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2016年1月

2016年1月22日 (金)

豪華スピーカーが登壇!2/23開催 Avid HDRセミナー ~最新動向に学ぶHDRと4K制作ソリューション~

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Avid Media Composerが先日リリースされた最新バージョンv8.5にて、ついにHDRに対応したほか、インターフェースがより使い易くなるなど、多数の改良を施しました。

このセミナーでは、Avid本社からMedia Composerの開発担当者Luc Amiotが来日し、Media ComposerのHDRサポートや4K制作ワークフローについて解説およびデモンストレーションいたします。また、Dolby Japan株式会社様にHDRについての基礎をお話いただくほか、国内でもいち早くHDRに取り組まれている株式会社IMAGICA様にその対応と実践についてお話いただきます。

4K制作が本格的に開始され、ますます注目が集まる国内のHDR動向をご確認いただける絶好の機会です。是非ご参加ください。

 

【概要】

  • 日程: 2016年2月23日(火)
  • 時間: 15:00~17:30(14:30~受付開始)
  • 会場: 東京国際フォーラム 7F Hall D
  • 住所: 〒100-0005東京都千代田区丸の内3丁目5番1号(地図
  • 参加: 無料(事前登録制)

 

【内容】

  • ゲストセッション: HDRについて
    DOLBY JAPAN株式会社 事業開発部 ディレクター 真野 克己様
  • Media ComposerのHDR対応およびv8.5ご紹介
  • Media Composer 8.5 & 4Kデモンストレーション
  • ゲストセッション: HDR制作の検討ポイントとワークフロー
    株式会社IMAGICA データイメージングG カラーマネジメントスーパーバイザー
    由良 俊樹様

 

【お申し込み】

本イベントは参加無料ですが、事前のお申込みが必要です。下記お申込みページよりお申込みください。

お申し込みはこちらから >> http://connect.avid.com/HDR_Seminar_JP.html

 

2016年1月21日 (木)

【Media Composer事例】エディターのキャサリン・ハイト、Amazon制作大ヒット・コメディドラマ・シリーズ『トランスペアレント』をMedia Composerで編集

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Amazonが制作するオリジナルドラマシリーズ『トランスペアレント』は、年老いた父親がトランスジェンダー(性同一障害)であることをカミングアウトするというシリアスな問題を抱えたLA在住の家族の物語です。かつてはモートと呼ばれていたモーラが本当の自分に気付くと、彼女の3人の子どもは、本当の人生を生きるということについてもがき苦しみます。

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『トランスペアレント』は、パイロット版から編集しています。番組クリエイターであり、制作の総指揮を執るジル・ソロウェイとは、彼女が監督した『Afternoon Delight』を含む複数のプロジェクトで一緒に働いてきたので、ここでのコラボレーションは、自然の流れでした。

番組のシーズン2では、3人のエディター(サニー・ホッジ、ヒルダ・ラスーラと私)と2人のアシスタント・エディター(ジュリー・コーヘン、ジュリア・フランクリン)で編集チームを構成しました。5台のAvid Media Composerシステムに加え、メディア・ストレージにはISISを装備していました。番組はCanon C500を使い4Kで撮影。Light Iron社が、DNxHD36にトランスコードしたデイリーを提供してくれました。
 

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シーン・ビンが整理されると、アシスタント・エディターがScript Syncで全てのセリフをマークします。これは、特に監督やプロデューサーと仕事をする場合に、有益なリソースです。俳優がアドリブで自由に演ずるため、アシスタントは色分けシステムを使って、私たちが台本の中でアドリブの部分を識別しやすくします。
 

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このタイムラインは、シーズン2第一話『Kina Hora』の粗編集です。このエピソードは、数時間にわたる結婚式が舞台です。家族写真を撮るためにポーズを取るが巧くいかない4分間のテイクから始まります。このシーケンスは、とてもパワフルな方法で、登場人物と物語の進行を視聴者に説明します。

編集において本当の課題は、この長いテイクの後から始まりました。監督であり、このエピソードの脚本を書いたソロウェイ氏は、ドキュメンタリーのような形式での制作を好みました。このエピソードは、エピソードのほとんどが1つの場所で進行するために、ソロウェイ氏の希望に合わせた編集が可能でした。3台のカメラが廻り、エピソードの大部分を占める20分のテイクを扱うことも珍しくありません。全ての映像の整理には、アシスタントがScript Syncと色分けマーカーを使って助けてくれました。
 

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アシスタント・エディターの助けを借りて、シーケンスのサウンド・エフェクトも整理しました。ご覧のように、サウンド・エフェクトは青くマークしています。この小さな点によって、サウンド用トラックの切り分けがとてもシンプルになります。音楽でも、同様にクリップを緑色に色付けしました。私は、6本のモノ・オーディオ・トラックと4本のステレオ・トラックを扱いました。セリフをトラック1から4に、サウンド・エフェクトを5から8に、そして音楽を9と10に設定しました。とはいえ、編集をしたことのある人ならお分かりのように、物事はそう簡単に計画通りに運びません。
 

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プロデューサーやAmazon Studiosから来るメモや変更依頼はすべて、シリーズの制作上の全決定を行うソロウェイ氏が目を通します。粗編集を終えた後の数週間は、その変更作業に費やしました。この工程中、エピソードのランタイムは、約28分まで短くなりました。
エピソード確定後、シーケンスはLight Ironに渡り、オンラインとカラーコレクションが行われ、音声編集とミキシングはWildfire社が担当しました。

 

『トランスペアレント』のシーズン2は、Amazon Primeからストリーミング配信しています。

 

  


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オリジナルブログ著者

Catherine Haight, ACE

Amazonシリーズ『トランスペアレント』のエディターです。これまで、『Afternoon Delight』、『Mozart in the Jungle』、『Girls』、『New Girl / ダサかわ女子と三銃士』等に携わりました。『トランスペアレント』パイロット版の編集により、エミー賞及びACEエディ賞にノミネートされました。 2013年には、『Girls』パイロット版によりACEエディ賞にもノミネートされました。

 


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Media Composerソフトウェア30日間無償トライアル

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2016年1月20日 (水)

メ~テレ 局内「4K一貫制作システム」を稼動

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2015年9月、 レギュラー番組の4K特番『BOMBER-E ダンスナイトSP』制作にあたり、メ~テレの4K編集室がデビューしました。 カラーグレーディングシステム、有機ELマスターモニターを取り入れた東海エリア初のHDR対応編集室でもあります。

「次世代放送の先進局」であるメ~テレのAvid 4Kソリューションの導入事例、是非こちらよりPDFをダウンロードしてご覧下さい。


Avid製品のお問い合わせ

2016年1月18日 (月)

JPPA会員以外の方も無料で参加可能【1/29開催】JPPA主催『4Kワークフローを検証する!Avidワークショップセミナー開催のご案内

 

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JPPA技術委員会映像研修小委員会が、ポストプロダクション技術者及び関係技術者の現場の皆様に向けた『4Kワークフローを検証する!Avidワークショップ・セミナー』を開催されます。4K対応 Avid DNxHRコーデックやMedia Composerによる4K編集ワークフローをご紹介する内容です。

JPPA会員でない方でもご参加いただけます。現場で編集ご担当者様に最適の内容です。

 

4Kワークフローを検証する!: Avid ワークショップセミナー

【概要】

  • 日   程: 2016年 1月29日(金)
  • 時   間: ① 13 : 30〜15 : 00(受付 13 : 00)
                  ② 16 : 30〜18 : 00(受付 16 : 00)
                  ※ 2回とも同じ内容です。
  • 会   場: 青山TEPIA B1会議室(地図) 
  • 住   所: 東京都港区北青山2-8-44
  • 対象者 : ポストプロダクション技術者及び関係技術者(JPPA非会員さまも参加可能)
  • 参加費用: 無料(事前申込制)
  • 参加申込: 「参加申込書」に必要事項を記載のうえ、JPPA事務局へ申し込み 

 

【ワークショップ内容】

  • Avidソリューション紹介

*Media Composerによる4K編集のデモとワークフロー
*XAVCのAMAリンク / DNxHRへのトランスコード / 編集
*タイトル入れ/ MA連携
*XAVC 4Kへの書き出し

  • 4K編集システム導入事例紹介
  • ISISストレージとAvid 4K編集スターターパッケージ紹介
  • イベント情報等のご紹介
  • Q&A

 

【お問合せ・申込み先】

参加ご希望の方は、「参加申込書」に必要事項をご記入のうえ、下記にお申し込みください。

一般社団法人 日本ポストプロダクション協会 事務局 担当:柴原様
TEL:03-3355-6420 
e-mail :info@jppanet.or.jp

2016年1月 6日 (水)

Avid Connect 2016 スケジュール

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2016年4月16日~17日に プレNABイベントとしてAvid Connect 2016をウィン・ラスベガスで開催します。1月31日までにご登録いただきますと、早期登録特別割引が適用されます。

Avid Connect 2016のスケジュールと分科会セッションの内容です。(※英語でのイベントです。Avid Connect 2016には通訳はつきませんが、イベントの最終日に日本語レセプションを予定しています。)

4月15日はACA Leadershipのみのプログラムとなっています。ACA Member全員向けは4月16日、17日となりますので、日本からの参加者の方は15日夜までに現地に到着して下さい。

最新の情報は英語のWebpageをご参考下さい。

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分科会セッション

お好きなセッションを選択してご参加下さい。

Career

キャリアを始める

対象 

業界の次世代のオーディオ、ビデオプロフェッショナルもしくは彼らのキャリアを始める手伝いをしている人向け。

内容

業界の洞察、クリエイターのツールのコツやトリックを学んでインスピレーションを得ましょう。この業界でキャリアを積みたい人には非常に価値のあるセッションです。

参考セッション

  • 業界のヒント
  • 映画学校を終了した後は?
  • 音楽で稼ぐためには
  • 編集へのアプローチ - 成功への戦略
  • 初めてのフリーランサーのための実践的なアドバイス
  • ゲームのオーディオのキャリア
  • オーディオプロダクションやポストプロダクションでキャリアを始めるには

Refine

技術を磨く

対象
Avidツールを現在使っている方

内容 
より学び、チュートリアル、ヒントやトリックで毎日使うツールを最大限に活用しましょう。また、あなたのワークフローをより効率的で効果的にするために最新の機能で作業する利点を話し合います。
 
参考セッション
  • 編集のヒントと技術
  • 4K とHDRでの作業
  • Media Composerでカラーコレクション。ツールを最大限に使おう。
  • ポストプロダクションにおけるメディアの管理
  • オブジェクトオリエント ミキシングへのガイド
  • 他人と接続し、協業する
  • 音楽制作ワークフローの強化
  • ビデオ編集のためのオーディオ最大活用術

Media

メディアの技術

対象
Avid製品の技術面の仕事をするエンジニア、デベロッパー
  
内容 
AvidやAvidパートナーの製品を使い業界のソリューションを発展させる技術的な洞察のハンズオン。メディア業界の技術的なシフトを学び、これからのビジネスやあなたにどう影響があるかを学びます。
 
参考セッション
  • IPベースのワークフローと将来の貢献モデルを学ぶ
  • Hack-a-Thon: AvidのPlatform APIsで何かすばらしい事をしよう
  • Interplay MAM ユーザーグループディスカッション
  • Avid MediaCentral Platform: そのアーキテクチャー、APIsやマーケットプレイスの統合の洞察
  • 検証: Pro ToolsのためのAvid クラウド・コラボレーション
  • 検証: Media ComposerのためのAvidクラウド・コラボレーション
  • Studio Suiteでスポーツ制作を強化
  • Media | IndexのためのSync Agentのコンフィギュレーション
  • Media LibraryとArchiveの適切な作成方法
Businessメディア・ビジネス

対象
コンテンツの収益化の最大化、利益の改善、革新的なサービスやビジネスモデルを発展させることに興味のあるメディア・プロフェッショナル
  
内容 
ROI、経済学、将来の投資、新しいメディアのワークフローやビジネス・モデルなど、ビジネスの重大な側面における決断の助けとなる、戦略的な洞察や情報を獲得しましょう。
 
参考セッション
  • クラウドにおける新サービスやワークフローの実行
  • ビジネスの継続、ディザスタ・リカバリー(DR)プラン
  • 4Kワークフローへのアップグレードによる経済的側面
  • 現代におけるコンテンツの収益化と配信
  • 報道収集とジャーナリズムの進化
  • バーチャル・スタジオ:  新しいスタイルで視聴率を上げる

Future将来のビジョン

内容   
Avidや業界の先進リーダーから、メディア業界の未来についての展望。

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Japan Reception (日本語)
1月17日 午後
日本語でAvidブースでの展示のご説明等致します。

※セッション内容は変更する可能性があります。 
昨年のAvid Connectの様子はこちら

Avid Connect 2016

2016年1月 5日 (火)

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、つつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年度は5000名以上のAvid Customer Association(ACA)メンバーと共に数々の活動を行い、ACAは弊社のメタデータ戦略、ロードマップ戦略、リリース製品、プラットフォーム・アーキテクチャー等、数々の重要事項に影響を与えました。今後も、AvidはACAと共に活動を継続してまいります。

今年度は、2016年4月16日~17日に プレNABイベントとしてAvid Connect 2016をウィン・ラスベガスで開催します。プログラムについてはACA webpageをご覧ください。2月15日までにご登録いただきますと、早期登録特別割引が適用されます。

メディア・ビジネスコンテンツの収益化、利益性の向上、革新的なサービス、ビジネス・モデルの発展を求める、メディア業界のプロフェッショナルのために

ROI、経済学、将来の投資、新しいメディアのワークフローやビジネス・モデルなど、ビジネスの重大な側面における決断の助けとなる、戦略的な洞察や情報を獲得しましょう。

参考セッション:

  • クラウドにおける新サービスやワークフローの実行
  • ビジネスの継続、ディザスタ・リカバリー(DR)プラン
  • 4Kワークフローへのアップグレードによる経済的側面
  • 現代におけるコンテンツの収益化と配信
  • 報道収集とジャーナリズムの進化
  • バーチャル・スタジオ:  新しいスタイルで視聴率を上げる

将来のビジョン – インスピレーションを求めるプロフェッショナルと
オピニオンリーダーのために

Avidや業界の先進リーダーから、メディア業界の未来についての展望をお聞きください。

最新のセッション情報はこちら

Avid Connect 2016でのアイディア、フィードバック、セッション等が、皆様のお役に立てれば幸いです。日本の皆様には17日の午後にJapan Receptionをご用意しましたので、是非Avid Connect 2016にご参加下さい。

ラスベガスでお会いしましょう!

  

Avid最高経営責任者兼社長、取締役会長

ルイス・ヘルナンデス・ジュニア

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関連リンク: Avid Connect 2016に参加しましょう

参加お問い合わせ:Avid代理店

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