>「編集」を選びます。
F5_3


速度調整は映像に緩急をつけるという意味でエフェクトのような効果として使用する場合もありますが、「~にタイミングを合わせたいので速度を調整する」というニーズも多いと思います。
様々な場面で速度調整を試してみましょう。





Avid Studio の詳細はこちら!

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

Copyright © 2010 Avid Technology, Inc. All rights reserved.